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2025-01-14 14:22

#401 私にとっての音声配信

#音声配信
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配信についてですね、少し話したいなと思ってまして、ここ数名の方がですね、音声配信を何のためにやってるかとか、自分にとっての音声配信どういうものかみたいな、そんな話をちょっと聞きましたので、私もですね、ちょっとそのアウトプットしていきたいなと思います。
そもそも始めた経緯は、やっぱりリモートワークが大きかったんですよね。私はリモートワークに入る、リモートワーク入ったのがもう4年半前、5年ぐらいですね、5年前ぐらいなんですけど、ちょうどコロナの期間に転職をして、そこが入った先がリモートだったってことなんですけど、
それまではですね、こういった家で仕事をするっていう感覚さえ知らなかったし、オフィスに行くのも割と郊外から出て行っているので、ドアとドアで1時間、2時間、2時間半ぐらい、行きも帰りもで往復でかかる感じだし、子供もまだ小さかったし、いろんなことやることも多いし、SNSなんてね、やってる暇なんかないんですよね。
SNSやってるんだったら、テレビ見たり本読んだりっていうのは私の中ではすごく好きなことなので、そんなSNSで人の話とか人の意見とかを見るような暇はなかったんですよね。
ところがですね、ちょっとそういったお家時間が増えるようになって、そういうことが見えるようになってきたと。見えるようになってきたっていうのと、人と会わないので、人の動きがわからないから、人の動きを知るためにSNSを始めたっていうのが目的なんですよ。
そして音声配信にあるきっかけでたどり着いたんですけど、音声配信も話をすると自分の録音が聞ける、自分がどういう話し方をしてるのか、どういう特徴があるのかっていうのを客観的に知りたいと思ったので始めたっていうのもあるんですよね。
あとはアウトプットの機会がすごく少ないので、やっぱりアウトプットする機会を作っていかないと、もうどうしようもないなということがあって始めたっていうところなんです。
何だかんだで2年ぐらいやってきてるような感じなんですが、特に音声配信が面白くなったのがやっぱり2023年ですよね。
2023年からやっぱり面白いなっていうことで、アプリもしょっちゅう開くようになったっていうところで、それまでそんなに頻繁にアプリ開くこととかもなかったし、聞く人も本当に少しだったんですよね。
そこが2023年の途中からすごく面白くなってきて、配信もすごく配信回数も増やして、自分の言いたいことっていうのをこれを見て何を思ったかとか、雑談したりですとかやってました。
最初はどうやって始めるのかっていうのはよくわからないから、他の方のを聞いたら、いわゆるはるき先生がおっしゃってるような統治法ですよね。
何とかで何とかで何とかで何とかの話をするみたいな、それが最初のおきてというかおかしいですけどルールみたいな一定のおさほかなと思ってたんですよね、私の中で。
ところが聞いてるうちにうざいんですよね、そのおさほが。うっとしいなと思ってもうやらなくなったっていうのなんですよ。
そもそも自分のハンドルネームっていうのも別に何か思いを込めてつけたわけじゃなくて、単に本名隠しですよね。
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本名隠しということと、あと私の時代っていうのは名前がなんとか子、みみ子だったらみみ子ですし、きょう子とかゆき子とかね、子供の子がつく名前がクラスの最半にいたんですよ。
ところが私はちょっと変わった名前なので子がつかないんですよね。子がつかないし、同じ名前の人っていうのがまあいないんですよ。
それが結構嫌だったんですよね。っていうのが何かを引いていたので、じゃあ子をつくものにしようということで、何かそんな名前になっちゃったんですけど、別にこの名前に何の思い入れもないし、いつでも捨てられるし、本名を隠すためのツールとして使ってるっていう感じなので、
例えばみみ子ですなんとかですとかっていうのも私はあんまり好きじゃないって感じなんですよね。
それでまあこの2年ぐらい続けてきて、2024年ぐらいからかな、2024年からなんか結構聞かれるようになってきたような感じもしていて、それでも別にそんな聞かれることに関して何かっていうのも全然なくて、
だからって聞かせるために何か話そうとか役に立とうとかでも一切一ミリも考えてないし、基本的には自分のためにやってるっていう感じなんですよね。
いろんな話を去年もしてきました。
お世話配信界隈で起きてることとか言いたい放題言ってきたんですけど、言うときに一定私決めてることっていうのがあって、これも当然の話なんですけど、
子者に対して攻撃をしない、企業に対しての批判とかそういうのもあっても某とかそういう形でちょっと濁すっていうことですね。
話の内容っていうのはある、例えば私が思い浮かんでる人に対しての話あっても、そこを結構ぼかすような感じの話し方っていうのをするっていうところが、私の中のルールなんですよね。
これは多分一般的なリアルの世界でもすごく役立つことではあるなっていうふうに感じていて、言っていいことと悪いことっていう区別が、これ白黒で判断できないですよね。
グレーっていうところもあるので、ここの感覚なんですよね、そこは。その感覚っていうのは、やっぱり私20年以上お客さんが前にいるような仕事をしてきているので、ここはやっぱり失敗も重ねた上で、なんとなく感覚がつかめてるんですよね。
ただここは感覚が鈍りやすいところではあるんですよ。それは例えばメンタルが落ちてる時とか弱ってる時っていうのは攻撃性を人は持つ。
人は持つし、ネガティブになってしまうんですよね。別にネガティブになることに全然悪いとは思ってなくて、そもそも私はネガティブな人間なので、別にそれは思ってないんですが、それを他者に攻撃してしまうっていうのが一番良くないことなので、そういったことはあるので、
常にいい意味で制限をうまくコントロールできる。コントロールするための練習にもなるかなっていうところで、一つの行動に関しての批判をするときは、ふわふわっとぼかしたりとか。
そういう感じでやってます。それがうまく言えてない時もあるし、言えてる時もあるし、そこはやっぱり敵の良し悪しっていうのはもちろんありますよ。ありますけど、別にこれはお金をもらってるわけでもないし、誰かを傷つけなければそれでいいのかなっていう、そんな感じなんです。
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そこでアウトプットの良さっていうのは、やっぱり自分の意見を言うことによってすっきりはしますよね。すっきりはするし、また聞き返したときに自分にどういう特徴、話の仕方に特徴があるのかとか、そういったことも言ってわかるようになるので、
本教ではすごく活かしやすいんですよね。最近ちょっと気にしてるのが、やっぱり私は営業の仕事をしているので、数字ですよね。数字とか反応とかっていうのは結構気になるんですよ。
ただそれは自分が認められてるか認められてないかの反応が気になるんじゃなくて、そうじゃなくて客観的にこの話を聞くのか、聞いてるのか聞いてないのかとか、反応が多いとなんで反応が多いんだとか、そんなことを知るための理由なんですね。
なので、自分が認められたい自分の声をみんなに届けたいとか、自分の気持ちを共感してもらいたいとか、そういったことも特にないんですよね。
なのでちょっと私は使い方が他の方と違うかもしれないんですけど、そういったツールとして使うのはすごくこのツールはいいかなと思ってます。
そこでコミュニケーションが取れた方とか気の合う方ができたら、例えば去年だとオフ会とか何度か参加させていただいて、実際にお話しした方もいますし、そこからご縁があって少し関係が続いてる方っていうのも何名かいらっしゃったりしますし、
そこはすごく良かったかなと思います。
ただね、これやっぱりリアルとか学生時代の友達とかね、それとまたちょっと違うんですよね。
一つの共通点に対してそこに対して仲良くしてるわけであって、全部じゃないってことですよね。
なので距離感はすごい重要かなっていう感じはします。
それで今後はどんな配信していくかとかそういうのも何にも決めてないし、私は目的がないんですよね。
昨日ちょっと川口CEOと井田さんと川口CEOのチャンネルでお話しさせていただいたんですが、川口CEOと同じく目的がないんですよ。
例えばフォロワー1万人になりますとかね、5000人になりますとかね、そういうのもないし、別にフォロワーを何人とか公開する気もないし、
まあ引き続きこのプラットフォームが使わせてもらえるようであれば使って話をして、自分がどういう話し方をしてるのかなっていうのを確認したりとか、
そういう感じで楽に使っていきたいわけですよ。
それでね、あと言葉にするまでの段階っていうのがその人それぞれ全然違うっていうところだと思うんですが、
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絵を見てね、絵で表現する方もいらっしゃれば、言葉で全部書いて表現する方もいらっしゃったり、話して表現する方もいらっしゃったり、いろんな考え方があると思うんですけど、私の場合どうかなって考えてみたんですが、私は1日中頭の中で何か動いてるんですよね。
その中で考えが降りてくる感覚ですね。頭からずっと口まで降りてきそうになったときに録音するっていうふうにしてるんですよ。
これは全てにおいてそうなんですよね。考えていて思いついたときに何かするみたいな、そういう感じなので結構突発性があるんですよね。
なので、書くっていうことに関して私はちょっとノートも2記事しか書けてないふとときものなんですけど、書くのはとっても苦手なんですよね。時間かかるじゃないですか。
本業でもいろんなものを書いたりとか、意外と営業マンって話すだけっていうふうにお考えの方もいらっしゃるんですが、法人業に関してはすごい事務業が多くて、書いたり文章で表現することってめちゃめちゃ多いんですけど、
それもめんどくさがりなので、1回思いついてやったものは何回も何回もテンプレートで使い回すっていうことをしてるんですよ。文章もそうですね。文章もいろんなビジネスレターというのを出さなきゃいけないんですよね。
ビジネス文書っていうものを。それも1回使ったらずっと使い回しですね。使い回しを結構数年にかけてやるような感じなんですよね。
めんどくさがりなので、毎回毎回文章を書いたりとか、いろいろ本作ったりする人ってすごいなと思うんですけど、私はそれはできないんですよ。
その代わり、言葉に関しては結構思いついたらファファッと話せるので、今までの配信で何かメモを持って配信をしたってことはあんまりないんですよね。今も全然持ってないし、今も考えてることを考えたままで話してるだけなので、全然ないんですよ。
ただ一つのテーマに対して、じゃあ話してみようかなっていうふうに思って、口まで出そうかなって思ったときにマイクを取ると、録音ボタンを押すっていうような、そんな形で結構気楽な感じでやってるんですよね。
ただこれって私も最近知ったんですけど、それができる人とできない人っていうのがいるんですよね。一定数。できない方は逆に絵で表現するのが得意とかね。
例えばさっきも言った通り、文章でゆっくり時間をかけてやっていくっていうのが得意だったりするんですけど、私は時間をかけるっていうのが多分得意じゃないんですよ。
どちらかというと1個思いついたらできるだけ早く、1秒でも早く終わってほしいんですよね。終わらせたいっていう感じなんですよ。
これは好きなことも嫌いなことも一緒なんですよね、そこが。
普通は好きなことだと結構時間をかけるのがすごい好きっていう方もいらっしゃるんですけど、私はもう一刻も早く終わって次に行きたいんですよね。
っていう結局せっかちなんですよ、とっても。せっかちな分、長く時間をかけるものができないから、私絵心も本当になくて、絵を描いたりっていうのは無知ですね。もう全然ダメですね。
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あとは、ちょっと話し取れちゃいました。手芸とかね。ああいう作るとかっていうことに関しても全然好きじゃないですよね。料理ももちろん一定数できますよ。一定のことはできますけど、自ら料理が好きとかっていうのはまあないんですよ。
だから子供たちがいなくなったらね、毎日買って食べますよ、本当。作りたくない、本当に。っていうぐらいなので、すごくめんどくさがりなんですよね。
だから話すのはすごく簡単じゃないですか。私にとっては簡単なんです。だから思いついてパッと話す。それでおしまいっていう感じなんですよね。
でもそれがすごく難しくて、やっぱり完璧がないといろんなものごと組み立てて失敗しないかなとか、そういうふうに慎重になられる方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、その慎重さに関して私あんまりないんですよね。逆に。
だからやってみてから考えようみたいな、そんな感じなんですよね。TYじゃないですけどね。そんな感じでやっているので、多分音声配信は続けてこれてるのかな。続けてこれてるというか、別に続けたいと思ってやってるわけじゃないです。楽しんでやってるだけなんですけど。
そういった形ですかね。だから多分人によって脳の作りが違うし、思考の部分が違うんでしょうね。だから私は多分話す方がおそらくあってたのかもしれないです。
話せれば書けるでしょって言うじゃないですか。よく。それね違うんですよ。英語もそうじゃないですか。話せるけど書けないってことありますよね。話せるけど文章にしたらスペルは間違うし、文法はどうとかとかいろいろ気にして時間かかっちゃうっていう。私はそのパターンなんですけど、それと同じなんですよね。
私も書いたりすることは先ほど言った通りめちゃめちゃ多いですよ。多いんですけど、書くときはめっちゃ慎重なんですよ。だからいつも時間かかるときはかかりますし、かかんないときもありますけど、かかりますね。
そういうところですかね。取り留めもない話をさせていただきました。今日はこのあたりで失礼いたします。
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