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2023-06-30 20:35

起業するための最初の一歩目って何からすればいいの?

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どうも稲葉です。よろしくお願いします。今日はですね、動機、起業する時の動機について話していきたいなと思っています。
起業する上で、本当に質問として多いのがね、これから起業を自分でしていきたい、副業を始めていきたいんだけど、
一体何をどこからスタートしていけばいいのか、どういう一歩を踏み出していけばいいのか、一番最初にまず何を考えていけばいいのかわからないっていうことで
相談に来ていただく方がね、結構多いんです。僕はですね、いろんなそれ一歩、起業する上でのまずステップ1っていうところでの
一歩というのは、いろんな選択肢がやっぱりあると思うんですよ。ここから絶対に始めないとダメですよっていうことはそこまでなくて、
もちろん、事業を構築していく上では、まず一番最初に明確にするべきことはここっていうことだったりとか、まずここを実現に、
自分の中でね、明確に作れないと次に進めないみたいなところはあったりするんです。例えば、
誰のためにこのね、事業そのものを立ち上げようとしているのか、サービスを作っていくのか、誰の役に立ちたいのかって、自分が対象とする方は誰なのかっていうところが、
まずやっぱりビジネスを考えていく上では絶対外せないし、ここがないとそもそもコンセプトっていうところも作れない。
コンセプトっていうのもまた一番最初に取り組むべきところなんですよね。ここを外してしまうと、そもそも自分の価値が伝わらなかったり、自分自身が軸がないまま活動が
進んでしまうので、途中であれ何やってるんだろう、何やればいいんだろうって、自分の中ですごく迷ってしまう。
コンパス代わりのものになるのもコンセプトだし、価値の設計図のような自分の商品、サービスを設計するとき、作るときもコンセプトを元に作っていくし、
発信をするときの軸っていうのがやっぱりコンセプトっていうものが軸になってくる。 じゃあそのコンセプトを作る、考えるためには何が大切なのかっていうと自分が何ができるのかっていうところと、
それは一体誰のために、その自分のサービスだったりとか、その価値提供っていうのをするのか、この仕事をそのものをしていくのかっていうことが見えてないと、
やっぱりこうコンセプトっていうのは価値の設計図、自分の軸っていうのは決まらないので、 なんかまぁコンセプトを決める手前には誰のためっていうのがあって、
その誰のためっていうのが決まってるからこそ、これからのね自分の軸っていうのを何をやっていくのかとかっていうのも決まってくる。
じゃあまぁやっぱり仕事を考えていく上では、誰っていう自分が誰のために仕事をしていきたいのか、誰を対象にしていきたいのかっていうのがやっぱり一番最初に決まっているっていうのはすごくスタートを切る上では大きい意味があると思うんです。
ただしここまで話したんですが、必ずしもそれだけが全てでは僕は正直ないと思ってて、
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うちなる動機っていうのもあるわけです。自分がこういうことを実現したいとか、こういうことを証明したいとか、こんな納得できないことがある
っていうところから始まる企業というかね、事業というのも当然ながら僕はあるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
だからねこの一番最初に起業する上で、まず何をどこから始めればいいのかっていうこのファーストステップ、ステップ1っていうのを教えてくれっていうところを考えると、
こればかりはやっぱりその人との対話だったりとか実際に関わるというか話を聞いてみないと、明確な答えっていうのは僕は提示できないものなのかなっていうのはね、正直個人的には思っています。
ただ一般的に考えていくのであれば、やっぱり対象者を明確にしましょうっていうのが一番最初にやってもらう意味があることではあると思うので、
まあそもそもで事業を作っていく上では、ここが明確でないと組み立てることも考えていくこともどうやって打ち出していけばいいのか、何を誰に届けていけばいいのかっていうところを見えてこないので、
だから一般的にはこの対象者を明確にしようっていうことが一番最初の本当にファーストステップ、ステップ1としては伝えれることなんですが、
ただこれは表現としてというか、一般的なアウトプットとして伝えるべきこととしては言っていることで、
ただ実際に深く関わっているクライアントさんとか深く対話をさせていただく方との話の中では正直なところを言うと、別にそこが必ず一番最初ではないなってね、
必ずしも誰もが関わらせていただく方と深く対話をさせていただく方の、誰もがそこから全て決めてるかっていうと、別にそんなことないなっていうのが正直なところで、
で、じゃあ何を見てるのかっていうと、やっぱり僕は対話をする中でその人の動機っていう部分、動機って動く機械っていうことですよね、っていう字を書いての動機、
動機というところをすごく見てます。いわゆるなぜそれをやり始めたのかとか、何でそれをやるんだろうとか、それをやる意味って何なんだろう、この人にとっての意味って何なんだろうとか、そういったところを対話の中ですごく見てます。
僕で言うと、自分で食べていくっていうことをしたかったんですけど、僕のそもそもの動機っていうのは、仕事の時間がすごく自分にとって苦痛な時間だったんですよね。
本当に早く時間が過ぎてほしいとか、消耗してほしいっていうような、
うん、だからまあ本当に人生の3分の1ぐらい費やしている仕事の時間が自分にとっては早く過ぎてほしい時間だったっていうのが、もう苦で仕方なくて、それがまあ会社員だったので、毎週毎週当たり前ですけど来るわけですよね。
なんか本当サザエさんシンドロームみたいになってたし、本当休みの日って何もしたくないぐらいの感覚だったんですよ。
もう休みの日が欲しいっていうところで、なんか勉強とかね本読むなんてもう考えれなかったし、
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うん、セミナー受けに行くとかね、こういう動画見るぐらいも本当になんか自分の中で欲しいって思っちゃってるぐらい、
うん、なんかね本当にこう休みの日は一生懸命休みたかったし、仕事の時間、仕事の日行くのがもう憂鬱だったし、仕事の時間で早く過ぎてほしいなってもうずっと思ってた。
だからもう人生の3分の1を過ぎ去ってほしい時間として自分、僕は捉えてたので、
なんかそれがね、毎週毎週ずっとこう来るっていうのが、終わりのないゴールを、ゴールというかねゴールのないずっとこう道を、トンネルを歩いてるような感覚だったんです。
まあちょっと表現としてあえて、イメージとしてね例えるんだとすれば本当にそんな感じ、出口のないトンネルをずっと歩いてるような感覚で、
すごいなんかね自分の中で、表面上は人と接するときというかね、外から見られた時はなんかこうひょうひょうとしてるというか、
なんかポーカーフェイズでね、そんなになんか大変そうな感覚ないんですけど、まあでも内なる自分としては、その毎週毎週終わりのないトンネルを歩いてるところがすごくしんどくてですね。
で、仕事の時間って本当に自分にとってこんな時間として過ごしている人生がずっと続くってこれいいの?ってすごくね感じたときに、
これを180度、まあ逆に変えたいなってすごく思ったんですよね。なんか自分にとってこう仕事の時間が本当に楽しいとかね。
まあすごいテレビっ子だったのもあったので、テレビよく見てたんだねその頃は。なのであの芸能界の方とか、
本当かどうかわかんないですよ。でも表現としてすごく仕事が楽しいとかね、もう信じられなかったわけですよ。仕事楽しいなんていう人。
だけど仕事の時間めっちゃ楽しくて仕事いただけのありがたくてとかね、この時間ずっとこう自分にとってね大好きな、まあスポーツ選手とかもそうですよね。
っていうところですごくなんか僕にとってはもう別世界なところでね、生きている人たちなんだなーってすごいもう完全に自分では切り離して仕方ないなって思って生きてたんですけど。
でもやっぱりねちょっと欲が出てきてしまって、そんな自分でも仕事の時間って楽しいってね言えたらすごくいいな、人生幸せだろうなっていうふうに思って。
それでなんかこう自分の起業を志したんですよね。で、起業したっていうのはもう稼ぎたいとかも当然最初は
ビジネスイコール稼ぐだと思ってたので稼ぎたいと思いがあったんですけど。でもその心はというか
稼ぎたいとかね、言っている自分の一番の根本的な動機っていう部分では
やっぱり仕事の時間を楽しみな時間にね、自分にとって楽しいって思える時間にしたい。そこを一番まずは変えたいっていうのが僕の一番の動機だったんですよね。
これもこんだけ散々、今9年も自分であのビジネスね、やってますから。
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こんだけ自分と対話してきて、やっと言語化できてるところであるんですけど、ただ当時の僕はそんなことを自分で言葉にすることもなければ、自分自身でも気づいてなかったんですよね。
だからまあ表面上としては稼ぎたいとか自由になりたいとかね、そんなことを言ってたんですけど、自分のペースで働きたいとか、そんなこと言ってたんですけど、根本的な僕の根の深いところにあって、
起業をした動機というのは、僕にとっては仕事の時間が本当に自分にとって苦痛な時間ではなくて、ただ単に過ぎてほしい時間ではなくて、楽しみな時間、楽しいって思える時間にしたいっていうのが僕の本当に根本的な動機なんですよね。
だからこそ、じゃあそれがどうやったら実現できるんだろうっていうところをすごく考え始めて、やっぱりそういう意味では自分のペースで働ける生き方、働き方ができないといけないだろうし、仕事の時間が楽しみって言葉、ただ単にそれが売り上げとかにつながるだけでは、僕にとってはその動機を果たすことにはならない。
動機を事業として形にするにはつながってないので、やっぱり仕事の時間がすごく楽しみでないといけないし、楽しいって感じれないとダメなんですよね。僕にとってはですよ。
だからこそ、関わる人とか仕事をする人、お客さんっていうのもすごく重要だなと思うし、やっぱりその人と話してると僕も毎度気づきがあったりとか発見、成長ができるっていうような人が対話相手だとすごく仕事の時間が楽しみになるので、今日あの人とどういう対話が生まれるんだろうなとかっていうところってすごく楽しみなわけですよ。
ということが一つ一つ、自分の動機っていうところから生まれてくる事業のコンセプトだったりとか事業そのものっていうところがあるのかなっていうふうに思うので、今こういう話をバーッとしたんですが、誰のためっていうところ確かに僕もありますし、そこもすごく考えてるし明確にしてるんですけど、今の話でいうと誰のためじゃないですよね。そっから始まってないですよね。
僕も自分自身の今の現状を何とかしたいっていうところの、もっと根の深い部分で稼ぎたいとか自由になりたいとか自分のペースで働きたいとか誰かに認められたいとかそういうところよりももっと深い部分の僕の動機っていうのは仕事の時間がただ単に過ぎる時間、費やすための時間ではなくて、自分にとって楽しみな、楽しいって言える時間にしたいっていうのが僕の本当に根本的な部分での動機の部分なんですよね。
っていうところもやっぱり関わるクライアントさん、一人一人と対話してるときに僕はやっぱりそこを見てるなってすごく思うんですよ。振り返ってみると。その時は無意識というか、一人一人と向き合ってるのであんまりそこまで考えてないんですけど。
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ただ、今振り返ってみると、僕はやっぱり起業したいっていうふうに来られる方のその人の動機っていうところを見てるし、本当にリアルに何したらいいかわからない、何をどう考えていけばいいのか、最初の一歩目っていうのがわからないって相談来られる方も基本的に僕一番最初やっぱり聞く質問って、じゃあこうしていきましょうとか、じゃあこういうふうに考えていったらいいですよ、ここをやっていきましょうって伝えることよりも、
そもそも何で起業したいんですかとか、何でここに来られたんですかとか、何をされようとしてるんですかっていうところから聞くんですよね。つまりこれって自分で言語化してみると、その人の動機をすごく探ってるというか、見極めようとしてる、見つけようとしてるっていうのがその質問の意図としてあるんですよね。
だからやっぱり動機というものがその人の中に根本的な部分で必ずあるはずなので、そこが自分の中でまだ無意識だといろんなところに自分の目的というかを定めてしまうんですけど、根本的なそういう自分の動機っていうものが見つけられる、もしくは自分で気づける、自覚できると、それがやっぱり何よりもその人にとっては心の折れない強い動機なので、
一番の原動力になると思うんです。だから起業する上で自分が何かを始める上で、僕は一番最初にやっぱりね明確にする、見つけるべきところっていうのはやっぱり動機、その人に自分にとっての何でそれやるんだろう、何でそれやるんだっけっていうところ、やりたいんだっけっていうところの動機が明確になるっていうのはすごく重要だと思うし大事だと思います。
これも言いっぱなしで申し訳ないんですけど、これはやっぱり自分で気づくのってめちゃくちゃ難易度高いと思うので、やっぱ誰かとこういう何でしたいのかっていうことを対話するべきですし、もっともっと自分と向き合うべきですし、ただ自己探求っていうのはすごいこう沼ってしまうね、深みにハマってしまう可能性があるので、
ある程度客観的に自分と対話ができて、できれば自分のことをすごくね理解してくれたりとか考え方や相性のいい人と対話するのがベストだなと思うので、なんかまあ企業コンサルとかに行ったりとか企業塾とかでね、そういう企業のプロの方、教えてもらえる方のところに行くのはすごくいいことなんですけど、
ただまあいきなり一発目そこ行ってしまうと、さっきみたいにこの対象者じゃあ絞っていきましょう、ペルソナ考えてくださいとか宿題が出てきてっていうので、同期とかもそもそものそういうところ以前に、よりもビジネスっていうところでどう形にしていくのかがもう早速スタートとして始まってしまうので、途中でこう挫折してしまったりとか心折れてしまうことも全然やっぱり起こり得てるんですよね。
そういうところで言うと、やっぱり深い対話相手っていうのが僕は一番最初大事なのかなと思うし、もしそういう方がいないのであれば見つけるために何ができるのかっていうこう動いてみることも必要だと時にはね思うし、僕もまあこの仕事の時間を楽しみな時間にしたいって言語化できたの、ちょっと曖昧ですけど多分2,3年とかなんですよね、かかってるというか。
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2,3年目ぐらいに初めてなんか自分の中で言語化で、あ、そういえば自分ってビジネスし始めたのってこれがきっかけだったなーってね、すごくバッと自分の中に明確になったとか気づけたのがそのぐらいだったんじゃないかなってすごく思うんですよね。一番最初から全然考えてることでも言語化できてることでもなかったので、やっぱり自分の同期に気づくっていうのはね、自分自身はすごく正直難しいところがあると思うので、
なので聞いていただいている方にとって何の参考にならないじゃんではなくて、そういう意識を持ってじゃあ自分の同期って何なんだろうな、自分って何のためにやってるんだっけっていうところをしっかりと自分の中でもちろん問いかけながら、問い続けながらその答えを探しながら、
自己探求だけで終わらさずに、自分の中だけで考えるだけで終わらさずにいろんな人と対話をしてみる。
時にはね、人の同期をいろいろね見つけるために対話してみる。僕たちはコミュニケーションを生業にしようとしているわけなので、
人のそういったなんでそれをしようと思っているのかっていうことの同期っていうところを一緒にね探ってみたりとか見つけてみるっていうことがすごく自分に返ってくることもありますし、
あとはあなた自身がやっぱりね、自分と向き合ってもらえる対話相手を見つけるとか、そういった人を探すためにちょっとね足を動かしてみるっていうのもすごく大事なことだと思うので、
ちょっと今日の話っていうのはこの内容だけで答えが見つかるものではないんですが、
ただこの考え方を持つきっかけとかヒントにはなったんじゃないかなと思うので、やっぱりここがしっかりと自分の中で見つかると、
間違いなくやっぱり心の折れない強い自分の中での同期になるので、何よりもあなたがやり抜ける結果を出すために実現するまでやり抜くことができる原動力になっていくと思います。
っていうところで言うと、やっぱり同期、起業同期っていうのはすごく大事だし、僕は本当に振り返ってみたときに、
まずファーストステップ、本当に何やってるのか、どこから考えていくのかっていうと、僕はやっぱりその人の同期、何で起業したいのか、自分で事業を立ち上げたいのか、作っていきたいのか、
自分のビジネスを持ちたいのかっていうその同期というものをすごく見抜こう、見極めよう、見つけようっていうところで、
クライアントさんとは対話させていただく相手とはめちゃくちゃ考えて、そこを見つけるための対話を結構しているのかなと、一番最初はしているのかなと思うので、
その同期が見つかった上で、じゃあいざビジネスとしてスタートを切って考えて作っていきましょうってなったときに、
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誰のためにっていうところが出てきたりとか、コンセプトはどういうものにしていくのかっていうことを一緒に考えていったりとか、
そういう流れを作っているので、本当にステップ1っていうところは僕は同期を見つけるっていうところからしてるなっていうふうに、こうやって改めてテーマにしてお話ししていながら感じているところですね。
というところで、今日はおそらくステップ1として本当にこれから起業する上で何から始めていけばいいんだろう、
どういうところを今日から始めていけばいいんだろうってきっと聞いていただいてると思うので、
同期を見つけるところかよって、しかもそれ一人じゃ難しいのかよっていうのはね、きっと感じられたと思うので、
そう感じてしまった方は大変申し訳ないんですけど、ただやっぱりね、僕たちは始めることよりも続けることにすごく意味があるというか、
重きを置かないといけないし、スタートを切るっていうことはね、誰しもができるとは言わないけど、でも自分の行動次第でできるけど、
だけど続けていくっていうのは色々な要素がね、合わさって続けていくことがやっぱりできるのかな、
本当にまぐれというか、たまたまでずっと続けていくっていうのはやっぱり企業の世界はないと思うので、
それなりに自分が続ける意味とか、何かあったとしても簡単には諦めない自分の中での同期っていうところのね、
心の部分というかメンタルの部分だったりとか、もちろん事業そのものの取り組み方、仕組みの作り方だったりとか、
色々な要素が組み合わさって続けていくことができているとは思うんですけど、ただ何よりもやっぱりね、その同期の部分っていうところが自分の中にないと、
これはやっぱり企業をする上で実現していく上でまずやっぱり走りきれないのかなと、僕は感じているところがあるので、
そこをすごく対話相手と真剣に向き合って見つけるように、まあ無意識にですけどね、今までは結構してたなっていうふうに思うので、
ちょっとでもね参考にしていただければと、つまりあなたの同期というものもしっかりと見つけるためにね、
これから何ができるのかをこの動画以降、この収録以降でね、考えてもらえるとすごく嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで参考になればすごく嬉しいなと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
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