苦い薬を飲む必要性
どうも柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、ちょっとネガティブじゃないんだけど、ちょっと耳が痛い話になります。
まあ耳が痛いって誰に向けてかっていうとですね、もちろん聞いていただいているリスナーのあなたにもそうなんですが、僕自身が、すごい自分自身でね、これからアウトプットすることに対して、まあ耳が痛い話をしていこうかなというふうに思うので、
あの具体的な内容を伝える前にね、こんなこと言っちゃうと、ちょっとモチベーション下がるかもしれないですが、
まあただでも、僕はすごく大切な考え方だと思うし、捉え方、人生って結構ね、捉え方、思い込みでできてて、その思い込みをどう捉えるかによって、僕は人生って変わると思ってて、
で、その捉え直しっていうのは自分次第でできることだと思ってるんですよね。つまり人生は自分の意思で、自分の捉え方次第でいかようにも変えることができるというのは、ロジックではわかるんですけど、やっぱりね、体験している最中、現在進行形で、なんかね、出来事と向き合っている時とか、それこそこうネガティブなね、
ことが起こった時に、そう捉え直しっていうところを頭では理解できたり、学びとしては知っているんだけど、じゃあいざそうなった時に自分がどうするのかっていうのが一番問われるだろうし、そこをね、ちゃんとこの学びを生かすっていうところまでできれば、本当にこう人生を自分次第で
変えていくことも、望みを叶えていくこともできるのかなと。逆もしかりで、その時にね、自分のその感情だったりとか、そういったところに振り回されてしまうと、思ったようなね、自分の望んでいる方向に進めないなんていうことがあるんじゃないかなと思ってて、で、まあ僕のチャンネルは、まあこの視聴者さん、見ていただいている方含めてビジネスに興味がある方だと思うんですよね。
特に自分で、自分の力で生きていくっていうこと、まあ僕のコンセプトでいうと、自分の名前で食べていく、自分の生き方を打っていこうっていうところをコンセプトとしてこうやってね、あの発信してるんですが、そこに対して強い思いを持たれている方がきっと聞いていただいていると思うので、まあそういった方たちに今日は届けたいメッセージとして、少し耳が痛い話にはなるんですが、ちょっとなんか今、いつもみたいなね、ちょっとこう、くっちゃべるような、崩した感じではなくて、
あの、少し真剣なトーンでお伝えできればなというふうに思うので、改めて最後までお付き合いいただければと思います。
ではですね、早速まあ結論から言わないと、あの抽象的すぎて何言ってるかわかんないと思うんで、まず結論を伝えたいと思うんですが、
大きく変わるタイミング、
自分が何かを変えようとするタイミングっていうのは、とてもとても自分にとって苦い薬を飲まないといけない。
これがまあ僕の、
うーん、まあ起業してからというよりは、これまでの人生を振り返った時の教訓なんですよね。
起業当初の挑戦
で、まあ一番わかりやすいところでいくと、
起業当初、まあ僕はこう起業したのが、
約10年前というところで、まあかなりね、今振り返ってみると、
まあそこそこ立ってはいるんですが、
その起業当初ってね、本当に右も左も何もわからなくて、
売るもの、売る商品も決まってなければ、やりたいこともこれっていうものが全く
自分の中で掴めてない中でね、あのいきなり会社を辞めちゃったもんなので、
本当に必死だったんですよね。もう生活がやばいという状況を自分で作ってしまったので、まあ必死に、
なんでしょうね、食らいついてというのか、
自分で生きていくために何をすればいいのかっていうのをね、
まあ模索してました。
ちょっとまあ、話がそれちゃうんですが、僕のこのストーリーってね、まあ至る所で話してたりとか、よくまあ僕の
01を本当にこう聞かれるので、お客さんから直接セッションさせていただいてでも聞かれるので、
よくお話しするんですが、なんかね、ここをプレッシャーに感じてほしくないんですよね。
うん、なんか柳川さんみたいにそのぐらいのこの行動力と覚悟っていうのが、
決まってないのかもしれないなんて本当に思う必要がなくて、
その覚悟量とか行動量とか、またはスピード感というのは人それぞれなんですよね。
だから、誰々さんがこのぐらいやってるからとかっていうのは全く関係なくて、
僕たちはこう自分のビジネスを作っていくわけですから。
自分のビジネスっていうのは、自分でしっかりと自分のペースを持って、
自分の本当により良い人生を生きていくための手段として作っていくわけなので、
スピード感とか、覚悟量とか、なんかそこに向き合う熱量とか、
それをね、人に左右されちゃ僕はダメだと思うんですよね。
だから、人を見る時とか何かアドバイスを受けたり、人を参考にする時っていうのは、
もちろん参考になったり学びになることがたくさんやっぱりこうね、
自分一人だけではわからないことだらけだし、
できることなんて知れてるので、人から学ぶとか、
人を見てね、研究するとかめちゃくちゃ重要だと思うし、僕もめちゃくちゃやってるんですけど、
あくまでも参考です。
その人がこれぐらいやってるから自分はこんだけとかっていう話ではなく、
あ、こんだけやってるからこういうことができてるんだな。
じゃあ自分はどういうふうにしていけばいいだろうなっていうところを、
自分ごとにこう落とし込んでいくっていうのがすごく重要で、
要は自分以外の人のね、その情報とか、
考え方とか、知識とか、そういったところ、
まあ行動量とか今言ったようなね、そういったところをなんか焦る要因として、あの、
持つ必要は全くないなと思います。
本当にスピード感って人それぞれだと思ってるので、
まあ自分にとってベストなね、あの、選択をし続けるっていうのが、
企業の世界で残っていく僕は一番の秘訣なのかなと思うので、
まあ僕もこうやって自分のね、あの、01のことだったりとか過去のストーリーっていうのをよく語りますが、
なんかこう、ここのね、ストーリーに
それこそなんでしょう、あの、影響を受けてほしくないというわけではないんですけど、
なんかあんまりそこに対して、
あの、うってこう受け止める必要はないというか、
あ、柳川は柳川でこんな感じだったんだな、ぐらいで、あの、まるでなんでしょう、映画とか、
うん、なんかこう漫画とかね、そういった物語に触れてるぐらいの感覚で、あの、
受けていただければとても嬉しいなと思います。はい。っていうのでちょっと余談が、
えー、
多くなっちゃったんですけど、話を本題に戻すとですね、
何か自分が大きな挑戦をするとき、大きな変化を、
えー、
出そうとするとき、っていうのは、
とてもとても苦い薬を飲まなきゃいけないんだっていうのが、僕の教訓なんですよね。
で、さっきも言いましたが、企業1年目、本当にゼロイチを作ろうと、今言ったみたいに、
何にもない、資格も何もない、やることも決まってない、
売れるものも全く準備できていない、
そんな状況で、でも何とか食べていかないといけない。そんな僕はですね、
本当に、あの、めちゃくちゃ必死になってですね、
えーと、毎朝、
朝日が昇るまで、ずーっと仕事のことやってたんですよね。要は、まあ、朝方まで、
大体、まあ、5時過ぎぐらいかな、まで、
うーん、寝室はね、いたんですけど、
妻が横でね、寝ている最中、僕はこう、その寝るタイミングで、
準備を始めてですね、寝室で。で、テーブル広げて、
で、そこで今、自分がやらないといけないこと、やるべきこととか、
研究してることというかね、こう、ビジネスとして、
結果を出すために何を学ばないといけないんだ、どういうことができてないといけないんだ、
みたいなのを、まあ、本を読むっていうのもしたし、
うーん、いろいろこう、考えたりとかして、紙に書き込んだりとか、
それこそ、こう、作業としてね、手を動かしたりみたいなことを、
本当にまあ、毎晩、
早朝まで、
やってたんですよ。
で、それをね、なんでやろうかと思ったかっていうと、
あの、将棋好きなんですけど、将棋のね、羽生さん、
まあ有名な、でもレジェンドですよね、将棋界のレジェンドの羽生さんが、
若手の頃に、将棋の研究を毎朝朝日が昇るまでやってたと、
まあ、そのぐらい、こう、天才と言われてた人も、やっぱりそれぐらいの、こう、
陰ながらじゃないけど、こう、見えない努力っていうのを、
してるからこそ、あれだけ一流で続けられているし、
若い頃からね、活躍しているというのも知って、
うーん、なんかまあ、自分ごとに落とし込んだときに、そこまでの、僕はこの熱量というか、
えー、向き合い方を、自分の仕事、まあビジネスをしていくっていうこの世界で、
向き合い切れてるのかなと思ったときにね、ちょっとこう違ったなと、
えー、向き合えてないなと、要は、
思ったので、ちょっとまあ、スイッチを入れ替えて、本当にまあ、食べていきたかったので、この世界でね、
っていうので、やってたんですよ。
夫婦関係の困難
でね、
うーん、
まあ当然ですけど、朝方まで僕は必死にこう、ビジネスのことやってるんで、
まあ朝方になって、ね、眠りにつくわけじゃないですか。
ってなるとだいたい、
まあ昼まで行かないんですけど、
えー、
妻とのね、例えばこの起床時間とかが当然ずれてくるわけですよ。
うーん、で、
えー、妻はこうパートに行ってるので、
昼ぐらいからね、まあ、お家出て仕事に行くわけです。
で、僕はだいたい昼前ぐらいに起きて、
まあ一度、
ね、妻がこう家を出るタイミングではもちろん起きて、
一緒に朝ごはんとか食べたりとかっていうのはしてたんですけど、
でもまあ基本的には、えー、ほとんどコミュニケーションっていう時間は少なくて、
で、昼過ぎからね、妻は仕事に行ってると。
で、僕は当時こうリアルで人と会うっていうことを仕事、まあ今みたいにこうオンラインっていうのが盛んではなかったので、
えー、リアルで人に会うっていうことをしてた、
してたので、えー、昼過ぎぐらいにはもう僕も支度をして家を出たと。
で、だいたい帰ってくるのが夕方とか夜とかなので、
まあ言ったらね、ほとんどまあコミュニケーションを取る時間がないわけですよ。
でも、
ね、それ、まあ自分で気づいて、
働き方とか向き合い方変えればいい話なんですけど、
本当に何も分からなかったので、もうとにかく必死でやるしかないなと思ってたんですよね、結果出すには。
うーん、その頭しかなくてですね。
で、今はもちろんこう、もうあの僕、企業とと
したタイミングぐらいで一緒に結婚、同じぐらいのタイミングで結婚してるので、
まあある意味新婚なんですよね。
でも、いわゆる世間一般のこう新婚生活みたいな感じではなく、本当に
まあ冷め切ってはないんだけど、本当にこう、多分コミュニケーションを取ってなかったと思います。
で、
それに対してまあ妻も理解してくれてたんですけどね、最初頑張ってる姿を見てて、
頑張ってる姿は隣でね、見てるんで、あれなんですが、あまりにも僕が没頭しすぎてて、
うん、でまあちょっとこう、
なんでしょうね、この
飽きられたというか、飽き、飽きられた、うん、っていう感じでしたね。本当にこうコミュニケーションがお互いが全然こう
取れなくなってきて、
で、
マジで僕たちは、えー、夫婦関係として1年目が一番ピークだったんですよね。
本当にまずかった。めちゃくちゃ大ピンチでしたね。本当に、まあ別れ際までいきました。
でも、僕の主張としてはですよ、
今頑張らないでいつ頑張るんだと、というか頑張らないと結果が出ないし、結果が出さないと
食べていけないんだから、
自分の成果と価値観
だから自分の頑張りっていうのは自分がやりたくてやってるんだけど、やってることなんだけど仕事としてはね。
だけど、なんかこう、自分が楽しいからっていう、もうその次元じゃなくて、
食べていかないといけないし、もちろんまあ僕はこう一家の大黒柱というつもりでね、生きてるので、
だからまあ自分がちゃんと結果を出さないと、
この生活も続けていけないんだよ、みたいなことを、まあめちゃくちゃ主張してるわけですよ。
でも、向こうからしたらね、もちろんそれは理解してる上で、
だけどこう、今というこの時間を大切にできてないで、どうするの?で、その
基盤というか、自分の中で、よしこれだったら安心できるなっていうタイミングなんで、
そんなのこの世界で、これから来るの?っていうところ
の主張があるわけです。まあそれもわかるじゃないですか。
僕もだから、めっちゃくちゃ言ってること言われてることがわかる。だけど自分としては、
自分のためにやってるわけじゃなくて、夫婦というかね、2人のためにやっているし、
今必死でやった先に、ちゃんとこう結果を出して、それで食べていけるようになれば、
もっとその自由な時間とか夫婦の時間とかも、
しっかりと作れるし、っていうところで、あのまあ僕の主張としてはそういう感じなんですよ。
理解いただけてますかね。
っていうので、お互いがお互いのことを、まあ思ってるがゆえに、
ぶつかり合ってるんですよね。違った、ちょっとしたすれ違いのところで。で、
まあそこでも思いっきり、まあ衝突してというか、まあ本当にこう危機を迎えてですね、1回、
本当まあ、別れ際まで行ったんですよね。いろいろあって。
で、僕はそのタイミングで、
働き方を、まあビジネスとしての向き合い方、ビジネスとの向き合い方を変えたんで、
ちゃんと、自分の大切な時間、自分の時間もすごく大切だし、夫婦の時間も大切だし、
そういったものを優先できるような、向き合い方をしようと。
あまりにもそれまでは、もうビジネスのこと100%っていう感じで、まあ僕も当然、自分の時間、自分のビジネスやってるんで、
まあそれも自分の時間ではあるんですけど、
プライベートとしての自分の時間っていうのも、もう一つもなかったし、
まあ夫婦の時間もね、今言ってるみたいに全く作ってなかったし、もうとにかくビジネスで結果を出す
ためにっていうので100%その時間に当ててた。朝も昼も夜も、夜中もっていう感じだったので、
苦い薬の必要性
まあ今振り返ってみるととんでもなく酷いですよね。効率が悪いし、でもまあ何でしょうね、何にも分からなかった
自分にとって、それしかなかったと思ってたので、それしかないと思ってたから
やってたんですよ。
で、今のこの僕が、今現在のね、起業して10年目のこの知識を持って当時
迎えてたというかね、あの当時考えれていたら多分取り組み方も違う
だけど逆を言えば
あの頃の自分のスキルとか知識とか情報量とか、まあ経験という意味では
必要な薬だったのかな、苦い薬だったのかなっていうのも同時に思うわけです。
それぐらいしなければ、僕はもしかしたらね、諦めてたかもしれないし、やっぱりもう会社員の方が
楽だなというか、安心だなとかね、こんなに
あのいろんなものを犠牲にする必要ないなって思っちゃってたかもしれないし
でも
変わるためにはね、重要なんですよね。苦い薬を飲むっていうのは
まあこう成長痛みたいなね、例え方でもいいかもしれない
自分が成長するために、僕身長183あるんですけど、もう中学時代とか
あのまあほぼほぼ3年間毎日、あのずっと成長痛を膝に抱えてまして
ずっとピキピキ打ってたんで、パキパキ打ってたんでね
ずっと痛かったんですけど、でもやっぱ成長するために必要な痛みだったわけですよ
振り返ってみるとね
だからまあ成長痛と置き換えてもいいし
でも成長痛なんてまあ優しいもので、僕からすると本当に苦い薬、もう飲み込めないぐらいの苦い薬を
何か自分の人生のこの分岐点というか、本当に本気で大きく何かを変えようと思った時は
飲まないといけないんだなぁなんてね、すごく思うんですよ
で
まあそれを飲んだからこそ
何とかして結果を出して、僕こうもともとその企業当初に掲げてた
目標がね、6ヶ月間でこれを達成するっていうのを掲げて周りに宣言して始めたのが
あのスイッチを本当に本腰入れて企業に向き合ったタイミングだったんですけど
結果としてその苦い薬を飲んで
まああらゆるものも、まあ犠牲にするというかね、あらゆるものを後回しにして、もうとにかくビジネスっていうところに
全力投球して、結果的に4ヶ月で達成できたんですよね
だけど、まあその4ヶ月、たった4ヶ月かもしれないですけど
いろんなものを失いかけた。本当に今振り返ってみると反省ばかりで
達成したことに対しての自分にはね、あの褒めてあげたいんですけど
だけどそれ以外のこう取り組みというか考え方っていう意味では本当にまあ
違ったなというふうに思ってて
でも同時に
その時の自分にとっては、その痛みって必要だったのかなって思うんです。そこに逃げなかったから
向き合うっていうことをもうやめない
やめるとかって言ってね、飲むのが嫌なので、もう飲まないっていう選択もできたんですけど
それはやっぱり自分が乗り越えた先に
今のこの生活とか人生があるのかなと思ってて、なんかそこはすごくね
変化の時期と挑戦
感慨深いというか
まあ学ばされた、今日のまあいうね、何か大きく変える時には
本当にこうとてもとても苦い薬なんだけど
飲まないといけないタイミングっていうのがあるんじゃないかなっていうのはすごく思ってて
でね、何が痛いかっていうと
もちろんそれは
あなたにとってはどうですかっていうところを問いかけたいのもそうだし
僕は今っていうのも、今現在の自分の状況っていうのもまさにそこを
結構問われてるのかなって実は思ってるんですよね、僕今結構ねビジネス
モデルとしても結構大きな変革を迎えてて
大きく変わろうと結構自分の中でいろんなチャレンジをしてるんですよ、まあオンライン
ビジネスをね、やっていくオンライン講座を
自分でこの組み立ててゼロから作ってリリースに向けてっていうので、もうほぼほぼ今完成に
間近なんですけど、なかなか結構集中して取り組んだ時期だったし、結構本当に企業01の
頃を思い出したぐらい、集中してね取り組んでましたし
で、まあ当時のあの痛みを知ってるので、当時ほどひどくはないんですけど、ちゃんと睡眠もとってるんでね
だけど、まあ言って日頃、普段の
状況よりは
やっぱりこうコミュニケーションっていうのは不足してたと思うし、不足してると思うし
まあいろんなものをね結構手放さないとここまで取り組めなかったなっていう振り返ってみると
思いもあって
で、自分にとっては結構今変化の時期
だなって思うんですよね。で、もちろんそういった
こと以外にもね、いろいろこうプライベートでも、やっぱりまあネガティブなこととかっていうのも少なからず
まああえてここでは言いませんが、少なからずね、やっぱりこう振りかかってくるんですよ
そういうものって
だからまあ夫婦喧嘩とかも
まあ当然というのか、ここ最近でもしたことがあるし
まあそんなの誰だってしてるよって言われちゃうとね、あれなんですけど
意外にうちってしないんですよね
はい
案外穏やかなんですよ、2人とも
うん、でまあうちは子供がいないので2人仲良くね、あの普段は過ごしてるんですけど
なんかやっぱりこういう変化の時期っていうのは流れが変わるというかね
空気感が変わるというのか
うん、やっぱりそうやってこうぶつかり、衝突してしまうタイミングが来たりとか、ああなんかこの
ぶつかりながらもね、ああこういうタイミングなのかもしれないなとかでちょっとこうふと
俯瞰した自分もいて
で、振り返ってみた時に企業1年目の時の感覚っていうのがすごく近しいぐらい今チャレンジをしてる
し
ゼロから何かを作ろう、1を作ろうっていうフェーズにいるなっていう感覚もあるんです
だから
めちゃくちゃこうハラハラしてるんですよね、内心は
だけど
一方でめちゃくちゃドキドキしてるしワクワクしてる
これがこうなれば、こういうことが実現できれば、こういうまた
生き方人生が実現できるっていうこのワクワク感っていうのは
まあこの10年間見渡しても
あまりここまでの熱量っていうのを持つことができてなかったのかなって思うので、そういう意味では
なんかね、今すごく
人生の分岐点にまた
立たされてるし、まあ自分で自ら望んで立ってるなと
で、そのタイミングでは
その大きな変化を遂げるには、この苦い薬を飲まないといけないんだよっていうのにこう
あの通常のね、何にもこう苦くない薬か
めちゃくちゃ苦いんだけど、人生を大きく
あの変える薬があって、こうマトリックス見たことある人はわかんない
あの見たことない人はね、わかんないかもしれないですけど
モーフィアスというね、あの
主人公の師匠みたいな立ち位置の人が
一番最初に投げかけるんですよね、主人公のネオに
青とね赤の薬を、こう両手を差し出して、青と赤の薬をね
選ばさせるんですよ
で、こっちの薬を飲むと真実の薬とかって言って
まあそれを飲むとね、とんでもなく人生が変わるっていう、まあ要は薬なんです
または、今まで通りの日常の生活に戻るかっていう
もう一方の薬で、どっちがいいっていうのを、まあ
主人公に
選ばすんですけど、主人公はそれで
大きく人生が変わるけど、やっぱり真実を知りたいっていうので
真実を知るための薬を飲むんですよ
なんか僕は今回というか
これまでの人生を振り返った時に
大きな変化を起こす時っていうのはまさに
なんかそのね、ネオが選んだ真実の薬じゃないんだけど、大きく変化をするがとてもとても
苦い薬であり、痛みを伴う
成長痛なんて可愛いぐらいの痛みを伴うようなね、あの薬なんだっていうのを
まあそれをこう自分で選んで飲むのか否かっていうのが問われるし
なんかまあ飲んだからには受け入れようって感覚ですね
で、問われるからこそそういうものなんだっていう心構えができていれば
その時期っていうのは必ず来るんだけど乗り越えることができる。で、乗り越えた先は本当に自分が
求めてたり望んでいる人生や生き方に変わっていく働き方って意味でもそう
成果っていうところでもそれをこう自分が求めている成果にどんどん近づいていけるっていう感覚も
まあ僕は経験済みで前のね、その起業当初の時に知っているので、なんか今回もその
苦い薬をね、あえて自分からチョイスして
とてもとても苦いんだけど今本当にこう
変わろうとしているタイミングであり必要な痛みなんだっていうことを
自分の中でね捉え直しをして
チャレンジを続けているという最中です。まあこんなことをあんまり表では話さないし打ち明けないし
あんまり言わないんですが吐き出さないんですけど、まあ僕はこの
スタイフというね場所でこんなあの
別にね、無名な、あの有名なインスタ…インス…
え?インフル…そうそうインフルエンサー、言葉忘れました。はい、無名
だし、その有名な影響力のインフルエンサーとかね、発信力のある人間とかでもないし
っていうことで言うとこんな
ね、ただ
自分のビジネスを
自分らしく生きているだけなんですけど
人生の分岐点と辛さ
でもそんな一人のね、チャンネルをこうやって覗いてくれて最後まで
ましてはここまでね、付き合ってくれるってことはなんかそこに共鳴
できているものがね、きっとあなたとはあると思ってるし
で、きっと何かのタイミングでこの今チャンネルに出会ってこの放送を受け取っているってことは
もしかしたらあなたにとっても僕と同じくというか
近しいところで、自分にとって人生の大きな分岐点、大きく今あなた自身が変わろうとしている
タイミングなのかもしれないですよね
で、その時っていうのは
やっぱりね、うまくいくために挑戦してるんですけど
とても苦い薬飲んでますよね。飲まないといけないじゃないですか
うーん
痛み伴ってません?成長痛きてませんか?めっちゃきてます僕は
本当に痛い痛い痛いって思いながら、もう立ち上がるの痛いって思いながら
もうずっと座ってたいわ、もう今の場所で痛いわっていうのも稀に思うんですけど
でもまあやっぱりあの頃のね
それを乗り越えた先のうまみを知っちゃってるので
はい、っていう意味では
そっちのワクワクを何とか自分のこのエネルギーというかね、力に変えて今
前に進みながら痛いんだけどパキパキ言いながらもね、立ち上がるということを毎日
してますね、本当に
痛いですよ
うん、大きく変わるっていうのは
でもそれを僕たちはね、自ら望んで、誰に望まれたわけでもなく
誰かにこう
強制されてるわけでもなくね、自分の意志で
そういう喧嘩を起こそうとしてるわけなので
まあそこに屈するのか、諦めてしまうのか、やっぱり自分には向いてないとかいろんな捉え方できます
でも冒頭に言ったように、人生は壮大な思い込みであり
その思い込みに対してどう自分が捉えるかによって
現実ってのは変わってくる
と思うんですよね
うん、だから
何でしょう、こう自分が向いてるって思い込んでしまえば、そういう捉え方をすれば
向いてるっていうふうに、自分の中での人生でね
そういう捉え方ができて、そういうふうに進んでいくと思うし
いやこれは向いてないな、私には企業は向いてないなっていうふうに捉えれば
あなたは企業が向いてないという思い込みの中で生きていくわけなので
まあ企業をするっていうことに対して
前向きにはなかなかなれないでしょうね
っていうことで言うと、まあ今例え話ですけど
あらゆることで僕たちはね、思い込んでいて、それをどう捉えるかっていうのは自分次第
で、その捉え直しができるきっかけっていうのはね
こうやって何かインプットしたりとか学んだ時とかもそうだし
自分自身でね、捉え直そうっていう意思がないと
なかなかこの思い込みっていうのはまあ気づけないから思い込みなので
はい、なので
うん、なんかこの放送せっかく出会っていただいてね
で、もしあなたがまあ僕と同じくというか
同じようにね、こう大きく人生を変えようとチャレンジしてるんであれば
そういう捉え直し、今回伝えたみたいな捉え直しをして
あ、必要な痛みなんだなとか
必要な成長痛なんだなっていうふうに捉えてもらえれば
もしかしたらね乗り越えられる人が一人でも二人でもこの放送きっかけでね
現れたんであれば、それはそれですごく素敵なことだなと思うし、こうやって僕もこうね
自分の内側の部分を
さらけ出した甲斐があるなというふうに思うので
まあこのスタイフは僕は自分の生き方とか価値観をね、まあ
ポジティブな思い込み
アウトプットすると
出すっていうことを決めてずっとこの収録に臨んでいるので
はい、まあこんなところもどんどん吐き出していこうと思うし、もちろんまあ
これがね、参考になるかどうかわかんないです。もう僕の
向き合ってきたことだったりとか、自分の内側のことをアウトプットしているだけなので
うん、まあもしかしたら聞いている誰にも当てはまらずに僕自身の単なる
あの自己満足で終わってしまっているかもしれないですけど
でもね、なんか一人でもそういうふうに何か捉え方が変わるような
きっかけになればね、すごくいいなということで
はい、まあこれからもこういうものを出し続けるので、もしね
共感していただけたりとか、参考になったよとかね、何か
伝わった、届いたものがあるんであれば、ぜひこれからも
つながり続けていただければと思うし、まあいろんな場所で僕はアウトプットしているので
スタイフはこういう自分の生き方とかね、価値観とかを吐き出す場所として
使ってますし、また他のツールはツールで、また自分の中でのね、このアウトプットの役割っていうのも
分けているので、ぜひね、興味がある方はいろんな場合と、特に
あの
youtube とか、メルマガをメインでやっているので、そちらをぜひ覗いていただけると
さらに嬉しいなというふうに思います
はい、ということでまあ、なかなかと本当にこう自分の話をしてしまって申し訳ないですが
はい、こちらまでね、ここまでお付き合いいただいてありがとうございました。ぜひあなたの
何か人生が変わる分岐点に、もし立たれているんだれば、今日の話がね
参考に、何か乗り越えられるきっかけになれば、ということを願って、今日は終わりたいと思います。
最後までご視聴いただいて、ありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。それでは。