1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 【起業初心者向け】「自分の生..
2024-11-01 12:36

【起業初心者向け】「自分の生き方を売れる」なんてチャンスしかありません!

youtube
【自分の名前で食べていきたい方へのご案内】


→YouTube🎥
「自分の生き方を売っていける人へ」
というコンセプトで
https://www.youtube.com/channel/UCSoSnC-uJf0EgWrVURbWu6w
(毎日更新しているのでチャンネル登録お願いします✨)

============

→メルマガ📩プレゼント付き♪
https://03auto.biz/clk/archives/zuiuby.html
(本音をさらけ出してます)

メルマガ登録で受け取れるプレゼントはこちら⬇️
▶︎自分の生き方が売れる本質を学べる起業入門講座
(全4回の動画講座約3時間半分)
▶︎自分の売れる強み分析ワークシート
(2枚の分析ワークシート無料配布)
▶︎「発信と仕事をつなぐ」ための限定コラム
(全7回の未公開コラム)
▶︎自分の名前で食べていくための基盤づくり完全版
(全3回の音声講座約1時間半分)

→ note📖
https://note.com/kokiy
(たくさんの文章を読み漁ってください)

スタエフのあの人も読んでいる✨


============






#アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #スタエフ #起業 #フリーランス #発信 #情報発信


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:07
トバヤラガです。よろしくお願いします。今日はですね、今の時代って本当にいい時代だなというふうにね、改めてそんな話をよくクライアントさんと話していて、どういうことかというと、昔って自分で商売する、起業するってなったら、もう本当に一昔前になると、例えばもう会社を起こさないと、そもそもでね、商売なんて始めれない、その会社を起こすためには資本金がどのぐらいいるかとか、
あとはね、あの固定電話引いとかないといけない、オフィスがないといけない、ホームページ作らないといけないとか、もっと昔だったら例えば何かこう工場とかを持ってないといけないとかね、そんな時代もきっとあったと思うんです。
だけど、だんだんとそういったところがなくても、個人事業として自分で起業をするということができるようになり、
もっと言えば、今の現代になれば、例えばね、オフィスとか人を雇わずとも全然ね、商売を始めることが誰にでもできるような世の中になってきましたよね。
もっともっと言うとすれば、今は資格とか実績とかこれといった専門性みたいなところを自分が持ち得なくても起業ということが挑戦できる、こんな時代にね、僕たちは生きてるわけです。
だからまぁ、あのちょっとね、タイトルにも載せましたが、本当にいい時代にね、僕たちは生きてると思うし、むしろ今が起業するんだったら本当にチャンスだと思います。
僕実はね、友達とかにあんまり起業を進めないんですよ。要は本人がやりたいとも思ってないのに起業を言いようなんて、なんかこう啓蒙活動してもね、あんまり仕方ないと思うし、
多少、あの少なくともね、リスクを背って起業ということに挑戦しないといけないし、本人の意思がないと実現できるものも実現できないので、
僕からお勧めしたりとか、なんかね、無理やりやらせるみたいなことは友達であったとしても、どんなに今の仕事のね、
愚痴を言ってたとしても、起業の話っていうのは基本的に普段はしないんですが、それでもやっぱりね、起業したいっていう風に少なからず自分の中でそういう思いが芽生えているんであれば本当に今チャンスだよっていう風にね、心から言いたいと思っています。
なぜならですよ。今言ったように、僕もそうですが資格一つもないんです。本当に資格、あの運転免許書しか持ってない。
だけど今、自分でね、商売をして10年経ってます。これができてるのもきっと今ならではの時代だと思うんです。
で、まあコロナのね、影響っていうので、オンライン化っていうのがもう急速に進んだおかげっていうのもね、あの言い方もあれですけど、
その僕は恩恵を受けて、オンライン上で商売をするっていうこともできるようになった。僕が起業するっていう風に始めた時っていうのは約10年前だった。
その時はZoomとかね、そういったところもあまり正直まだなかったんじゃないかなって記憶してるんですが、
ってことはもう対面でね、人と会うっていうのが主流だったし、確かにブログとかね、インターネットビジネスっていうのもなんか前世紀としてすごく流行っていた頃ではあったんですが、
03:09
こうやってこう、オンライン上でお客さんがサービスを購入したり、誰かのサポートを受けたりとか、僕のやってるようなこのセッションというものを提供して、
それをね、お客さんがZoomとかそういったね、オンライン上のツールを使ってサービスを受けるみたいなのも全然当たり前じゃなかったので、
僕は大阪住んでますが、大阪県内でお会いできる人とか、大阪県内でお客さんを作るしかなかった。
だけど今はこうやってね、お客さんがもうオンラインで何かサービスだったりとか、商品を購入するとか、サポートを受けるとかね、セッションを受けるとかっていうのも結構ですね、当たり前になってきている。
比較的ね、当たり前になってきているのかなとも思うし、そういうね、Zoomの使い方とか、わざわざこちらがレクチャーしなくても、もう何回もZoom繋いだことあるっていう人が年齢関係なくね、たくさんいらっしゃって、
そういう意味では、めちゃくちゃこの商売をしている側からすると追い風になっている。ますます追い風になってきているなぁとは思うんですよね。
そういう意味で、これからの時代っていうのもすごく楽しみではあるんですが、まさに今自分で何もないと自覚している状態だとしても、企業ができるっていうそんな世の中に実はなっているんですよ。
僕はよくね、企業っていうのは自転車に乗るようなもんだよっていうことを言ってるんですが、自転車に乗るタイミングって、ベストなタイミングっていつっていうと、別にないんですよね。
乗りたいと思った時に練習して感覚をつかめば一生ものになる。一生ものの自転車に乗るという感覚が身につくわけなので、別にこの先10年間自転車に乗るタイミングがなかったとしても、
10年後に何かのきっかけに乗らなければいけないってなっても、乗れるわけですよ。 だけど、そこまで自転車に乗るっていうことをしておらず、感覚もつかんでなければ、その乗らざるを得ない状況になった時に初めて自転車に乗るというね、行動に移さないといけないので、結構大変なんですよね。
大人になると怪我するのも怖いじゃないですか。って意味で、やっぱりね、これって、いわゆる比喩的な表現ですけど、これを企業というところに落とし込んでもらうと、
自転車と企業というところイコールなんですよね。要は企業というタイミングを今ね、今じゃない、今じゃないという風に後回しにしすぎてしまうと、自転車に乗るの後回しにするような感覚で、いざ自分で何か企業するとか商売するとか、
わかんないですがお金を稼がないといけないみたいなね、状況にもしなってしまった時に、その時に焦ってね、やりに行く。その時に焦ってチャレンジするっていうのは結構リスクだと思うんです。
今のうちに余裕があるうちにね、挑戦するっていうのが僕としてはすごくオススメだし、今のうちに感覚をつかんでおけばブランクがあって、もちろん時代背景とかね、そういったものを流行りすたりとか、その時のトレンドとかも変わってくるかもしれないですけど、だけど感覚をつかんでおく。
06:01
自分の商品を用意して作って、それをお客さんにいくらですっていう形でね、提案して、それで買っていただく。そしてサービスをね、提供する。この一連の感覚っていうのをつかんでおけば、いつ何時でもね、自分で商売を始めるっていうことができるようになると思うので、今のうちに本当にやっとくっていうのはすごくオススメだし、そして何よりも今日のテーマである
資格とか実績とか専門的な知識やスキル、そういったものを持っていない人だ。人であったとしても企業ということに挑戦できるし、比較的今は実現できる世の中になっている。
なぜっていうと、自分自身を自分の言葉で表現することができるし、その表現するための手段というのがたくさん揃っている。そして何よりもその手段を使うのが全くお金いらないわけです。
ブログを書く、YouTubeを発信する、音声を出す、インスタで投稿、写真を投稿するとか文字を書くとかの等です。
もうすべて自分一人でスマホ一台でできること。そこに何か費用とかね、もちろんかければいくらでもあるんですけど、だけどかけなくてもできる。
そうやって自分自身を世の中に表現、届けていって、必要な人とつながって、その必要と思ってくれた人と個人的に取引をして、商売につなげていく。
仕事を作っていくということも可能になっている。こんななんでしょうね、この情報発信とか自己表現をすることがインフラ化されていて整っていて、
それを活用して自分で商売ができる。そしてオフィスとか人を雇う必要もない。もっと言うなら自分の資格とかスキルとか知識とか実績とかそういったところを別になくてもできるような世の中、時代になっている。
だけどそういったところでね、商売しようとか自分の実績の部分とかで今までね、仕事とかでもずっとやってきた方、肩書とかで自分が勝負してきた方っていうのは
なかなかそこを手放すというのは難しいかもしれないですが、僕は幸いそういったところが元々なかったので、資格もないし実績もないし専門的な知識やスキルもなかったので、もう自分の中ではある意味選択肢はたった一つで、そういったところで勝負しない。
僕は自分の挑戦とか自分自身というね、人を売っていくここの戦略、この方向性で企業をしていこうっていうのが一番最初から矢印をね、パシッと決めることができたので、潔くというかね、開き直って自分自身を表現するということに徹することができた。
っていうのがあるんですよね。今では自分の名前で食べていくというコンセプトで活動している。僕もそうでしたが、自分自身も商品として、そして自分という人間を売って自分の仕事を作っていきたいという人をサポートさせていただいていると。僕自身もなので、いまだにこの自分の名前で食べていくためにいろんな挑戦をしているし、日々自分自身と向き合っているし、自分を表現するこのアウトプットっていうのも積極的に取り組んでいるというこんな生き方をしていると。
09:07
この生き方そのものがまた今度人に伝わって、そういう生き方がしたいという方とね、対話を通じてサポートさせていただく力になって貢献していくということが僕の仕事になる。
なんかすごくいい時代だし、一昔前というか10年前ですら起業しようと思ってた時ですら、こんな生き方、働き方、仕事っていうのが自分で作れるとも思ってなかったし、こういうことを実現できるなんていうのを想像実はしてなかったです。
できなかったっていうのが本当に正直なところで。だけど今はこうやってね、僕もそうですが、自分の生き方、自分の挑戦が売れるようになるんだよ。
自分という人間を売って仕事をしていくということが可能なんだよということをこうやってインフラ化された情報発信というツールを使ってね、いろんな方に伝えてますし、同じ価値観の方に届けばね、その方にはしっかりと響いてくれる、受け取ってくれると思うし、
その方が実現するということでね、一歩踏み出すんであれば力になることもできると。本当に素晴らしい時代に僕たちは生きてるんだよということを今日は気づいていただきたいというかね、そこを共有したくて、わざわざこんな感じでね、時間いただいてお話し聞いていただいているという感じです。
まあでも初めにも言いましたが、僕はね、そんなにこの起業ということに対して絶対した方がいいよっていうことを別に言いたいわけじゃないんです。
本当に興味がない方とか、別にね、自分がそこに対して必要と感じてない方は、今のしかもね、人生がめちゃくちゃ豊かで幸せだな、もうこの人生がずっとね、過ごせればいいなっていう方が、わざわざ自分でね、商売、業を起こすなんていうことをする必要は本当ないんです。
リスクもあるし、いろんな大変なことももちろんあるし、楽でね、できるんだったらね、誰でもやると思うんですけど、そんなこと全然ないので、そういう意味ではそこまでね、大きな勝負に出るということを必要としていない方は、
別に起業という選択肢を取る必要はないんですが、ただ少なくとも10年前の僕は、勝負に出る必要があったし、勝負に出ないと自分の人生本当に大丈夫なのか、これでいいのかっていうところの何か納得感っていうのがね、一生つかめないなと。
いうところで思い切って会社員を飛び出して、自分で起業するという選択肢を持ったので、まあ同じようにね、僕と全く同じってことではないかもしれないですが、
今勝負時なんじゃないかと、勝負したいなっていうふうにね、自分の人生と向き合った上で、そういう答えが自分の中で出てきたんであれば、起業という選択肢はめちゃくちゃおすすめだし、本当に志している方は一度ね、挑戦してみて、一度経験してみると、まあ元に戻れないと思うので、もう元に戻りたいなんてね、思わないと思うので、
ぜひね、やっていただきたいというふうに思っています。ということで、なんか今更の自己紹介になっちゃうんですが、僕のチャンネルはね、自分の生き方を売っていきたい人、自分の生き方そのものを仕事にしていきたい人にね、届けてますし、自分自身を商品として、自分自身という人で商売をしていきたいという、自分の名前で食べていきたい方に向けての情報発信も含めて、僕はサポートをさせていただいているので、ぜひね、そういう感覚、価値観をお持ちの方は、引き続きご縁いただければなと、
12:21
つながっていただければなと思うので、よかったらね、これからもどうぞよろしくお願いいたします。ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは、また。
12:36

コメント

スクロール