1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 「セッション型のサービスは稼..
2023-08-10 17:40

「セッション型のサービスは稼げない」の打開策とは

youtube
<参加者募集中のイベントです>

〜アウトプットに集中し、アウトプットを楽しむ環境を〜

*Output Room*
ZOOM参加者募集中

開催日時:
2023/7/30(日)10:00〜11:30(終了)
2023/8/5(土)10:00〜11:30(終了)
2023/8/13(日)12:00〜13:30
2023/8/19(土)12:00〜13:30

詳細はこちらから↓
https://03auto.biz/clk/archives/gheawn.html


***************



【自分の名前で食べていきたい方へのご案内】


→YouTube🎥
「自分の生き方を売っていける人へ」
というコンセプトで
YouTube100本アップ挑戦中!
https://www.youtube.com/channel/UCSoSnC-uJf0EgWrVURbWu6w
(毎日更新しているのでチャンネル登録お願いします✨)

============

→メルマガ📩プレゼント付き♪
https://03auto.biz/clk/archives/zuiuby.html
(本音をさらけ出してます)

→ note📖
https://note.com/kokiy
(たくさんの文章を読み漁ってください)

スタエフのあの人も読んでいる✨


============





#文章 #書く力 #文章力 #アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業 #フリーランス


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:06
どうも、いなかです。よろしくお願いします。今日はですね、コーチングとかカウンセリング業が、なかなか稼ぐのが難しいと言われる業界なんですけど、
なんでそう言われるのかっていうことをね、ちょっとお話ししながら、それについての解決策として、じゃあどうすればいいのかっていうことも話していきたいなと思っています。
で、まあこう、コーチングとかね、カウンセリングっていうのはどういったことをしているのかというと、基本的なセッションという形でクライアントさんと一対一だったりとかグループでセッション型、つまりその場でのお客さんとのコミュニケーションの中での即興な価値提供というのもしているわけですね。
で、これと比較対象として、対比としてもう一つね、あのあげるとすれば、教えるとか、コンサルとかそうですよね、教えるとか、あとはセミナー講師とか、そういうふうにこう、何かをね、お客さんとか生徒さんに向けて何か自分のノウハウとか知識とか経験とかを教えていくっていうような、
こちらはどちらかというと即興っていうよりは、まあ事前にも準備したりとかカリキュラムとかプログラムっていうものを作って、それをお客さんに提供していくような形というふうになる。
なのでどちらかというと、その場での音楽とかね、あのジャズとかでセッションってありますけど、あの時のいわゆる即興での演奏みたいな形で即興での価値提供だったりとか、対話っていうのがまあセッション型、僕もセッション型でサービスを提供している一人です。
で、講座とかセミナーとか、そういった形である程度もう、まあクラシックのような形ですよね。ある程度もうしっかりと提供するものっていうのが決まっていて、その通りにこう提供していく。
ある程度もちろんね、その時その場での空気感だったりとか、お客さんとか生徒さんによる、まあ一人一人とのね、違いとしてのある程度即興性はあるかもしれないですけど、事前に道を準備していてカリキュラムがあってプログラムがあって、
その通りに進めていくような形でサービスを提供していく。こういった、どちらかというとティーチングとかね、コンサルとかっていうのが近いかなと。一方でセッション型っていうのはコーチングとかカウンセラーさん、カウンセリングとかそういった形式の方が多いのかなっていうのは思うんですけど、
やっぱりですね、なんでじゃあセッション型っていうのは稼ぎにくいの?稼ぎにくいと言われてるんですけど、仕事としてね、成立しづらいっていう風に言われてるんですけど、
それは何でかっていうとですね、やっぱり今言ったようにその場での即興性というのがすごく問われるものなので、要は受けてみないと価値が伝わらないとか、なかなか伝えづらいものだったりするんですよね。
なので、これが得られますとか、いわゆる提供した上でのよくあるベネフィットだったりとか、よくあるその利便性といって受けたことによってこういうことが得られますっていうものが、ある程度言語化できたりとかね、名言化できるっていうことは一応工夫としてはできるんだけど、でも実際にそれを再現性あるのかどうかというと、本当に人それぞれ違うし、一人一人違うし、その人のクライアントさんの状況によっても違うので、
03:24
ある意味即興性というのは再現性がそこまで担保されないというかね、っていう状態だからこそ得られるものっていうのがお客さんからすると結構不明確な状態なので、なかなかそれに対してお金を払って受けに行こう、受けたいっていう風に言うお客さんがそもそも世の中の需要として少ないっていうのが一番の問題点なのかなと思います。
それに比べてやっぱりレクチャーがあったというかね、ティーチングとかコンサルとかね、実際にもうこれだけ結果が得られますとかこういうものが学べますとか、手に入るものっていうものが明確なので、だからこそ高額な料金を払ってでも結構学びに行かれる方とか講座受けに行かれる方とかセミナー受講される方とか結構いらっしゃると思うんですよね。
それはやっぱりこう得られるものが明確っていうのがあるので、ここは商売として成立しやすい業界ではあるのかなと思うので、結構なのでセミナー講師とかね、結構稼がれている方とか多いと思うんですけど、そういった意味でなんでセッション型っていうのが稼ぎにくいのかっていうところは、こういったところの不明確な部分とか再現性があまりないっていうところ。
ティーチングって言ってね、ノウハウとかをある程度カリキュラムとして教えるっていうのは、再現性を持って伝えれるので、そういう意味でね、やっぱりあの需要が高いっていう、世の中一般的にやっぱり学ぶっていうこと、セッション受けるってよりは学びに行くっていう方がニーズが高くて、お金を払ってでも、しかもこうある程度のね単価を出してでも受けに行きたいっていう風に学びに行きたいっていう方が世の中として多いっていうのが現状なのかなと思うんです。
で、やっぱりね、そう考えていくと、僕もセッション型のサービスを提供している一人なので、じゃあここの課題っていうのを何か解決するためにどういう打ち手があるのかなというところをいろいろ考えるわけです。
今日はそこもね、僕の中である程度考えていることっていうのもシェアしながら、もしセッション型でねサービスを提供していきたいという方には、こう言われてはいますが稼げないよとか稼ぎづらいよっていうふうには言われていますが、
ただやっぱりね、しっかりと打ち手としては自分の中で戦略を立てながら、でもやっぱりね、やっぱりセッション型の方が僕たちは価値が高いと思って信じていますし、そのセッションという再現性はないんだけども、その場でのしか得られない、その場でしか得られない価値っていうのは確実にあるなぁと、これもやっぱり受けていただくとね、すごく実感していただけるんですが、まあ受ける前っていうのはなかなかそこが伝わりづらい。
06:02
こういったところをどうやって打破していくのかっていうところを今日はちょっとねお話ししたいなと思っています。
で、大きく分けてですね、僕は3つあるかなと思っています。他にも細かく分けるといくつかあるかもしれないですが、今日ちょっとねお伝えしたいのは3つです。
早速1つ目なんですが、まあもう今言った通りセッション型というのはなかなか需要が生まれづらいもの、生みづらいもので再現性だったりとか得られるものが不明確っていうところでなかなか求めている人が少ない。
だからこそレクチャー型というかねティーチングとか教えますっていう形の形式を取ると需要が一気に増えると。
そういう意味ではセッション型である程度自分の中で再現性のあるものとか、ここは誰にでも共通して伝えてるなっていうことだったりとか、そういった部分をレクチャー型にしていくっていうのを、いわゆるセッション型ではなくてティーチングとか教えるっていう形にしていくっていうのは一つ打ち手としてはありだと思います。
その中で具体的に本当に個人的に向き合っていかないといけないものとか、マンツーマンでないと深く関われない、解決できないものとかはセッション型に移行していく。
だからレクチャー型ティーチングっていう形にして、そこで来ていただいた方とより深い関係性だったりとか、より深くサービス価値を提供していく上でセッション型に切り替えていくっていうような流れとか段階を作っていくステップを用意してあげるっていうのは一つの方法かなっていうふうに思います。
これが打ち手の一つ目ですね。
もう一つはですね、これはかなり僕が歌っているというかね、推しているものなんですが、サービスではなくて人で売れるっていうことを目指していくっていうことです。
いわゆるティーチングであろうが、セッション型であろうが、どちらにしてもサービスっていうところに固執してしまうというかね、サービスで売れようとするとセッション型の方がいいのかな、そうやってティーチング型の方がいいのかなっていうところで悩むんですけど、
そもそもで、その提供している人っていうところで売れるっていうことが実現できれば、セッション型だろうが、いわゆるティーチング型だろうが、お客さんとしてはどちらでもいいという状態が作れるんですよね。
この人だから受けたいとか、この人と深く関係性を持ちたい、深く関わっていきたい、この人のサービスだったら受けたいっていう状態を作れるっていうのが僕たちが目指すべき、一番僕もこう自分の名前を食べていくというコンセプトを歌っているんですけど、
自分の名前で、自分という人間で売れていくっていうことができれば、ティーチングだろうが、セッション形式だろうが、お客さんかつそこは本当にこうどうでもよくて、それよりもこの人だからお願いしたいっていう状態が作れるっていうのは一番目指すべきところなのかなと。
そういう意味ではセッション型なのか、自分がティーチング型なのかっていうところで悩むとか考えていく、どっちにしようかなっていう感じで考えていくんじゃなくて、
09:06
そもそも自分という人間をどうやって売っていこう、自分という人間で売れるためには何をするべきなのかっていうところでファン作りだったりとか、自分自身のね、しっかりと人柄だったりとか価値観とか、生き方そのものっていうのを発信していく。
自分の言葉でどんどん伝えていって、共感だったりとか、そこにね賛同してくれる人っていうのをどんどん集めていくっていう方法で人で売れるっていうこともできるのかなと思います。
そして最後は、いわゆるビジネスってどうやって整理するのかっていうことなんですけど、需要と供給というのが一致したときに商売になるわけですね。
つまりこう自分のやりたいこととお客さんが求めていること、ここを一致させていくっていうのが商売そのものになっていくわけなので、自分のやりたいことは僕もそうですけどセッション型だと。
お客さんが求めているものはティーチング、学びたいっていう需要なんだれば、ここをお互いで擦り合わせていくような共通点、いわゆる交わるところってどこだろうなっていうのを探していく、作っていくっていうのが第三の打ち手かなと思います。
やりたいことと求められていること、ここの交わる点って何だろうなっていうところを考えていく。
これちょっと例え話でねよく出すんですが、仮にですが例えば料理教室を自分がやっていて、自分が教えたい料理というのは本格のイタリアンだと。
本格はイタリアンの料理メニューを教えたいと、生徒さんに教えたい。ただ生徒さんは求めているものとしてはやっぱり忙しい中でどれだけねこう
料理っていうところにストレスなく、自分がねこう料理に向き合えるのかっていうところで、時短で簡単に作れる時短料理っていうのを学びたいっていう需要があったとします。
そうなると本格派イタリアンを教えますっていうこのやりたいことと需要が一致しないので、これだとなかなか生徒さんが集まらなくて商売にならない。
ってなった時にさっき言ったみたいに自分のやりたいことと求めていること、求められていることっていうのをどうやってこのイコールっていうのを作るのかっていうことを考えていく。
この時に大事なのはもちろんですけどやりたいことを押し通すと自己満足になってしまってニーズがないので商売にならない。
求められることを優先してしまうと自分のやりたいこととか情熱が保てないので遅かれ早かれ続かない。
だからこそ交わるところっていうのが自分のやりたいことかつ求められることっていうのが僕たちがね目指すべき理想なんですけど
やっぱり大事なのはお客さんの求めていることに自分のやりたいことを合わせていくっていう視点がすごく大事かなと思います。
最初はやっぱりそういう視点ですよね。お客さんがやっぱり価値を感じてもらえないとなかなか商売にはなり得ないと思うので
本格派イタリアンをどうやって工夫して売っていこうっていう考え方ではなくて、このやりたいことを自分の最終目的としてまずはお客さんにどうやって価値を届けようかなとか
12:05
僕だと例えばですが料理の楽しさを伝えるとかね。やはり時短料理というのを求めているのであれば
イタリアン、元イタリアンシェフが教える簡単時短料理とかねそういう形で料理教室をまずは例えば開いてみて
時短で本格化イタリアンのプロから時短料理を学べるんだったら受けてみたいなっていう方が例えばいらしていただいたら
その方たちにまず料理の楽しさとかイタリアンの素晴らしさっていうものを実際に作りながら簡単で手料理でね
時短で作れるようなものをテクチャーしながらまずは料理の楽しさとかイタリアンの価値魅力っていうものを伝え
その中でさらに本格的にもっとイタリアンを学びたいって方にいわゆる本格派イタリアンクラスみたいなのを
別で用意してあげてそこに対してねあの提供するということで本当に自分がやりたかったことを例えば提供するとか
こういうこともありなのかなと思うんですね つまりお客さんが一番最初にね求めてないことを自分がやりたいからというと押し通すんではなくて
自分のやりたいことを最終的には叶えるためにまずお客さんが求めていることっていうことに 自分のやりたいことをどんどん合わせていく歩み寄りというかね
そうやってこう 客観的にまずはお客さんが求めていることに自分が歩み寄っていくというのがすごく大事だ
と思いますねいきなり本質ってやっぱりなかなか人間わからない 伝わらないのでどの業界どの世界でもやっぱり本質ってあると思うんですけど
ただお客さんてね素人目線からずっと結構表面上だったりとか本質ってわからなかったり そこの大切大切さっていうのはまだ気づいてなかったりするのでいきなりここが本質なんですよ
って伝えていくよりも まずは料理の楽しさを伝えようとイタリアンの魅力とか価値を伝えようと
でここが伝わってから聞く耳を持った理解がある人に対してイタリアンのもっとこう 真髄というかね本質って実はここなんですよっていうところを伝えていけるような
ハービスとかクラス教室っていうのを作っていくこうやっていくと歩み寄りながら自分で やりたいことにどんどんお客さんも近づいてきてくれる
っていうこうお互いのこの真ん中の部分っていうところを実現していくことができるのかな こういう打ち手が第3の打ち手
かなっていうふうに思いますで8どれがいいのかっていうのはまあ3つ今日紹介したんですがどれが 自分に合うのかっていうのはもちろんやっぱり人それぞれというか
向き不向きだったりとか自分の音相性っていうのはきっとあると思います 一概には言えないんですができればいろんなね選択肢を自分の中で持ったほうがいいのかなと思います
いわゆるセッションだけを打ってこうとか レクチャーだけをやってこうやるティーチングだけをやっぱり最初はもう頑張ってやり続けようとか
じゃなく ティーチングっていう機会も作ればいいと思うしセッションももちろん作ればいいし
15:01
先ほど言ったみたいに自分の猫やりたいこととお客さんが求めていることのなんかお 互いが歩み寄るような形で交わるところっていうのを目指していくのもいいし
あとはこうねあのそれを活動やりながら自分という人で売っていく人間で自分 という人で売れるっていう状態を目指していくとかどれがこう
正しい正しくないとかっていうよりは全部自分の打ち手として持っておくといいと思うん ですよね
一番やっぱり行動が止まったりとか自分の中でね前に進めなくなってしまうのは打ち手がどんどん なくなっていくっていう状態選択肢がないっていうのが一番
自分を苦しめるというかね視野を狭くしてしまうので今日まあ3つ紹介しましたけど まだまだいろいろあると思うんですね
だからこそセッション型はなかなか食べていけないよう稼ぐことが難しいよって言われる 業界ですけど打ち手っていうのをしっかりと自分の中でちゃんとこう手に入れながら前に進む
ことができれば僕はセッション型でも全然 稼いでいくとか自分で仕事をして食べていくということができるのかなぁとできると
確信しているのでぜひね今日のこの動画を見ていただいての この内容を聞いていただいてのあの参考にしていただいてご自身のやりたいことをしっかりと
お客さんの音求めていることにお互いがそうやって歩み寄れる形だったりとか 人で売れてあなただからお願いしたいという状態だったりとか
あとはこうあなたが再現性のある部分とかをお客さんの求めているものということで ティーチングっていう形で提供していくっていうこともできるのかなぁとかって思うので
ねこれだけっていうことに固執せずにあの自分のいろいろな可能性を広げながら前に進ん でいただければなぁと本当にやりたいことでねやっぱり起業するのが絶対にあの続く一番の
秘訣だと思うのでまあ 需要がないからとぜひ諦めてほしくないなぁと思ってます
そこのやっぱり価値があるからこそねその仕事をやろうと信じてね前に進んでいるはずなので まあそれをちゃんと形にするまで諦めずに進み続けてほしいなとやり切ってほしいな
というふうに思います もしこう一人でねなかなか
前に進んでいくことだったりとかそういうこう打ち手っていうところで何が自分に合って いるのかとかそもそもこう打ちてってどういうふうに考えていけばいいのかって
いうことだったりとかそういう不安とかね疑問とか相談があればあのお気軽にメルマガ だったりとか公式ライン概要欄に載せているのでメッセージいただければあの質問も返さ
せていただきますし はいということで最後まで見ていただいてありがとうございましたそれでは
17:40

コメント

スクロール