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どうも稲川です。よろしくお願いします。今日はですね、やっぱりブログやYouTubeは資産になるという話をしていきたいと思います。
以前もですね、SNS、あとは情報発信としてアウトプットする上で、フロー型、あとはストック型、この2つの考え方があって、両方とも知っておいて、両方とも自分のお仕事に活用していくといいですよという話を以前動画で出させていただきました。
その時もですね、話したんですが、やっぱりタイムライン型といって、こうTwitterとか流れてきますよね、自分の投稿が。ああいうものはフロー型といってストックにならない、要は溜まっていかないメディアなので、資産になりづらいものになる。資産になり得ないものになると。
どちらかというとこういうYouTubeとかブログとか、こういったものに関しては、過去のアーカイブというものが自分の中で溜まっていく、自分の発信メディアとして溜まっていくので、要は投稿すればするほど自分の表現、アウトプットとか自分の言葉が世の中にこのブログとかYouTubeという場所にストックされていく。
だからこそ、いつ何時でも、そして3年前だろうが5年前だろうが、自分が投稿したものがずっと残り続けて、世の中に残り続けて、たまたま何か検索をしたりとか、たまたま何かお勧めで上がったりとか、その方が気づいたタイミングで手に取ってくれて、そこから自分の過去の記事だったりとか投稿というのを見続けてくれるという方が出てくるというところで言うと、やっぱりこういったね、
文章だったらブログだし、こういった動画とかだとYouTubeっていうのはすごく資産になり得る媒体だなというふうに思うんです。
こういう話を前回の動画ではさせていただいたんですが、今日、なぜ改めてまたこのテーマを持ってきたのかというと、ある意味違った角度からのやっぱり資産になり得るなっていうところをちょっと今日はシェアしたいなと思っていて、
それは何かというとですね、皆さんもきっと経験があるんじゃないかなと思うんですけど、Twitterとかされてる方は、僕もね、わずかながらTwitter一応やってるんですけど、ツイートしてるんですけど、
自分の過去ツイートってわーっと見返すってことってほぼほぼないんですよ。まあめちゃくちゃこう稀にあるかもしれないですけど、ほとんどやらない。
だけどブログとか、それこそこういうYouTubeとかね、自分で発信してる、まさにこう資産化できる、資産になり得るこういう媒体に関しては、過去の記事とかも結構自分で見に行ったりとかするんですよね。
だからこそ、やっぱこういう感覚の違いっていうのは、自分でも過去の記事とか前もってね、自分が投稿したものとか以前の過去記事というものを自分が見に行くっていうことは、
それだけ自分の発信を受け取ってくれている方も同じような行動をする。逆に言うと自分の中でSNSとかで過去のものをあんまり見に行かないっていうことは、
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まあ読者さん、お客さん、フォロワーさんというのも同じようにね、あの過去の記事、自分の過去の記事を見に行くってことはほぼほぼないんじゃないかなと。
まあこういったところでもフロー型とストック型の違い差があるんじゃないかなって思うんですけど、
で、今日一番伝えたいのはですね、これは僕の持論というかですね、僕が発見したことではあるんですが、
僕は結構ですね、セッションをさせていただく、受けに来ていただく前にですね、クライアントさんとかだとね、日々のやり取りとかこういう記事出したんで見てくださいとかって連絡くると、
必然的に見たりとか、自分でたまにこうSNSとかね、ブログとかノートとかYouTubeとか見ながら投稿してるな誰々さんと思ったら見たりとかっていう関係性の場合はそんな感じのやり取りがお互いあるんですけど、
ただ例えばそれこそ体験セッションとかね、新規で来ていただく方にとっては僕はその人の情報を全く知らないわけです。
ただ申し込んでくれる方はね、僕の情報を何かしら受け取ってきてくれている方の方が多いので、
ある程度この柳川という人間性というかね、何をやっているのかとかどういう考え方を持っているのかとかっていうのを知ってくれている前提で来てくれる方が多いんですけど、
僕は全く知らないというところで、事前アンケートとかもやるんですけど、もっと手前でその人が何か発信しているものとかがあれば事前にこう覗きに行ったりとかっていうことを、
全部が全部じゃないし、全員のすべての記事を見るわけでは当然ないんですけど、ただ発信とかされている方は見に行ったりとかっていうことがあるんですよね。
で、これでねセッション、実際に来てもらいますよね。その方は僕のことを知ってはくれているけど、当然自分のことは知らないと思って前提で話し始めるというところで色々セッションを始めている中で、
なんかその方が悩んでいることに対して、こういうメッセージ伝えてあげられると、今もしかしたらこの方の深い気づきに繋がるんじゃないかっていうので、僕からのフィードバックとしてこうこうじゃないんですかっていうことをメッセージとして伝えるとします。
で、「うわ、それ本当にまさにそう思ってたし、なんでそれわかるんですか?」とか、「初対面なのになんでそんなに私のことわかってくれてるんでしょうか?」っていうふうに疑問を持たれることがあるんですね。
で、もちろんその方との対話の中で色々理解したりとか共感できる部分があったりとか、当然対話というものでセッションをね数多くやってきている中で自分の中でも経験値として、
引き出しとしてそういった理解ができるところももちろんあるんですけど、もう一つね種明かしをすると、実はその僕が伝えているその人に伝えているメッセージは
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何割ぐらいですかね。正直に言うと多分2、3割ぐらいは結構ですね、あるんですけど僕の中で。それは何かというと、その人の過去の記事とかを見て、「あ、この人ってこういうことが本当は言いたいんじゃないか?」とか
この人が言わんとしていることってのはこういうことなんじゃないかっていうことを僕が事前に知っているからこそ、実は本人でも気づいてないアウトプットの中で、ただ単に普通に
ある日の記事として出している言葉を僕はそれを拾っていて、自分の中に引き出しをその人と対話するための準備として
引き出しに入れてた中で、何かタイミングがすごく重なった時にこうじゃないんですかって僕が伝えてるんですけど、実はその言葉っていうのは僕から生み出した言葉とか
僕の経験則から来ているフィードバックではなくて、本人が自分のアウトプット発信として過去にメッセージとして表現してたものをそのまま本人に返してるだけなんですよね。
でも、そのねセッションを受けてくれている本人はそんなことも全然忘れていたりとか、自分で覚えてなかったりすることは結構あるので
まさにそれです。なんでそれを、なんかもう私の代わりに代弁してくれましたねぐらいの勢いでね、すごい感動していただくんですけど
たまに種明かしとしては、その人の過去の記事からのメッセージでそのまま僕は返している。その人の言葉をそのままキャッチボールのように返答してるっていう感じで
すごくね感動してくれることがあるんです。まあもちろん本人にもその種明かしは必ずするんです。実はですね今伝えたメッセージって
僕があなたに何々さんに向けてのメッセージとして思いついたわけではなくて、実は何々さんって過去のブログのどこどこで書いてこの表現とかこの言葉
表現されたの知ってました?とか覚えてました?とかっていう種明かしをするんですけど結構覚えてないことが多いんですよね
で何を言いたいのかというと、まあ僕がそれこそその方の過去記事を見て必要なメッセージとかこういうことを伝えたかったんだなぁとか
こういうことを思いとして持ってるんだろうなとかこれがやりたいんだろうなとかね こういうことを言わんとしてるんじゃないかなみたいなことをまあ引き出しとして自分の中に
入れたのと同じで、実はですね自分の過去記事とか過去の投稿って結構いいこと言ってるんですよ
あの僕の話じゃないですよ、あなたもそうですし皆さんと言っていいんじゃないかなと思うんですけど
結構ですね自分の発信とかアウトプットっていうのは 誰かに伝えたりとかね自己表現としてその時その時の気持ちとか心境感情で
表現していることが多いんですけど後々振り返ってみると本当に今の自分に必要なメッセージだったりするんですよね
これ対話でもあるあるで目の前のクライアントさんに伝えるメッセージというのは今自分に とって必要なメッセージだったりとか
自分に対して言っているようなメッセージになってたりとかするっていうこともあるんです 要は勇気を持ってチャレンジしようっていうことを目の前のクライアントさんに対話相手に
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メッセージを自分が伝えたいって思っている そのメッセージというのは今自分も目の前のことに勇気を出してチャレンジしようっていう風に実は
自分に対して向けているメッセージでもあるっていうことが対話あるあるなんですけど あのこれは発信アウトプットでも僕はあるあるかなと思っています
なのであのやっぱり過去のそれこそ記事とかを見返さないタイムライン型というのはやっぱり フローなんですよね自分で見に行かないので気づきもやっぱり後々起こらない
僕はおすすめなのはこういった資産型のいわゆるストックできる youtube だったりとかブログだったりとか過去の記事とかをもちろん
人も世の中の人も見れるし自分でも後で見に行けるものっていうのは本当にこういう意味で 今日のメッセージとしては実は過去の自分が結構今の自分に対して必要なメッセージを
かなり投げかけてくれていることが多いんです なので定期的にね自分の過去の記事とか投稿というのを見返すっていうのはものすごく
おすすめで 本当にねあの
オブラートに包まずに言うとすればあの 尊女そこらのセッションを受けるよりも結構いい気づきとかあのいい一言が得られることっていう
のは実はあったりしますっていうところがあの僕の 経験則からというか僕の経験としてすごく自分の発見としてこれはあるんじゃないかなっていう
ところでまぁ実際セッションしている中でね本人に代わって僕がその本人が伝えている 表現している言葉をそのまま投げ返したらものすごく深い気づきが起こって感動してもらう
ってことが結構場面として多かったりするんですけど 種明かしとしては本人の過去の発信から自分が僕がね
拾ってるだけでじゃあそれってセルフでできるよねっていう話なんですよね だからこそあの自分のこういったね発信がストックされていくものっていうのはどんどんね
ためていくべきですしその時その時の感情っていうのが今何か役に立たなくても 後々の自分に
とってすごく必要な気づき深い気づきになるとか 何かこう変わるきっかけが得られるとか捉え方がガラッと変わるような
結構ですね発信をしていることがあるんですということをまず自分自身でね 自分を信頼してあげてください
そういう意味での自己表現ですごくやっぱり価値あると思いませんか誰に対誰かに対する アウトプット価値として届けるための表現発信とかアウトプットってもあるんですが意味合いと
してはただ将来のね自分というか先の自分を救う一言にも実はなり得たりするので 逆に言うとこう
過去の記事ね結構ですねあの定期的に気づいたタイミングでいいので 全部見ろとは言わないですが自分のね過去の記事とかを結構見てみるっていうのも僕個人として
はすごくお勧めしています まあそういったところで結構セルフで自分に今必要なセッションというかあのメッセージをね
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得られることもあったりするので まあそういう意味でやっぱりブログとか youtube というのは資産だなぁと本当に思いますね
だからまあ前回もね言ったんですがだからててこう流れるタイムライン型の sns っていうのはあのよくないというか
別にやっちゃダメとか間違ってるっていうことを全然言いたいわけじゃなくて僕もむしろ やってますし
そういったタイムライン型流れるフロー型の発信はいい側も側面もねあるわけです 要は本当にその瞬間その瞬間の自分のアウトプットが吐き出せるというのもあるし
流れていくわけなので拡散能力っていうところとか 気軽に
読者さんとかね受けても見れるやっぱ youtube とかブログとかっていうのはちゃんと文章が書かれて あったりとかそれこそ動画とかだとね最後まで見ないと結論とか内容が入って
こないということもあり得るわけで1個1個の結構ストがね結構受け取る側からしても 重いというところで言うともっとこう身軽にできる
身軽に受け取れる sns っていうのはやっぱり便利ですしすごく活用の方法というのはいろいろ 無限にあるかなぁと思うんですが
やっぱり掛け合わせというかね両方ともやっておくのがすごく理想ではあるんですが 僕個人としては結構 sns はやっているフロー型の発信をやってるんだけど
ストック型の発信資産化してないという方結構いらっしゃるので僕個人としてはむしろ 資産型の発信というのは今からコツコツと本当にやっておくべきかなと思います
それがビジネス的な資産としても将来の自分を救ってくれるしこういった自分に対する メッセージとしての
ストック型というか資産としても 自分のねあの大きな強みというか武器にもなり得るかなと思うので
はいということでまあ改めてやっぱりブログや youtube は資産になるなという話でした
はいということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたそれでは
