1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 他人との比較で劣等感を感じて..
2023-10-28 10:18

他人との比較で劣等感を感じてしまう人へ

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00:06
どうも、稲川です。よろしくお願いします。今日はですね、人とついつい比較をしてしまって、自分の中で劣等感を感じてしまうと、そういう思いをね、感じて出るというか、ついついそういうふうになってしまう方に対する、僕からのちょっとメッセージを届けたいなと思っています。
あのメッセージなので、あくまでも今日は一つの捉え方として届けたいなと思っているので、見ていただいている方もそういうつもりで受け取っていただけるとすごくありがたいなと思います。
もちろん、この今、僕が今日ね、お話する内容が全てというか、これが正解だよっていうつもりもなければ、これだけじゃないっていうことは認識として最初に知っていただければなと。
なので、人と比較するっていうことに対して劣等感を感じてしまう。 その悩みに対して、どうやったら人とね、比較をせずに自分らしくいられるのかなとかね、自分のままでも ok なんだっていうふうに自己需要をしていくっていうような
アプローチというか考え方、方法っていうのもあると思いますし、それも一つの正解だと思います。 ただ今日はね、ちょっと僕なりの視点でお伝えしたいなと思うので、参考までにというか、こういう捉え方とか見方もできるんだなっていうぐらいで受け取っていただけるとすごく嬉しいなと思うし、
もしね、こう人と比較ついついやっぱりそれでもしてしまって、劣等感を感じてしまうんだっていう方には少しでもね、何か参考になればなという思いで話したいなと思うので、そんな前提として認識を共有しておきたいなということで、ちょっと前置きが長くなっちゃったんですが、ここから本題に入っていきたいと思います。
そもそもね、なんでこのテーマを選んだのかということなんですが、結構僕がかからせていただくクライアントさんの事例としてあったことだったんですよね。人と比較してしまって、ついつい自分の中で劣等感を感じてしまうと。
やっぱりそういうクライアントさんが目の前に来ていただいてるっていうことは、僕自身もやっぱりそういった思いがあったってことなんですよね。引き寄せというか、自分の内側が外側を作り出してるっていうふうにね、原理原則に置き換えるんだとすれば、自分の中でもやっぱりそういう思いがあるからこそ、そういったクライアントさんが目の前に現れるという考え方もできるんじゃないかなと思ってて、
振り返ってみるとというか、何を隠そう、僕自身もすごく劣等感の塊だったんですよね。特に企業をするっていうふうに、自分でねこの外の世界に一歩、会社から外の世界に飛び出した瞬間に、まあ人と比較しまくってたわけです。本当になんかいろんな強みとか才能とか武器を持っている、スキルとか知識を持っている、実績とか経験がある、資格を持っている方がまあわかるわけですよ。目立つというか見えてくる。
そういう人とばかり自分を比較して何にもない自分が、なんて何もなかったんだ、なんて何もしてこなかった人生なんだというので、すごく自分を責めるというかね、劣等感を感じまくっていた、まあ自分だったんですけど、だからこそね、すごくその気持ちがわかるんです。人と比較をして劣等感を感じてしまうというその気持ちがめちゃくちゃわかるんですけど、
03:12
僕はですね、そのクライアントさんにね、こういう問いかけというか、こんな捉え方を伝えました。それは何かというと、
人と比べて劣等感を感じることに対する罪悪感というかね、自分の中にあるネガティブな感覚をポジティブに捉えてみてもいいんじゃないかなと。つまり人と比較をして劣等感を感じることって本当に悪いことなのかな、
悪いことばかりなのかなっていう問いかけをね、ちょっと僕はその方に投げかけさせていただきました。
で、これもやっぱり自分自身の実体験から来ている問いだったんですよね。で、僕は何をするにしてもというか、どんな物事を取り組むにしても、結構ロールモデルというものを必ず見つけるっていうのが、
今までの自分のパターンなんですよね。一番古くは絵とかね、何か絵画教室とかに行くと、やっぱり一番自分の中でロールモデルだったのが、絵画教室で学んでた先生がすごく自分とっての憧れでもあり理想であり、
あのこういう人みたいな、この先生みたいな絵を描きたいなっていうのがずっと自分の中であった。で、その先生のような絵を描けなかった自分に対して、やっぱり劣等感を感じてたんですが、
僕にとってはその先生と比較対象が明確にあって、先生という比較対象者が明確にあって、自分にとってのその劣等感というかね、そこの埋まっていない差っていうものを突きつけられた時に、
じゃあここかなっていうところで、なんかこう自分の中でね、取り組むエネルギーというか意欲っていうものが湧いてたんです。で、部活をし始めてスポーツの世界にテニスをしてたんですけど、
テニスの時もそうなんです。本当にこう自分にとって理想の、こういう強くなりたいなっていうような先輩がいたし、
で、スポーツ選手、プロの試合でプロのテニスプレーヤーのこの人、フェデラーがめちゃくちゃ好きだったんですけど、
フェデラーみたいなプレーがしたいなとかね、打ち方になりたいなっていうね、片手バックとかを練習したりとか、フェデラーのような選手になりたいなっていうので、
あのずっと自分はね、比較をしてたんですよね。で、打てないことに対してすごくなんでだろうっていうので、こうまあ劣等感を感じることもあったんですけど、
僕にとってやっぱり比較をして自分にとって劣等感を感じるとかね、あのできてない自分というものをマジマジと突きつけられる、その現実を突きつけられて、
何くそっていうので、エネルギーに変えてやっていた。で、起業する時も結局はこういう人たちがめちゃくちゃいて、なんで自分は何もないんだっていうところが、最初はもうそのね、現実を打ちつけられるので、すごくへこんだりとかまあもう落ちちゃうんですけど、心折れそうになるんですけど、
ただ最終的には、じゃあこの人たちにできないこととか、この人たちにないこととかって何だろうとか、この人たちじゃないことで自分がやるべきことって何だろうとか、
06:08
そういったところから自分で売っていく、自分の名前を看板にするっていうので、自分の名前を食べていくというコンセプトに出会ったりとか、
資格とか実績とか商品サービスのクオリティとかで選ばれるっていうのは僕は勝てないし、そこじゃ難しいので、だったら人っていうところで売れるっていうことを自分の武器にしていこうっていうところで、
そういったね資格を持たないっていうことを自分なりに決めて、資格じゃないところで売れるっていうことだったりとか、スキルとか実績じゃないところでやっていこうっていうことを自分なりに決めて、そこを突き抜けていくこともできたし、
強みがないっていう劣等感があったからこそ、自分の弱みを武器に変えるっていうことができた。何もない強みがないということが自分の武器になったんじゃないか、
武器にできるんじゃないかっていう発想に至ったのかなということで、結局僕自身も常に人と比較しながら、劣等感を感じながら、その劣等感を何かバネに変えて、
エネルギーに変えて、これまで乗り越えてきた壁がいくつもあったなということで、そういう自分の中で現体験があったので、今回のその問いもすごくね、自分の心から問いかけることができた、その人に問いかけることができた問いなんですけども、
もちろん本人はね、いきなり言われてすごくしっくりくるかっていうと、なかなか受け入れれないんです。人と比較して劣等感を感じることに対して罪悪感まで持っていてマイナス感情を抱いているわけなので、
それって別に悪いことじゃないよっていうふうにね、いきなり言われてもなかなかそれを受け入れるというか、納得できるところまでは時間がかかると思うんですが、ただ1回でもそういう視点とか捉え方もあるんだなっていうことを頭の中に入れといてもらえれば、
確かにそういうことをね、自分の中でもこれまでの人生でもそうあったなぁっていうことが出来事として気づけることもあれば、
一番近くでこうやってね、人と比較して劣等感を感じて、それをバネにして自分の仕事に、自分の結果につなげている人間がね、僕の場合はクライアントさんがね、僕がサポートさせていただいている、そういう人間が近くにいるので、いつかね、こう深い気づきとして本人の中で腹落ちする、このことかなっていうのが腹落ちする瞬間っていうのもやっぱりあったりするんですよね。
ちょっと本質的すぎるところとか、前提や思い込みの部分というところは、ちょっと気づけるまでのタイムラグがあるので、結構僕のセッションで時差があるってよく言われるんですけど、
そういう意味では、今こういう捉え方をね、僕の中で本人に伝えておくことで、いつかその気づきというものが本人の出来事として起こることもあれば、
こうやって身近な人間によって気づかされることもあったりするのかなと思うので、意味のあるセッションができたのかなっていうふうに思ってるんですよね。
なので、これを見ていただいているあなたにも、ちょっと流れ玉のようにね、その気づきを与えれたらな、提供できたらなって思いで今日は喋らさせていただいたので、
09:07
まあ、そうやって人と比較をして劣等感を感じてしまう自分をマイナスだけで捉える、ネガティブだけで捉えるのではなくて、実はそれってプラスになった経験がね、あなたの今までの人生の中にもなかったですか?と。
比較して劣等感を感じて、それで何かそうで頑張れた経験、そこで何か自分の中へ成長を遂げた経験ってないですか?っていうことだったり、捉え方の一つとしてですけどね。
そうやって比較して劣等感を感じることって必ずしも何かこう変えなきゃいけない部分なんじゃなくて、むしろそれは自分の、自分にとって何か意味のある捉え方にもなってるんじゃないかなと。
そういう見方もできれば、また見えるところとか気づけるところ、発見できるところも変わってくるんじゃないかなと思うので、まあ今日はそんな捉え方の一つとしてね。
ぜひ知っておいてもらえるというか、頭の引き出しの中に入れといてもらえれば、いつか何か気づきとして、深い気づきがあなたの中で起こる可能性もあるよということで、こんな感じで今日は終わりたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた!
10:18

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