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2023-10-29 11:37

こんなセッションはしないこと

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00:06
どうも、柳川です。よろしくお願いします。はい、今日はですね、対話、セッションの実際に提供している場面で、クライアントさん、お客さんとセッションをしている中で、あれ、なんかうまく進めてないなとか、
なんか自分の中で役に立ててないなと、どうしようどうしようってすごくテンパってしまうタイミングっていうのが、やっぱりセッション、もちろん最初の頃は頃であればあるほどそういった場面というかタイミングっていうのが起こりやすいんですよね。
で、まあ僕はこう対話を提供してきて、今9年目で、そんなこともう今は一切ないよっていうのは全然実はなくて、未だにですね、あ、どうしようっていうふうに思うタイミングっていうのも少なからずあるんです。
まあ昔本当に始めたての頃に比べるとだいぶなくなってはきましたが、それでもまだ100%完璧ではなくて、
ついついね、なんかこう一生懸命なりすぎて肩の力が入ってしまって力んでしまうみたいなことは、まあスポーツ選手でもね、どんなにプロのトップアスリートの方でもあるんじゃないかなと思うんですけど、
まあセッションという場面でもちょっとね、力んでしまって焦ってしまって、なんかそれが空回りしてしまって、それがクライアントさんに伝わってしまって、
うまく引き出せてないとか、コミュニケーションでね、うまく取れてない、進めれてないな、セッションがうまく進んでないなーっていうふうにね、感じてしまう。
で、そういうふうにですね、感じてしまうと、なんかこうまた恐れというかね、うわぁどうしよう役に立ててないっていう焦りとか恐れとか不安から、余計に一生懸命になりすぎて、
なんかもう口数が、こっち側のね、提供者の方が口数が多くなってしまって、もうクライアントさんはなんか一問一答みたいな感じで、一生懸命こう質問して、
あ、そうですね、はい、これはこうですね、みたいな感じで、なんかまあ対話というよりは、なんかもう面接というかね、面談みたいになってしまう。
で、こういう感覚の時っていうのは、まずいいセッションにはならないんですね。対話としてはやっぱり深まらないので、気づきも起こらない。クライアントさんの人生にとってはいい影響が起こらないので、
この場合というのはある意味、思い切ってね、変えていく。まあちょっと勇気はいりますけど、変えるべきタイミング、状況だったりします。
こういう感覚をね、ちょっと今日コアな話なので伝わるかなって微妙なところですごく悩ましい部分あるんですけど、
ただまあセッションをすでにされている方はすごく共感していただけるというかね、わーわかるわっていうところもあると思いますし、これから自分でねセッションとか対話を打っていこうとしている方は、こういう場面っていうのが必ず来るんだというのも、
まあ事前に知っておいてもらえると、そして今日ね対処法というのも、こうなった場合どう対処すればいいのかっていうのも知っておいてもらえると、これからのね一歩二歩と進んでいく上ではあの強みになるんじゃないかなと思うので、ぜひちょっとこう聞いていただきたいなというふうに思うんですが、
03:04
まずですね、こうやってちょっとテンパってしまって、空気感としてあ、なんかうまく進めれてないなと、なんか微妙な空気感が流れてるなあっていうふうに、もし自分自身が感じてしまったとき、これ良くないパターンは余計に一生懸命にやって、余計に口数が多くなってしまって、もう頭の中がぐるぐるして、クライアントさん以上に自分がテンパってしまって、
一生懸命は素晴らしいことなんですけど、役に立とうとしていることは素晴らしいことなんですけど、なんかこう自分の中で焦りが前に出てしまって、いい方向にいくら進めてもいかん、いくら時間が経過しても進んでいかないということが本当によくあるんですよね。
で、こうなったときの捉え方をぜひ覚えておいてほしいんですけど、一度深呼吸をしてほしいです。ちょっと焦ったなってなったときは、余計に一生懸命に役に立たなきゃっていう感じで一生懸命になるんではなくて、一旦自分の中でちょっと冷静になって、深呼吸をすると。
一旦、一息を入れて、次にですね、自分に問いかけてほしいんですけど、今ちゃんと本音で話せてるか、本音を出せてるかっていうのを自分に問いかけてみてほしいんです。焦ってるときってどういう感覚かっていうと、役に立たなきゃっていう不安とか心配とか焦りから、偽りとまでは言わないんですけど、本音を出したらこうなるんじゃないかとか、
こう言われたらどうしよう、こう思われたらどうしようとかっていう恐れからだんだん本音と離れて、相手に役に立たないといけないから喜ばれることを伝えようとか、喜ばれるような関わり方にしようとかっていう感じで、どんどん自分の本心とか本音とか素の部分、ありのままとは離れていく自分にだんだんなってしまうんですよね。
そういうちょっと偽りの自分で目の前の方と接していると、当然相手は本音で関わっていないのに本音で出てこない。だから一問一答みたいな感じで、もう答えを言ってくれるだけで、なんか一切そこから深まることもないし、自分はもうますます焦ってるので、ますますなんかこう空気が悪くなってしまう。
なのでその時は一旦自分の中で冷静になって、今本音でちゃんと目の前の人と関われているのかっていうところの、なんかこう恐れをちゃんとこうマイナス感情というか恐れみたいなところをしっかりと感じて、
あ、今自分がマイナスになっている、マイナス感情が出てるから本音が出せてないなと。だからその時は、すいません今こう、私はこういうふうに感じたんですけどということを、一旦あの話の途中でもカットインしててもいいので、一旦自分の本音をちゃんと相手に伝える。
今ここまで話してて、正直こういうふうに今自分は実感している感覚として感じてるんですけど、どうですかっていうことを、一旦本音をね、あの目の前に相手に差し出すっていうことをしてみてほしいんです。
06:01
そうすると相手も本音を出してくれているので、あ、実は私もこうでしたとか、僕もこう感じてますとか、
あ、そんなに違和感全然感じてないんで大丈夫ですよっていうことを言ってくれたりとか、自分が本音をオープンにすることで相手もちゃんと本音を返してくれる。
この空気感をまた作ることができれば、そこからのセッションというか対話というのはいい方向にまた切り替えることができるんですけど、この本音を差し出さずにどんどん偽りの自分で役に立とう、一生懸命になろうと、ちゃんとしなきゃ、ちゃんとしなきゃっていう感じで関わろうとしすぎると本当にもう偽りの方向でずっとしてしまうので、
セッションとしては深まらないし、当然クライアントさんの人生に良い影響を与えられるような時間にならない、気づきが起こらないので、なんか何だったんだろうっていう感じで終わってしまうんですよね。
もちろん提供している自分もなんかもう一生懸命にやって焦って、何か役に立てている感覚もなく喜んでくれてるんかなっていうところもすごく疑問のままセッションが終わってしまうっていうことももう僕もすごく何度もあったので痛いほどわかるというかね自分の中でも思い出せるんですけど、
そういう時ほどですね、一旦落ち着いて自分の本心をちゃんと出せているのか、そういう焦った時ほど一旦一息を入れてありのままな自分でいるっていうことを意識するっていうのはすごい大事なんです。一生懸命その時は役に立とうっていうことではなくて、役に立つよりもまずは本音を示す、本音を表現するっていう方が結果として役に立ちます。
そういうことをちょっとね捉え方としてそういうシチュエーションとかそういうタイミングがもし来た時にはこの言葉を覚えておいてほしいんですね。この考え方、捉え方をちょっと頭の中にぜひしまっといてほしいです。
一生懸命っていうのは素晴らしいことなんですが、実は空回りすることがセッションの中では多くて、むしろ一生懸命よりも素の自分でいるとか自然体でいることの方が大事だと思います。
一生懸命っていうのは素晴らしいことなんですが、実は空回りすることがセッションの中では多くて、むしろ一生懸命よりも素の自分でいるとか自然体でいることの方が対話というのはうまくいく。
それこそ家族とか友達とか親友とかね話してる時ってなんか一生懸命というよりは本当にありのままな自分で表現できてますね。コミュニケーションできてますよね。だからこそ深い話ができるし本音が出せる。
対話っていうのは本音でないと機能しないので、むしろ初めましてとか遠い距離の人とか、付き合いとして付き合いだけの関係性とかだと一生懸命というかね必死に相手に斜行事例みたいな感覚で接するっていうのはあれは本音じゃないありのままとはすごいかけ離れているので、やっぱりいい対話ができないんですよね。
というよりは第3者としての関係性では関わるんですけど、距離としては近すぎる親友とか家族とかとは違う距離感では実際にね提供者の僕たちは関わるんですが、ただ実際にはやっぱりね本音で対話できるような距離感とか関係性同じ目線で立たないと本音というのは対話というのは機能しないので、
09:23
ちょっとまぁコアーで難しいしそのシチュエーションにならないとねなかなかあの実感できないというか負に落ちないところだと思うんですが、もし今後セッションを提供していく中でそんなタイミングシチュエーションというか来た時に
今日のこの捉え方というか考え方をぜひ覚えておいていただければ今テンパっていると一生懸命なりすぎてて焦ってるなぁと
なんかこう相手のためにっていう感じでまた口数が増えてきてしまっているなぁというふうに思った時は 一旦落ち着いて一息ついて自分がちゃんと今ありのままを出せているのか
ありのままの自分で相手と接することができているのか関われているのかということを問いかけ そしてちゃんと自分の本音もまずは提示する
オープンにすることで相手も本音をそこから開いてくれるのでああそうですっていうことだったりとか 自分も今こう感じてましたっていうことだったりとか
ちゃんとオープンに本音で対話をするということがまず繋がればそこからじゃあどうやってあの テーマに向けてね
本題とか目的に向けてどうやって関わっていきましょうかっていうところから話せるので 本当の意味であの
手を握り合えるというか本当の意味で向き合うことができるゴールに向かって進んで いくことが対話の中で進んでいくことができるっていうのが
すごくね難しいところではあるんですがもうこれはバカズも当然必要だし あのある意味ねこういう経験もした方がいいと思うんです
だけどもまあねあの対処できるようになった方がもちろんいいと思うのでぜひ今日の この内容を知っておいていただいて
もしそういったシチュエーションにあなたがなったときはこの対処法でね 一旦落ち着いて本音を出すということから改めてクライアントさんと関わり直すっていう感じで
進めていけると対話の 時間がものすごく有意義なものになってクライアントさんにも人生にとってもいい影響が与えれる
なるんじゃないかなというふうに思うのでぜひしておいていただければと思います ということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたそれでは
11:37

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