ビジネス相談への導入
おはようございます、いとうゆうこです。
このチャンネルは、企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
気に来てくださり、ありがとうございます。
今日はですね、ビジネス相談について、
昨日ね、私、ちょっととあるところにビジネスの壁打ちをね、やっていただいたんだけれども、
その時にね、改めて、やっぱり優しいだけじゃダメだよね。厳しく言ってもらわないといけないねって感じなので、
それをね、シェアしていこうかなと思います。
これを聞いている方の中に、
自分でお仕事頑張ろうと思ってるけど、誰に相談したらいいかわかんないなぁとか、
ちょっと厳しいこと言われると、なんか落ち込んじゃうから優しそうな人がいいかなーって思う方、
ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
優しいだけじゃダメ。
本題に入る前に一つお知らせです。
今、私の公式LINEでは、
AIコーチゆうこりんっていうチャットGPTを使った私の分身を公開しております。
AIコーチゆうこりんに悩み事とか元気?って話しかけてもらうだけで、
私の分身がね、私がよく使う言葉なのかな?ちょっとした私の価値観満載の返しをしてくれるんですけど、
そのイベントをやっておりまして、
6月30日までにAIゆうこりんを1回でも使っていただいて、
こんな風に使ったよーとかね、フィードバックしていただくだけで、
抽選で2名の方、ゆうこりん賞1人、黒ゆうこりん賞1人、合計2名の方にプレゼントを申請ということで、
1名の方、ゆうこりん賞には私の無料コーチング、もしくは今後発生する単発の講座の無料参加券。
黒ゆうこりん賞は、黒ゆうこりんっていうのがね、
ちょっとあんた!みたいな感じで、なかなかいい言葉を投げかけてくれるので、
ゆうこりんの名言集をPDFで一覧にしようかなと思っていて、
それをプレゼントということでね、
誰が欲しいんだっていうところもあるかもしれないけど、
意外とね、スクショを撮って残してくださっているっていう利用者さんもいらっしゃってね、
嬉しい限りなんですけど、
ぜひね、みなさんいろんな利用の仕方をして、
私まで公式LINE上でね、返事をいただければ嬉しいです。
ダイエットについてね、やってみようと思うって投げかけて、
黒ゆうこりんが失態激励したんだよっていう風にね、教えてくれた人もいますよ。
ぜひね、日常に使っていただければと思います。
公式LINE登録していただくと利用できますので、お待ちしております。
厳しいフィードバックの意義
はい、さて、ということで本題なんだけれども、
私は今、オンラインでね、主にコーチングとか、
あとは自分ビジネス勉強会コミュニティの縁とかね、
あとこれからちょっと今年はね、
単発の講座とか3ヶ月ぐらいのミニ講座みたいなのもやろうかなって思ってるんだけど、
リアルの場面でもね、ちょっとやっていきたいと思っていて、
法人向け、会社さん向けにね、今企画書を提出したりとかやってるんだけど、
それを元にね、企業相談とかビジネス相談を機能させてもらって、
正直その人もおっしゃってたんだけど、
特にね、宮城県で私がやろうとしている分野で大きな会社さんがいてね、
そこと、ゆう子さんがこれからやろうと思っていることと、
何が違うのか、まあ差別化だよね。
大手と私がそこにわざわざ飛び込んでいく、そこに省印はあるのかっていうところとか、
やっぱり分野がコーチングみたいな部分で、
それだけだとね、なかなかレッドオーシャンで何か掛け合わせなりね、
もっともっと私自身をリアルの場で認知を広めていかないと厳しいよねっていう話をいただきました。
で、なんか改めてここまではっきり事実としてね、厳しいこととか、
リアルにこういうところは手薄じゃないとか、
もっとこういうふうにしないと無理だよねとかっていうのを言ってくれる人って、
意外といなかったかもしれないなぁと思っていて、
なんかその現状にね、やっぱりへこみはしないけど、
やっぱ厳しいよなーっていう重くのしかかった事実を目の前に突きつけられて、
どうしようかなーって思ったり、
まあ多少、多少ね、やっぱり自信というか、やっぱ無理なんじゃないかなっていう気持ちがね、
沸き起こったりはしてるんですよね。
でも、じゃあやめるかっていうともちろんそんなことはないし、
もっとゆうこさんが納得できるサービス提供を考えていきましょうよって言ってくれたところもあるから、
リアルな場面でね、
そういうのもいろいろ考えながらね、
あのちょっと活動の場を広げていきたいなと思っていて、
改めてこういうふうに、私にとって耳の痛いこととか、
なんかそういうのをきちんとね、言葉で伝えてくれる存在は非常にありがたいなーって思いました。
で、同時に私は数年前、
まあそれこそ起業初期とかだったら、そういう人の言葉をきちんとは受け取れなかったなと思ってます。
なんかもしかしたら評価されたと思ったりとか、
あー私ってダメなんだって不必要に落ち込んだりとか、
なんかそんな風に、なんかいらないテンションの低さ、いらない自己肯定感の低下が発生した気がするんだけど、
今はそういうことはなくて、事実としてそうだよねって頭の中で冷静にここは厳しいよねっていうところと、
でもやっぱり私は自分の中でこういう風な未来を描きたいっていう目指す先が見えてるから、
じゃあそのために諦めるっていうのは絶対ないから、
じゃあどうしようかなってこう戦略を立てていこうっていうモードにもなれるし、
そういう風に厳しい言葉を言ってくれた人に対して、
人としてこうリスペクトするというかね、ありがたいなーって思っているんだよね。
あとは同時に私もクライアントさんがいて、クライアントさんにフィードバックするっていう場面はあるわけで、
私はその方に事実としてここは厳しいんじゃないとか、ここはどうだろうってちゃんと伝えられているかなってそこは感じました。
ただお相手の方がそれを望んでいるのかっていうところもあるからね。
今回私がフィードバックもらえて厳しい言葉を言われたのは、
私が本気です。もうよろしくお願いしますっていうモードを前面に出していたし、
環境もそういう環境に私が身を置いているっていう暗黙の了解があるからこそ、
しっかりとしたフィードバックがあったんだけどね。
だから私もクライアントさんに、厳しいというかすごく必要なことをフィードバックしたとして、
そのクライアントさんがちゃんと受け取れるかどうかっていうのは、まずはお互いに意思疎通は必要だし、
これから出会うクライアントさんにもどのぐらいその人が目指しているのかとかね、
どういう状態の私に対してどういうことを求めるかとかさ、
そういうのもきちんと同意の上でやっていく必要があるなぁなんて思いました。
自己反省と成長
これを聞いている皆さんは、自分ビジネスをやるときに厳しい意見を言ってくれる人、そばにいますか?
そしてもしそういう人がいたとき、あなたはしっかりと事実としてそれを受け取ることができますか?
もし受け取ることができないかもしれないっていう方は、
なんで受け取ることができないのかっていうのを深掘りしてみるのもいいんじゃないかなと思います。
そこにはね、ビジネスとは違う部分で満たされない自分だったりとか、
乗り越えなきゃいけない壁があったりするんじゃないかなと、私は自分の経験から感じております。
もし、ちょっと何言ってるかわかんないけど、もしかしたらそうか思ってもやもやする方がいたら、
ご一方ください、お話お伺いします。
ね、一緒に頑張っていこうよ。
はい、ということで、今日も聞いてくださった方ありがとうございました。
それではまた、お会いしましょう。
