梅雨とメンタルの影響
どうも、えなかです。よろしくお願いします。はい、今日も音声撮っていきたいと思うので、最後までお付き合いください。
そうですね、ちょっと導入としてはですね、最近、梅雨の時期というのもあって、天気がすこぶる調子悪いですよね。
で、やっぱりこういう時期って気持ちがめいったりとか、今朝もね、ニュースとかテレビでやってましたけど、やっぱりこういう天気が悪い時期が、悪い日が続くと、それこそ体とかどこかに不調が出たりとか、
頭痛とかもそうだし、一番はやっぱり気持ち的な部分でのメンタルがね、崩れていったりとか、やっぱり気持ちが下がっていったりとかして、精神がね、安定というよりはちょっとネガティブになっちゃうみたいなことが大いにあると、そういうことが症状としてあるみたいですね。
それぐらいやっぱりこの時期っていうのは、ちょっと気持ち的にめいってしまう、マイナスになってしまうというのは、ある意味天気のせいだなと、季節のせいだなっていうのも同時に思うし、でも僕も起業してね、自分の生活を自分で賄ってるというか、自分でこう収入を稼いでですね、生活をしてきたっていうのを10年以上続けてきた中で、
やっぱりこの気分的なところの右右曲折というかね、あのーめっちゃあるわけですよ。でまぁ何を話したいかというと、今日ね、クライアントさんから、昨日か、クライアントさんからメッセージをいただいて、ちょっとね、気持ち的に今めっちゃ挑戦している方なんですよ、企業に対して。
で、まあ、畑から見ててというか、僕から見てもめちゃくちゃチャレンジしてるし、すごい行動してるし、とにかくいっぱいチャレンジしてる最中。だけどやっぱりこう、ふと我に帰った時とかね、あのー、まあ、夜眠る前とかに、本当に成功できるのかなとかっていうところ、本当に、あの自分はこのまま進んでっていいのかみたいなところで、まあ不安になったりとかね、眠れない夜がたまにあったりするということで、あの気持ち的な部分での
ちょっと落ち込みっていうところで、まあ僕に吐き出すようにね、アウトプットをしてくれてるっていう状況で、まあそれに対して、いろいろ変身しようかなと思ったんですけど、まあ文字数もめちゃくちゃ多くなっちゃうし、伝わりづらいだろうなと思って、直接声でね、届けれたらいいなと。
で、まあいろいろ個人的なものは後で個人的に、それは別で撮ってね、お送りしようかなと思うんですけど、まあ一般的なというかですね、このクライアントさんに限った話じゃなくて、他の方にもシェアできる部分、共通している部分っていうのが伝えれそうだなって思ったので、まあちょっとこの一般的な、公開して、クライアントさんに対してのメッセージなんですが、他の方にもね、よかったらシェアできたらなという思いで撮らせていただいてます。
はい、ということで、何を言いたいかというとですね、企業に向けての挑戦。自分でビジネスをして、自分で生きていく。ここに対する気持ちの部分ですよね。メンタル的なところの、何でしょうね、取り組み方というのか、メンタル的な保ち方というのか、メンタルとの向き合い方ですかね。
うん、向き合い方の方がしっくりかなか。はい、というところをどう捉えて、どう考えて、どう向き合っていけばいいのかということを話したいんですよね。で、まあさっきも言ったように、あのー、これってね、なんか聞いてるとすごく当たり前だし、いや、そりゃそうだよなってことばかりなんですけど、多分ね、旗から聞かれてると。
だけど、やっぱり実際行動してる人とか、実際それこそ企業に挑戦してる人って、やればいいこと分かってるんだけど、やれない自分がいて、なんでやれないのかっていうと、やっぱりそこに対して、本当にこうそこに進んでしまっていいのかとか、やってみたが故に、なんかこう後戻りできなくなっちゃうんじゃないかとか。
まあいろんな要素があるわけですけど、なんかこうやればいいこと分かってるんだけど、やれない自分との葛藤っていうのは、やっぱりこれ企業あるあるだと思うんですよね。実際に実践してる、挑戦してる人あるあるだと思うんです。僕もめっちゃあるし、別に未だにないかってゼロかっていうと、そうじゃないと思うし、でもこれ挑戦してないとね、なんかあのー、自面だけ見てても、いやいやいや、そんなの当たり前でしょぐらいの感覚ですか。
本読んでる感覚でしかね、あのないというか、すごく客観的にはなんか、冷静に考えるとね、なんでって感じのことも多いんですけど、でもやるべきことが分かっていて、やるべきことが見えてる、もうこれ自分にとってめっちゃ重要だよなっていうことが、目の前にあればあるほど遠ざけたくなるっていうね、この人の心理ってあるんですよ。
これ不思議なもんで。だからまあね、そのクライアントさんに対しても、前回のあのセッションとかでも散々これもうやってこうと、もうここに集中してこうっていうことで、あの終わったんですよね。だからもう本人ももうこれをやるっていうことが明確に分かってる。
で、それをやればいいんだっていうことも分かっていて、で、それをやるためのもう準備もできてる。で、それを伝える相手もいる。まあそんな状況なんです。もう普通に考えれば、え、もうやりなよ。やればいいじゃん。やれば済む話じゃん。もう何も考えずにやろうぜっていう話なんですけど、本人はね、やっぱそうはいかないんですよ。もうめちゃくちゃ分かる。僕もそうだったし、ずっと一人でやってきてるんで、めちゃくちゃ分かる。
じゃあね、そんなこう葛藤を抱えているやりたい気持ちと、なぜかこう一歩進めない行動を止めてしまう自分の気持ちと、まあどっちも素直な正直な気持ちだと思うんですよ。
じゃあ、ここの気持ちとどう折り合いをつけるのか、どう向き合っていくのかって話ですね。はい、前提立てつけは理解いただけましたでしょうか。もしこの企業に挑戦している最中の方は、めっちゃくちゃ分かる、共感していただける話だと思うんですよね。ここまで。
うん、でもしてない方からすると意味が分からないと思うんですよ。やるべきことが明確で、もうこれっていうことが決まってて、やれば、まあうまくいくかね、いかないかってのは成功、結果論なので、それはやってみないと分からないところの方が8割なわけですけど、でもまあ、やればいいよねっていうところがもう見えてる。じゃあやれよ、やれよ、やればいいじゃんって思うのがまあ普通で、でもそれは何で言えるかっていうと、たぶんチャレンジしてない人が思う感覚。
これはでもチャレンジしている人からすると、いやそうじゃないんだよって言葉にできない葛藤っていうのはめちゃくちゃあると思うんですよ。っていう、まあ繰り返しずっと言ってますけど同じこと。っていうね、立てつけで
メンタルとの向き合い方
進めていきますけど、そうだな、どう向き合えばいいのかっていう話ですね。自分のそういう葛藤と。
僕はね、そういう時にどう向き合ってたかなってめっちゃ今考えてたんですけど、あのこの収録撮るまでに。
なんかね、あの まあまあいろんなアプローチあると思います。あのすごく
論理的に、なんかこの根拠とかちゃんと論理的に示すとすれば、 まずここからいきましょうか。論理的に伝えるとすれば、えっと
明確な理由を持つこと。それを言語化することが一つ。 で、不安な気持ちとか葛藤って思い込みだ。成功するかしないかとか、これでうまくいくのかいかないのかとか、
どのコーナーっていうか、自分の中によぎってくるね。感情とか思考とか、こういったものは自分のこの思い込み
っていうことに気づく。 じゃあその思い込みっていうのは思い込みなんだから。
現実じゃないんですよね。だからこう、うまくいくマインドで チャレンジするのも思い込みだし、失敗しそう、うまくいかないかもしれない、
うまくいかなかったらどうしようっていう失敗マインドで挑戦するのも思い込みなんです。 だから結局は
自分がどっちの思い込みで 進んでいきたいかっていうことを選択するしかないですよね。
っていう風にちょっと俯瞰してみると、客観的にね、自分って今これこういうふうに思い込ん じゃってるなーっていうことに気づけば自分で選択することができる。
まあ捉え直しってやつですよね。だからこの思い込みを手放すっていうこと、 思い込みだっていうことに気づくっていうのが2つ目。
3つ目はもうとにかくそれでやってみるってことですよね。っていうのが論理的な言葉を説明するとすれば こういうふうなことしかどうしてもね言えないかなと思うんですよ。
で、超個人的な感覚、 ロジックも何もない感覚的な、僕個人的な感覚とか価値観というところでお話しするとすれば
多分ね、ビジネスっていうところに対するあの 魅力じゃないな、価値というか楽しさというかうまみというか
最初ってこうビジネスしてないところからビジネスしますよね。 ビジネスに挑戦する、始めるっていうことじゃないですか。
当たり前考えるとビジネスって面倒くさいじゃないですか。 なんでこれをやってるのって、多分僕の妻とか全くビジネスに興味ない人なんで、
あの意味がわからないみたいです。僕がヨナヨナとか、 例えば一緒にいてもリビングにいても僕結構ね、ビジネスのこととか自分の仕事のこととか考え事とかすると
止まらないんで、バーってパソコンに向かってたりとかしちゃうし、 やめろって言われてもやる、やってる感覚
っていうのがあの意味わかんないみたいですよ、妻からすると。 なんでそんなするの?みたいな。
ゆっくりしなよじゃないけど、ちょっと休憩したらってめっちゃ言われるんですよね。 いつも。
でもこれってね、あの別になんですよ、僕は強要する必要は全くないと思ってて、 別にそこに対して楽しみとかね、知らない人は別に知らなくていいやと思うし、
なんか無理にこれってやった方がいいぜみたいなこと、僕も最初妻に思ってたんですよ。 なんでこんなにビジネスを一生懸命、そしてこうね、生き生きと
取り組んでるやつが真横にいて、なんで同じ気持ちにならないんだろうなって、すごい不思議でね。 一回本人にも言ったことあるんですけど。
でもまぁ、根っから興味ない人はないんで、別にそこはいいなと思ってるし、 なんか全員、国民全員がビジネスやろうみたいなこと全然僕も思わないし、
いいんですけど。でも何でしょうね、このビジネスっていう概念が世の中に情報で溢れすぎてて、 なんか小難しくなってるんですよね。
なんかそれをすごく感じてて、僕は個人的にね。
で、確かに僕もビジネスを教えているもんだから、それこそある程度論理的にというか、
体系的にね、伝えるとかマーケティングって言ったら、一応小1時間ぐらい喋れますよ、それなりに。
集客についてとかって言ったら喋れるし、ビジネスについて何か教えてくださいとかって言われたら、 別に初めましての人とかでもある程度まぁバーって伝えれる状況にはもうなっちゃったけど。
でも、自分というところに矢印を向けてみると、僕そんなにビジネスっていう、ビジネスしてるぜっていう感覚って全くないですよね。
自分で。だから別に成功者とも思ってないし、自分のこと。
じゃあ何やってるんですかって言うと、いやめっちゃ遊んでるんですとか、めっちゃなんかやりたいこと適当やってるんですとか、適当にやってるというか、やりたいことただやってるだけなんですって言っちゃうとね、
なんかこう世間的にというか、周りの目からしてもなんだあいつってなっちゃうので。 うん。だしまあね、家族も心配じゃないですか、そうなるとね。
だから一応まあ自分のビジネスをやってます、仕事やってますっていう体を出してますけど、僕は別になんでしょう、自分の中で趣味も別に仕事も変わんないし、
梅雨の季節と心理
いやこれ遊びかって言われると、感覚としては遊びのような感覚だし、 だからなんでしょうね、ゲーマーの人が夜な夜なとか寝る間をしんでゲームやってるのと同じ感覚なんですよ。
だから僕はこうゲームねめっちゃ好きだったんです昔。 でも今なんかゲームやりたいと思わないですよね。
なぜならその欲をビジネスというもので賄えてるので。 だからお金稼ぐってのもそうで、めっちゃくちゃこう欲があればもっともっと上を目指していく、何千万何億って目指していくとか、
大きな企業にしていくとかね、あの会社にしていくとか、 いや全然アリだと思うんですよ。
素晴らしいと思う。だけど僕なんでしょうね、このお金を稼いでやりたい、 例えば遊びとか趣味とか付き合う人とか体験とかそういったものを、
そこで例えばお金を払って得る体験とか学びとか、 ストレス発散とか娯楽とかね、そういったものって結構僕はビジネスという枠組みの中に
詰め込まれているので、なんかあんまりこのお金を経て何しようみたいなこと、 お金をたくさん得て何しようみたいなところの欲があんまないんですよね。
むしろこのお金を得るというその経済活動、ビジネスという経済活動の中に、 本来お金を払って得たい感情が結構ね、あの
満たされてて知的好奇心とかもそうだし、体験欲とかもそうだし、 人との出会いとかもそうだし、学び成長発見とかもそうだし、
全部そのビジネスの中に組み込まれちゃってるんですよね。 っていうことに気づいた時に、
何でしょう、その小難しいビジネスって確かにそのセオリーというかね、ありますあります。 あの、こういう本質っていうのはある。僕も教えている身としてはある。
適当にやればうまくいくとか思わないし、 ちゃんとロジックがあるし、本質がある。それは間違いない。
だけど、 超個人的な感覚論でいくと、そんなこともどうでもいいから、
やりたいからやってるんでしょ、ビジネスって話だし。 誰も止めないし、誰もそこに対して、やめときななんて本来は言わないですよ。
家族とかね、周りの人とか言われたことあるかもしれないですけど、 本来は、だって趣味とかに言わないでしょ。
よっぽどゲームしすぎて、なんかもう健康害してるんじゃないとかって言われたら、さすがにやめときなって、 友達とかね、家族とか言うかもしれないですけど、
でも本人が好き勝手、めっちゃ楽しんでる趣味のことに対して、 やめときなそれとかって言わないじゃないですか、普通は。
でも僕からすると、ビジネスってその感覚なんですよね。 で、
わかります。これを聞いてて、いやいやそんな感覚持ってたら困ってねーよと。 その感覚に慣れてないから大変なんだよって話はわかるんですけど、
その感覚知らないまま、ビジネスって難しいよね。 ビジネスってこうこうこういうふうにするべきだよねって、
もう言葉を選ばずに言うと、わかったつもりになっているのはすごいもったいない。 ビジネスというものはこういうものだ。こういうことしなきゃダメだ。
ビジネスって難しいとかこういうことしなきゃダメだ。 例えばですけど、いくら稼ぐとか成功とかも定義って人それぞれなはずなのに、こうしなきゃ上手くいってない。
こうしなきゃ成功じゃない。 こうしなきゃダメだっていうふうに自分がわかったつもりになっちゃってるんですよね。
でも本来はそんな小難しいことを考えなくてよくて、 あなたがやりたいことを叶えるため、もしくはそのやりたいことを実現…
そのやりたいことをやるためにビジネスやっているだけ。 誰に頼まれたわけでもなく、自分がやりたいからやっている。
だからそこに本来は成功とかどうのこうのっていうのはないんですよ。 だけど当然経済活動であり、僕たちはね、生活するためにこの資本社会の中でお金を稼いで
いかないといけないので、結果も求められているわけです。 当然家族とかがいると、家族も養っていくとか食べさせていくってことを考えると、
自分一人でただただ趣味の…やりたいようにね、趣味のようにやっていればいい。 結果なんて別にいいなんて言ってないのは当然なんですけど。
でも、姿勢としてですよ。あくまでも姿勢として楽しまないのに、 ビジネスっていうものをずっと続けていけるとは僕は思わないんです。
ビジネスの楽しさ
なんかこの感覚を初めに企業1年目の時に知っていれば、 もっとビジネスとの向き合い方とか捉え方も変わっただろうし、
きっとこの自分が触れるインプットもめちゃくちゃ変わっただろうなって思うんですよね。 あの時は、こうしなきゃならない。
成功するためにこういうことが必要なんじゃないか。 自分に足りないものは何だみたいな。 すごいなんか小難しく考えてしまって、インプットとかも全然楽しくなかったし。
でも本来なんか好きなゲームのことについて調べてる時って幸せじゃないですか。 欲しいものに対して色々こうリサーチしてる時ってめちゃくちゃ楽しいじゃないですか。
これどうなんだろう、あれどうなんだろうってめちゃくちゃワクワクしますよね。 あの感覚だと思うんです、ビジネスって。
で、特に上手くいってる人って。僕の周りでビジネス上手くいってるなって思う人って、 めちゃくちゃ楽しんでるんですよ。
で、当然それって成功してるとか、ある程度結果が出てるから楽しめてるっていう側面もあります。
だから、成功するまでやっぱりやるしかないんですよね、がむしゃらに。
でもなんでそれやるのっていうと、やりたくてやってるんでしょって話なんです。 誰にも止められても、やりたいからやってるって言えるようなものが、僕はビジネスだと思ってて。
だから何をやるとか関係ないんですよね。 別にコーチだろうが、占いだろうが、ものづくりだろうが、何かのインストラクターや講師だろうが、別にそんなのは関係ないんです。
何が正解とかない。 やりたくてやってるんだから、それを何とか形にするために正解にしていくっていうのが企業なんですよね。
だから方法とかやり方とかコツとかノウハウは確かにあるんだけど、何が正解とかはないっていうのが、僕はビジネスの世界だと思ってます。
でね、何が言いたいかっていうと、その成功とかね、結果を出すっていうところは確かにあるので、めちゃくちゃ苦しい。もうそれはわかりますし、僕もある。
うん、未だにね。全然あります。 だけど根本、僕がこう不安とかいろいろ葛藤に駆られた時は、これどうしよう、このままだったら大丈夫かなとか、いろいろこう不安に葛藤に駆られた時に、
いつもこう原点に戻るのが、何困ってんだっけと、何を不安がってんだっけとか、何を失敗恐れてるんだっけって考えた時に、やりたくてやってんでしょって思えちゃうんですよ。思っちゃう。自分で。
ゲームとかって失敗恐れてみたいな感覚ないのと同じ。 やりたくてやってんだから、いや失敗もどんどんしてこうよみたいな。
で、つまんなくなったらもうそりゃ仕方ない。面白くないって、どんだけね、やってみても面白さを感じなかったり、楽しさを見出せないんだったら、それは向いてないっていう風に
損切りするといいと思うんです。だけど、その感覚すら知らない。で、やりきってもいない。
中で、なんかこういろんなね、思考が、感情が自分の中から芽生えてきて、なんか自分でこう正当化してね、理由をつけて、なんか自分にとってビジネスはこうでなければならないとかね、
成功できないとか、うまくいかないかもしれないっていう風に決めつけちゃってるのはすごくもったいない。 本来のビジネスってそういうところじゃないからっていうことを伝えたい。
もっと好き勝手やっていいし、個人ビジネスですよ。 企業じゃないですからね。別に会社を雇ってるわけでも、あの社員を雇ってるわけではないし、
大きな会社の代表取締役でもないんですよ。 取締役界とかないんですよ。投資家に何かね、とかっていうこともないんですよ。
自分で業を起こして、自分で勝手にやってるだけです。 だけどそこに経済を生まないと、僕たちはなんかこうボランティアじゃないし、趣味じゃないし、
ね、っていう大義名分ということがやっぱりないと、仕事として 続けていけないので、だからこそせっかく自分がそのやりたいことがあるんだったら、
周りの人、世の中の人にも幸せになってもらって、世の中の人を巻き込んで、 みんながウィンウィンになれば、そこに経済が生まれてくる。
だから仕事になっていくし、お金を払ってでもあなたにお願いしたいとか、 それ欲しいって言ってもらえるようになるし、なんか順番がね、すごくこう逆になっちゃっていることがすごく多いなって思うんですよね。
ビジネスをこうしなきゃ、成功しなきゃ、結果出さなきゃ、お金稼がなきゃ、
ここから始まる思考ってもうほぼほぼマイナスでしかないと僕は思っているので、 やっぱりそこを気づいてもらいたいし、
そこの、なんでしょうね、思い込みっていうことが手放せると、に気づけると、 めちゃくちゃビジネスっていうものが、
なんでしょうね、あ、そんな小難しく考えなくていいんだなとか、 もっと身近なものでいいんだなとか、ビジネスっていう存在がね、
大変じゃなくていいんだなとか、楽してもいいんだなとかね、 なんたらこうサボってもいいんだなとか、
うん、ズルしてもいいんだなとか、あの法に触れない、人に迷惑をかけない限りは、人を傷つけない限りは、 あの何したっていいというのもあれですけど、
自由な企業活動
基本的にはフリーなんで、それがフリーランスですよ、自由です。 やりたくてやってるんですよね。
誰かに、かしらにルールとか制約も定められてるわけじゃないし、縛られるのが嫌いで、 自由になりたくて僕たちはビジネスやってるんじゃないですか。
でしょ?うん。ってことは、自分で勝手に縛ってません? ビジネスはこうあるべきだとか、なんか結果はこうこうこう出さなきゃいけないとか、
いやいやいやと。 いや、もっともっとね、あのー、
もっとは気楽にじゃないけど、まあもっと、 ビジネスっていうものを、ラフに見てほしいし、
その代わりなんでしょうね、遊びも適当にやっててもおもんないんですよ、本当に。 だから本気でやるべき、絶対。やるんだったらとことんやったほうが絶対面白いから。
何でもそう。勉強もそうかもしれないし、まあスポーツとかもそうですよね。 何でもそう。片手までとか中途半端にとか、なんかいろいろ考えながらね、
あのー、できる時だけやるとか、自分のこの能力出し切らずに、 やれるとこだけやるみたいなんて一番面白くないんで。
やっぱりやりきったほうがいいですよ。出し切ったほうがいい。 で、やってみたらだんだんね、あの体順応してくるんで、人間って強いんでね。慣れていきます。
ビジネスっていうものをやっていると、だんだんそのビジネスという、 まあ世界でというか、道の歩き方がね、自分にこう染み付いてくるので、なんか気づけばもうここを
歩かないと気持ち悪いなぁみたいな。 これ以外の世界考えれないなっていう状況になるんで。
それを経験しない中でね、いろいろこうアーだじゃないか、こうじゃないかっていう風に、 なんかビジネス知ったつもりになっているのはすごいもったいないし、
なんかそれは勉強しても、あの僕がこうやってどんだけ、 今口からね、あのいろんなことを伝えてますけど、直接声で。
だけどやっぱりこれは体験してみないとわからないところなんで、究極はもうやってみましょうに尽きちゃうんですけど、
でもまあ考え方としてね、ぜひ頭の片隅にでも入れといてもらえたらすごく いいんじゃないかなということで、はい。
ネガティブ感情への向き合い
なんかもう全然タメになったら話なのかわかんないですけど、 ちょっとまあ本音ぶっちゃけということで、でもクライアントさんもねこれを届けたくて、
クライアントさんに対して届けたくてこのメッセージ話してますけど、 まあでもこれ同じような葛藤だったりとか、同じようなねこのメンタル的な部分でちょっと
めいっちゃってる方とかも、この時期で結構いらっしゃるんじゃないかなと思うので、 はい改めてそういう方にもね届けばいいなということでお話しさせていただきました。
まあとはいえ何度も言いますが僕自身も全然別にメンタル崩れるというかね、 あの落ちることもあるし、今までになんかね不安とか葛藤と向き合うことも当然あります。
ということで、だけどまぁ最終的に何でやってんだっけとかね、あの一番最初こう始めた時の原点振り返った時に
いや自分にはもうこの道しかないなと、今更会社員で本当にこう縛られてというかね、別にいいんですよそれがすごく楽しいとかやりたい会社とかやりがいのあるとかだったら全然いいんですけど、
僕はまあありがたいことにね、一社目そういう会社ではなかったので、 心底これずっとやっていきたいみたいな会社には出会ってなかったので、
むしろ自分で仕事をやるっていうのは覚悟もいるしリスクもあるし怖いんだけど、 めちゃくちゃ自分に合ってるなと。
自由になれる、こんな自由な生き方ができる人ってやっぱりこの自分でビジネスをやるっていうことができないと実現できないことだなっていうふうに感じるとね、
あの僕はこう迷わず選択できたし、いまだにそうやって葛藤に向き合う時は、
あ、これやりたくてやってんだわと。勝手にやってるわと。 じゃあ失敗とかなんかどうのこうのとかっていろいろなんかね、デメリットとか
なんかリスクとかマイナス要素考えちゃうけど、いや関係ないわと。 やりたくてやってんだから。
みたいなね、なんか勝手にこうビジネスのこと分かった体になっている自分をちょっとこう、 葛藤を入れる感じですかね。
はい、というので向き合って何とか乗り越えて動いて結果出していく。 でも案外人間ってね、そういった葛藤とかピンチな時にこそ進化できる生き物だと僕は考えているので、
うまくいってる時ほどね、人間ってこう調子乗っちゃうし、 平らになっちゃうんでね。僕はむしろ必要な苦い薬っていうのは適度に必要なんだなと自分の人生に対して
思っています。今は僕自身も結構絶賛苦い薬最中ですよ。 あんまりそんなになんかこうめちゃくちゃ順調とかってわけじゃなく、
意図的にというか、まあ今めっちゃピンチだと思ってね、いろいろこの足を動かして、手を動かして、必死に頭を動かして、
あのなんとか
ビジネスというものとね向き合いながら。でもちょっとね今日話したように、 でも結局はめちゃくちゃ楽しんでるよなっていうことに、
いつか気づけるんで、そのうちですよ。 特にまあ僕がね今今日届けようとしているクライアントさんは、もう何かね
あの楽しみとかっていうのは知ってるはず。 だけどまあいろんな感情とかが出てくるので、葛藤を抱えているだけで、
まあでももうやるしかないっていうのは本人でわかってると思うので、 今日のこの感覚もねぜひプラスアルファーで知っておいてもらえればいいんじゃないかなと
いうことです。はいということで長々と話しちゃいましたが、 これで以上となります。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ビジネスへの情熱の再確認
また次回の音声でお会いしましょう。 あっ
締めなのにあっていう。 あのYouTubeね、またスタイル変えます。これ言ったかな?
はい、昨日言ったかもしれないです。ちょっと寝起きで覚えてないんですけど。 YouTubeスタイル変えて、昨日からちょっとね投稿のスタイルを変えてます。
また頻度も上がってくるし、まだYouTube見てないという方は是非チェックしてもらえればと思いますし、
よりね、どんな感じで変わったのかっていうのはわかりやすく変わってると思うんで、 ぜひYouTubeを覗いてみてください。
メルマガも相変わらず本音さらけ出して、最近文章書くのめっちゃハマってるんで、 またまた文章めちゃくちゃ気合い入れて書いてるんで、メルマガも良かったら受け取ってもらえればと思います。
ということでありがとうございました。 それではまた。