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2025-05-22 43:16

なぜ対話を仕事にしたのか?【大きなきっかけとなった2つの出来事】

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赤裸々に語るのは初めてです。
長い自己紹介ですが、最後まで聴いていただけたら嬉しいです。


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売れる準備はこれさえ出来ればOK!口酸っぱく伝えている売れる準備の具体的な方法
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【これが価格設定の本質のすべて】控えめに言って人生が大きく変わります
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発信力がなかった時代にリアルの活動で仕事をつくっていた超具体的な立ち回り方
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サマリー

このエピソードでは、柳川が対話を仕事に選んだ理由を探求しています。彼は起業と結婚を同時に経験し、自己成長の必要性を感じながら多くの人々との対話を通じて自らの道を見つける過程を語ります。著者は過去の思考や感情と向き合い、対話の重要性についても触れます。特に、深い悩みの中で自分自身との対話を通じて新たな覚悟を決めた経験が、現在の仕事にどのように結びついているかを反映します。本エピソードでは、対話を仕事にすることを決めた背景として、個人の自己対話と専門家とのコミュニケーションが重要であった経験が語られます。対話を通じて自己を見つめ直し、成長することができた点が言及され、自己認識の重要性が強調されます。最後に、話し手が対話を仕事に選んだ理由と、それに関する2つの出来事について語ります。11年間の経験を通じて、対話の価値と自身の生き方を仕事にする重要性が浮き彫りになります。

対話を仕事に選んだ理由
どうも、柳川です。よろしくお願いします。今日も音声撮っていきたいと思うので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
いつもはですね、音声のオープニングで、一言自己紹介っていう感じで、いろんな角度からね、僕のことを知っていただきたいなということで、まあ適当じゃないんですが、一言でね、自分はこういう人間ですみたいなことを表現しているんですが、
今日のテーマは、なぜ僕は対話を仕事に選んだのかというテーマで話していきたいと思うので、ある意味も自分のこれまでのエピソードというかね、
ほぼほぼ自己紹介のような放送になるかなと思うので、今日の放送は丸々自己紹介がてらを伝えさせていただきたいと思います。
だけどもまあ他人の自己紹介をね、延々と聞かされるほどつまんないことないじゃないですか。忙しいのにそんなこと聞いてられねえっていうふうにきっと思うと思うので、
まあこの僕のね、ひとりよがりな自己紹介をするつもりはなくてですね、ちゃんと聞いていただいているあなたに少しでもね、何か明日からの一歩に繋がるような、
そしてこうあなたのこれからのね、活動にプラスになるような話をしていきたいと思うので、よかったら興味のある方、対話ということに対して何かピンときている方は最後までね、
まあちょっと我慢してこの先も聞いていただけるととてもありがたいなぁなんて思っています。 それではですね早速本題に入っていきたいと思います。
いつもながら台本だったりとか全く準備せず、もう即興で一発撮りで撮っているので、話がちょっと2点3点、しり滅霊痛になる、
そんなね状況が起こり得る可能性が大なんですが、頑張って話していきたいと思うので、ちょっとお聞き嬉しいかもしれないですけど、ご了承ください。
僕がですね起業したのは2015年です。 ちょうどね僕は起業したタイミングと結婚した時期がほとんど重なっていてですね、
まあなんてリスクを取る人間なんだと、我ながらね今振り返ってみると思います。 起業したタイミングで会社も辞めていた、
むしろ何にも起業するとかね、これでビジネスをやっていこうとか、これで稼いでいこうみたいな方向性とかも全く決まっていない中で、僕は会社を飛び出しちゃった人間なので、
まあその時はねギャンブルだったなぁなんて思います。 だけど妻もですね女性としてタイムリミットがあると、
だから永遠にあなたが例えば起業して、これから何か挑戦してね、数年経ってやっと安定した基盤に乗ったみたいなところで、じゃあそこで初めて結婚とかこれからの人生として一緒に考えていこうみたいなのはさすがに待てないから。
今結婚して一緒にこれから生きていくのか、それとも
結婚するっていうね選択取らないんだれば、もう今すぐ別れるか、どっちかにしようみたいなね、そんなことをですね、ある意味ずっとこの話を聞いてて、僕もそれを知ってたので、
妻がね25歳の時で僕が起業するっていうのはもう会社辞めたタイミングだったので、そのタイミングでですね
結婚をして、そして起業もしたと、そんな状況でした。 まあ僕にとってはですね、結婚と起業が重なるっていうのはかなり負担が大きくて、
むしろね、メンタル的な負担が大きかったかなと、責任しっかりと取れるのかなとかね、そんなことをいっぱい考えていて、もちろんこうやるべきこと、
自分が何をやるのかみたいなとこも、 インターネットビジネスとかね、それ1個前に飲食店を開業するっていうことで1年間ぐらいですね、
開業準備に奮闘したけど、結局まあ開業することもできず失敗に終わったので、起業もできてなかったんですが、初挑戦、起業初挑戦は飲食店開業
だったんです。でその次にインターネットビジネスというものに手を出して、 まあそのタイミングぐらいでしたね。それを3、4ヶ月ぐらい頑張ってね、継続していた中で、その
2025年に、まあもう自分で腹を決めて、 結婚と開業届け、でまあ起業するということをしました。
だけどね、すぐさまそのインターネットビジネスっていうのは自分に合ってないし、 この先続けていても、まあ先が見えないと、それで食べていくっていうのはさすがにちょっともうイメージができないということで、
早々に手放したんですよね。
で、まあ そこからね、いろいろ自分でやるべきことなんだろうな、何がやりたいんだろうみたいなことで人に会いまくってですね、
いろんな方の話を聞いていて、最終的にたどり着いたのが、自分がやりたいことが本当に見つからなかったんですけど、 やりたいことがある人は世の中にたくさんいたんですよね。
そういう人たちと話していると、めちゃくちゃ自分もワクワクするし、 こうやったらいいんじゃないですか、みたいなことが、なんかたくさん、もちろん根拠とか経験もないので、
もうただ単に無責任に言ってるだけですけど、めちゃくちゃアイディアが出てくる。 こういうのいいんじゃないですか、みたいな閃きがあって、めちゃくちゃそれいいですね、みたいなね、って感じで、
なんか話を聞いているだけなのにすごい喜んでくれたりとか、そういうことがですね、起こって、 あ、もしかしたら僕はこうやってやりたいことがある人の力になろうとすることが、一番自分がね、ワクワクしてるなぁ、
ワクワクしてるんじゃないかなっていうことに行き着いてですね、最終的に自分で出した結論は、やりたいことがある人の応援をすることを自分のやりたいことにしようという結論でした。
まあそうやってね、人とコミュニケーションを取って応援するっていうことも自分で仕事にしていきたいなっていうことで、なんとなくですけど方向性が見えてきたんですよね。
それで、自分がそういう形でやっていこうっていうのを決めて、いろいろ調べていると、コンサル業っていうのがまず出てきました。
コンサル業っていうものは、自分の経験とか知識とかスキルとかを人に教えて、その対価でお金を得る、お金をいただくというところで、コンサルフィーという形で収益化していくというビジネスモデルだったので、
何にもないっていう僕には、一番可能性のあるビジネスモデルだなということで、コンサル業をやろうということを始めたんです。
何をテーマにコンサルしていこうかな、当然自分の経験とかを理にすればいいんですが、いかんせん僕には過去の経験どんだけ振り返ってみても、使える武器が一つもなかったんです。
資格も持ってない。ちなみに未だに資格も一つないです。一つもない。
そんな状況だったので、コンサルしたいんだけどコンサルティングができるものがないというところで困ったなーっていうので、いろいろね、自分なりに腹を決めてやったのが、自分が一番最も成長したい、身につけたいものを人に教えるということから始めていこうと。
理由は簡単でした。人に教えると自分が一番磨けるっていうのが分かってたからです。
当然僕が一番磨きたかったものはたった一つ。自分の力で生きていく力の能力ですよね。ビジネススキル、そういったものを身につけたいっていうのがあったので、僕のテーマはビジネス。もっと言うなら当時の自分を対象にしていたので、企業ということについてテーマを絞ったわけです。
で、当然実績のない僕が人にいきなり教えてお金をいただくなんてことはなかなかできないので、まずは僕のことをね、知ってくれてる方にアプローチをかけて教える人を作りました。当然無償でしたけど。
コーチングへの興味
人とね、こうやって話をするっていうことをなんとか形にして、毎週僕が学んだこととか、本を読んだりとか、セミナー受けに行った内容とか、それを1週間後にその教える相手に対して喫茶店で待ち合わせして、1時間、2時間ぐらいですかね、ずっとその人にその1週間の活動で自分がインプットしたことをレクチャーすると。
そうやって無償ですけど、その人にずっと教えるということを繰り返してたんですよね。で、当然教える過程で自分もやってないと言語化できないし、説得力もないので、僕も実践する、で、それをお伝えする、レクチャーするみたいなことをずっと繰り返してました。
でね、それ自体は良かったんですけど、まあ当然こういろんな人に会うという活動もしている中で、時たま言われることが、柳川さんがやってることってコーチングですよねっていうことをね、すごく言われるわけです。
で、コーチングっていう言葉を僕は知らなかったので、あ、そうなんですね、ありがとうございます。でも僕はコンサルなんですけどねって思いながら、まあレクチャーしてたわけですよ、自分の仕入れたノウハウを。
だけど、不思議とね、人とお会いしていると、まあ僕も全く素人で何もわからない。で、いろんな業界の人と話したりとかすると、当然僕にとって専門知識とか全くわかんないわけですよ。
だから、「すいません、それってどういうことですか?」とか、「それってつまりこういうことですか?」みたいなことをたくさん僕はわからなかったし、あとは興味があったので、そのやりたいことがある人の話とか聞いてるともうワクワクするのでいっぱい聞きたいことがあるわけですよ。
っていうので、いっぱい質問してるとめちゃくちゃ喜んでくれて、「いや、今日めっちゃ気づきありました。ありがとうございます。」って、僕はわからないから聞いてるだけなんですけど、めっちゃ喜んで返ってくれる経験があって、で、それと同時に、「柳川さんやってることはコーチングですよね。」っていうふうに言われて、めちゃくちゃコーチングが気になってですね。
調べてみると、質問をして、なんとクライアントさんの目標達成のために、この最短最前の距離、ルートでクライアントさんを現在地からそのゴールに導く、そんなお手伝いをする、そしてコーチはアドバイスをするんじゃなくて質問をする、そういう立ち位置で貢献していく、そんな活動なんだっていうことを知って、
いや、めっちゃこれやんと。むしろ僕はコンサル業よりこっちの方がやりたいんじゃないっていうことを気づいてですね、コーチングっていうものに対してめちゃくちゃ興味が出てきたわけです。
っていう感じで、僕がね、だんだんコミュニケーションということを仕事にするということが道筋が見えてきて、ただ結局ね、コーチングいろいろ調べてみると、学ぶのにコーチングスクールで100万以上のスクールとかがザラにあってですね、そのぐらいの自己投資をして学んで、やっとそれでプロコーチとして資格を認定されて活動ができるみたいなね、そんな感じだったんですけど、
ただまあ国家資格ではないので、実際にはね、コーチングっていうものは国家資格がないと活動できないっていう職業でもないので、まあこのスクールに入って体系立てた知識とかノウハウを学ぶのかどうかっていうのはもう自分次第というところで、まあ本当にもう曲がった性格というかね、ひねくれてた僕は、じゃあスクールで理論を学ぶより実践した方が早いなって感じで、
企業も結局ね、あの振り返ってみるとコンサル業ですよね、企業というコンサル業の企業というのも結局振り返ってみるとコンサルの理論とか全く知らないし、どうやって人に教えるとか、そもそもでビジネスっていうことも自分がやったこともない、経験したこともない、収益化もしたことがない、そんな状態でね、人に教え始めたので、僕全部実践で身につけてるなと。
で、コーチングっていうのも結局自分の中で学びに行って、理論でコーチングというものを身につけるよりも、もう実践的にいろんな人と対話してコミュニケーションとって、その中でコーチングってこういうものかなーかなっていうのをいろいろ自分で研究して試行錯誤して身につけていった方が実践的なものになるなっていうふうに思っちゃったので、まあ資格取りに行くのは僕はやらないと。
で、本当に必要で困ったら取りに行こう、そのぐらいの選択肢として置いとこうっていう形で、僕は資格、スクールに通うとか、コーチングを体系立てて学ぶっていうことを手放してですね、実践するということをやっていました。
という形でですね、僕はコーチング的なものをやってたんですよね。だけど、その一方でですね、当然収益化まだできてないので、まあ生活の部分をね、見ていくと、まあ月々の支払いというものが当然あって、家賃やどうのこうのだっていうので、毎月決まった額がまあ引き出されていくわけですよ。
で、半年ぐらいはなんとかね、訓練できるぐらい資金を持ってたんですけど、まあ3ヶ月ぐらいですね。それで生活費が全く家の中に振り込まれず、そんな状態で3ヶ月過ぎ。
で、通帳を見るともうあと3ヶ月切ってしまうと、もう生きれないと、食べていけない、そんな状況になったんですよね。
で、やっぱりこうお金っていうのはね、すごくモチベーションというかこの自分のメンタルを一番左右するんじゃないかっていうぐらい削られていってですね。
僕結構ポジティブな人間で、ポーカーフェイスでですね、悩んでたりとか困った時でもあんまりこの表には出さないような人間なんですけど、
明らかに妻からね、見ていて僕が落ち込んでいるというか、もうなんかどうかなってるっていうのが横で見ててわかると。
もう全然なんかこう雰囲気が違ったらしいんですよ。で、確かに僕はその収益化する、もうそもそもで収入を得るっていうことが全然見えてない状況で、
残り3ヶ月しかタイムリミットがないというその状況に、もうこうなんでしょうね、いろんな葛藤が生まれてきて、もう真底メンタル崩してたんですよね。
で、本当に本気で夜眠れなかったんです。次の日が来るのが怖くて。
で、日にちがね、経っていくと、要はタイムリミットがどんどん刻まれていくような感覚で、寝るのが怖かったんですよね。
まあそのぐらいの状況に追い込まれて、体調もちょっとね、それから当然睡眠あんまり取らないので、崩し始めてっていうので。
底辺の状況と感情の葛藤
結構ですね、僕の中で一番この底辺のような状況に陥ってたのが、実はね、このこういう方向で行こうっていうのが決まったぐらいの直後だったんですよね。
だからプライベートでは本当にこう夫婦間でもコミュニケーション全然取れなくなっちゃって。
まあ意気揚々とね意気込んで覚悟を決めたってかって言って、企業と結婚同時にしたのはいいものの、なんか妻にはめちゃくちゃこの企業投資はね迷惑かけちゃったなって本当に思います。
まあここだけの話ね、本当にあの離婚の危機も1回本気で迎えてるんですよね。
そのぐらいの、まあ本当に底辺中の底辺だったなって。
今振り返ってみるとね、企業1年目の頃は特に思いました。
そんな中でね、夜眠れない中で本当に、あ、今日は寝れないなっていう時期があって。
でまああと3ヶ月。
まあ言ったらもう3ヶ月ってもう月の半ばだったので、あと2ヶ月ちょっと。
もうこれで何とか収入を得るっていう状況まで持っていかないと、まあ企業をするとかね継続するどころか食べていくことさえできないので、
あ、アルバイト生活だなーみたいなね。
まあアルバイトでもちょっとこの月々の生活は厳しかったので、
あーもうちょっと家賃とかこの辺りの無理だなーとかっていうので、もっとこう家賃がね抑えられるところに引っ越さないといけないのかなーとか、
アルバイト掛け持ちして何個やらないといけないのかなーってもうマイナスなこと考えちゃっても霧がないぐらい、
わーってこういろいろ出てくるんですよね。
マイナスな部分、感情が。
っていうので、まあ真夜中でしたけど、
ベランダに出てですね、当時まあ結構狭いベランダだったので、
まあそんなにスペースなかったんですけど、
ベランダ出ると、まあめっちゃ星空だったんですよね。
大阪住んでるので、
あの珍しいんですけど、
すごいね、あの空が、
星がね、見えていて、
で、そんな中でね、あのー、
電気もつけずに、
で、椅子は置いてあったので、
椅子に座って、
はー、なんて言いながらね、
あのー、その星空を、
そんなないですけどね、言っても、
あのー、いくつかポンポンポンって星が出てるだけですけど、
でもなんかこう付き合ったあかりでね、
すごくなんかこの心が癒されてたんですよ。
その空気感というか空間が。
で、そんな中でね、
でも、ちょっと油断すると、
そのマイナス思考が出てきて、
えー、残りの貯金額が出てきて、
あー、もうあと何日だ。
でも日にちに変えるとね、
90日切ってるわけですよ。
えー、60、70ちょっとか。
あー、70ちょっとしかもう生活できないのかな。
この生活もう続けていけないのかな、みたいなことね。
ずーっとこう出てくる。
で、えー、上を見ると、
ちょっと癒される、みたいなね、
こう心の葛藤がめちゃくちゃあったと。
だけど、ちょっとね、
ふと気づいてしまったことがあって、
自己対話と覚悟の決定
僕ってこうポーカーフェイスで、
ポジティブ思考な人間ではあるんですが、
弱み見せれないな、
見栄を張る人間だったので、
ほんと弱みをね、見せるってことを、
その当時は妻にもしてなかったかなと思うんです。
だから悩んだ時は自分でいろいろ葛藤して、
自分なりに試行錯誤して、
自分なりに消化するってことをいつもやってたので、
すごいね、自分で飲み込んで、
口に入れて自分で飲み込むみたいなことを
ずっとやってたんですよね。
あ、なんかこう吐き出せてないなーってすごく思って。
で、そのベランダでね、
妻も寝てたので、一人ぼっちです。
もう音楽も聞かずに外に出てたので、
ま、街のこのサイレンとかね、
なんかこの車が通る音とか、
風の音とか、そういうのは聞こえてたんですけど、
ま、ほぼほぼ無音で。
ちょっと自分で本音ぶちまけてみるか、
みたいなことをふと思ったんですよね。
で、そのベランダで椅子に座って目をつぶりながら、
自分に問いかけてみたんです。
本当のところどう思ってんの?
いやー、マジでやばい。
もう貯金つきかけてるし、
どうやってこれから食べてっかも決まってない中で、
いや、本当に自信ない。
これは本当に情けないことをしてしまう。
妻にも当然迷惑かけるし、
ね、僕のことを信じてくれた両親だったりとか、
妻のご両親だったりとか、
みんな裏切ることになる。
いや、ダサすぎるな。
貯金がなくて結局つきちゃって、
で、何にも形にならなくて結果出せなくて、
えー、もう田舎に引っ越してきた。
もしくはもう実家に戻ります。みたいなね。
で、離婚するみたいな話がもうもっともっと進んでしまって、
結局一人ぼっちになってしまって、
えー、実家に戻ってみたいなことを考えると、
もう情けなくて、もうそんな自分が許せない。
ありえない。
もう怖くて仕方ないそうなるのか。
みたいなことを思ってたと。
で、もう一人の僕が、
え、じゃあなんで本気出さないの?
なんでそうやって悩むってことをずっとやってて、
何か自分で解決の糸口とか、
そういうことに時間も頭も使わないの?
って思わず言葉が出てきたんですよ。
偶の音も出なくてですね。
確かにそうだなと。
いろんなこと悩んでてね。
日頃そうやって貯金がーとか、
こうどうのこうので夫婦関係がーとか、
で、ビジネスもこうのこうのでーとかっていうので、
いっぱい悩んでるけど、
何一つ行動してないよねと。
行動したつもりで人に会いに行ったり、
なんかこう人のセミナー受けに行ったりとか、
そんなことはしてるんだけど。
したつもりになってて、
何にも本気出してない。
本気でその未来、
自分が望んでいない未来を、
実現したくないんだったら、
死に物狂いでやったらいいや。
っていうことを自分がね、
自分に話しかけた時に、
いやーそうなんだよな、
でもな、みたいなことをね。
ずっとこう自分でブツブツ、
ベランダで一人で呟いてるわけです。
で、もう一人の僕が、
え、でも何を失うことが怖いの?
一番失って怖いことって何?
結婚が解消となって、
妻を失って、
自分でね、
生きる目的じゃないけど、
一番失うのはやっぱり、
妻を失うのが怖いかなって。
え、じゃあ何で今本気で覚悟を決めて、
全部出し切らないのか。
意味が分からない。
やれよ本気で。
っていう感じでね、言い始めて。
でも確かに考えてみたらそうだな。
何もまだ形にしてないし、
何もまだ実績も出してない。
なんだったらお客さんとかそういう人も、
まだ作れていない。
そんな状況で、
振り返ってみれば、
失うものなんてないよなと。
めっちゃ挑戦していっぱい失敗して、
それで何か、
手放さないといけないことってあるかな、
って考えると、
なかったんですよね。
逆に僕は、
何も挑戦しなければ、
失うものだらけだったんです。
そんなことを、
頭の中で想像したときに、
確かに失うものないなと。
じゃあ何にビビってたんだろう。
なんかやってみて失敗することに、
めっちゃ怖がってたけど、
むしろ失敗することを、
挑戦しないと。
失うことばかりだぜ。
本気出してみなよ。
いやむしろ、
もっと本気出せよ。覚悟決めろよ。
ダサいよ今のあんた。
今の君に、
君に、
誰がお金払うんだろうね。
あなたのサービスを、
誰が欲しがるんだろうね。
覚悟決めて、
自分の人生に挑戦していない人の、
サポートなんて、
受けたくないと思うよ。
本気出せよ。
自己成長と未来への希望
失うもんあんたいないんだから。
その姿を見て、
妻は安心すると思うよ。
そんな言葉がね、
ウェランダの中で、
出てきたんですよ。
でなんかね、
もう一人の自分は凄く冷静に淡々と、
僕に語りかけてくるんですけど、
その言葉を聞いてね、
まさにさっきも言いましたが、
グーの音も出ず、
なんかいろんなことを勘違いしていて、
いろんなことにプレッシャーを感じていて、
本当に自分の本音を吐き出せなかった僕は、
そのね、
ウェランダで、
めっちゃ泣いたんですよ。
これあんま言ってないんですけどね。
今でもね、思い出すと結構ね、
グッとくる。
なんかそんな感覚があるんですけど、
その時にね、
全部出し切って、
涙も出し切って、
決めたんです。
もう、
後ろ振り向くのやめよ。
とことんやり切って、
それでもダメだったら、
潔く諦めて、
もう自分に、
ビジネスっていうのは向いてないんだなって。
やり切れば、
諦めがつくので、
そこで転職して、
まあ就職してですよね。
まあ骨うずめを。
だから、もう悩むとか、
落ち込むとか、
マイナスなことを考えて、
まだ起こってもないようなことを、
いろいろね、考えて、
落ち込む。で、行動を止める。
それだけはやめよう。
っていうので、
なんかめちゃくちゃすっきりしてですね、
自分の覚悟が決まった瞬間でした。
すいません。
で、いろいろね、こんなことをだらだら、
ここまで話してるんですけど、
僕はその体験から、
ひとつ学んだことがあって、
本当に、
行きつく
ところまでね、
行って、
もう後がなくなってしまって、
どうしようもないときっていうのは、
結局対話相手っていうのは、
自分しかいないと、僕は思ってます。
今、対話を仕事にしている、
僕が言うのも何なんですが、
どんなにプロでも、
そして客観的な経験がある方でも、
もちろんね、
ある程度、
あなた、まあ、
こうね、悩んでる人、
本当に困ってる人の、
力になるっていうことは当然できますし、
客観的に話を聞いたり、
アドバイスをしたり、
何か導いたりとかっていうことは、
当然できるんですが、
本当にね、どうしようもない状況になったときに、
一番対話手になるのは、
自分しか、
僕はいないと思ってます。
だから、
真底、どうしようもない状況まで
行ってしまったときは、
自分と対話するしかないと、
そう思うんですよね。
いやいや、そういう状況で、
自分とね、向き合うっていうのは、
めちゃくちゃもつらいことだし、
むしろ、
心の部分でも危険だよ、
まあ確かに専門的な見方をすると、
そうかもしれない。
まあ今の話を聞いてもね、
どうしようもない状況って言っても、
まだ僕にとってはね、
そんなどうしようもない状況って客観的に、
捉えると別に何千万って借金したわけじゃないし、
それこそこうね、
家族が、
夫婦関係が壊れてるわけじゃないし、
まあ別にどうしようもない状況じゃないじゃん、
っていう風に見られてもね、
当然そうなんですが、
でも当時の僕は、
僕自身の心境としては、
もうどん底に落ちてたんですよね。
メンタルは本当に、
崩れてたし、
自信も本当にまあ、
見失ってたし、
やるべき方向も、
分からない。
どうやっているのかっていうのも、
本当にお先真っ暗な状況で、
ゴールのない状況を歩み続けてるような、
そんな感覚でした。
そういう状況の時に、
本気でね、
対話するべきなのは、
他人ではなくて、
プロでもなくて、
僕は自分自身だと思ってます。
でね、そういった
自分自身と対話して、
僕はもう後ろを振り向くのはやめようということで、
前だけを見て、
もうとことんやり抜こう、
やり切ろうということで、
もうやるべきこと、
今の自分でできることを、
バーッてノートに書き出して、
それ全部やってたんですよね。
っていうので、
結果的にね、
自分自身で生きていくっていうことが、
今11年目となりますが、
なんとかそれを乗り越えて、
夫婦関係もね、
対話の重要性
いい状況になって、
で、豊かに今は暮らすってことができてると。
っていうのが、
僕のね、
今のところで一番本気で、
対話した、
まあ時間だったかなと。
自分とね、対話した時間だったかな
っていう風に思います。
で、対話というものを、
仕事にしようって決めたのは、
その出来事が大きかったんですけど。
もう一個がね、
僕自身が色々悩んでた時に、
ネットで知り合った方がいてですね、
その方とのメッセージのやり取りで、
なんとか直接お会いするっていうことを、
こじつけてね、
その方とお会いして、
その方はね、
コンサルティングもやってたりとか、
飲食店のプロデュースやってたりとか、
物販業もやってたりとかね、
色々手広くやっていて、
法人の方を相手にね、
コンサルをしているような、
経営コンサルタントだったんですよね。
っていうので、
その方と色々話を
重ねていく中で、
この法人相手に日頃は、
ビジネスをしているので、
自分みたいな個人で活動している人から、
別にお金を取ろうとも思ってないみたいなね、
っていう感じで、めちゃくちゃ気軽に、
コミュニケーション取ってくれて、
可愛がってくれてですね、
その方に一番最初に言われたのが、
柳川さんはコミュニケーションを
活かした方がいいよって。
柳川さんは、
物販とかね、色々やろうとしてたけど、
向いてない。
合ってないと。
じゃなくて、人とコミュニケーションを取りなさい。
コミュニケーションを活かして、
仕事をする。
それをやるのが一番柳川さんを発揮できるんじゃないかな、
っていうことを言われてね。
その方は、
僕が企業当初、
本当にまだ何をやろうとかっていうところの方向性も
決まっていないタイミング。
だからその、
とことん凹んだ
状況の中で、
乗り越えて、
何とか自分で前を向こうと。
さあ何をやっていく?
ってなった時に出会った方でしたね。
で、その方に
助言されたのが、
柳川さんはコミュニケーションを活かした方がいいよ、
っていうところで、
僕はですね、コミュニケーションって何だろう?
みたいなことを思いながらね、
色々調べていくと、
コンサルティングっていうのが出てきて、
コンサル業か、みたいなところから、
方向性がだんだん自分の中で、
コミュニケーションを仕事にしていこう。
っていうところの方向性に
定まってたと。
で、結局その方とのね、
それこそ、
お茶しに行って、色々対話させていただいたんですけど、
4回?5回ぐらいはね、
お会いして、色々ね、
助言というかアドバイスをもらったりとか、
僕の話を聞いてもらったりとか、
まさに僕が今やっているようなね、
人と対話するということを、
してくれたんですよね。
だから、
今日、
まさにね、伝えたいこと、
ずっと、僕の話を聞いてもらうと、
本当にありがたい恐縮なんですけど、
伝えたいことは、
どうしようもない状況になったときに、
一番対話するべきなのは、
プロでもなく、
他人でもなく、
自己対話の経験
自分自身だよってことです。
結局、もちろんね、
そうやって自分と対話することが、
苦しいとか、めちゃくちゃ難しいっていうのも、
分かります。
それも、色んな方とお会いしてきたので、
専門的な知識とか、
専門家からのね、
見解としての話ではないし、
そこまでね、
僕は深く理解していないかもしれないですけど、
だけど、色々ね、
作業療法士さんとかも、
一緒に仕事をやらせていただいたりとか、
カウンセラーをされている方、
プロの方ともね、
色々コミュニケーションを取ったり、
実際クライアントさんも、
僕カウンセラーさんもいらっしゃったし、
プロのカウンセラーの方と一緒にね、
コミュニケーションを取ったりとか、
一時期活動してたりとかっていうのもあったので、
ある意味、精神疾患の方とかね、
心の病を抱えている方とか、
鬱の方とか、
そういった方と関わるというよりは、
そういったね、
専門知識のある方とか、
専門領域でね、
活動されている方からたくさん話を聞いてはいるので、
ある程度、
一般の方よりは、
知っているつもりではあるんですが、
でも、誰が何と言おうとね、
当時の僕自身は、
自分の感覚としては、
感覚としてどん底だったんですよね。
で、そんな、
どん底な状況で、
僕自身も、本当にこう、
自分と向き合うっていうのは、
実は、できそうだってね、
あのー、思ってたんですよ、自分で。
いつでも自分と向き合うってことはできるって思ってたんですけど、
一番向き合いたくない相手が
僕自身だったんですよね。
めちゃくちゃ怖かった。
お金と向き合うとかってね、
結局、そのお金と向き合うっていうことは、
自分と向き合うっていうことだったので、
自分と向き合うことが、
一番恐れてたし、
一番避けていた。
だけどね、
その日の晩に、
そのね、星空の下で、
もうね、無音の状況で、
ベランダに出て、椅子に座って、
なんとなくね、
自分と向き合うっていうことが、
してもいいかな、なんて、
無意識に思い始めて、
自分と向き合った時に、
自分がね、覚悟を決めて、
本気でやれること全部やりきってないっていうことに、
もう一人の自分が、
今日はね、こうやって、
表面で話してるので、
綺麗な言葉で語ってますが、
実際ベランダでね、
自分自身に投げかけてた、
もう一人の自分の言葉は、
めちゃくちゃバリ雑言です。
めっちゃ汚い。
本当にお前みたいな言葉使ってるし、
だっせえな、みたいなね、
だっせえな、みたいなことを、
本当に言ってました、自分に対して。
ベランダで一人で。
で、それをもうグサーグサーって、
もう全部ね、
突き刺さるというかね、
ぶっ刺されてるような、
グサーって全部刺さりながら、
その汚い言葉だったんだけど、
もう確信をついていて、
何にも言い返せない。
で、泣けてくるぐらいね、
僕は自分と向き合うことを、
本当に避けてたんだな、
恐れてたんだなということに気づいて、
そして自分と向き合うことを本気で、
その晩にね、できたタイミングで、
自分が何か失うものというか、
失ってしまうから、
何か一歩踏み出せなかったんじゃなくて、
一歩踏み出さないことで、
失うことだらけだったんだな、
ということに気づいて、
むしろ今の自分が挑戦して、
失うものなんて一つもないんだな、
ということに気づいて、
やれること、やるべきこと、
自分ができることを、
全部やり切ろうと、
もう諦めきるまでやり切ってみよう、
もう後ろ振り向かねえ、
っていうところを自分で、
覚悟が決まった上で、
すごくね、前向きに、
もう次の日の朝、
あの奥さんすぐ分かりましたね、
あれ雰囲気変わったみたいな、
どうしたらいいことあったみたいなね、
っていう風に言ってくれるぐらいですね、
自分と向き合うということは、
めちゃくちゃ価値があったし、
必要だったんですよね、当時の僕に。
そんな僕の経験として、
お伝えできることがあるとすれば、
本当にどうしようもなくなったときは、
自分自身とね、対話するしかない。
対話相手は、
自分自身だよっていうことは伝えたい。
だけどそうやって僕がね、
よしっていう感じでこう、
挑戦するっていうね、覚悟を決めて、
どん底から少し戻った。
状況で対話するのは、
自分自身よりも客観的に、
そうやって経験してる方とかね、
自分のことを理解してくれていて、
客観的にアドバイスしてくれたり、
自分のことを見てくれたり、
自分の見えてない視点を
見せてくれるような人と、
対話することで僕は、
コミュニケーション活かしなさいっていうことでね、
自分の武器がコミュニケーションっていうことは
全然気づいてなかったし、
コミュニケーションっていうことが
仕事になるなんていう視点、概念が
そもそも僕の頭の中にはなかったので、
本当にその方に出会って、
対話するっていうことをしてなければ、
今の僕のような仕事のスタイル、
対話を仕事にするっていうことは
そもそもしてなかっただろうし、
こうやって11年間ね、
自分で政権を立てるっていうことは
できてなかっただろうなって思います。
だからポイントは2つ。
どうしようもなくなった。
どん底になったときは、
対話相手は自分しかいないよっていうこと。
そして、
自分が何か挑戦する。
むしろ覚悟を決めて、
一歩踏み出す。
前に進んでいく。
そう思ったときは、
一番の対話相手は自分じゃなくて、
自分のことを深く理解してくれていて。
何だったら、
自分がね、そうなりたいなとか、
自分もそういう生き方がしたいなって
思ってくれるような、
そういう助言をくれる人の
方に対して対話をするっていうことをすると、
自分のね、
思ってもなかったような
視点だったりとか、
気づき、そういったものをもらえるので、
ものすごく成長もできるし、
前に進んでいくことができるし、
人生を変えていくっていうことが
できるんじゃないかなと。
僕はね、そういった
自分自身と対話する。
そして、客観的に
いろいろ対話をしてもらってね、
自分の
知らなかった、
世界を知ることができたり、
見えてなかった視点を
見せてもらうことができたり、
そういう2つの経験から、
自分の価値っていうところ、
対話によって人生が変わったっていうことが、
対話を仕事にする決意
めちゃくちゃ自分の現体験としてあるので、
結果的に僕は、
コミュニケーションを生かすっていうことでね、
いろんな試行錯誤して、
結局その場でスパッと決まったわけじゃないし、
3、4年ぐらい
ぶっちゃけかかってるんですけど、
僕は自分自身がね、
コンサルティングでもなく、
コーチングでもなく、
対話というものを仕事にしたい。
対話という価値を
人に届けたいっていう風に思い始めて、
僕は対話をする
人間になりたい。
対話を仕事にするっていうことを、
堂々と表現したいなっていう風に
思ったっていうのが、
今の僕の活動に繋がっています。
でね、
そのどん底になってどうしようもない時
っていうのは、僕は
自分自身の経験上、
僕が力になれることは、
ほとんどないなって思ってます。
そういう状況の時は、
自分自身、もちろんね、
プロのカウンセラーさんとかね、
そういった心理カウンセラーの方とかに
頼るっていうのは、
一つの手だと思うんですが、
僕の経験としては、
そのどん底になった時っていうのは、
自分自身と対話するしかないなと思っているので、
その状況になった時は、
僕は力になれないんですが、
でも、そういう状況になる
手前の段階、
もしくは、
そういう状況になったけど、
自分が当時の僕のような、
本当に挑戦しようって思っている時、
そういった時は、客観的に、
対話の価値っていうのは、
関わっていくことで、
他人が関わっていくことで、
ものすごくね、プラスに働くっていうのは、
自分の現体験として、
大きくあるので、
そういった方に対して、
対話を提供して、
本当にね、その人の実現したい、
望んでいる生き方を、
ビジネスだけじゃなくて、
対話を仕事に選んだ理由
自分の生き方に変えていきたいなっていうことで、
関わる、そんなサービスを、
僕は提供しています。
肩書き、アウトプットディレクターというね、
肩書きを付けています。
今、こうやってね、
言語化していくと、もしかしたら僕は、
対話ディレクターみたいなね、
肩書きでもよかったかなと思うんですが、
でも僕自身がね、
アウトプットによって人生がめちゃくちゃ変わったと、
いう経験もあったので、
アウトプットディレクターという肩書き、
まあでも、こんな肩書きはですね、
自分で付けた造語なので、
あのー、別に、
表だってね、アウトプットディレクターの
みたいなことは普段も言わないんですが、
まあそんな形で、
本当に肩書きも自分で決めているし、
コーチングでもないです、
コンサルでもないですっていうことも言っている、
カウンセラーももちろんないですと、
言っているので、まあ自分自身というものを
売っています。
自分の生き方をね、常に発信して、
自分の生き方そのものを、
仕事にしていく。
仕事をしたいという方と関わっていく。
そういった活動で、
僕は今11年迎えていると、
起業して11年を迎えていると。
そして対話サービスというね、
よくわからないサービスを、
販売し続けてね、
自分で生計を立てて、
これを自分の生業として、
まあこれからも、
生きていくんじゃないかななんて思っているんですが、
まあそんな形でですね、
ビジネスを日頃向き合っています。
まあ本当に今40分経ってますが、
ここまでお付き合いいただいて、
めちゃくちゃ感謝しております。
自己紹介とメルマガの重要性
まあ何かヒントになったといえば、
数は少なかったかもしれないですが、
でも伝えたいことはね、
対話の価値。
もしくは対話っていうのは、
こういうタイミングは、
自分と取るべきなんだとか、
他人と取るべきなんだとかっていうところが、
少しでもね、伝わったら嬉しいなと思いますし、
これを聞いていただいているあなたは、
そんなどん底にいるとは、
思わないので、
客観的に対話相手を求めていくっていうことは、
ものすごくね、
プラスになっていくんじゃないかなと。
むしろ何かに挑戦する方は、
必要なんじゃないかなと思うので、
ちょっとね、自分自身で挑戦しようと思ってた方も、
対話相手をつける、
自分を見てもらうとかね、
メンターとかもそうですが、
対話相手を見つける、
自分にとって、
本当に必要な対話相手を見つけるっていうのは、
これからの挑戦に必要なんだなっていうことを、
気づいてもらえたらすごく嬉しいと思うし、
ご縁があればね、
その相手が僕であれば、とても嬉しいと思いますし、
僕がこの放送で、
最後にお伝えしたいことは、
もう黙って、
メルマガ登録してっていうことだけ、
お伝えできればなと思います。
概要欄にメルマガのリンク貼ってます。
まだ登録してない方とか、
ここまでお付き合いいただいて、
僕の話を聞いていただけている方は、
めっちゃ相性いいと思いますし、
メルマガで発信していることもね、
お役に立てるんじゃないかなと、
これは本気で思っているので、
ぜひ、まだメルマガ、
柳川のメルマガ撮ったことないよう、
何だったら撮ってるけど全然読んでないよ、
という方はこれを機に、
メルマガに目を通していただいて、
僕からのね、情報発信、アウトプット、
いつでも受け取れる状態にしておいてもらえればと思います。
ということで、
最後ね、確認として、
こんなに見てくれてる人がいるんだな、
聞いてくれてる人がいるんだなってことで、
最後まで聞いた方は、
いいねボタンを押してね、
ということで、いいね付けといてもらえたら嬉しいです。
はい、ということで今日は、
長編の、
自己紹介がてら、
僕がなぜ対話を仕事にしたのかということを、
話させていただきました。
40分語りましたが、
ぶっちゃけまだまだ対話の価値っていうのは語りきれてないし、
自分のね、ストーリーっていうのは、
まあ、いろんな角度でまだまだ語れるところはあるんですが、
これからもね、
また音声撮っていきたいと思うし、
一言自己紹介も継続していきたいと思うし、
まあ、時たまこうやって
自分の話たっぷりする回も作っていきたいと思うので、
また今後も、
ぜひよろしくお願いします。
次回の放送も楽しみにしておいてください。
ということで、またスタイフでお会いしましょう。
それではまた。
43:16

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