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どうも、稲葉です。よろしくお願いします。
今日はですね、他人の軸や基準で生きていて、生きづらさを感じている方、そんな方に向けてのメッセージを届けていきたいと思います。
実際に僕のクライアントさんの中にも、もともと他人の軸とか評価で生きていて、
とてもこう生きづらさを感じていて悩んでいたり、すごくね自分自身に対して自信をなくしてしまっていたりとか、
人間関係の中で何か課題を感じていたりとか問題を抱えていたり、悩みを持っていたりとかっていうので、
そういった経験をした方っていうのが結構僕のクライアントさん、過去のクライアントさんも含めてすごく共通点として上がってくるところの一つになります。
で、もともとそういった他人の軸とか、他人の基準、他人の評価、そういったところで生きていた自分が悩みとかねたくさん持っていて、
そこを何とか乗り越えて自分自身と向き合ったりとか、何とか乗り越えた経験、体験を私自身も伝えていきたいということで、
企業に挑戦する方っていうのが多くて、そのタイミングでね関わらせていただく方もすごく多いですし、
現状としてすごく他人の基準とか評価で生きてしまっているからこそ、企業という手段を通じてだんだんとね、
そういった他人の基準とか評価で生きていかない自分というところを実現していかれる方っていうのもクライアントさんの中に多くて、
本当にね今日のこのテーマっていうのは、僕が理想とする対象者さんで誰かっていうと、
当然ですけど過去関わらせていただいたクライアントさんが僕にとって本当に理想の対象者さんなので、
そういう意味ではそういった僕の、僕にとっての理想の対象者さんが抱いていたりとか、
多くの方が共通としてね上がってくるこの他人の軸、他人軸というところ、ここで生きてしまっていて生きづらさを感じている。
ここのこの原因だったりとか問題、そしてそれを他人軸っていうところをね、手放すというか抜け出すにはどうしたらいいのか。
他人の基準や評価からで生きるということから抜け出すにはどうするべきなのかどうしたらいいのかということについても話していきたいと思うので、
ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。
はいということで本題に入っていきたいと思うんですが、そもそもで僕はこの伝えたいなっていう風にね一番思っていることは、
皆さんですね、他人の軸とか評価に生きている時に何を感じるのか何を思っているのかというと、すごく自分の責任、自分に対して責めている方が多いんです。
自信のない自分とか自分を好きになれていない自分、何か自分の意見とか物事をはっきりとね、決断できなかったりとか、主張できなかったりとか、
そういったところに対しての自分自身に対して情けなさとか、自己肯定感の低さとかっていうこの
他人の軸や評価で生きていることに対しての原因っていうのが自分自身にあるっていう風に感じている方がすごく多かったりとか、そうやってね自分自身を責めている方がいらっしゃるんですけども、
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今日お伝えしたいのは本当の問題の本質っていうのは自分自身にあるんじゃないよっていうことをまずね知っていただければと思います。
少しでもちょっとね安心していただきたいなと。
自分自身が原因で、自分自身が悪いから、自分自身の責任で他人のね、そういった基準とか評価で生きているんだ私はっていう風に思わなくて全然いいですよってことです。
じゃあ実際に何が原因でね、そういった状態を引き起こしてしまってるのかっていうことなんですが、
これ僕はもうめちゃくちゃシンプルだと思っていて、
要は他人や他人のね基準とか評価で左右されるような世界で生きてるからこそ、
まあそういった他人の基準評価に振り回されてしまう、そこに縛られている生き方が現状としてねあるわけですっていうことなんです。
つまり何が言いたいかというと、あなた自身に問題があるとかその原因の本質があるのではなくて、
生き方そのものに対する僕は原因があるんじゃないかなって思っています。
要は他人の基準や評価で左右されるような生き方、そういった世界で生きてるからこそ、
必然的にというかね、自然的にそういった評価とか基準で生きるしかなくなってしまう。
だからこそそこの窮屈さとか縛られているところの部分でね、生きづらさを感じたりっていうのが、
必然的に起こってしまっているっていうのが僕は問題の本質なのかなと思っています。
決してあなた自身の問題だったりとかあなた自身が悪いってことではなく、
そういったまあ社会というと大きいですけど、そういったこう評価とか基準に左右されるような社会ですよね、
とか世界そういったところで身を置いていると当然ですけど、
そこが基準となってしまって、そこが軸となってしまって、そういう生き方をせざるを得なくなってしまう。
ここが問題の僕は本質であり原因なのかなというふうに感じています。
つまり問題の本質は生き方にあるよってことですね。
じゃあそれを解消するには当然ですけど、生き方を変えないといけないわけです。
僕は全ての会社員、あとは会社という組織がその他人の基準や評価で左右されるような世界っていうふうには、
別に定義はしたくないし定義するつもりはないんですが、
少なくとも会社員という働き方は当然ですけど会社という組織があって、
そこから雇用されていて、お給料をもらう形で必要な役割を任されていたり、
必要な仕事をしないといけなくて、
当然ですけど上司とか自分を評価する人事の方がいてっていうことを考えると、
これは必然的に自ずと他人の評価とか基準が気になって仕方ない、気にならざるを得ないっていうことになるのかなというふうに思うので、
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あくまでも僕は会社員の方が他人軸っていう定義はしないし、そう感じてはいないんですが、
中にはねしっかりと自分軸で主体的に物事とか人生を生きている方も会社員の中でたくさん見てきているので、
そういう意味では全ての会社員の方がってことではないですが、
会社員という働き方だったりとか会社という世界に関してはどうしても他人軸にならざるを得ない、
こういった環境とかがすごく揃ってしまっているっていうことが大いにあるので、
だからこそすごく注意が必要だと思うし、
ここに生きている限り、この世界で生きている限りは他人軸にならざるを得ないし、
他人軸の方がむしろ処生術としてもすごく生き抜きやすいというか、生き残りとしてはすごくしやすいのかなと。
いわゆる主体的に自分軸で僕はこう考えてます、僕はこういう生き方がしたいです、僕はこういう行動を取ります、
僕はこういう決断しますっていう人間って結構会社員としては扱いづらかったりとか、
ちょっと違和感のある存在になるわけじゃないですか。
だけど本当の意味で自分軸で生きるということはまさにそういうことなわけですよね。
どういう評価とかどういう基準が周りとか会社、自分の環境のところにあったとしても、
自分はこういきたいんだ、自分はこういう基準で物事を判断してるんだ、
自分はこういう基準で選択をしてるんだということが確固たるものが自分の中にしっかりとあれば、
その自分の感覚とか軸を素直に受け止めたりとか、その自分の軸に素直に生きていると、
他人の基準とか他人の評価に左右されてとか縛られて苦しむこともないし、生きづらさを感じることもないんですが、
どうしても会社員という働き方、会社という組織というのはそういったところで評価をせざるを得ないし評価する側としてもね、
って意味で必然的にどうしても仕方なく他人軸っていうところで縛られてしまったりとか振り回されてしまったり、
生きづらさを感じてしまう環境とか世界、生き方そのものが僕は一番の原因なんじゃないかなっていうふうに感じています。
だからこそなんですよ、企業という手段は自分軸を取り戻す、自分軸に変えていく、本当に最適な僕は手段であり方法なのかなって思っています。
だからこそ、そういったね生きづらさを感じている方ほど、僕は企業という選択肢っていうのは是非ね、チャレンジしてみてほしいし、
どっちみちですね、企業の世界で他人軸で生き続けるって難しいんですよ。
全部自分で決めないといけないし、全部自分で判断しないといけないし、自分の主張をしていかないと誰にも出会えないし、
価値も伝わらないし、お客さんも来てくれないので、しっかりと自分の主張を自己表現もしないといけない。
企業家っていうのは自己表現をする人間なので、要は自己表現っていう自分のね、他人の基準とか他人の評価とかに左右されない、自分の考えはこれだ、
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自分はこういうことを届けていきたいんだ、自分はこういう思いでこの事業をやってるんだっていうような、本当に自分軸で生きていくっていうことをしていかない限り、企業の世界で生き抜くっていうことは結構難しいんですよね。
だからこそ、ちょっとね、力技にはなるかもしれないですが、僕はでもそういった他人の軸とか基準とかで振り回されている、生きづらさを感じている、
なんとかそのな自分を現状を変えたいっていうふうに思っているならば、企業って本当最適な手段だと僕は思います。
どっちみち自分軸で生かざるを得なくなる。自分軸にならざるを得なくなるので、ちょっとね、力技かもしれないですが、生き方をそのものを変えていくっていう意味では、すごく効率的で効果的で合理的な方法かなっていうふうに思っています。
そういう意味でもめちゃくちゃ心の底からね、企業の手段というのはお勧めしてますし、僕がかかわらせていただく方、何を隠そう、僕もね、もともとは他人軸で結構こう自分の考えとか昔から持ってましたが、結局こう見え張りで人の基準とか人の評価とか周りの目ってめちゃくちゃ気になってましたし、
そういったところを気にして自分を立ち振る舞うということを、気づいたらね、大人になってたらしてしまってたっていうことがあって、
だけど会社を飛び出して自分の企業というね、自分の事業で生きていくっていうことを決めた瞬間から、他人の軸とかっていうところのそういった制限も一切なくなり、そういったところに対して生きづらさを感じるということも一切感じることなく、
ある意味僕にとってはリスクとかね、孤独感だったりとか、怖さとか不安とか、そういったところあげればキリはないですが、ただ企業の世界の方が僕にとってはすごく心地が良かったし、すごく自分らしく生きれてる。
本当になんかこう今自分の人生をね、存分に味わってる楽しめてるっていう風に心から思える、心からこうやってね、表現できるのは僕はこの企業の手段を通じて他人軸っていうところから自分軸っていうところに変えれた、切り替えれたからかなって思ってますし、
そういった価値とか経験というのは当然僕はこれからの活動を通じてね、もっともっと伝えていきたいところなんですよ。
だから企業をみんなした方がいいよっていうことは別に全然言いたいわけじゃないんですけど、現状でそういったね他人の評価、基準、そういったところに振り回されてたり、そういったところで生きていて生きづらさを感じているという方には声を大にしてね、企業という手段っていうのはあなたのその現状を変える最も最適なツール手段であるよっていうことは伝えたいなという風に思うので、ぜひね参考にしていただければと思いますし、
もっと突き詰めて言うんであれば、企業という形、在り方も様々あるので、僕がこうよく伝えている自分の名前で食べていくっていうことを志した瞬間に本当にもう完全なる自分のね、自分の判断、自分の評価軸で物事を考えていかないといけないし、
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自分を売っていくということは他人とか他人の目とかね評価とかそういったところ基準とかではなく、本当に自分のありのままを表現していかないと届いていかないし、自分自身の名前で食べていくということは実現できないので、そういう意味ではもっと伝えたいところで言うと、僕がよく伝えているこの自分の名前で食べていくということが最も最適な方法なのかなという風に思うので、ぜひねご興味ある方はまたメルマガとかも取っていただくと、
より自分の名前で食べていくための方法だったりとか考え方、より詳しく説明しているので、ぜひそちらもチェックしていただければと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
