1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. これからは「ブランディング」..
2025-08-07 30:50

これからは「ブランディング」が必須科目

youtube
今、動き出せる人に得をしてもらいたいアウトプットしかしていないので、よろしく!


【自分の名前で食べていきたい方へのご案内】


→YouTube🎥
「自分の生き方を売っていける人へ」
というコンセプトで
https://www.youtube.com/channel/UCSoSnC-uJf0EgWrVURbWu6w
(毎日更新しているのでチャンネル登録お願いします✨)

============

→メルマガ📩プレゼント付き♪
https://03auto.biz/clk/archives/zuiuby.html
(本音をさらけ出してます)

メルマガ登録で受け取れるプレゼントはこちら⬇️

▶︎【動画講座】
「自分の名前で食べていく方法」
「生き方を売る本質」を体系的に習得!
(全4回、合計3時間半以上のボリューム)
 
▶︎【自己分析ワークシート】
あなたの「売れる強み」を明確に!
 
▶︎【限定コラム】
あなたの「発信(アウトプット)」が
お客さんから感謝されながら
「仕事につなぐ」ための秘訣集(全7回)
 
▶︎【音声講座】
「自分の名前で食べていく」ための最も重要な
「基盤づくり」を徹底解説(全3回、約1時間半以上)
 

→ note📖
https://note.com/kokiy
(たくさんの文章を読み漁ってください)

スタエフのあの人も読んでいる✨




============
過去の音声講座のまとめ
============


売れる準備はこれさえ出来ればOK!口酸っぱく伝えている売れる準備の具体的な方法
https://stand.fm/episodes/6779bda4fbc460d02fde7914


【これが価格設定の本質のすべて】控えめに言って人生が大きく変わります
https://stand.fm/episodes/677b456c647241ee06f8a131


発信力がなかった時代にリアルの活動で仕事をつくっていた超具体的な立ち回り方
https://stand.fm/episodes/676f221f8ec02cac2030da70


【対象者設定の完成版】もうこれ以外ターゲット設定について調べる必要はありません
https://stand.fm/episodes/677cd0b0cae0e52519b518dc


【売上が変わるコンセプトの講義】明確な自分だけのコンセプトを手に入れよう
https://stand.fm/episodes/6784c66bded3f3cd2e7b4c8c


【生き方が売れる情報発信ノウハウ完全版】人生が変わる発信の秘訣を完全無料で公開
https://stand.fm/episodes/678f207f51afdefc68d3d0bd


【もう集客に悩まない】個人ビジネスを持続可能にする「リストマーケティング」
https://stand.fm/episodes/679af56aaa61c32982b13850


【脱・売り込み】自分の力で生きていくためのセールス(提案)力講座
https://stand.fm/episodes/67a41d262240302fd02c1d49


【売上に直結!】売り込まずに売れる個別相談(体験セッション)の作り方
https://stand.fm/episodes/67aab71132d447c2eaabb426


【時間管理は自己管理】やりたいことがあるなら空いた時間でやろうとするな!
https://stand.fm/episodes/67b7f251603a251a60e309d0





#アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #スタエフ #起業 #フリーランス #発信 #情報発信 #コーチ起業 #言語化 #個人ビジネス


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562

サマリー

ブランディングは今後ますます重要なビジネス要素と考えられています。特にAIの発展に伴い、個人企業でもブランド構築が求められており、その重要なポイントについて語られています。現代のビジネス環境では、ブランディングが重要な要素として浮上しています。信頼を築くためには、価値を提供し続けることが必要であり、顧客に選ばれるための戦略も進化しています。ブランドの重要性が増している現代において、一人一人に対して価値を届けるためのブランディングの必要性が強調されています。この放送では、メルマガやアウトプットの重要性に触れ、リスナーに行動を促しています。

メルマガの重要性
どうも、稲葉です。よろしくお願いします。はい、今日も音声録っていきたいと思います。 ここ最近のちょっと話から行くと
スタイフまずね、あんまり間開けずに撮れてるのが自分なりに素晴らしいというので、ちょっと褒めたいなというふうに思うんですけど、ここ最近ですね、クライアントさんはじめ僕の周りで、メルマがね
仕組み作りとか本当に取り組まれている。僕も今絶賛、仕組み作りを新しいサービスをリリースするにあたってめちゃくちゃ作っている最中なんですけど、やっぱり自分が今
課題として向き合っていることって周囲にもすごく伝わるし、周囲も同じようにね、そういうところで影響されてとか、近しいところで
向き合われている人がね、増えてくるというのはやっぱりあるのかなということで、僕のクライアントさんも結構もう仕組み作りっていうところもがっつりと今向き合われている方が多いですし
その一環でね、結構最近メルマがを周りの方でやられてるとか始められた方がめちゃくちゃ多くて個人的にめっちゃ嬉しいんですよね。
めっちゃメルマが良いんで、本当おすすめです。 これどうなんだろうなぁ、これ聞いてる人でメルマがやってるよって人どのぐらいいるんでしょうね。
結構まあメルマがやっているっても聞くだけで、ちゃんとビジネス仕組みとして構築してるんだなぁとか、ちゃんとビジネスを勉強して組み立てをされてるんだなということが分かるし
メルマがやってないんですとか、あんまりメルマがの良さとか価値っていうところ、必要性わかってないですっていう方は、ぜひこれを機にちょっと興味持ってもらって
ビジネスを勉強するっていうのも確かに大事なんですけどね、マーケティングとか。 まあでもその一環で絶対出てくるんで、絶対出てくる話だと思うし
メルマがってなんでこんなに僕を推しているかというと、メールという媒体が、メールというコミュニケーション手段がおそらくこれからも
未来英語というのはちょっと言い過ぎだし読めないんですけど、まあでもおそらく なくなることはね、ほぼほぼないだろうっていうふうに僕は読んでるんですよ
つまり やっぱり資産にしていくとか仕組みにしていくっていうのは
変わられちゃ困るんですよね、なくなったりとか形が変わったりとかするってのはすごい困ることなんです
せっかく構築したものをなんかその時の時々のね、流行りしたりとかで 変えざるを得ないっていうのは、僕はちょっとですね、自分の相性として合わない
公式LINEっていうのは仕組み作りとしては使えるんだけど、僕としては資産にならないので あんまりやりたくないですよね、仕組み作りとしてがっつりと公式LINEで組み立てていくって
いうのはあんまりしたくなくて、だからなんでしょうね、公式LINEって始めやすいし、みんなLINE使ってるから公式LINEの方がいいんじゃないかみたいなね
結構使われている方多いんですけど、まあ僕ももちろん使ってますけど でもそうじゃなくてもっと長期的な目線で
もっとちゃんと資産として残していくっていうことを考えた上で、メルマガを選ばれている方を見るとね、とても嬉しく思っちゃう
ですよ、個人的に。僕もそんな感覚で基本的に自分が何をやるのかっていうのはすごく考えてるし
だからやっぱりYouTubeってめちゃくちゃ力入れてますしね 何を優先するのかというとやっぱりメルマガで資産作りっていうのが一番、僕のアウトプット活動としては
そこが主軸になるし、次にじゃあ何に力入れていくってなると、やっぱりYouTubeとか あとはブログですよね
っていうところはもう資産としてコンテンツが積み上がっていくし、過去記事とか過去のコンテンツまで遡ってみてくれる
お客さんが見に行ってくれるっていうのはもうめちゃくちゃ資産じゃないですか やればやるほど自分の資産が世の中に溜まっていく
こういうのが僕大好きなんですよね 逆に言うとXとかSNS系っていうのはタイムライン型っていうと流れていく
最新のものをどんどん投稿していかないと流れていってしまうと、ああいうのが僕は結構苦手で
なんか積み上がらない感じがしていて、もちろん積み上がるんだけど
まあでも人のXを過去のあのポストまで見に行かないですよね 僕はまあ見に行かないんで、でもYouTubeとかだったらその人がどんな動画
これまで出してきたんだろうって結構遡ってまで見る まあだからこんな場所でいうのもなんなんですけど、そういう意味では結構スタイフってあんまりね
微妙なとこなんですよ めっちゃ微妙だなっていつも思いながらやってます
でも距離を縮めるとかこうやって声で届けるっていうのは、僕は他のツールではない
価値とか魅力をめちゃくちゃ感じているので、だからこそこうやってやっているし 音声っていうのもスタイフの構造上というかこのアーカイブとして残るって意味では
ちょっと資産としてはめちゃくちゃ不便だなって思うんですけどね 2、3年前のあの記事見たいなってなってもうほぼほぼ探せない
キーワード打ってまあ検索することできるけど自分のチャンネルアカウントすら操作性がめちゃくちゃ悪いっていうのは
自分のあのコンテンツどの辺に出したっけって探せないっていうのはめっちゃ不便なので まあそこらへんちょっとね何とか本当してほしいなって
思うんですけど まあまあでもあの積み上がっていくって意味では
youtube とかブログとかまでは行かないんだけど 視聴者さんというかねリスナーさん自分のこの届けようとしている人との距離感
という意味では明らかにあの距離が縮まる ファン化をするって意味では音声ツールっていうの音声配信というのはねめちゃくちゃ
強力だなと思うのでそういう意味ではいいんですけどね だからまあこうやってあの定期的にちょっと優先順位低いですけどね
はい頑張ってはいますというところです入って言うので最近ちょっと米ルーマが まあ本当にやってない方はね絶対調べた方がいいし
まあ調べるだけじゃあ多分ね腰が重いし何かけばいいんだろうとか一生つかめないので とにかくちょっと勢いでこういうのはね
やった方がいいと思いますまあ無料のもあるしねはいあんまおすすめしないですけど でもちゃんとあのメルマがっていうのをビジネスされている方が今これ聞いてくれてる
と思うんで まあやった方がいいと思います悪いこと言わないんで
って思いますであのそんな話をですねしたくて話し始めたじゃないんですけど まああのメルマがねおすすめなんでやってくださいということです
ブランディングの必要性
何話そうとしたっけなちょっと今こう話しながら抜けちゃったんですけど えっとですね
なんだっけ 思い出した
あの忘れちゃってましたねはいなんでそもそもメルマがの話題出したのかっていう ところを考えたら思い出しましたあの
ブランディングって言葉ね聞いたことあると思うんですけど まあおそらくこれからの音時代というかまあ時代の流れとしてもそうだしこれから
結構でちょくちょくブランディングって言葉よく聞くようになると思うんですよ これはまだ定かではないし別に何の根拠もないんですけど
まあでも一応ねちょっと頭ん中に入れておいてもらって覚えておいてください ブランディングっていう言葉がこれからすごくあの
日の目を当たるというかねあのすごく ピューチャーされると思います
なんでっていうとまあ明らかにこの ai というものが世の中にどんどんね 浸透してきてまだ一般的にはそこまで酷使されている感じスマホとかインターネットとか
sns ほどじゃないんだけどでもビジネス界隈では使ってて当然だよねぐらい 結構も ai っていうのはかなり導入されているし僕たち個人企業
界隈で言っても ai を目視している方はめちゃくちゃいる もう僕も ai なしでは結構考えれないぐらい
あの自分のその仕組みもそうだしあの効率化って意味でも日頃の作業でもも ai めちゃくちゃ 使ってますし
ていう多分時代背景があってっていう感覚なんですけど こんな時代にですねやっぱりこの人間が人間たるゆえん
で人間が ai ではなくてちゃんとこう自分たちの仕事を自分がする 理由だったりとかそのよくあるじゃないですかこう ai があの人類の70%ぐらいの
この仕事職業を奪っていくというふうに言われますけど じゃあその中で
残ってくだったりとかなんかこの ai とバッティングせずに共存共栄していくとか まあそんな時代でも自分らしく働いていける人ってどういう人なんだろう
特にまあ僕はこの個人でビジネスをするっていう観点から行くと会社員とかまた ちょっとね考え方が違うと思うんですけど
でも個人でビジネスをしていくっていう視点で考えたときに 僕はこうブランディングというところは切っても切り離せないのかなと思ってて
でブランディングってまあ要はブランドを作っていく行為のことなわけですけど ブランドってそもそもあのね語源が
農家の牧場の牛に来夜勤を入れて国員というか夜勤を入れてどこどこの農家の 牧場の牛なんだなぁとかっていうふうにこの
目印としてね一番最初はそういうところから成り立ち で徐々にそのブランドという言葉が何何さんのところのこういう商品なんだったら間違いない
よねっていうようなその信用というものに変わっていき だからブランドっていうのは信用なんですよね
信用をためていくっていうことがブランドを作っていく つまりそれがブランディングっていう行為になるとこれが多分本質だと思うんですよ
僕の解釈ではですけど でこれをじゃあ僕たちこれをもともとはね企業とか会社っていうのがブランディング
ブランドを作るということでまあやっているわけですけど 僕たち企業個人企業界隈も
ただものを作ってサービスを作って販売していく マーケティング集客で発信していってどうのこのっていうのだけではちょっとこう生き残れる
ほどの 状態ではなくなってきた特にこのライバルが増えたとかだったらまだいいんですけど
その中でもう人間に変わる ai というものができてきてもうこれ ai でいいじゃんっていうような状況になってきている中でじゃあそんな中であなたにお願いしたいっていう風に言っていただける
なんかこの選ばれるっていう視点で考えた時に何が重要かというと僕はもう どこどことこういうところですぐれてるとかじゃなく
もうあなただからお願いしたいんだっていうこの 指名外というかですねあなただからって言っていただけるものっていうのがすごい大事なのかな
と思うんですよね だからなんでしょうねあの例えば美容室に通っている方だとすれば
まあ点々とねいろんな美容室に行かれる方もいると思いますし それはそれで全然いいと思うんですけどでもここじゃないといけないんですとか
なんだったらもうあのスタイリストの人にお願いしてるんです あの人じゃなきゃダメっていう状態ってめちゃくちゃ究極のブランド状態だと思うんですよね
これを作り上げていくことをブランディングっていう風に僕はまあ捉えているので この状態を僕たち個人でもしっかりと実現していかないといけないんじゃないかなと
僕はこう自分の名前で食べてくってこれ究極ブランディングの行為なんですよね もうあなただからお願いしたいもうコーチングコンサル講座
コンテンツ別にそんなの関係なくてあなただからお願いしたいし あなたが講座をやってるんだったら買いたいしあなたがコンサルをやってるんだったらお願いしたい
し もう手段とか中身とか内容とかはぶっちゃけそんなに重要じゃないんですって言っていただける状態が
僕はこう究極の自分の名前で食べていける状態だと思ってますし ブランドである状態だなっていうふうに思ってるので僕もそこに日々向かっている
真っ最中だし完璧だと全然思ってないんですけどでもこのブランディングという言葉がおそらくね 今後もっと個人企業界隈でも聞くことになるだろうし
すごく重視されてくるじゃないかなって思ってるんですよ だからそうなった時にブランディング大事だなっていうふうに乗っかっていくのか
今このタイミングでブランディングということをしっかりと向き合ってしっかりとそこに向けて 作り上げていく
取り組んでいくのかどうかでものすごくこの先が分かれていくんじゃないかなっていうふうに 思っていますで重要とされていないまだ現段階で本当にまあ言ってもされてるんですよ
もうすでに僕がこんなブランディングって言葉とか概念を考えたわけじゃなくて もう何十年何百年って前からもう
ブランド構築の本質
ビジネスというところで言うと最終的にブランディング ブランドを作っていくっていうのがあのすごく大事だしそこがまあ
執着点ですよね で唯一無二の存在になっていくっていうのが目指すところなのでそれをこう僕たちは個人企業界隈
とかフリーランスっていう文脈に落とし込んでるだけなんで別に何のあの目新しさもないし なんか今だからみたいなことじゃなくてこれは昔から淡々と
めくめくと受け継がれているビジネスとしての執着地点なんですよ だけどあからさまで今はそのスピードがめちゃくちゃ早くなっている
本来はもうブランディングっていうのは何十年とか何年何十年とかスパンで長期的に ね作り上げていくものだったんだけどもう今はそういうねいろんな
ai とかも含めていろんなものが相まってそしてこう自分の仕事自分の業界てもと たくさんいるじゃないですか
いろんな人が同じような活動している人が昔はこういう状態じゃなかったので あのコツコツとね積み上げていくっていう考え方でブランド作りっていうのをしてた
わけですけど 今はもうそれじゃあちょっとねスピード感としても難しいし
ブランドをそんな何十年とかっていうので一つの自分の事業を作っていくっていうのは もちろん長期的な目線で言ったら大事なんだけど
今のこの世の中のスピード感で言ったらちょっとそこは難しいかなとじゃなくて ブランド作りっていうのをむしろこの最初のスタート地点からしっかりと視野に入れ
ながらやっていくっていうのがすごく大事だし でも信用ってのはそんなに簡単に積み上がらないんでね
だからまあ何年かけてでも積み上げていくっていう感覚はもちろん大事なんだけど でも最初からその
捉え方をちゃんとブランドを作っていく自分のブランディングをしていくんだっていう視点と その取り組みっていうのを今この瞬間からやっていかないと
まあこうやってね本当にブランド作りブランディングができてない人はもう仕事を やっていけないし食べていけないし誰からも選んでもらえないよっていう状況になった時に
価値提供の実践
めちゃくちゃ板出を 受けるんじゃないかなっていうふうに思うので僕なんか今のうちにそのブランディング
っていうところと真剣に向き合い そのブランディングをしっかりと自分自身が取り組むためにできることを一つ一つね
1日1日あの積み上げていくっていうことをしてほしいし僕もそういう感覚でね 今本当に生きてるんですよね
でまぁこれ言いっぱなしだとちょっと気持ち悪いと思うんで聞いててもね じゃあ具体的にブランディングって何をするのっていう話なんですけど
要は信用を積み上げていくってことです だからそれに一番直結するのは
どれだけ自分が世の中に対してとか目の前の人に対して価値を提供できるのか 価値提供するのかとか価値をどんどんね積み上げていくのかがもうイコールブランド作り
なっていくと思うのでまずじゃあ何をやればいいんですか 何からやるべきなんですかっていうと目の前の人から喜ばせてくださいってことですよね
価値を提供してってください価値提供ですここからすべてです だからそういう観点で情報発信をするんだったら情報発信もブランディングの一環なんです
なぜなら価値提供なんで わかりますかねだから集客のためとかなんかこうフォロワー増やすためとかね
そういう観点マーケティングの観点でもちろん情報発信とか集客っていう意味でも 情報発信というのは手段としてやってるわけですけど
この視点をもう1段階2段階 今のうちからこのブランディングという観点でやってってほしいんですよね
やってることは変わらないし手段は変わらないんだけどどういう見方捉え方で自分がその ことについて向き合うのかによって多分姿勢が変わってくるんで取り組む姿勢が変わって
ブランド作りっていうのは信用を積み上げていくことでしかないので信用はしかも 一気に積み上がるとか急に積み上がることではなくてコツコツ積み上げていくしかないんですよ
人間関係も一緒じゃないですか急に100ってこの人も100信用できるじゃなく コツコツとその人との関係性を温めながら信用ってお互いがね
あの積み上がっていきますよねだからそういうもんなんですよ っていう意味では今からコツコツと信用を積み上げていかないといけない
その信用を積み上げていくっていうのはもう価値を一人一人一つ一つ 積み上げていく提供していくしかないと思うんです
だからその捉え方その観点でいくと情報発信今日あなたが1記事何かアウトプットする 情報を発信する誰かにそれは価値を積み上げているってことになるので届けているって
信頼の積み上げ
ことになるので位置積み上がっているわけです信用が 伝わってますかねそういう観点でブランディングをもちろんしてってほしい
ただまだこれ抽象的なのでじゃあもっと具体的にどういうことが価値提供なのかというと まずはね僕もずっとこれしつこく言ってるんですけど
あの手の届く範囲で 誰かを喜ばせるありがとう集めるありがとうと言ってもらうというのは価値を積み上げていること
なのでまずそれしましょう それがしている際大前提それができているという前提で話聞いてほしいんですけど
そうなった今度はオンラインで 1対1の構図じゃなくて一体 n 一体たっていう構造で情報発信とか
コンテンツを作ってね届けていくとかそういった形で価値を提供していく 相手の人数を増やしていくっていうことは
ブランディングのこのスピードを上げていくブランドというこの信用を積み上げていく スピードを上げていく行為になるので
まず目の前のそしてこれリアルで手の届く範囲の方にちゃんと貢献して喜ばれて ありがとうと言ってもらう
そうやってこう一つ一つの信用を積み上げていくということをしている大前提で次はオンライン という手段を通じてもっと遠くの方に
価値を届けていくということを考えてみるといいかなと思うんです でその一環でまずは価値提供として何ができるかなということを考えてほしい
で同時に価値を届けるにしても なんかもう極端な話ですけどね道端であなたがいくら喉乾いてたとしてもよくわからん
全く知らない人にいきなりなんかこのペットボトルの水渡されて あの良かったらこれ飲んでくださいって渡されても怖いじゃないですか普通に考えてただでも
怖いですよね なんだってそれいくらですなんて売り付けられたら誰がいるかって感じじゃないですか
知らない人の優しさって受け取れないんですよ知らない人の価値 あの価値提供という姿勢ってちょっとねありがた迷惑じゃないか怖いんですよね
だから こういう意味では大事なのでやっぱり誰ですかっていうことを知ってもらわないといけないんです
相手のことを知らないでその人の価値を受け取るっていうのは基本的に難しい 今極端な例を話しましたけど結構でもこれってオンライン上とか情報発信の中では
めちゃくちゃね怒っていることなんじゃないかなとあなた誰ですかっていう状態でどれだけ 価値を届けようとしても相手は怖いんで受け取れないんですよ
だからこそ大事なのってブランディングというこの信用を積み上げていく それはつまり価値を届けて価値を積み上げていくという行為なんだけどその前提として
あなたが知られてないとあなたのことがちゃんとわかっていないとその価値って受け取れないのね 相手はだからあなたのこともしっかりと表現していく
あなたのことをしっかりと伝えていかないといけないわけです あなたのことを伝えるって何っていうとあなた自身の人柄もそうですし
雰囲気もそうだしどんな性格なのかどんな考え方をしているのかもちろんそう これまでどんな人生を歩んできたのかっていう
あなたのこれまでの経験だったりとか経緯もそう これからどこに向かっていくのかなんでこんなことをしているのか
っていうこともそうだし何をやっているのかどんなサービスを売っているのか 全てです
あなたという人がわかればわかるほど知ることができるほど あなたのことめちゃくちゃ信用できてたら
喉乾いてたりお腹空いててあなたがはいこれあげるよとかよかったこれ飲んでください って言うとめっちゃ嬉しいじゃないですか
ありがとうございますって言えますよねそれが信用積み上げるために必要なんです だから
お客さんに選ばれるためにとか集客のためにとか なんでしょうね
売れるために自分を表現していこうというのはちょっとねあの本質では実はない やってることは同じなんですよ今言って僕が言っていることとこの今ちょっと
こう言ったことっていうのは文脈は違うんだけどやってる行為自体は同じなんです 自分を表現していくとか自分を表していく
伝えていく発信していくっていうのはやってることは同じなんだけど 捉え方違うと全然ねやり方というか姿勢変わるんで
ここは誤解しないでほしいと ファン作りとかねなんかそんなファットした感じで行ってほしくないですよね自分を表現する
ファンを作るために自分を出す自分をもっとさらけ出す さらけ出そうそんな教え方している人もいますよね
たまに見かけるんですけどいやそんな考えそれ なんかストレートすぎて多分考え方使う伝わってないんじゃない
それだと本質的じゃないんで間違っちゃわないかなってめちゃくちゃこう思うんですけど 僕はね見ててじゃなくて
自分を表現するとか自分を出していく自分のことを言葉にしてちゃんと伝えていく 本質っていうのはじゃないとあなたの価値を受け取れないですよ
相手は 後輩のでさっきの例えです
知らない人の 価値っていうのは何者に価値提供というのはありがた迷惑なんですよね
怖いから受け取れないでも知ってる人の価値提供というのはものすごく嬉しいんです ありがたいんです
でそうならないといけない ブランドっていうのはそういうことなんですよね自社の自分の会社の商品サービス
製品がお客様に届けて喜んでいただくためには信用を積み上げないと買っていただけ ないんですよ
それは売上げのためじゃなくて届けられないですだから価値を届けられないことになるんですよね 信用がないとブランドがないと
全く無名のどこぞとわからないところの商品で可愛い買いづらいじゃないですか まあ日常品とかねあの
そんなに高くないものだったいいですけど僕たち多分そういう商品とか扱ってないですよね おそらくそこそこの値段していると思うし僕もそこそこの値段いただいてますし
そういう商品サービスを届けないと売れないと価値を提供できないと だから売上げのためにもちろん売ってるんだけどそれは目の前のお客さんに貢献するためには
必要な行為であり売れないとその人に役に立てないですよね価値を届けれないと だけども価値を届けるためには信用を得られてないとそもそもで相手は受け取れない
怖いし怪しいしうさん臭いしよくわからんし だから僕たちは信用というものを貯めていかないといけない
なぜなら売上げのためももちろんそうなんだけど届けて手に取ってもらって ちゃんとそれで役に立つっていうこと価値を届けないといけないね
提供しないといけないので僕たちは信用を貯めていかないといけないんです でこれら考え方をもとに信用を積み上げていく行為をブランディングというんです
言うんですって言ってますけど僕はそういう捉え方解釈でブランディングというものに 取り組んでましそういう解釈そういう考え方で日々価値を提供するために一生懸命ね
日々積み上げてるって感じです だからまぁこれが正解かわかんないですけど
だけどまぁ少なくともこれまでね僕のところに来ていただいたクライアントさんたちは 僕のことを指名で指名買いしてくれてるし
コーチング受けたい人は僕のところに来ないですよね コンサル受けたい人は僕のとこ来ないんですよ
僕との対話だったりとか関係性だったりとか僕のこの生き方だったりとか 僕がこう取り組んできていろいろね
得てきたものを 受け取りたいから来てくれているっていう関係性が今できていると思っているんですよね
実際にそういうふうにあの言ってきていただけているので だからこそまぁ一つ一つコツコツのね積み上げて自分を指名買いしてくれてるのかなっていう
ふうに思うんですけどこれはやっぱりこういうふうにならないと僕が最大に届けたい あの対話サービスだったりとか
シーテは自分の名前で食べていくってことだったりとか自分の生き方売っていこう っていうねこの
考え方とか本質的な部分というところは届かないんで 届けたいんですけどねでも僕が信用されてないと僕に
ブランディングの重要性
一人一人に対してブランド化されてないと届かないんです 売っていくことができない手に取っていただけないのでその人たちに価値を届け
れない だからこうやって日々僕は情報発信を通じて
価値を提供するために ブランドを積み上げてるって感じなんですよねまぁブランディングをしていると
わかりますかねまあこれなかなか多分クライアントさんともですね結構まあ話しながら あそういうことかっていうのしかも1回じゃなくて何度も何度もこう時間を開けつつね
話していくことではそういうこと言ってたんですねこの間のあれとか前言っていただいて たことってこうなんですねって気づいてもらえることなのでこの一発で気づいてもらえる
なって全然思ってないんですけど でも頭の片隅には今日のこの感覚っていうのは絶対でといてほしいんですよ
なぜならもう絶対に必要になってくる考え方になっているので すでにね
だからもう取り組まないとっていう感覚なんですけど僕はもうすでに取り組んでないと まずいぜって遅いよっていうところはぜひね
まあ何かのきっかけでこの放送にたどり着いてくれたんであれば これを機にちょっと受け取ってほしいなって思いますし
まあまあこれで別にあの受けと聞いたは聞いたけど別に何の行動もアクションも起こさない って人はまあ全然いいんですけどそれでね
でもまあそうやってこうそれでしっかりと受け取って確かにそうだよなとかがこの考え方 絶対に大切だし取り入れないとまずいなっていうふうに思った方は多分ね
行動に移されている方だと思うし移せる方だと思うし そういう人に届けばいいなって感覚で僕も
そういう人に信用してもらいたいなと思ってますねそういう人に価値として届けたいな と思いでこうやってアウトプットしてるんで
まあいいかなというところでああ 何の話してるんだと最初こういう話をしようと思ってメルマがから切り出したんですけど
アウトプットと行動
メルマがめっちゃおすすめなんでそれもやってほしいしね まあだからそういうとこも全部そうですあメルマがやんないとメルマが全然わからないか
ちょっと調べようとかそういうなんかねアクションを起こせる人っていうのが まあ突き抜ける人ですよ
結果出せる人 これを真面目に学ぶ人は
真面目でいいんですけどねだけどコードに落とさないと意味ないので僕の配信なんて あの学んでても仕方ないですからね
はいそんな体型立ててあの順序ステップバイステップで教えてないんですし こうやってアウトプットしてないんでその時の僕の感じた感覚をそのまま届けているだけ
なんでもう順序めちゃくちゃです だから1個1個受け取って1個1個実践に移さないと全く無意味なあの子の時間になっちゃうん
でねこれももう30分ぐらい僕喋ってますし30分ぐらい聞いてくれてるわけなんで まあ倍速で聞いたとしても20分ぐらい費やしていると思うんですよ
そんなあの貴重なねあなたの時間をここに当てていただいたんだから 僕アウトプットっていうところを専門でやってるので
アウトプットしないと僕のチャンネル意味ないですから メルマガもそうだし youtube もそうですよ全部
インプットチャンネルだと思って受け取らないでくださいね もうインプットもいろんなあのツールとかいろんな人がインプット
材料というかコンテンツを出していると思うんで僕のどこに来る方もアウトプットの つもりできてください
アウトプットのつもりでこれもこれからもしかも聞いてほしいし まあアウトプットもっともっとね自分が加速
していきたいなともっとしていきたいし実現していきたいし アクションに落とし込んでいきたいというふうに思うんであればもっと近づいてきて
ほしいなと思いますメルマガも絶対登録してほしいし youtube もね本当に見た方がいいと心から思って配信してるので
ぜひそんな感覚で受け取ってもらえると もっとねあなたの
アウトプット力はもちろんですけどこういうねあの本質的なところもより理解してもらえるん じゃないかなと思うのでこの表面で僕は発信しているこの
スタイフとか sns 界隈のね 発信というのはあくまでも表面上の無料の媒体ですね
はいなのでもっともっと深入りしてあの理解を深めるためにね どんどん行動に移してきてもらえるとより腹落ちするしより行動に落とし込みやすくなるし
あなたがね求めている望んでいる結果や成果に近づいていけるんじゃないかなと思うので そんな感覚でこれからもつながっていただけるととても嬉しいです
もうそれ以外の方はもう僕は別につながりたいと思ってないのではいっていう感覚で 今の価値観をストレートに表現させていただきましたここまで受け取っていただいてありがとうございました
また次回の放送お会いしましょうそれでは
30:50

コメント

スクロール