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始まりました。 Hassy & Keiko の独立後のリアル第31回。
いえい!
はい、いつも聞いていただきましてありがとうございます。
独立して11年目のHassyと、1年目のKeiko、もちろんプロコーチですけれども、この2人でお送りしています。
はい、ということで。
Hassy、いくまで買いに行ったんですか?
買いに行きましたね。もうこの間、フェイスブックに載せたけど、ちゃんとね、いろいろ、何て言うんだろう。
もうすごい大混雑だったね。ちょっとこのコロナの何か関係ないぐらい、本当に鳥の市は混んでいて、
全力で3本締めをしてもらって、ご収益もらって。
あれでもしかしたら都内感染500ぐらいまで行ったんじゃないかと思うぐらい、めちゃめちゃ混んでいました。
冗談にならない話ですからね。
そうですね。
でもオープンエアだからいいんじゃないかと思うんですよ。
そうだよね。
なんか私、これを聞いてくれている、大学の先輩がこれを聞いてくれているんですけども、
これは前回を聞いた後に、え、けいこ、授業始めたのにお前行ってないのか、鳥の市って言われて、
その方はもう当の昔にご自分で授業されているんだけど、行ってないのかって言われて、
私はね、正直八市の話を聞いても、まあ神社ぐらいで普通に初詣でいいかなって思ったんだけど、
こうも言われたらちょっと三の市に行ってこようかな、三の鳥に行ってこようかなと思って。
来週、来週ですからね。
あの、厳寡継ぐのいいですよ。
いいですか。
これはなんか、やっぱりなんていうんだろうな、サラリーマンの時にはなかなかなかった感覚なんだよね。
もう言った通り、鳥の市にもね、そういう人あんま少ないんだよね。
なんかやっぱり自分で授業やってるとかお店の人とか、なんかそういう人が多くて、ちょっと変わった雰囲気だよね、少しね。
そうかそうか。
じゃあちょっとそれ、行ってきます。
ぜひ。
じゃあそんな中、今日のテーマ、どんなことについて話そうか。
今日稽古から、これどう?っていうのがあるんだよね。
そうね、別にアイディアもないんだけど、独立語の情報発信とか、情報発信のコツ、そんなものがあれば私たちも知りたいんだけど、
分からないんだけど、なんかそれを話してみたらどうだろうとか、やってみて分かってきたこととか、
そんなのを話してみたらどうかなと思ったんですけど、どうでしょうか。
そうね、いいね。
採用していただけますか。
このテーマさ、でも結構よく聞かれるっていうか、独立したらどんな風に発信していくのいいかとかさ、
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発信っていうとき、いろんな角度あると思うんだけどね。
ホームページみたいのもあるしさ、
SNSみたいな話もあるしさ、全然そうじゃないような情報発信もあるかもしれないよね。
例えば。
分かんないけど。
新聞広告とか。
直接言うとかさ。
そうね、それも確かに発信してるわね。
情報発信だからさ。
確かに。
そういうことは一回話してみるの面白いかなって思うけどね。
うん。
はい。
はい。
ね、みたいな。
こっちがねだよね。
こっちがねだよね。
でもなんか、これを話し始めてするのも変なんだけど、いや本当、全然上手くないよねと思って、
今日たまたま私たちのこのポッドキャストの最初の頃のやつをちょっと聞いてみたわけ。
ほう。
もうなんか、もう本当ひどくてさ、
私とかへーとかはーとかほーとかしか言ってなくて、
もうなんか、みんななんでこれ聞いてくれるのかなって思うぐらい、なんか。
このポッドキャストもそうだよね、そういう意味では情報発信だもんね。
そう、そう、もうなんかとんでもなくひどくて、もうなんか、
何かで殴りに行きたいぐらい下手くそでさ。
そうか。
びっくりしちゃった、自分で。
情報発信続けていくと、やっぱり情報発信自体が質が上がったり、
ちょっとこうね、コツをつかんでくるっていうのもあるよね、続けてるとね。
多少は、多少は上手くなってるんじゃないかなって、
こう、ちょっと信じたいよね。
いや、そう思うよ。
そう思う?
あのー、やっぱこう、少し会話のさ、なんか、あんまり作り込んでもらえないんだけど、
テンポみたいなものもさ、続けていく中でだんだんだんだん塩梅がわかってきたりとかね。
聞き始める方はぜひ新しい方から聞いていただきたいですね。
いや、いいんですよ。
昔のなんかね、感じもいいと思うんですが、
でも、けいこなんかはさ、なんかこう、俺の印象だとさ、
すごいこう、情報発信いろんな角度でやってるなって思うので、
例えば、SNSももちろんやるけどさ、
なんかこう、ブログもこう持っていたりとかさ、
その、読書ブログみたいのがあったり、
あと、なんだっけ、メルマガとかもやってるでしょ?
そう、9月からね、初めて見たんですよね。
なんか、メルマガっていうわけほどじゃないんだけど、
お世話になってる人たちにね、
フェイスブック見ない人たちがいるので、
そういう方々にもつながれるようにと思って、
メールを送ってみてる。
そうそう、なんかそういう部分がさ、
結構、いろんなことを試してるなっていう感じがあって。
あ、その、試してるっていう表現がものすごく正確で、
うんうん、試してるって感じかな。
へー。
どうなの?試してこう、なんか、
試してきてどんなことが、なんかこう、
わかってくるとか、なんか、稽古なりの
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インサイトはどんな感じなの?
試してきてわかってきた、
あ、これは絶対大事って思ってんのは、
あのね、一つの回で、
ワンメッセージだね。
うーん。
どんな発信にしても?
どんな発信にしてもそうだと思う。
なんかね、あのー、私結構なんか、
結構、一つ情報を得ると、
自分の中のいろんなものとつながってね、
あの、ストレングスファインダーとかで言うと、
着想っていうのが私すごい強くて、
何かと何かがつながったりすると、
嬉しくてしょうがなくなっちゃうわけ。
で、あ、この人の話してることはこれで、
私の中ですごい展開していくのが、
私は楽しいのね。
で、なんか昔の書き始めた頃の
読書ブログとか見ると、もうそんな感じで、
すっごい長いし、
なんかいろいろなメッセージが込められてて、
なんかちょっとね、こう、重たいんだよね。
あー、全部盛りなんだ。
全部盛りだった。
あー、なるほどねー。
で、その一冊についてっていうとこもあるんだけど、
なので、なんか今は読書ブログとは別の
普通のブログを持ったことを書くっていうのも
やってはいるんだけど、
でももっと顕著なのは、そのメールのお便りは
本当に、週に1本出してるんだけど、
えー。
ワンメッセージ、でもそれに絞るのが結構難しくて、
あー。
うーん、あれも書きたくなる、これも書きたくなる、
で、こう、じゃあどこにするって絞るのもまた結構さ、
悩んじゃうっていうかね。
なるほどねー。
うーん、悩むときもあるし、だからね、悩み始めるとね、
あんま上手くいかないんだよね。あの、下手に考えるよりも、
あ、今日これ書こう、はい、これでパパって書いてるときが一番上手くいってて、
なるほど、なるほど。
なんかこねくり始めるとね、やばいって感じです。
あー、なんかわかるなー。
わかってもらえる?
そうそうそうそう。
なんかそれによって、なんかわかんなくなっちゃうっていうか、
重たくなっちゃうとかね。
そう。
なんかその、まあ書いてあることはごもっともなんだけどっていう感じになっちゃうっていうかさ、
うんうん。
そういうのがすごくあるかもね。
そうなんだよね。なんかこう、ちょっとね、自己満足になっちゃう。
のがね。
なんかあの、僕、今でもすごい、これはなんかね、
聞いていろんなとこに発信するのすごくいいなと思うのと同時に、
うんうん。
やっぱりなんかこの発信していくときにさ、特にこれからみんな発信してるじゃない。
すごいよね。
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もう今そういう、まあ時代になったときに、
うん。
やっぱりなんか編集する力とか、
ほー。
なんか要は、さっき言ったのって編集じゃない?
あー、確かにそうだね、そういうことだね。うんうんうん。
なんかこう、大事なことなんじゃないかなっていうのはちょっとこう、
思うかなー。
それはなんか、いいね、なんか面白い響きだね。
そうだね。
もうちょっと喋ってよ。
今日いい方向に展開しそうだね。
期待感が高まってるから。
で、で、で?
なんか、あのー、
僕のこう、ちょっと知り合いでね、
サンマーク出版っていうところでさ、
役員の人がいるんだけど、
まあまあ彼は本当にすごいそういうベストセラーなんかをさ、
こなしてる、まあまあそういうことずっとやってきたんですけど、
やっぱ彼のこう、編集の話ってめちゃめちゃ興味深くて、
ほうほう。
やっぱりなんて言うんだろうね、こう、
なんかさ、
いいアイデアなんだ、そう、いいアイデアなんだよ、いっぱいあっても。
はいはいはい。
そうだと思うと、
要はいらないものをそぎ落とすんじゃなくて、
いいアイデアをも、
なんか、そぎ落とすっていうか、
もう一回言って。
いいアイデアもそぎ落とすの。
そう、いいアイデアなんだけど、
今回はいらないなってものがどれだけそぎ落とせるかっていうことはさ、
なんか結構俺編集、なんか彼が言ってたのかな、
なんかね、こうね、
つまんないけど、
つまんない英語のためにじゃなくて、
つまんない英語のために使わないで、
そういういいアイデアを殺すんだみたいな話があって、
結構ドラスティックに書いてあって。
殺すのね。
いや、なんか、これはでもすごいかっこいいなっていうか。
かっこいいね、いいアイデアを殺すか、いいね。
殺すから生きるみたいなね。
そうだね、他を殺すから生きるみたいな。
そうなんだけど。
なんか植物の枝でも剪定してるような感じだね。
でもさ、そういうさ、
結構でもさ、独立するとさ、
そういう部分もあると思う。発信もそうだし、
結構編集する力みたいのは、
仕事をやる上でも、
なんていうの、何でもできますって言うと、
やっぱわけわかんないじゃない。
なるほどね、なるほどね。
私は他を削ぎ落として、ここやってますって。
そうか、この辺はやらないっていうことがさ、
相場の敵じゃないっていうさ。
マルチってのはあるかもしれないんだけど。
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編集する力って結構大事だ。
大事だね。
いや、大事大事。
編集ってね、私実は編集のお手伝いをちょっとだけやったことがあるんだけど、
めちゃくちゃ面白いんだよね。
俺もね、それはすごいわ。
自分でも書いたりしてるわけ。
小さい記事とかは。
はい、あと他の人が書いたやつを直したりもするわけでしょ。
そこは、
制作さんがいるんだけど、
自分で書いたやつとか、自分で編集したりとかさ、
それによって反響とかって全然違うんだよね。
なるほどね。
それってさ、自分で、
今回はうまくできたなっていう、
そういう感じだなっていう時の反響と、
そうじゃないなっていう時の反響と、
それは一致してんの?
あのね、これ俺ちょっと一つ、
僕がネクロスに行った時に、
広告のパワーをすごく知った体験なんだけどね、
えびす駅の近くにあった、
でも授業内容的には若干うさんくさいぐらいの、
なんか、時給とかは取り柄がないわけ、あんまり。
その人が聞いてたらどうするんですか、これ。
20年以上前の話だから。
わかんないですよ。
それまで何度やっても、なかなか反響は良くなかったわけ。
給料がどうとか、えびすから近いとかさ、
そういうことをすごい言って、
なんとかこうさ、
ジムの仕事的なことなんだけど、
なんかこうやってたのね。
とにかくもう、
困り果てて、俺も。
いきに、えびす駅の一番近い出口から、
行ったら89歩で着いたわけ。
数えてて。
すげえやけくそでさ、
えびす駅から89歩って書いて、そのキャッチだけでさ、
あと条件とかなんだけどさ、
それをやったらすげえ、
今までの倍以上反応があって。
おもしろいでしょ。
おもしろいね、それ。
おもしろいでしょ。
それ編集の、だって今までも出してるんだもん。
たぶんさ、えびす駅から徒歩1分とかだと来ないんだよね。
みたいな感じじゃなくて、89歩って書いたら、
なんかすごいね。
おもしろい。
これキャッチコピーの話なんだけど、
センスいいね、センスあるね。
これは。
何やっても、何やってもダメだから、
いいやと遊んでくれる。
やっぱり逆境がね、
クリエイティビティの海の親みたいなのよく言うもんね。
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そういう本当にさ、
えびす駅からなんとかでなんとかでなんとかでって並べるんじゃなくて、
もうザンみたいな。
そういう僕の一つおもしろい体験だったんだよね。
おもしろいね、なんかインパクトあるよね。
インパクトある。しかもさ、その会社、
その会社は何にも変わってないじゃん。
その会社のさ、やってることも存在場所もさ、
社長も何も変わってないのにさ、
それなのにそういう反響が来るって、
おもしろいね。
これは一つ真実だなと思ってさ、
僕の中ではね、結構そういう、
発信に関して自分ですごく学んだ体験、
学んだっていうか、
いろんな広告とか扱ったんだけど。
それってさ、
この庶民にも分かりやすく言ってもらうとすると、
私のはさっきのワンメッセージじゃん。
発信的に今のところのエッセンスを言うとさ、
何なの?
ワンメッセージだよ。
これもワンメッセージなんだ。
今まではだから、いい条件をやっぱりやたら並べるっていうさ、
そういうことを必死にやってたんだけど、
そういうことだけはよく伝わるっていうさ、
もうそれだけ。
それをすごくユニークな方法で伝えるとね。
リアリティがあったってことなんだろうね。
リアルのもいいね。
そうだね。
情報発信、リアルなほうがいいね。
そうだね。
私たちのこのポッドキャストも独立語のリアルだからね。
これはね、結構大事かも。
そういう意味であるようなことをさ、
取ってつけたような文章とかやってもさ、
全然響かないっていうかさ、
なんかやっぱりこう、
気をてらうわけじゃないんだけど、
独自の、自分の言葉でやっぱり言うって結構難しいじゃん。
難しい。難しいというか、勇気がいる。
勇気がいる時がある。
そうだね、勇気がいるんだな。
独立語の情報発信はでも勇気持ってやったほうがいいね。
勇気持ってやったほうがいいのか。
それはある気がしない?
そうかもね。どんな勇気?1個は1つのメッセージに絞る勇気でしょ?
とか、
さらけ出す勇気?
なんかさ、これ言うとどうかなってやってると、
どんどんさ、みんなが言ってるような、
当たり障りのない文章になってっちゃうっていうかさ、
そうなんだよね。
そうなんだよね。
あるでしょ。
あるある。
そうなってっちゃうでしょ。
そういうの読まなくなっちゃうよね。
みんな、もうそうだよねとしか言いようがないっていうかさ、
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刺さる人がいて、刺さらない人がいるみたいな感じでもないっていうかさ、
情報発信は勇気が大事なのか。
面白いね。
言い切ってみるとかね。
そうだね。言い切ってみるって、そこは私なかなかまだできないな。
そこは結構私まだエッジあって、
一応これでもね、誰も傷つけないような文章にするように気をつけてるんですよ、これでも。
なるほど。それも大事かもね。
誰か攻撃するような感じのエッジと違うかもね。
そうそうそう。
なるほどね。
でも言い切りたいから、そこの攻め合いだね。
これは大事かも。
特にブログとかそういう自分の考えとかを言うときは、
無理やりじゃないんだけど、
なんかこうちょっと主張っていうかさ、
自分の方だよっていう感じが、
やっぱりあるものの方が、
なんて言うんだろうな。
なんかそういうのがないとさ、その人が分からないからさ。
そう、そうなの。
別に反対とかそういうのもないけど、
多分そういうことやって、
もしかしたら見込み的なさ、
自分を知ってもらうためにやっぱりさ、
自分がこうだって言わないとなかなか伝わらないから。
伝わらないよね。
これ別に独立してなくてもそうなんだけど、
私会社でポジション取らない人とかすごい嫌いだったんで、
どっちなんですかって思ってたりとかして。
いいね。そういうの書いたらいいんじゃない?
いやいや、なんていうのかな。
仕事でも、普段の仕事でもさ、
だれだれさんはこう言ってて、だれだれさんはこう言っててって言ってます。
どっちもいいですよねみたいな。
お前はどっちなんだよって。
ポジション取ってよって。
ポジション取ってくれないと始まらないからって。
そう思ってましたね、よくね。
そういうこと書いたほうがいいんじゃないみたいな。
うだうだ言ってねえって。
ポジション取れよみたいな。
そういうの書いたらいいんじゃない?
なので、そういうことを言葉に気をつけながら、
誰も傷つけないように書いています。
いやー、俺はなんかその稽古の今のさ、
ちょっとギラッとした感じのが、
そういうのも試してみていいんじゃないかなと思うけどね。
橋はいつも私のその部分をグッと引き出させようとするからね。
いやでもなんかさ、そうなんだよね。
いいこと書いてあるっていうのと、
その書いてる人がわかるっていうのは、
多分結構違うことかもしれないね。
ん?もう一回言って。
いいこと書いてあるっていうのと、
その書いてる人がどういう人かわかるっていうのは、
別のことかもね。
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そうかもしれないね。
うん。
そりゃそうだよねって話、
いいことだなと思うけど、
なんかそこにこう、
その人らしさが見えてくるかどうかっていうのは結構。
うん。
なんかそれのどっちを取るのかっていうのもまた、
その人の選択なのかもしれないね。
いやでもやっぱこれからあれじゃない?
そういう自分らしさ、
自分がどういう人かってわかることは、
やっぱり発信した方がいいんじゃないかな。
そうか。
いやだってさ、
もうそういうことじゃん。
みんな誰にでもアクセスできてさ、
うんうんうん。
YouTubeやるのはいいとか、
そういうことじゃないんだけど、
でもアイドルってまさにそういうことじゃない?
みんなが発信できる中でさ、
そうだね。
なんかやっぱり、
自分がどういう人なのかっていうのが、
やっぱ出す勇気だね。
勇気か、勇気だね。
いいね。
いや私たちは勇気を持ってこれやってるんだね、今ね。
いや勇気持ってるよこれ。
だって結構言うとさ、
うん。
いやだっていろいろ思うじゃん。
いや思うよね。
ウォーチングやってる人がそういうこと言っていいのとかさ、
そういうこと言う人もいそうなポイントもあるじゃない。
うんうんうん。
まあ多分そういう人たちは聞かないと思うから、
大丈夫だね。
俺だって、
なんか変なポジティブ思考みたいなの嫌いとかさ、
結構いろんなところで言っちゃってるけどさ、
なんかその伝わり方がいろいろあるじゃない。
まあそりゃそうだね。
でもあえて俺は、
変な前向きな感じあんまり好きじゃないとかさ、
そういうのは。
でもこういうのは伝わる人には伝わる感じもあるからね。
そうだね、そうだね。
いやー、
こんなたどたどしい感じの話を話していくのも、
これも一つの勇気だし。
いや俺は結構いい感じだと思ってたね。
いい感じだと思ってたね。
フルエントだと思ってるんですけど。
今日は結構フルエントです、私たち。
そうです。
じゃあちょっと、
独立語の発信は、
なんかもうあれだね、
そぎ落とすことの勇気が。
そうだね。
これはでもいいと思いますね。
もしよかったら聞いてらっしゃる方々も、
参考にしていただけたらと思いますね。
じゃあちょっと、
このね、
質問のリアルも、
よりちょっとエッジを利かした感じで、
いきますかね。
いきますかね。
より面白くなるよりね。
じゃあね、
今日もありがとうございました、聞いていただいてね。
次にまた続けていきたいと思いますので、
お質問。
いろんなリクエストとかね。
そうだね。
お待ちしております。
ありがとうございました。
ありがとうございました。また来週。