00:06
どうも、稲葉です。よろしくお願いします。今日はですね、情報発信は流れを作っていくっていうこと、そして連動っていうのがポイントになるんじゃないかなということで、今日はそのあたりについて話していきたいと思います。
いろんなツールを使ってたりとか、ブログ、SNS、ホームページ、こうやってYouTubeだったりとか、今音声アプリがあったりとか、いろんな方法があると思うので、
いくつかね、いろいろ並行してやられている方は特に参考になるんじゃないかなと思うので、ぜひ最後まで楽しんでいただければと思います。
早速本題に入っていくんですが、今日のポイントは2つで、流れと連動性というのを意識してみるということをちょっと考えてみてほしいなと。
これは特に最近僕がね、自分自身で課題として課している部分なので、すごくリアルタイムというかね、僕も今すごくそこを意識して各アウトプットに取り組んでるんですよ。
流れってどういうことなのかっていうと、発信するときに、例えばブログ書かれている方とかも、ぜひですね、流れというのを意識してほしいなと。
川の流れって、例えば上流から下流にかけてね、水って川っていうのは水で流れてきますよね、高いところから低いところへっていう風に流れてきますよね。
それがまあ自然の節理としてめちゃくちゃ美しい様なんですけど、あの情報発信というのもこの流れっていうのを意識してほしくて、読者さんがどこからどこにたどり着くのかっていうところを考えてみる。
文章で言うと、1行目から最後の1行まで、これがこう美しくちゃんと流れるように読めるのかどうかだったりとか。
あとはそもそもブログ読んだ読者さんに、どこに今度はね、移動してほしいのか、どういう行動とかアクションをとってほしいのかっていうことだったり、その流れが複雑じゃないかとか、そういった流れっていうところを意識すると、ちょっと発信者としては見方というか見え方、視点が変わってくるかなと思います。
ここは情報発信する上ですごくポイントで、僕もいろいろ見させていただいたり、自分自身も発信する上ですごく意識しているのは流れです。どういう流れを持って流れを作っていくのか、流れを意識して発信していくのかっていうところをイメージしてほしいなと。
イメージしやすいのってきっとあなたとかもいろいろ見たことあると思うんですが、例えばインスタやられている方でインスタの投稿を見て、なんかこの人いいなとか気になるなと思ったらプロフィールに飛ぶように、これも流れなんですよね。プロフィールに自然に読者さんが、フォロワーさんが飛びたいなと思えるような工夫ができているか、
プロフィールを見た方が今度はどんな、どういう流れに乗ってほしいのかっていうところで、例えば公式LINEとかに登録してもらうように流れを作ってたりとか、自分のホームページを見てもらえるように流れを作ってたりとか、
03:04
依頼とかね、仕事の依頼とかそういうのを受けるためのアドレスとかっていうところ連絡先を載せてたりとか、いろんな流れを作っていることがあるのかなと。もちろんそれぞれ目的とか自分の手段としてはどういった意図で、どういう目的であるのかによって方法とかややり方、取り組み方っていうのは様々だと思うんですが、
結局投稿をずっとしていても、何もそれってやっぱり反のままもらえたとしても、そこからの流れを作っていなければ、水で言ったらずっと流れ止めちゃってるようなものなので、ちゃんとこう自分が入り口から出口までの流れっていうのを、読者さんが迷わないようにその流れを意識して作れているのかっていうところをぜひイメージしてほしいなと思います。
これはよく僕が例えるのがテーマパークを例えてて、僕は大阪に住んでるので、テーマパークに行こうってなると、ユニバーサルスタジオ駅っていう駅があるんですね。もうこれだけでめちゃくちゃわかりやすいじゃないですか。
ユニバーサルスタジオ駅っていうところを目指して、電車だったらいけるし、車で行ったとしても駐車場に降りて、テーマパークの入り口に行くまでまず迷うことはないんですよ。なぜならテーマパークまでの流れっていうのがちゃんとできてるんです。
これは本当に、例えばですけど、東京から初めて大阪に来られた、初めてユニバーサルスタジオに行くってなったとしても、電車で行くってなったとしても、電車のホーム降りてからテーマパークの入り口まで全く迷わずに行けると思うんですよね。そういうもう流れができている。
だからテーマパークに行くまでにもテーマパークになっているような感じなんですよね。流れがちゃんと設計されているので、初めてのお客さんも全く迷うことなく地図を見ることなくテーマパークの入り口に入っていくことができる。
これってもう流れをすごくちゃんと作られている。係の方が案内をしたりとか地図を見てわざわざ調べながら歩かなくても、その流れのごとく、水が流れるがごとく自然にお客さんがそのまま行けるようにテーマパークの入り口に向かえるように流れを作っているからこそ、お客さんは流れを止めることなくどんどんテーマパークに来てくれるっていうような、
この流れを僕たちもこういう情報発信とかで作っていくっていうのがねすごく大事になってくるかなと思います。僕で言ったらやっぱり流れとしてはこういうねYouTubeとかで発信している場合っていうのはここに登録してほしいなということだったりとか、
例えばこういうことをアクションとして起こしてくれっていうことを伝えてたり、いろいろあるんですよね。そういう流れを自分で作ってそれをちゃんと読者さんとか視聴者さんとかに伝わるように設計を組んでいく。
06:05
もちろんその通りにならなければとか数字を見たりとかしてあんまり流れが良くないなと思ったらどこを改善すればその流れっていうのがよりスムーズになるのかということを意識しながら日々改善しながら検証しながらみたいなのを繰り返しているという感じです。
最近はですねそれに加えて連動性というところをすごく意識してて、連動性って何かっていうことなんですけどYouTubeでこうやって毎日出してたりとか動画も本当毎日アップしてるので見てくれてる人がちょこちょこね増えてはきてるんです。ありがたいことに。
ただやっぱりコツコツと出し続ける、ただ出し続けるだけでは見てくれる数っていうのはどんどんうなぎのぼりに増えていくことはないのでやっぱり自分の連動性というところを生かしていかないといけないのかなと思います。
例えば僕で言ったら他にもノートとか音声でラジオ配信してたりとかツイッターでツイートしてたりとか他にもアメブロで文章を書いてたりとかメルマガを書いてたりとかいろいろ発信してるわけです。
妻がインスタやってくれてたりとか。で、ここの連動っていうところを意識する。例えばノートでYouTubeの話題を出してみたりとか、YouTubeでしゃべった動画の内容をノートの記事で書いてみるとか。
やっていくと自然にノートの中でYouTubeの動画をこのことについて詳しく直接動画でも撮りましたとか話しましたとかっていう風にすると流れでYouTubeに映ってきてくれるっていうこのツールの垣根を越えてくれることができるのかなと思うんですよね。
その他にも例えばノート上でこういうツイートをしてねとかっていう話を出してツイッターをそこでリンクを貼っておけばツイッターに映ってくれることもあるだろうし他もいろいろそういう形で例えば音声とってラジオで今度こういう回やるんですよねとかでこの回のことを今度ここで喋っているのでよかったらここ登録しておいてくださいとかっていう形でメルマガにご案内したりとか
メルマガの読者さんに向けてYouTubeこんなことを更新したのでよかったら見てくださいとかこの前こういう音声を撮ったのでこれ聞いてみてくださいとかっていう形で連動性を意識してそのツール1本だけで勝負しようとせずにいろんなツールとの垣根を越えていろんなところで自分のとのコミュニケーションを読者さんやフォロワーさんととっていくっていうことを意識していく
ってやっていくと1本1本のアウトプットというかねあのツールに関して影響力はないにしても総合力としてお客さんとかね読者さんに自分の発信というところを総合力で届けることができるのかなと思うので結構最近ですねこの連動性というのをいろいろ
09:00
自分の中で戦略というかあの工夫をしながら最近すごく取り組んでますね なんであの他のこうやってね音声だったりとか動画だったりとか文章とかいろいろ見てくれてる方は少し気付いてくれている方もいるんじゃないかなと思います
なんか他のツールとかの話だったりとか他のツールのコンテンツとかもよく最近出てくるなぁとか そんな感じであのまあ連動性をすごく意識しているので最近はそういう取り組みをしてて
ぜひねちょっと参考によかったら見てもらえたらと思います結構あの ツール1本で勝負している方あのツールを複数使わないといけないってことじゃなくて
例えばツイッターとブログと なんでしょうねインスタやってますって人がインスタはインスタだけ
ブログはブログだけツイッターはツイッターだけっていう感じで発信していると3本がそれぞれ別の 媒体になるんですよね自分のこの総合力としてではなくて本当にそのツール1本の
まあ力になっちゃうので 結構ねそれってやっぱり影響力を持つまであといろんな方に見てもらったりとか読者が
増えていくまでは結構時間がかかってしまう だけど一つ一つが例えばフォロワーが100人100人100人だとしてもそれを電
連動させることによって300人に届けることができるかもしれない で考えていくと自分のフォロワーがツイッターはまあ100人だとしても
300人のフォロワーに届けることができるっていう視点が持てると思うんですよね 僕もだから youtube はまだ今ね250人弱ですけど
だけど例えばこれがノートも今200いくつかな のフォロワーがいてでその方にまあ youtube の話をしてっていうことをお互い連動しておけば
要は500人弱の方に自分のアウトプットを届けることがでまぁこんな考え方です っていうふうにしていくとすごくねあのいろいろ可能性は広がると思いますしまた出会える
人の数も増えてくるのかなっていうふうに思うんで まあこの連動性っていうところと最初話した流れっていうところはアウトプットをこれからして
いく方にとってはあのぜひ意識してもらえたらなぁと思いますねまたツールとツールの 相性とかもいろいろ今検証しててあるなぁっていうのは若干ね
あの感じるところがあるのでやっぱりなんかツイッターはあんまり動画とか載せても 連動性ないなぁとかって正直思うんですよね
だけど謎にあのラジオ配信音声はあのノートのアプリ文章との相性がすごくいいなぁとか 結構ねそのツールによって連動性として相性の向き不向きみたいなのもあるんじゃ
ないかなぁとかって思っててだからいろいろ あのどれとどれを連動させると効果的なのかなみたいな色々自分で実験しながら
あの コツコツとねデータを取りながらというか
検証しながら自分で実験的にあの進めている感じなのではいまた何かねあのこういう話も あのできたらなぁと思います
かまあ今日ぜひね伝えて a 伝われたらなと伝わったらなぁというふうに思うのは まずはアウトプットは流れを意識してほしいなと流れを意識してくださいねっていうところと
12:11
まあ連動性というのをいろいろなツールを複数のツールをもし使うとかこれから使おうかな ってしている方は連動性というところを意識すると一つのツールではあのそこまで影響力が
なくても複数を総合力で影響力をさらに倍に増すことができるのかなというふうに思うので まあ少しねアウトプットっていうところがより多くの方に届けれるような
あなたの言葉がよりいろんな方に届けられるようになるんじゃないかなと思うのでこの2つを 今日は意識してぜひ参考にしていただければと思います
はいということで最後まで聞いていただきありがとうございましたそれでは