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  2. ビジネスは客観的になる修行
2023-08-08 17:52

ビジネスは客観的になる修行

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どうも、いらっしゃいませ。よろしくお願いします。今日はですね、ビジネスは客観的になる修行という話をしていきたいと思います。
これは結構ですね、直接相談していただく方、企業とかビジネスをしていこうとされている方にですね、結構お伝えする話なんですが、
ビジネスっていうのはどこまで言ってもやっぱり客観的になるべきなんですよね。
まあ、べきというよりは客観的になることがすごく大切だと思っていて、重要だと僕は考えていて
自分がやりたいことを貫くっていうのは素敵なことだし、そうじゃないと情熱は持ち続けれないので、やっぱりね、ずっと続けていく意味では自分がやりたいこと、好きなこと、
自分の強みとかね、自分というものを生かせるものを仕事にしていくっていうのは重要だし、
ただ商売という意味ではそれだけでやっぱり商売は成立しないので、人が何を求めているのか、世の中が
自分に対してね、どういった価値を求めているのかとか、そもそもで
純粋に自分とかやりたいこととかね、自分がやろうとしていること関係なく、人は何を純粋に欲しているのか、どんなことに問題を抱えてたり、
どういうことに悩んでいるのか、こういったところもやっぱり考えていくべきだし、
だけど求められていることとか求めていることばかりを意識しすぎて、そればかりを仕事としてね、例えばですけど仕事を依頼を受けて、求められてるからやってるとか、
ニーズがあるからやってるとかね、お願いされてるからやってるとか、お金になるからやってるとか、そういうことだけだとやっぱり心がついていかないっていうところで、
僕はなので、やっぱりあの求められることプラス自分のやりたいことっていうところが自分のね、仕事を作っていくって意味がすごく重要だと思ってて、
ただこれを考える時にいきなりやっぱりね、勘違いしてほしくないのは、どういうのが自分のやりたいことでかつ求められることなんだろうって考えてしまうと、これってずーっと答えが出ないんですよね。
で、それは何でかっていうと、もうすでにそんなものが求められてて、自分のやりたいことというものがはっきりとわかるものであれば、きっともうあなたはやってるでしょうし、この動画見てないでしょうし、
世の中の人もきっとそれに気づいても始められてるはずなんですよね。すでに、つまり世の中にもうすでにあるのかなと思うんです。
だけど世の中になかったからこそ、あなたは今こうやって自分で探してるわけですよね。考えてる。見つけようとしているわけで。
じゃあこれはすごく客観的に冷静に考えると、世の中にはそういうものが存在しないんだという前提からまず考えていくのが、
これが正しいプロセスというかね、捉え方なのかなと思うんです。つまり自分のやりたいことかつ求められることなんだろうって一生懸命探すよりも、
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もともとそういうものはないんだから自分で作っていくしかないなと、こういう前提に立ち戻るというかね、
捉え方を捉え直した方がそこに向かいやすいのかなっていうふうに思っています。 じゃあどうすればいいのかって話なんですけど、例えばやりたいことっていうのを
100%で進んでしまうと、当然ですが先ほど言ったみたいに求められてなければ商売にはならない。
逆に求められていること100%でいってしまうと自分の心がついてこない。情熱やモチベーションが続かない。
だからイメージとしてはですけど、自分のやりたいことをお客さんの求められていることにどんどん寄せていく。
お客さんの求めていることを自分のやりたいことに寄せていく。こんなイメージなんですよね。 なんかこう、なんでしょうね。
ちょうどいい塩梅というか、バランスの良いところ、取れるところ、AとBという、Aが自分のやりたいこと、Bが求められていることでいうとC地点を作りたいわけです。
でもC地点にいきなりたどり着くことはできないし、いきなり見つけることはできないので、A地点からC地点にどんどん寄せていき、
B地点からC地点にどんどん寄せていく。こうやって両方ともの矢印を真ん中のC地点に寄せていきながら、
歩み寄りみたいな感じですよね。自分のやりたいことを求められていることに寄せていき、求めていることを自分のやりたいことに寄せていく。
こういうふうにして、C地点というのを新たに作っていくっていうのが、すごく大事なのかなと思います。
なんかね、例えれたらいいんですけど、美容師の方が、仮ですけどね、めちゃくちゃ例え話で、しかも極端な例を言うので、こんな人は実際はいないですけど、
僕は、何にしようかな、僕はちょんま毛をスタイリングするんだったら世界一だと。
で、僕はもう侍が大好きで、ちょんま毛に関してはめちゃくちゃこだわってて、これを極めていきたいと。
これでむしろ食っていきたいっていうふうに、仮にですけどね、そんな美容師がいたとします。
でも、世の中にちょんま毛を求めている需要なんてどんだけいるんだっていうと、まあほぼいないですよね。
いわゆる需要がないと、Bがないと。
じゃあこれ大事なのは、Aであるちょんま毛を自分は世界一のちょんま毛をスタイリングする、スタイリストになりたい、美容師になりたいっていう、この自分のA地点からC地点に寄せていくと。
じゃあ求めていることって何だろうっていうと、例えば髪の保湿とか。
男性だったらね、なんかこうもっとかっこいいオシャレなスタイリングを見つけたいとか、そういうスタイリングにしたいとか。
自分の一番ぴったり合うヘアスタイルっていうのを探したいとかね、見つけていきたいとか。
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そういう需要は世の中にきっとあるんじゃないかなと思うんです。
まあこんだけ美容師が世の中にあるってことは、それだけ髪を切りたいとかスタイリングっていうところに対する世の中の需要はあると。
だけどこれだけだと、世界一のちょんま毛を作る美容師になりたい方が、それこそ今流行りのとかね、そのお客さんがっていうのを求めてるからっていうので、そっちに行ってしまうと自分のそれこそ志というか夢はどんどん薄れていって情熱がないですよね。
他の人と何が違うんだろうってなってしまうので、だからこそその求めていることを自分に寄せていくっていう作業が必要なわけです。
これもちろん答えもないし正解を言うつもりはないのでめちゃくちゃ難しい。今即興で考えたことなのでめちゃくちゃなんか難しい大切りだしだったなって自分で思ってるんですけど。
だけど、このちょんま毛を作りたい人と美容師さんと、自分に合ったヘアスタイルを見つけたいお客さん、世の中のニーズと、これを歩み寄りで刺激点を作っていくとどうなるのかって言ったときに、
例えばまぁわかんないですよね。ちょんま毛というとロングヘアーですよね。だからロングヘアーが一番似合うスタイリングっていうのを見つけますよっていう風にA地点からちょっと歩み寄りちょんま毛というところから、本当はちょんま毛、その挑発をちょんま毛にするのがいいんですけど。
この人はね、やりたいことなんだけど、でもそれだとニーズがないので、求められないので、それをちょっと歩み寄り、刺激点に寄せていくと、じゃあロングヘアー、男性で、メンズでロングヘアーの方に対するスタイリングだったら任せてくださいと。
っていう風に寄せていく。で、こっちのニーズっていうところでは、いわゆる求められていることっていうことでは、自分のやりたいこと、自分の合ったヘアスタイルっていうのを見つけたいっていうことなんですが、ここ100%だと自分の先ほど言ったみたいに心がついてこない、C地点に寄せていきたいので、これをじゃあどうしていくのかっていうと、メンズのいわゆるロングヘアーっていうのはかっこいいしワイルドだよっていうことを顧客教育しているわけですよね。顧客教育をしていく。
お客さんとか世の中に、男性でロングヘアーでいろいろヘアスタイルを変えたりとか、結んだりとかアップしたりとか、結んだりとかワイルドに縛ったりとか、もちろんですけどロン毛で垂らしたりとか、ストレートにするのもいろいろ工夫したりとかするのもめちゃくちゃおしゃれでかっこよくて、実はワイルドの男性とかはそういったロングヘアーとかもめちゃくちゃ似合うんだよっていうことを世の中に伝えていく。
ロングヘアーの素晴らしさっていうのを伝えていけば、お客さんの求めていることがいわゆるC地点に寄っていくっていうことができるのかなと思うんです。
そうやって、メンズのロングヘアーのスタイリングなら誰にも負けないよっていうところのC地点を自分で作っていくっていう風にすると、先ほど言ったみたいにA地点でもなくB地点でもなくC地点っていうところで自分の本当にやりたいことプラス求められていることっていうので、
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仕事っていうのも自分だけの仕事っていうのを作っていけるのかなと。
仮にですけど、あり得るかわかんないですよね。そこから本当にお客さんがどんどんついてきて、知名度も上がりロングヘアーの男性とかメンズもどんどん増えていき、世の中でなんかロングヘアーが流行りすぎてたりとかいろんな人がいて、
なんか自分だけのロングヘアーの生かし方っていうのを模索したいなが、これがまあ究極行き着いたところが、例えば世の中のニーズとしてもちょんまげヘアーというのがなんか流行りだしたとしますよね。
昔の流行りものとかが現代に蘇ってくるみたいなのは結構原理原則として文明の発展としてよくあるので、それがちょんまげまでいくかわかんないですが、仮にですけど世の中でちょんまげブームが来たときにはやっとそれで自分の本当にやりたいことだけで、もともとやりたかったちょんまげで世界一取りたいと、世界一のスタイリストになりたいっていうこの人の思いとか自分の夢っていうのが実現できるのかなと。
ただいきなりそれをやると世の中的にも需要がないし、この人誰だよって話にもなり、この人に依頼するお客さんも来ない、指名もない。
じゃあ求められていることって話は繰り返すんですが、Bのところに寄せすぎると自分の心がついてこない。
だからこそAとBを歩み寄らせてCというところを作っていく。C地点っていうのを作っていくっていうのがものすごく重要になってくるのかな。
これって今日客観的なる資料だよって話をしたんですけど、客観的にだとこういう考え方ができるんです。
でもこれがもし自分が本当にAをやりたかった美容師さんっていう自分の主観であれば、なかなかこの感覚って持てないんですよね。
どうしてもやりたい方向に全力で進んでいると、これでも信じていこうっていうので、自分の信じる道を貫くぞっていうのでAでも貫こうとする人もいれば、
やっぱりこれじゃちょっと食べていけないし需要がないし自信がないのでっていうのでBに寄せていく人もいたりとか、
はたまたいわゆるC地点をいきなり目指そうとして、いきなり見つけようとして、どうやったら世の中が求めてて自分がやりたいことにつながるのかなっていう感じで、
無理やりこうC地点を作っていこうみたいな感じで考えてしまうことが多いのかなと、C地点を見つけようとしてしまうことが多いのかなと。
でも客観的に見ると、それだけだと商売にならないし、そっちだけだと情熱が持てないし、じゃあこれ歩み寄らせるっていうことができるんじゃないかみたいなところも見えることができるんですよね。
で、もちろんB地点を知るためには客観的な視点っていうのが大事だし。
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で、A地点って言ってもその人はもともともうこれでいきたいんだっていうのが明確にあったのでまだ良い方で、僕はそういう人はすごい羨ましいなっていつも思うんですけど、
僕はもともとA地点である自分のやりたいこととか得意なこととか、これ絶対活かせるぞっていうものが全然なかったので、Aすら見えてなかったんですよね。
で、Aを見つける方法っていくつかあると思うんですけど、一つはやっぱり客観的になるっていうのがすごくポイントかなと思います。
他人に対してはすごく強みとか魅力だねとかこの才能を活かせばいいのにとかっていうのってすごく僕もそうですけど、いろんな人に対しては、他人に対しては見えるんですけど、これが人間こう、自分になるとね、なかなかその自分の長所の部分とか強みとか才能とかって結構見えづらいんですよね。
で、どちらかというとこう足りないこととか弱点とかね、自分に劣っていることとか欠点みたいなね、そういったところ、長所じゃなく短所みたいなところをよく人は自分に対しては見つけてしまうものなので、客観的になるっていうのがすごく自分自身のこのA地点を見つける意味でも大事だし、もちろんB地点を見つけるのも大事だし、C地点をいきなり作っていく、見つけるっていうのはできないので、
どうすればAとBを歩み寄らせてC地点を作れるのかって意味でも客観的になるっていうのがすごく大事で、これをまあ僕はなかなか自分一人では難しいだろうからっていうところで対話というところで実現に向けてお互いでC地点を作るっていうことをクライアントさんと一緒にしているわけです。
で、こういうことをやっぱりね、頭ではわかるんですが、いざ自分事になるとなかなか主観からは人って逃れないので、客観的になる修行っていうのが僕はこの言葉の表現をね、ビジネスに置き換えてるんですけど、
今これって自分は主観で考えてしまってないかな、ちゃんと相手目線に立ててるかなとか、ちゃんと俯瞰して考えれてるのかなとか、こういったことを常にビジネスという枠組みで何か物事を考えるときはすごく大切にしています。
一つこう発信するとかね、言葉を作るとかも一緒です。僕がこうアウトプット、ちょっと余談話じゃないですか、アウトプットアウトプットって歌っているのはアウトプットという言葉を使って悩まれている方がたくさんいたからなんですよね。
これが例えば伝え方が苦手でとか、アウトプットという言葉が全然お客さんが来てくれたお客さんがそういう言葉を使わずに悩まれているのであれば、きっと僕は今アウトプットディレクターという肩書は名乗ってないでしょうし、アウトプットは価値あるよということを世の中に発信することはきっとなかったと思います。
これも客観的になるっていうことがすごく大事で、自分がアウトプットにめちゃくちゃ価値を感じてて、これを世の中に伝えていきたいと思いはもちろんあるんですけど、ただそれだけじゃなくて、来てくれたお客さん、僕じゃない人もアウトプットという言葉を使ってアウトプット苦手なんです、なかなかできないんですっていう言葉がちゃんとこう相手の中にもあるので、アウトプットという言葉をもっともっと使っていこうとか活用していこうっていうので、
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こんなにすごく言ってるわけです。というのも一つ客観的になるということなんですよね。今はまたちょっと変わってきたかもしれないですが、本当に当初は結構僕は企業堂のコーノとかねビジネス堂のコーノとかって言ってたし、なんとか企業セミナーとかっていうのを代言ってセミナーとかもやってたことがあるんですが、結構ふと気づくとお客さんの声の中に企業をしたいって言葉よりも、
最近は結構そういう言葉使われる方も増えてきてるんですよね。ただ、それはもうこうやってね、だんだん副業とか企業とかを知っている世の中になっているので、だからこそ使われている言葉なのかもしれないですけど、僕が始めたほんと7、8年前とか、その頃はどちらかというと企業をしたいっていう言葉よりも、自分で自分の力で自立していきたいとか、自分の力で生きていきたいとか、そういう言葉、意味合いは一緒なんですよねきっと。
ただ、そういう言葉をよく使ってるなって思ったので、じゃあ企業セミナーって打つよりも自分の力で生きていけるなんとかセミナーとかっていうふうに打つとか、そういうふうに言葉の表現っていうのもやっぱり客観的になるっていうことがすごく大事だなと思うので、ちょっと余談話としてもぜひ頭の中に入れといてもらえたらなというふうに思います。
本当にビジネスというのはどこまで言っても客観的になるっていうことがすごく重要だなと思うので、前半のA、B、C地点っていう話もそうですし、こういう言葉の表現とか、自分のアウトプットっていう言葉の部分もやっぱり自分が使っている、自分が伝えたいからだけではなくて、相手はどう伝わっているんだろう、相手はどういう言葉を使っているんだろう、本当に常に自分の中で客観的になるっていうことを癖づけるっていうのがすごく大事だなって思います。
僕は実際に台湾の中でクライアントさんと関わってて、ビジネスのことでね、いろいろ話ししている時っていうのは基本的に客観的な立場として言ってるんですけどねとか、客観的にはこう感じるんですけどねとかでも客観的客観的ってめっちゃ言うんですよね。
これはやっぱりクライアントさんの中のその主観的な視点っていうのを客観的に切り替えたりとか意識してもらうための工夫というか、ちょっと取り組みとして、あえて客観的に僕はとかっていうよりも客観的にこう感じるんですけど客観的にこう伝わるんじゃないですかとか、そういう言葉を結構ですね、多用することが多くて、そういう客観的なる修行という意味でもクライアントさんに対してもね、すごく意識して僕は関わらせていただいているのかなと。
いうふうに思うので、客観的なる修行というところはぜひ今日のこの動画ここまで見ていただいた方には頭の中に入れていただいて、今日以降の自分自身の活動にぜひ生かしていただければと思います。
はい、ということで最後まで見ていただいてありがとうございました。
それでは。
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