1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 「価値の言語化」に悩まれてい..
2023-05-31 15:09

「価値の言語化」に悩まれている方へ

youtube
→YouTube挑戦中
https://www.youtube.com/channel/UCSoSnC-uJf0EgWrVURbWu6w
(毎日更新しているのでチャンネル登録お願いします)

============

自分の名前で食べていきたい方へのご案内

→メルマガ📩プレゼント付き♪
https://03auto.biz/clk/archives/zuiuby.html
(本音をさらけ出してます)

→ note📖
https://note.com/kokiy
(たくさんの文章を読み漁ってください)

スタエフのあの人も読んでいる✨


============





#文章 #書く力 #文章力 #アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業 #フリーランス
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:06
森永です。よろしくお願いします。はい、今日はですね、自分の価値を言語化、言葉にするためには、何が必要なのかという話をしていきたいと思います。
これ悩んでいる方めっちゃくちゃ多いので、今日はですね、それに対してアンサーとしてね、お伝えしていけたらなというふうに思うんですが、
どうでしょう?あなたは自分の価値をしっかりと言語化できているというふうに思いますか?
そういうふうに言えている方は、まずこの動画も見る必要がないとは思うんですが、結構ですね、自分の価値をうまく言葉にできないとか、
自分の商品、サービス、届けたいものをうまく言葉にして届けるということはね、価値として表現できないというところで悩まれている方めちゃくちゃいます。
正直な話を言うと、もう人によって全然違うので、その人が何をやっているか、どういう価値を提供したいのか、
その人が何でそれを届けているのかとか、そういったところによって価値の届け方、価値の言語化というところは大きく変わってくるので、
一概にこうやれば価値を言語化できますよということは、なかなか言い切れないのが正直なところです。
ただ、価値を言語化するために、自分の価値、自分が届けたい価値を言葉にするためには、ここは外せないですよ、これは必要ですよというところはあるので、
今日はそこをちょっとあなたにシェアさせていただいて、ぜひ参考にしてご自身の価値を言語化するというところに取り組んでもらえたらなと思うので、
今日はそんな回にしていきたいと思います。
早速もう結論から言うんですが、例えば多くの方が自分の商品サービスの価値を言葉にしたい、でもうまく言葉にできない、
うまく言葉で表現できないというところに悩まれている方の、多くの方がおそらく落ち入っている部分としての要因は、
いきなり価値の表現、いわゆる価値を言語化しようというところからいきなり取り組もうとしているので、
うまく言葉にできていないのかなというのが、ほとんどの方が結構落ち入っている原因なのかな、問題点なのかなって思います。
どういうことかというと、いきなり式とか問題がないのに解決策とか答えを出そうとしているようなもので、
まず問題っていうところがちゃんとわかった上で、その式に対する答えってこれだよねって算数とか数学の計算だったら出せるように、
言葉という答え、最終的な価値の言語化、言葉作りっていうところをするためには、ある程度やっぱり自分の中での式というのが揃っていないといけない。
言葉を作るための材料というのが揃っていなければ、当然その言葉っていうのはいきなり作る言葉で考え出すということは難しいのかなと思うので、
今日お届けしたい内容というのは、そのためにどういう素材、材料が必要なのかっていうところをシェアしたいなと思っています。
03:04
これをちゃんと揃えた上で価値の言語化っていうところに向かっていただければ、ちゃんと自分の価値を言葉にしていくっていうところまで到達できるのかなと思うので、
何が必要なのかっていうことをちょっと今からお伝えしていきたいと思うんですが、おそらく聞いたことあるはずです。
これを伝えるんですけど、聞いたことあるはずです。そういうこと聞いたことあるなっていうふうにおそらくほとんどの方が思うんでしょうが、
ただほとんどの人が明確にできていないので、つまりできてないんですよね。
僕はこうやっていろんな方とサポートしている中で、強く感じるのは自分の中でのこの理解と行動という溝ってめちゃくちゃ深いなと思います。
わかってるんだけどできていないっていう状態が、僕自身も含めてやっぱり人間必ずあるんじゃないかなと思います。
だから分かったつもりにしないっていうのがすごく大事で、やっぱりできたっていうところまでちゃんと向かってほしいので、
知ってる内容だからって言って、ああなんだそういうことか知ってたわーって済まさないでほしいなと思うんですよね。
これを済ましてるから言語化できてないわけなので、もう一度知っているっていう段階をちゃんとできたっていうところまで落とし込んでほしいので、
改めて聞いてほしいなと思うんですが、まず大事な要素としてしっかりと明確にしてほしいのは、
あなたは誰に対して届けたいのか、そのサービスを届けたいのかっていうのをちゃんと決めてますかっていうことです。
決めてます。対象者は20代の女性ですとか、営業されているこういう人ですっていうふうに設定してますよ、OKですっていう方はちょっと甘いです。
ちょっと厳しい感じで言いますが、それだとちょっと甘いです。
あなたに誰に対してやっているのかっていうことを言語化してもらう意味で大事なのは、まずその人の顔が見えてて、その人の名前が見えてたらベストです。
そこまでいくと、その人が何を考えててどういうことを求めているのかっていうところがありありと分かってくると思うんで、
まずあなたが対象としている人の顔がちゃんと見えてますか、その人の名前は知ってますか、
その人とコミュニケーションとれる状況でしょうかっていうところまでぜひ落とし込んでみてください。
いや、そこちょっと全然見えてないですっていうことで言うと、対象者設定が甘いです。
あなたが誰のためにっていうところで、よく僕は商品を届けるのをプレゼント届けるっていう認識でイメージとして置き換えてもらうんですが、
プレゼントを送る相手が明確でないのにプレゼントは決めることができないよね。
だから20代女性に喜ばれるプレゼントっていうかざっくり決めることはもちろんできるんですけど、
あなたの恋人、あなたのパートナーに送るんだったら、
パートナーによって、人によって趣味思考を求めていることや価値観は違うわけで、
嬉しいもの欲しいものは違うわけで、一人一人違うわけなんですよね。
06:01
今そういう多様性な時代で本当に一人一人違うわけなので、
あなたが商品、商売として対象にしている人がざっくりとした認識をされているのであれば、
ざっくりとしか届かないので、まずその価値はあなたの商品サービスの本来届けるべき価値は伝わらないと思います。
そして今日の本題である言葉を作るっていうところまで向かえないと思うので、
まずあなたは誰に対して届けているのかっていうのをしっかりと顔が見えるまで明確にするっていうことが大切です。
ここをまず前提として、まず一つ目としては明確にしてほしいなと。
聞いたことあるでしょ?対象者誰ですか?絶対聞いたことあるはずなんです。
だけどここまで明確にするっていうところまで落とし込めている、自分の中で明確にできている人がほとんどいないので、
ここは知ってるようで終わらせずに、しっかりとできたっていうところまでできているという状態まで向かってほしいなと思います。
そして二つ目、あなたはその商品サービスによってどこまで向かいたいのかっていうところ。
例えばコーチングをされているのであれば、あなたのその継続的に関わるセッションによってクライアントさんとどこまで向かいたいのかっていう目的地は何ですか。
何を目的にその商品サービスを届けようとしているのか。ここまでちゃんと言語化してほしいなと思います。
あなたの商品サービスの目的です。目的。ここをちゃんと自分の中で明確にすることが大事です。
コーチングを受けることによって目標が叶いますとか、目標が実現できるようになりますとか、自分らしく生きられるようになります。これはまだまだ甘いです。
ではなくて、あなただから提供しているそのサービスを、あなたが関わること、そのクライアントさんに関わる、先ほどの対象者の方に関わることで、
どこまで向かうのか、どういうことを実現できるのか、あなたが提供している商品サービスの目的地って何なのか、どこなのかっていうことをちゃんと明確にしてほしいと思います。
ここが2つ目です。そして最後が、あなたがそれによって、あなたが提供する意味、理由って何なのかっていうことを言語化する。
ここを明確にするっていうのも是非してみてください。そんなのないよっていうのであれば、もっともっと考えてほしいです。
なぜあなたがするべきなのか。あなたの立ち位置や役割って何なのかっていうことですね。
なぜ僕が提供する必要があるのか、なぜ僕なのかっていうところをちゃんと伝えるべきだと思うんですね、目の前に来ていただいた方には。
これを最終に向けてっていうのはなかなか難しいですが、最終的に自分の言葉として自分の価値を言語化する意味では、なぜ僕なのかっていうことをちゃんと言葉にする必要があると。
なぜ僕は自分の名前で食べていくというこのコンセプトを届けているのかというとっていうところの理由ですね。
なぜ僕がっていうところがあなたの中での役割というか、あなたの立ち位置っていうのははっきりとした方が言葉は見つかりやすいと思います。
09:04
なのでちょっと繰り返しますが、3点要素としては僕は重要なところがあるんじゃないかなと思ってて、まず誰に対して届けたいと思っているのか、あなたの商品サービスは誰のためのものなのか。
ここを顔が見える名前がわかるその人と実際にコミュニケーションが取れるレベルまでしっかりと落とし込んで明確にしてください。
わかったっていうのでなんとなくで自分の中で対象者を設定するんじゃなくて、しっかりとできたっていうところまで、今日伝えているところまでしっかりと落とし込んでほしいなと思います。
その次にその商品サービスの目的地、目的はどこなのか、あなたがそれを提供している目的は何なのかっていうところもはっきりとさせてほしいなと思います。
そしてそれをあなたがなぜ届けているのかっていうところまでまずしっかりと自分の中で落とし込んでもらうことで、何がわかるのかというと、誰に対して何を届けてなんであなたがっていうところの3点が要素として言語化できている、明確にできている状態になるかなと思います。
これを一度文章でつなげてみてもいいかなと思います。こういう方に対してこういう価値を提供する、こういう自分の理由で提供してます、こういう人に対してこういう価値を提供する、なぜならこうこうこうですっていう自分の中での文章が一通りできるんじゃないかなと思います。
誰、何、なぜ、みたいな形で文章ができるかなと思います。そしてその要素を含めて最終的に一言で言語化するとしたらこれだねっていうところまで落とし込めると自分の価値を言葉にするっていうところに向かえるのかな。
こういう要素をすっ飛ばしていきなり自分の商品サービスの価値を言語化しよう、どうやって言葉にしていこう、うまく言葉にできないな、これも違うな、あれも違うな、しくりこないなってやってるのは要素がそもそもその式として問題が出ていない、式がないので答えが出ないよねっていうのと同じだというふうに考えてもらって、まずはあなたの中で誰に対してそれを届けているのか、
どこにそれを、そのサービスを通してどこに向かうのか、で、何でそれをあなたが届けているのか、ここの3点というのもしっかりと自分の中で明確にした上で商品サービス、あなたが届けようとしているその価値の言語化というところに向かっていただけると、あなたの商品サービス、そしてあなた自身が提供している価値の言語化、言葉化というのができるんじゃないかなと思います。
ちょっとね、あの結構難しいというか、あの難易度高い話をしていると思います。これを実際にじゃあ自分でやってくださいっていうのは結構無理難題かなっていうふうには、僕は正直感じていると、これを一緒に考えていくのが普段セッションでしていることなので、結構ハードルの高いことを伝えて、あえて伝えてるんですが、
12:02
ただ多くの方がこの話をすると、聞いたことあるしわかってるっていうふうには言われるんですよね。ただ多くの方がその理解と行動の溝を埋めれてないのが現状なのかなと思います。
いきなり答えを出そうとして、言語化、価値の言語化っていうところに取り組まれて、うまくできてないというところに悩まれている方が結構多いので、ではなくて、その言葉を作り出すためには必ずそのための素材材料というのが必要で、そのためにはそれは何かというと、誰に対してどういう目的でなぜあなたが届けているのか、ここもちゃんとあなたの中で明確にしていただく必要があると。
これをした上で、ちゃんと自分の届けたい価値の言語化というのが、その要素を含んだ価値の言語化というのが、あなたの商品サービス、あなた自身の価値を表現する言葉になってくるのかなと思うので、これを明確にしてもらう時点で、かなり言葉は見つかってくるんじゃないかなというふうには個人的には思ってるんですが、ただ最初にも言ったように一人一人違うし、価値の言語化っていうのはすごく深いし難しいところではあるので、
できれば一緒に考えたりとか、普段は一緒に考えたりとかするのがメインではあるので、セッションしてることだったりするので、なかなかこれを一人でやりましょうっていうのは難易度高いことではあると思うんですが、ただいきなり答えを、いわゆる価値の言語化をしようっていうところで考えてつまずいてる方があまりにも多いのかなというふうには思っていて、すごくそれはもったいないなと思うので、
まずそれを考えるための要素としてしっかりとそこを明確にしてもらえれば、おのずと答えというのが見つかってくるんじゃないかな、答えに向かっていけるんじゃないかなというふうに思うので、ぜひ今日の内容を聞いた、聞きっぱなしで終わらさずにしっかりとできたっていうところまで、まずは取り組んでいただいて、その次にどうやってそれを価値の言語化として言葉として表現しようかっていうこの表現の最終的なアウトプットの部分に、
進んでいただく、取り組んでいただければというふうに思います。はい、ということでちょっとね長くなってしまいましたが、すごく言語化っていうところは難しいところで、そしてこう僕たちの商売ってね、あの価値というのは言葉で表現しない限り誰にも届かないし伝わらないことなので、僕たちの商売はもう言葉から逃げられないというか逃げちゃダメだと思うね。
で、こんなもんでいいかっていう感じで、まあこれもやっぱり丁寧にしっかりと向き合う必要があって、こんなもんでいいやっていう言語化というか表現というのは、そんなけしかおそらく反応というかね、そういう結果しか得られないのかなと思うので、しっかりとここは向き合っていただいて、逃げずにとことん向き合っていただいて、しっかりと自分の納得できる、そしてお客さんにね、ちゃんと伝わる価値の言語化を目指していただければなというふうに思います。
はい、本日は最後まで聞いていただいてありがとうございました。また撮っていきたいと思うので楽しみにしておいてください。それではまた。
15:09

コメント

スクロール