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どうも、柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、どうせアドバイスを受けるなら、こういう人から受けようね、という話をしたいと思います。
人生にとってですね、大きな決断というか、大きな変化、いろいろね、挑戦することっていうのは、一つや二つあるんじゃないかなと思います。僕で言うと、結婚だったりとか、
企業とか、そういったのは、やっぱり自分にとってのね、大きな変化の局面としては、大きな出来事でしたし、これを見ていただいているあなたにも、これまでの人生、そしてこれからも何か変化とか、大きなね、挑戦という意味でのきっかけとして、何か局面がきっと一度や二度あるんじゃないかなって思うんですね。
当然ね、そういうなった時に、自分の力で突き進んで、何とか形にしていくというか、実現していくとか、変化していくっていう方もいれば、誰かにアドバイスとか、一人で考えることやできることが限られているからっていうので、相談に乗ってもらった人に頼ったりとか、
サポートをつけたりとかね、アドバイスを受けたりとかっていうことをされている方もいると思います。どちらも自分の人生を変えていくという意味で挑戦していること自体が素晴らしいことなんですが、ぜひ誰かからアドバイスを受けたりとかする際は、こういう人にアドバイスを受けるといいよという、自分がサポートとか人を頼る時の、どういう基準でその人を選ぶのか、人を選ぶのかっていうので、もう一つね、
あなたの感覚、プラスアルファーの知識として今日の話をぜひ入れといてもらうと、頭の中入れといてもらえると役に立つ時が来るんじゃないかなというふうに思うので、ちょっとお話ししたいなと思うんですが、結論からですね、言うと
その挑戦とか、そのチャレンジすることに対して、恐れとかマイナス感情を持っていない人からのアドバイスというのが、僕はすごく重要なんじゃないかなと思っています。
それはどういうことかというと、例えば僕の場合で、その起業をした時っていうのは、当然自分にとっては新しい挑戦なので、恐れがいっぱいあるわけです。
こうなったらどうしようとかリスクも怖いし、お金って意味でもね、稼げるのかどうかということだったり、もちろん生活ができるのかということや、自分のやっていることが正しいのかあっているのかということや、知識やスキルっていう面でも、自分の能力的なところでもすごく悩ましいところはたくさんあって、
新しいことに挑戦するっていうのは何重にも恐れというのが自分に襲いかかってくるんですけど、その時にですね、周りの友達に僕一回相談したことがあるんですよ。
こういうことをやろうと思っててとか、全職の職場の知り合いというか繋がっている方に自分のやっていこうとしていることを話したこともあったりしたんですけど、
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あるあるかもしれないですが、「大丈夫?」とか、「いけるの?」とかね、「もっとこういう準備した方がいいんじゃない?」とか、「もっと時間かけてやった方がいいんじゃない?」とかね、
今から挑戦することに対してだいぶとストップをかけられたんですよね。それはすごく僕のことやっぱり心配してくれてとか、そういう感覚でやっぱり言ってくれているので、僕にとってはすごいありがたい話というか意見だったんですけど、
でもですね、僕自身も今こうやって起業をしたい方の支援をしていてすごく思うのが、僕は起業をするということを自分の中でも経験しているので、起業に対する恐れっていうのがもうほぼないんですよね。
で、そうなると起業をしたい人の会社員からとか、主婦からとかね、今の状況から起業したいんですっていうアドバイス、相談に来られた場合、どういう感覚かというと、「あ、やったらいいじゃん!」って思えるわけですよ。
絶対やった方がいいですよっていうのは人生一回きりだし、やってみないと結果が出る出ないというかね、うまくいくかいかないかというのはわからないことだし、
っていう意味では、なんかいろいろ考えてやらないっていう決断するっていうよりは、一回自分がやりたいと思ったんだったら絶対やった方がいいですよっていうことは言うんですよね。
で、もちろんそれが実現できたらなおいいわけですよね。なおハッピーなわけなので、恐れがない僕にとってはものすごく背中が押せるわけですよ。
ただ、例えば当時の僕に振り返ってみると、その周りっていうのはいわゆる起業をしているわけではなくて、皆さん会社員の方なので、僕が起業をするっていうことでこういうことを始めようと思うとか、こういうことをやっていこうと思っててっていうことを言うと、もちろんこう止めてもらえるわけですよね。
で、その止めるっていうのはどういうことかっていうと、僕のことを心配してくれてるっていうのもあるんですが、自分に置き換えた時にもその恐れから用をやらないわけですよ。
自分だったらそんなこと絶対しないなって思うからこそ大丈夫なのって聞いてくるし、それうまくいくのっていうふうに心配してくれるわけです。
だけど僕にとっては今の僕は経験をしているので恐れがないんですよね、起業に対して。だからこそこうやったらできるかもねとか、いわゆる可能性の方で見ているし可能性の方で関われるしアドバイスができるので、受けている本人も可能性をしっかりと見出すことがその中からできるのかなと。
逆に言うと可能性がないっていう恐れの感情からアドバイスをしてくれている時っていうのは、逆に言うと可能性あるのっていう視点から意見をくれているわけなので、当然やっぱり
いろいろ話を聞いていたとしてもちょっとマイナス面がどんどん出てくるわけですよね。あれ本当に大丈夫かなとか、なんかこううまくいかない
うまくいく気がしないなとかね、今の現状だったら。なんか甘かったのかなとか、ちょっと準備不足かなとかね。そんな感じに自分の中でだんだんそう感覚としてはなってしまう。
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だからやっぱり、誰かねせっかくアドバイスを受けるんだれば、そのことについて恐れの感情がない、マイナス感情とか恐れがない人からのアドバイスをやっぱり受けるべきだなと思います。
これは結婚についてもそうですよね。結婚相談する相手が結婚に対して恐れを抱いている方なんであれば、やっぱりそれってマイナス面の方がね、やっぱりアドバイスとしては強くなってくるわけなので、自分がどんだけポジティブとかプラス面で捉えてたとしても、
ちょっとまあ見方が変わってくると思うんですよね。 だからこそ、ちゃんと結婚してないは関係なく、別に結婚がその人がしてるしてないは関係なくて、その人が結婚に対する恐れとかマイナス感情を抱えてるか抱えてないかっていうのが僕は重要かなと思うんです。
だから結婚経験してない人でも、友達とか友人でも結婚に対してすごくポジティブに捉えてる方とかね、マイナス面というか恐れっていうものがない方にとっては本当の意味でね、アドバイスとしてはすごくプラスに変えていろいろアドバイスとか意見を言ってくれるんじゃないかなと思うので、
まあいい方向に自分のね、そういった局面でも捉えて進むことができるのかなと。結果、結婚するかしないかは本人次第、自分次第ですけど、
いただくアドバイスをどう受け取るかどうかっていうのは、やっぱりね、アドバイスを言ってくれる方の捉え方とか見方によって全然変わってくると思うので、僕でいう企業とかっていうのは僕にとっては
怖さとか恐れがないマイナス面っていうのが、マイナス感情が企業に対してはないし、むしろ企業って本当に素晴らしいことだと思うし、実現できたらめちゃくちゃ幸せなことだしね、
自分の人生にとってプラスに働くことがたくさんあるので、当然リスクも踏まえつつ、そういった自分の中の失敗だもありながらも、でもやっぱり背中を押せるっていうのは心からね、
できる。だからアドバイスっていうのもどうやったらできるんだろうねの方を考えていくっていうことが伝えれるわけです。
だけどここがね、僕ももし企業に対して自分も経験したことがあるけど、やっぱり企業って厳しいよなとか、企業って結構リスクだし、
いやー結構きついよなぁみたいなねことも思っている中でアドバイスというか相談を受けたとしたら、やっぱりついついそういった側面というか視点からの意見とかアドバイスになっちゃうので、
まあ本人にとってはね、やっぱりプラスにそこから転じていくっていうのは結構難しいのかなと。 だからまあ相談をするしないっていうのはね、
アドバイスを受けるか受けないかっていうのは自分次第ですけど、そのアドバイスを誰からね、アドバイスをもらうのか、
誰に相談するのかっていうのはしっかりと見極めた方がいいよというのはすごく感じるので、その挑戦とか自分が実現しようとしていること、
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やろうとしていることに対するマイナス感情とか恐れというものがない方に相談やアドバイスを受けたりとか、相談に乗ってもらったりとかした方がいいんではないかなっていうまあ僕の超個人的な意見というか感覚になります。
はい、なのでまあ参考になれば嬉しいなと思いますし、まあこれも考え方の一つなので身近な方というかね、あなたのことを一番理解してくれている方に相談した方がいいっていう方もいれば、
本当にこうそういった感覚とか感情とかね、あの恐れとかそういった部分も抜きにして、実績ある人、結果が出している人とかね、そういう
方にアドバイスを受けた方がいいという方もいるかもしれないですが、僕ならというか、僕が受けるならそういった自分が挑戦しようとか自分が取り組もうとしていることにマイナス感情や恐れというものを抱いてない方に僕だったら相談したいなと思っています。
で、それをどう見極めるのかっていうのはその人の普段の発信とか発言とか言動とかね、その概念に対する考え方とかを聞ければある程度は感覚としてね、
わかるんじゃないかなと思うので、まあ相談とかもししようかなということであれば事前にちょっとその方の発信とか言動をチェックしておければ安心できるのかなと、安心して相談アドバイス
受けにいけるのかなというふうに思うので、ぜひ参考にしていただければというふうに思います。ということで参考になったという方は
はい、ぜひね、今後ともぜひ聞いていただけると嬉しいなというふうに思います。ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは