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2025-08-19 29:29

セッション業の人にこそオススメしたいオンラインビジネスへの挑戦

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挑戦し続ける人との対話こそ求められているんじゃないですかね?これからの時代でも。


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サマリー

このエピソードでは、オンライン講座の制作過程や重要性について語られています。具体的には、コンテンツの質やルーティン作りがパフォーマンス向上につながることが強調され、受講者に満足してもらうための取り組みが紹介されています。また、セッション業に従事する人々がオンラインビジネスに挑戦することの重要性と価値についても触れられています。特に、個別対応の対話ビジネスと対照的なオンライン講座の商品設計における再現性の必要性が強調されています。オンラインビジネスへの挑戦は、参加者の常識や価値観を変え、新たなつながりや出会いを促す重要な要素です。この挑戦を通じて得た経験や熱量は、クライアントにも良い影響を与えることが語られています。

オンライン講座の制作過程
どうも、やながわです。よろしくお願いします。スタッフの皆さん、大変お久しぶりです。いつもこの入りで話し始めてるので、スタッフの皆さんとはちょっと距離を感じちゃってますが、全然僕は離れてはいないんで。
ただですね、いかんせん、本当に撮る時間がない。めちゃくちゃ日々いろんなタスクを行なしております。
調節、仕事の予定とかそういう意味ではめっちゃ暇を作ってるんですけど、暇な時間ばっかりなんですけどね。
例えば、お客さんとの予定とかも1日多くて2件とか、そんな感じでね、今僕は働いているので、自分の時間めちゃくちゃあるんですよ。たっぷり時間あるじゃんっていう感じなんですけど、
ちょっとね、今オンライン講座を作ってて、もうそれの制作だったりとかスケジュールとか計画立てて、そのタスクを本当にこなすだけでもめちゃくちゃ時間かけてるし、
やっぱりね、僕自身が初のオンライン講座のリリースなので、どんな感じなのかっていうのがまだつかめてないですよね。
だから結構ね、日々反省ばっかりで、もっとこういうところこうした方が効率いいなとか、もっとこういう風にした方がうまくいくなとかね、うまく回るなとか、タスクももっと進めれるなとか。
具体的には例えばコンテンツね、作ってるんですけど、コンテンツもやっぱりね、青天井なんですよ。
僕いつもね、商品設計の時に完璧目指さないでねっていうことを伝えてる側なのに、やっぱり自分で制作するとこだわっちゃうんですよね。
もっとこういうことした方がいいなとか、もっとこういうとここうなった方がいいよなとか。
作っては修正、作っては改良みたいな感じになっちゃって、やっぱり先に進まないんですよ。
いやいや、自分で言ってるのにやれてないやんというので、ある程度最後まで作りきった上で、後で例えば改良したりとか、
例えばそれをリリース、今回はまずしてみたけど、それで一度ね、受講者さんとかの声をいただいて、さらにその声を入れてブラッシュアップして、別に第2弾、第3弾でリリースしていけばいいわけなんで。
パフォーマンス向上のためのルーティン
そういうiPhone的な考え方ですよね。
一番最初3を出して、ある程度のユーザーさんに使ってもらって声を吸い上げて、そこでまた商品をブラッシュアップして、iPhone4、iPhone5って毎年アップグレードした商品を世の中に売っているわけじゃないですか。
僕たちも基本的にそういう考え方をしないといけなくて、めっちゃ大事ですよね。
だから今回の講座は今回の講座でパフォーマンス100%出した上で、そこで満足いただけなかったらそれは仕方ないわけですけど、
そこで自分ができる限りのことをして満足いただけたら次回作、もしくはバージョンアップしたものも当然ですけどね、期待してくれるのでリピートにつながるかもしれないし。
そういう考え方がね、こうやって頭で整理するとわかるんですけど、いざ自分が取り組んでいると、もっとこうしたいな、こういう風にした方がいいなとかね、
制作時間はとにかくあんまり効率いいとは自分でも思ってなかったので、
でも1回これをある程度販売しきるっていうところまで、自分の中でのスキームっていうのが一通りできると、経験できると、
全部自分の行動記録を取っているので、それをすべて記録を取っているものも、例えばそれをマニュアル化したりとかテンプレにして、
次回作、例えば次の講座を作るときにそこを活用していけばもっと生産性が上がるし、もっと無駄を省けるし、
もっと前回はこうこうこうだったから、こういう風にしてこうみたいなところで、よりブラッシュアップされたクオリティの高い、生産性の高いプロジェクトを進められるなということで、
今回はもうスタートということで、最初の経験ということで、遠回りもある意味自分からしに行っているという感じで、
まあとんでもなくですね、日々何時間自分で仕事の時間に当てているのかって、それも記録取ってるんですけど、
飛んだブラック企業ですよ、本当に。まあやってます、朝から。
夜中までやるときもあれば、最近はね、ちょっとこう自分の中での1日のルーティンというのを、いくらでもやれちゃうんで、
だからまあしっかりと作り込んで、最近はですね、しっかりとルーティンを刺繍するというかね、
しっかりと朝起きてから、夕方ぐらいまでの自分のルーティンというのをめちゃくちゃ仕上げてます。もう作り込んでますね。
クライアントさんにどんな感じの習慣だったりとか、柳川さん結構習慣とか、ルーティンとかね、そういったことをめちゃくちゃ伝えられてる発信とかでも言われてるんで、
実際にどんなことしてるのかってめちゃくちゃ気になりますとかっていうのでね、今度よかったら見せましょうかと、めっちゃ引きますよみたいな感じで言ってるんですけど、
多分引きますね、僕のルーティン、作り込んでるルーティンを見ると。
で、え、これ実際に本当にやってるんですかって多分言われると思うんですけど、本当にやってるぐらいのレベルなんですよね。
あの、分。分まで言い過ぎじゃない。でも何十分刻みでやってます。
はい、9時20分からこれするとかね。9時50分からこれするとか。
でも、あの、もちろんですけど、数をね、多くしたりとか、そのルーティン増やせばいいとか、細かく設定すればいいかっていうと、実際問題ね、やっぱり生活していく上で、で、僕別に一人暮らしじゃないので、
うん、じゃあやっぱりこう休日は妻もいてとか、でね、平日もそうですけど、今こうやってプロジェクトとかも一生懸命進めているので、当然崩れてくるんですよ。
で、できることできないこととかも出てくる。そういったのこういろいろ研究しながら、めちゃくちゃシンプルには僕の中ではね、そぎ落とした一番今、
あの、一番今の中ではすごい自分のパフォーマンス上げれるルーティンを作り上げてるんですけど、
多分まあ、見る人から見ると惹かれますね。っていう感じです。
あとまあ僕はこうフリーランスでね、自分で仕事してるんで、会社に行くとか、要は他の人、何かに制限されるとか、時間を拘束されるということが一切自分の中でないので、日常の中でね。
だからこそこなせてるルーティンでもあるので、なんかもう全然、多分クライアントさんに伝えても絶対真似できるとこ少ないんですけど、
でもまあ一つ一つ僕の中では、あの、やってきた中でそぎ落とされて残っている今のルーティンワークなので、とんでもなく細かく設定してるし、めちゃくちゃ作り込んでるんですけど、
でもこのおかげでパフォーマンスは維持できてるし、初挑戦のプロジェクトもね、ガンガン前に進めれてて、
まあ多分今月中にはリリースまでこぎつけることはできるかなというふうに思うんですけど、
受講者への期待とリリース準備
まあでも時間かかってますよ。構想からするとだって6月中旬ぐらいからオンライン講座でこういうふうに、こんな人に向けてこういうテーマでやろうかなみたいなことを漠然と考え始めて、
で7月入って旅行に、北海道にね、旅行行ったんで1週間ぐらいちょっとこう、仕事から離れてたんですけど、
まあ帰ってきてからほんと気合い入れて頑張ろうっていうところで、2週目ぐらいですかね、7月の2週目ぐらいから本腰入れてオンライン講座の制作に入り、
コンセプトを作るところから、コンテンツとかもね全部一から作るので、
動線とか設計も、今まで僕はねセッション業っていうのを1本で10年以上やってたので、やっぱりこう組み立て方が全然違うんですよね。
はい、というところでそういったところの設計の組み直しから始め、なんかもうもろもろ全部変えた、
youtube の配信とかもね、意図あって変えてるんですけど、そういったところでこう変えたりとかしながら、
今8月の、まあまだ終わり、まあ年も変えてないですけども、言ってでももう8月後半じゃないですか。
はい、だからもう約2ヶ月近く、このオンラインの講座を自分で販売するというところを思い立ってから今時間を費やしていると。
この間もずっとコンテンツ作ってるんで、はい。
今散々言いましたけど、やっぱりでもコンテンツは僕すごくね、こだわってて、やっぱここに満足してもらえないと、
当たりますけどリピートには繋がらないし、で僕が直接関わるわけじゃないのでオンライン講座はね。
自己完結型の講座なので、なんかサポートがついてるとかそういうことじゃないんですよ。
もう受講者さんが自分で購入して自分のペースで自分で勝手に進めていくっていうような内容に作り込んでいるので、
まあそういう意味ではやっぱりこう、僕の元を離れるってことなんで、その商品サービスがね。
サービスというか商品がですよね。
だからこそ、それでもちゃんと喜んでいただける。
そしてまあもちろんですけど満足だけじゃなくて、ちゃんと行動に移して現実的に変わっていくっていうところで、
すごく作り込んでいるので、やっぱコンテンツの質っていうのはめちゃくちゃ重要だと自分では思っています。
ということで、そこのこだわりがありすぎてですね、とんでもなく時間をかけてるんですが、
まあ言った通りね、時間をかければかけるほど、遠回りすればするほど無駄が見えてくるし、改善点が見えてくる。
課題がね、見えてくるので、この課題を次回以降のリリースにも絶対活かせるなというところで、
今こう作り込みながら、その全ての記録を取ってテンプレ化して、次回の講座作りっていうところに活かしていこうみたいなね、
そういうところまで見て今回作っているので、
まあめちゃくちゃ時間をかけてるんですが、楽しく日々を過ごしていると。
ていうですね、毎日を過ごしているので、スタイフの優先順位がどんどん後回しになってしまって、
1週間以上撮らないみたいなね、ことが平気で続いちゃってるという感じです。
これはなんかね、心苦しいんですよ。だから僕の中で、今これスタイフ撮ってるんですけど、
ぶっちゃけ本当はね、違うルーティーンの枠なんですよ、この時間で。
20分ぐらいね、実は別の枠があるんですけど、
まあそれをちょっとね、今回は手放して、今日は手放してスタイフ撮っとこうっていう感じで、
ポチッと何にも決めてないですけど、ただただこの言い訳をするために。
あとまあ、僕のこの配信とか、リスナーさんにはオンライン講座の存在も知ってもらいたいなと。
興味ある方は是非ね、受講していただきたいと思ってますし、
それぐらいね、結構思いもそうですけど、労力を込めて、コストをかけて作ってるので、
是非興味がある方は見てもらいたいなと思います。
もうすぐね、メルマガの方でお知らせすると思うんですけど、
メルマガで今ちょっとね、オンライン講座をリリースするための下準備みたいな形で、
メルマガも配信頑張ってるので、
よかったらね、メルマガまだ登録されてない方はしといてほしいですし、
メルマガ登録されている方は、ちょっとここ近日のメルマガはチェックしておいてもらって、
メルマガでしかお知らせしないし、オンライン講座販売しないんですけど、
ただメルマガの皆さんにお知らせしても、興味ない人に届けても嫌なので、
興味のある方にだけ販売する形の流れを作っているので、
という意味では、ちょっと注目しておいてもらえないと、
逃してしまう可能性もあるので、
ぜひここ数日の、せめて今月の僕からのメルマガは、
興味がある方はチェックしておいてもらえるととても嬉しいなというふうに思います。
僕のクライアントさんもそうですけど、
動線作りとか仕組み作りとか、それこそLPとかね、
セールスレターとかめちゃくちゃ作り込んでもらってるんですけど、
まあでも、添削めっちゃ楽しいんですよね。
めちゃくちゃ楽しい。
やっぱりその人が、本人が何を伝えたいのかとか、
そういうレターという形でお手紙にするわけなので、
言葉にしていくということをめちゃくちゃ向き合っているし、
改めてそういったところをしっかりと考えるというところで言うと、
僕今回、ちょっと余談ですけどね、
オンライン講座を作るということを考えて、
セッション業の変革
オンラインでも講座を作って、それで販売していくということを考えて、
商品とかもめちゃくちゃ作ってるわけですよ。今散々言ってきたみたいに。
今までってどっちかというと、僕は対話ビジネスというのを前提でやっていたので、
もちろん商品設計とかもしたし、
商品のパッケージもあるわけですよ。
継続セッションという、長期セッションというメインのサービスがあって、
それなりに単価も上げているので、それなりにいただいて、
で、届けているサービスなんですけど、
ぶっちゃけでもマンツーマンのセッションだし、
人それぞれによって、人によって変わってくるので、関わり方というのは。
相性ももちろんあるし、
ということで言うと、なんかこう、
ちょっと語弊があるかもしれないですけど、商品ってあるようでないようなものなんですよね。
セッション業って。
多分、世の中のコーチとかカウンセラーの方とか、
もちろんメソッドとかね、プログラムとかを作ってる人もいるんですよ。
そういう方もいるので一概には言えないんですけど、
でも結構対話サービスっていうのは、商品っていう感じの作り込みってあんまないんですよね。
大枠ざっくりとこの期間こういう関わり方で、
オンライン講座の価値
例えば何かレクチャーするんだったらこういうことを教えますとか、
つまづいた時とか、期間内はこういうフォローをサポートしますとか、
こういうゴールに向けてこういう課題を解決、一緒にしていきましょうみたいな関わり方なので、
そんなにこのがっつりと商品を作り込むみたいなことってないんですよね。
むしろ作り込むっていうのが対話ビジネスで言うと、
あまりちょっと本質には沿ってない。
それはやっぱり人それぞれだし、関係性とか関わり方とかその人の状況によって変わってくるので、
なんかこの1回目はこれします、2回目はこれしますって僕も最初コンサルっぽく関わってだけやってたんですけど、
毎度やっぱりその人が今向き合っていることとか、進捗度合いも違うしスピード感も違うんで、
なんかあんまりそこってがっつりと固めれないんですよね。
でも逆にオンライン講座っていうのはめちゃくちゃ商品を作り込むっていうことが必要になるし、
曖昧さっていうのがないんですよね。人それぞれなんて言ってれないので。
だからちゃんと事前にこのカリキュラムも含めて、その中身のコンテンツだったりとか、
そういったところのクオリティとかも含めて、商品作りっていうところにとんでもなく向き合うビジネスなわけですよ。
っていう意味ではセッション業やってる人もこういう視点って、
多分全く別の視点になるので、僕自身も経験としてはめちゃくちゃ今回の、
このオンライン講座を制作するっていうこのプロセスにめちゃくちゃ価値があるなと思うし、
視野を広げる挑戦
僕の多分リスナーさんってコーチやカンセラーの方結構多いと思うんですよ。
コンサルの方とかも先生業の方とかね、インストラクターの方とか占い師さんとかスピリチュアル系の方とか、
要は自分自身が商品でお客さんとコミュニケーションを取って仕事をしていくっていう仕事のスタイル、
ビジネスのスタイルを持っている方が多いと思うんですけど、
そういう方ってね、さっきも言いましたけど、一概には言えないですけど、
がっつりと商品作り込むっていうよりは、お客さんに合わせてオーダーメイドじゃないけど、
その人と一対一での関わり方とか、また複数だけど、その場での立ち振る舞い、その場でのサービス提供っていうのが求められるし、
その場での対話っていうのが価値があるので、そういう関わり方やそういう仕事のスタイルだったと思うんですけど、
でもこういう人たちからすると、商品を作り込む、じゃあ本当にこう理論を立てて、
ちゃんとこの再現性のあるとか、ある程度のお客さんに受けていただいても喜んでいただける内容にしていくとかっていうのは、
なかなか多分セッション業で言うと難しいんですよね。
とはいえ、このオンライン講座もみんなに喜んでもらうとか、みんなに満足してもらうなんて不可能なので、
ある程度お客さんとか対象者を絞らないといけないし、どういう届け方をすれば、
この講座をちゃんとね、価値を感じてもらえる方とか、この価値を最大化してくれる方に受講してもらえるんだろうということは、
当然、動線として設計していかないとね、そもそもでいかないんですけど、
でも多分ね、セッション業とかよりは再現性が求められるし、理論とか言語化が必要だし、とかって感覚なんですよね。
だから僕としては、今回のチャレンジっていうのはめちゃくちゃ意味があって、めちゃくちゃ得られてるものが多くて、
って思います。結構僕、あまり言いたくないですけど、
コーチ系のね、コーチング系とかこのセッション業系の人たちの理論のなさっていうところにもなんかこうすごい痛感してるところがあって、
僕も含めてですよ、要は。
要はちゃんと体系立ててない、再現性がないとか、
あとは自分のやっぱり今めちゃくちゃトピックとして上がってきてるものをテーマに置くこともね、多いんですよ。
例えば今めちゃくちゃこう、例えば文章っていうところに今自分の課題もあるし、めちゃくちゃそこと向き合ってるっていう人がいたとしたら、
その人のセッションってやっぱり節々に文章っていうのは出てくるし、文章が大切だっていう話って出てくるし、
もちろんですけどそういう人を引き寄せていくので発信もそういう風に変わっていくんでね。
とかいうと、今度はじゃあめちゃくちゃこう自分を理解するってこととか、自分の資質とかそういうところに今めっちゃ向き合ってるっていう売り手がいるとすれば、
やっぱりそうやってこうお客さん側にもそういったところを伝えていくし、そういうメッセージを届けていくことになるし、
情報発信としてもそういう発信が増えてくるので、そういうことに対して興味があるお客さんを集めますよね。
引き寄せる。だから何でしょうね、このセッション業っていうのはどっちかというとこの売り手側のテーマや課題とか、
今向き合っていることっていうのにかなり依存する傾向があるので、要は本当再現性がないんですよね。
再現性がないというよりは再現性ではなくて、今何に向き合っているかとか、それをどういうふうに自分自身が向き合ってそれを実践して、
それをちゃんとクライアントに落とし込んでいけるのかみたいなところにすごく意識が向きやすいというか、
これはもう意図的なのか無意識なのかは人それぞれですけど、そういう傾向って僕はすごくあるなと思ってて。
でもオンライン講座とかこういう講座ものにするっていうのはレクチャーって教えるとか人にも伝えるっていうのが前提なので、
めちゃくちゃ体系立てないといけないし、再現性が求められるし、根拠とか理論とかそういうところもね、やっぱりある程度必要になってくると思うんですよね。
だからまあ本当にこう文脈が違うというのかな、視点が全然違うというのかな。
なんか同じ個人企業でフリーランスとして働き方なんですけど、僕は意外にこれ今取り組んでて、めちゃくちゃ違うな。
真逆とはでは言わないけど、全然なんかね、見るところとか視点とか考え方とか取り組み方もめっちゃ違う。
こんなに商品設計にぶっちゃけ僕時間かけたことないですもんね、今まで企業してて。
セミナーとか講座とか、もちろんセッションっていうことに対しても商品作りしてきたし、それなりに時間かけてきたつもりなんですけど、
でもそれはもう何でしょうね、定期的に見直すとか言語化し直すとか向き合い直すって意味で、
今自分がこの表現してる言葉が本当に言語化として正しいのかとか、ちゃんと価値の言語化ができてる定義になってるのかとか、
そういうところは定期的に見直すんですけど、だから長期的に考えると相対的な時間はね、
当然セッションっていうところに費やしてきてる時間が全然違うのでめちゃくちゃかけてると思うんですけど、
こんなに短期集中で本当にこの商品を作るっていうことに対して向き合った経験っていうのは僕は今までそこまでなかったなっていう感じで。
セミナーとかもぶっちゃけもう台本とか作らずにお客さんだけ募って、当日ぶっつけ本番でホワイトボード1本で喋ってましたからね。
そんな感じだったんですよ。
だから今回はすごく新たな気づきとか発見とか学びにもなってるしめちゃくちゃ成長してる感覚があるので、
なんかこれは楽しいですよね。
大変という2文字では済まされないぐらい没頭してるので楽しいですよ。
毎日ワクワクして起きてますもんね。
なんか寝る時間が惜しいって、寝たいんですけど、寝なきゃいけないっていう感覚もあるんだけど、
なんか起きちゃうんですよね。
これしたいなーとか、もっとこういうことしようみたいな感じで、発想で起きちゃうみたいなことが続いてますね。
ここ最近は。
っていう毎日を過ごしております。
ざっくりとまとめましたが。
なので、別に何が言いたいかっていうとね、これを知ってくださいとかっていうことを伝えたい今日はわけではないんですが、
でも僕自身の経験からいくともっと視野を広げておくことは大事だったし、視野を広げておけばよかったなと思いましたね。
なんかすごいセッションということで固執してたし、
でもずっと僕の中でのサービスの軸だったりとか活動の軸として対話っていうのは絶対ぶれない。
今後も絶対ぶれないし、めちゃくちゃ必要なことだし、本当に貢献するっていうことを考えると、
一人一人とやっぱり深く関わるのが一番だし、人それぞれ向き合うことや課題も違えば、
同じこと伝えても受け取り方が違うので、やっぱり一対一の対話以上に価値の高いものは僕はないと思っているので、
どこまで行ってもこのオンライン講座で、例えばですけどね、もうオンライン講座一本で十分だっていう状況になったとしても、
僕は対話っていうところはその中でもクライアントさんを取って対話をし続けたいし、
僕自身がやっぱり対話でいられていることが大きいので、やっぱりその対話っていうところが活動の、僕のこのビジネスの全ての中心になっているっていうのは、
おそらくこの先もずっと変わらないんですけど、でもなんかね、セッション一本でどうのこうのっていう考え方は視野がめちゃくちゃ狭かったなと思うし、
もっと柔軟にとかもっと広い目線でいろんなことをね、早い段階からもっともっと挑戦していれば、
今の状況また変わってたのかなともすごく思うので、それを今から3年後、5年後、10年後、同じようなことを思わないように、
今のうちに僕は今この瞬間が一番若い自分なので、いっぱい体験しとこうかなと、いっぱい経験していっぱいこう失敗していっぱい不効率な遠回りなことをして、
そういったところで蓄積していってね、自分の経験をと知恵を、これから先の自分にもっと楽させてあげたいなということで、今はまあ必死にオンライン講座に向き合っているところなので、
どうですかねあなたも、なんかこの視野を広げたことで自分なりにね、もっとこういうことできるんじゃないかとか、なんか今まで挑戦してなかったとか、
むしろ僕こういうなんでしょう、自分が関わらないサービスの仕方で、この前妻に言われたんですけど、めっちゃ毛嫌いしてたんですよね。
なのに今すごい価値感じてるんで不思議ですよね人間って、人ってわかんないですよ、その時の状況によって変わる。
多分つい1年前までは、いやこんなこういう系の僕は仕事はしないなとか、サービスあんまり意味がないなぐらいまで思ってた気がするんですよ。
常識の破壊と挑戦
わかんないですけど、明確には覚えてないけど、でも今とんでもなく価値を感じてますね。とんでもなく楽しいんで、はい不思議ですよね。
だからもっとこう視野を広げるとかね、でそのためにはやっぱりこういうなんでしょうね、あの僕みたいな変わった人間のねあの話とかもやっぱり仕入れた方がいいし、
同じ業界の人たちとずっとつるんでるとやっぱり凝り固まってくると思うんですよね。
僕もやっぱり知らず知らずとやっぱりお客さんってね、あの対話型な商品サービスされている方がやっぱりほとんどですし、
なんかコンテンツだけで生計立ててますってクライアントさん今いないですしね、考えてみると。
っていうことを考えると、やっぱりまあ僕自身もこうやってこう、自分もなんでしょう一匹狼でどこにも属してないぞ感があったんですけど、
でもやっぱりこうね類は友を呼ぶじゃないけど、身近な人とか関わる人って、近しい人が集まってくるので、そういう意味では自分もすごく凝り固まってたのかなと。
でもそこに何かね、あの依存することなく、そこに落ち着くことなく常にこう挑戦し続けたりとか自分の枠とかその常識を壊していくということで、
あのシェアを広げたりとかまた新たなねつながりや出会いとかで今つながっている人たちにもいい影響を与えれるんじゃないかなということで、
僕自身がまずね今自分の常識とか価値観をぶっ壊している最中なので、はいまたねこれを聞いていただいているあなたもきっとそんな感覚を持っていただけると、
またいろんな楽しみとかワクワクが増えてくるかなと思うので、ビジネスって僕はなんか一生安泰とか安定ってないなと思ってますね。
売上とか利益が安定するとかあるかもしれないですけど、でもやっぱりまあそれってイコール現状維持になっちゃうので、
僕はなんかねそういうところが飽きちゃうとかつまらなくなっちゃうとか情熱が持てなくなる。
やっぱりこう没頭できるとか何かに挑戦し続ける人の熱量とかエネルギーには勝るものがないなと思うので、
僕自身もそういう自分であり続けるためには常にこう変わっていくとか今の枠から抜けて、
自分の枠を取っ払っていくということはやっぱりし続けていかないといけないなーって今回挑戦しててすごく実感したし感じたし、
またなんかその姿をねクライアントさんたちにも背中で見せれるっていうのはいいことなのかなと見てくれてるんじゃないかなと思うので、
はいまあ今後がめちゃくちゃこう自分自身でですよねすごい楽しみにしています。
はいということでまぁちょっとね最後にお知らせとして繰り返しになりますが、
ブランディングへの取り組み
オンライン講座も今月中ぐらいにはリリースできるかなと思います。
この話も聞いてですけど、そもそもでねブランディングをテーマにしたオンライン講座になっています。
僕のこの生き方を売るということに対してのブランディングをテーマにした話というか内容ですねっていう感じなので、
ブランディングって言ってもちょっとこう初心者の方とか特にピンとこないかもしれないですけど、
でも僕としては初心者から中級者ぐらいの方に届ける内容として作り込んでいるので、
なぜブランディングが重要なのかとか、なぜブランディングというものを僕は今回コンテンツにしているのかっていうところもね、
もし気になる方がいたら今後のもちろんスタイフの配信も含めて、
特にメルマが受け取っていただかないとあのオンライン講座のお知らせすら受け取れないので、
ぜひそういったところでチェックしておいてもらうと、
なるほどこういう意味かとか、だからブランディングっていうテーマにしてるんだとかっていうところもわかるでしょうし、
今回のオンライン講座があなたにとって必要かどうかっていうのもね判断していただけるんじゃないかなと思うので、
少しでも興味ある方とか気になる方はもうこの後すぐ概要欄から僕のメルマが登録しておいてもらって、
いつでもねお知らせ受け取れるようにしておいてください。
はいということで長々と喋っちゃいましたが現状としてこんな感じです。
1週間ぶりということで言うと結構コンパクトにまとめれたかなと思うので、
はいまた続きこの後もしていきたいと思うので、
いい1日ねお互い過ごしていきましょう。
って言ってもこれ多分夜に配信してるので、
はいまた明日もいい1日を過ごしていきましょう。
ということで今回これで終わりたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また次回のスタイフでお会いしましょう。
それではまた。
29:29

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