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田前仲です。よろしくお願いします。今日はですね、いただいた質問があるので、それに答えていくような内容にしていきたいなと思います。
いただいた質問がですね、自分でこれから副業や起業をしていく上で、ビジネスをしていく上で、顔を出しや名前出し、本名の名前だったりとか、顔を出すっていうことは、やっぱりしていった方がいいのかっていうこともしていかないといけないのかっていうことを質問いただいたのでね、
それについての僕の考え方というのもちょっとお答えさせていただきたいなと思っています。
率直にですね、まずお答えを先にお伝えすると、僕は顔を出し名前出しっていうのはマストではない、つまり必ず必要ではないのかなっていうふうに考えています。
以前はですね、どちらかというとできるんであればもう顔出し名前出しはしていただいた方がいいんじゃないかっていうことを伝えてたんですよ。
それはまあもちろん今でも名前とか顔出しをするっていうことは、もちろんお客さんや読者さんからすると、誰の情報を受け取っているのかっていうのがね、まず分かりやすいっていうのと、
もし最終的にその人のサービスを受けるんであれば、やっぱり人が見えてるか見えてないかってすごく安心感としては違うので、やっぱりニックネームとかね顔が見えてない人のサービスとかを申し込むっていうのはすごくハードルが高いことですし、
僕たちならね、自分の対話を売るっていうことで言うと、やっぱりその人とのコミュニケーションを取りに行くっていうのがイコールサービスを受けに行くっていうことなので、それをわざわざお金払ってでもね、
受けようとするっていうことは、それだけ安心できる相手、信用できる相手でないと、そもそもまあ受けたいって思わないですよね。
だからこそやっぱり顔出しとか名前出しは今でももちろんそうですけど、できるんであればどんどんしていった方が絶対にいいと思います。
ただ、僕もね、ずっとやっている音声のアプリだったり、いわゆるラジオ配信みたいな形で音声アプリとかもあったり、ブログとかもそうですけど、結構ですね、もう名前出しとか顔出しとか、ツイッターとかもそうですね、SNSとかもそうで、
結構名前出しとか顔出しせずに、もう全然ね、ビジネスされている方っていうのはもうたくさん今増えてきていて、
なんだったらもうアイコンとかニックネームの方が当たり前の世の中、世界でもあるっていうところもあるんですよね。
本当に音声ラジオとかは、基本的な名前出しとか顔出しとかね、するよりも結構キャラクターとかニックネームとかね、
そういうあだ名とか、そういう形でなんかこうキャラクターを色濃く演出してたりとか打ち出している方が、なんか人気がある方とかもね、実は結構いたりとかして、
YouTubeとかもそうで、もちろんこうやって僕みたいにね、顔出し、名前出し、僕本名でやってるんですが、名前出しとか顔出しとかをしてアウトプットしている方もいますし、
中にはもう全くそういうのも出さずに、アウトプットしてたりとか商売をされている方っていうのもたくさん今はもう世の中としては出てきているので、
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やっぱりそういう意味ではマストではないなというふうに思うんですよね。
逆に言うと顔も名前も出ていない、だからこそ見た目とかのそういう先入観というのが全くなかったりとか、年齢とかも公表してなければ、年齢より先入観というか偏見とか全くないわけなので、
本当にこう自分の人柄とか自分自身の世界観というのも、自分で漫画を描いてね、その漫画のアニメの主人公を考えるかのごとく、
自分でしっかりと世界観を作っていくことができる、人柄とかを位置からね気づいていくことができるっていうのは、またこう逆に言うと顔出しとか名前出しをしない一つのメリットというか魅力の一つなのかなと思うんですよね。
だからその分僕はもうこうやってね顔を晒しているので、今更なんかこうキャラクターを大きく変えるってことはできなかったりとか、まあ自分じゃないんでね、そもそもそんなことしなくてもいいんですけど、
ただね、なんかこう音声とかだったら、もし顔出しも名前出しもせずに、もっとねこう面白いキャラクターとかなんか明るいキャラクターとかで、
とか声とかもねちょっと変えてあの発信してたら、またなんか違った人と繋がれたのかなとか、どういう世界が見れたんだろうなっていう、ちょっと個人的なねあの後悔っていうのは実はあるんですよね。
僕音声とかの方では、あのアイコンはね顔出ししてなかったりとか名前もあのこうちゃんっていうね、あのキャラクターというかニックネームで活動しているので、
まあ知っていただいている方はね、あのわかってるよって話ですけど、まあ初めてねこれ聞いていただいた方は、あの僕の顔ももしかしたら名前も知らずに音声を受け取ってくれている方もいたりとかするかもしれないし、
っていうところで、まあ僕もねあの音声アプリの方だけでは、だけはあの名前とか顔とかを出さずに活動してるんですよね。
別にそれ隠してるわけじゃないので、あの youtube とか覗いてもらったらこんな感じでもう顔さらしているものが全然見れちゃうんですけど、ただまあそんなにそこまで興味を持ってね、あの自分のことに、ところに近づいてくれないと、
そもそも名前も顔もわからない、だけど配信だけ受け取ってるとかね、そういう方も中にはもしかしたらいてくれているかもしれない。
だけどまあ、あのそこの場所ではそういう活動が結構当たり前で、他の方でも全然僕もあの名前も顔も本名もね、顔も知らない方とかたくさんいますし、だけどすごく仲良くさせていただいている方とかもいて、
なんか今ってね、だんだんとそういう意味では、必ずしも本名でないといけないとか顔を出さないといけないとか、顔や本名を出さないと信用がないっていうところはもうイコールじゃん。
それは常識じゃなくなってるのかなというふうに思います。むしろそういった先入観をなくして、自分でどんどん世界観を作っていくことができる、
一から構築していくことができるっていう面白さや深さっていうのね、楽しみ方っていうのもあるのかなと思うので、
もしそういったところで、ある事情とかで名前出せないとか本名出せないとか、例えば副業がダメとかね、言われている方とかだと、なかなか公表しづらいとか、世の中に自分を出していくっていうのは難しいと思うので、
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そういった方はね、やっぱり顔出しとかせずに活動している方とかはやっぱり多いんじゃないかなと思うので、どういう事情があるにしても顔出し、名前出ししようかどうかって迷っている。
で、どっちでもいいのであれば僕は出した方が楽ですよってことですよね。考えなくて済むので、その自分でいいので楽ですよっていうことです。
ただもちろん名前と顔を世の中に晒すってことなので、こうやってね、もうインターネットを活用している時点で情報を漏えいしないように、漏れないように、ゼロに完璧に守り抜きたいっていうのは、もうスマホを使っている時点で僕はもう不可能なのかなって正直ね、腹をくくっている部分があって、
ただやっぱりね、何が起こるかわからないので、そのリスクっていうのはやっぱり考えないといけないですし、出すところ出さないところっていうのはちゃんと自分で線引きをするべきだと思うので、そういったところも含めて自分が顔を出していくのか名前を出していくのかっていうのは考えていく必要があるかなと。
こんなこと言うとね、やっぱりちょっと怖いなっていう考え方も持たれてしまうのかもしれないですけど、僕はなんかこうね、一番最初にアメブロを始めたんですけど、一番最初始めた時僕もなんかね、怖かったんですよ。顔とか名前を自分の世の中に、自分の名前も顔も晒すっていうのが、発信するっていうのがすごくなんか怖いなってすごく思っていて、
だからこそあのニックネームとか顔もね、なんか似顔絵というか全然自分に似てないような似顔絵とかをあえて使って、僕であることを全く知られないような状態で発信しばらくしてたんですけど、なんかね、ふと思っちゃったのが、
結局僕は将来的にどうしたいんだと、なんでこれを発信しているのかっていうのを考えた時に、例えばね、地域なんか自分のそれこそ最寄りの駅というか、本当に手の届く範囲、自分が行動範囲の中で商売をする、地域密着型の商売するんだれば、別に顔出しとかせずにアウトプットとして発信する。
で、地域の中ではね、自分のことを知ってくれている人との商売っていうことで仕事をしていく、ビジネスをしていくんだれば、なんかこんなことも別に考えなくてもよかったのかもしれないんですけど、僕はやっぱりオンラインを通じて情報発信をしているのは、全国いろんなところで僕のことを知ってくれて、その方がね、少しでも必要としてくれるんであれば役に立ちたいな、貢献したいなって思いがあったので、いろんな人にやっぱり知ってもらいたいと思いが、
最終的にね、僕はどうなりたいのかって考えた時に、そういう思いだったんですよね。
ってことは、今隠してる自分がいるとしても、遅かれ早かれ出すことになるはずなんですよ。
そうやってこういろんな方に知ってもらいたいわけなんで、ってことは隠してる意味って何だろうなって、すごい自分の中でね、あの疑問に感じてきて、
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自分はいろんな人に知ってもらいたくて、こうやって発信を始めたはずなのに、そこがなんかね、あの顔出しするのが恥ずかしいとか怖いとかっていうのでしなければ、結局ずっと発信はしてるけども誰にも知られない、自分のことを知られないっていうことが起こり得るわけで、
なんかそれと本当に自分がやりたかったことで、なんか本来の目的に全然沿ってないようなこの考え方って思った時に、
なんかその日からね、もう顔写真、ちょっと最初は自撮りから始めたんですけど、自撮りして自分の本名をバッと出して、でそこからもうプロフィール変えて発信するようにしたんです。
だから結局はやっぱりどこまでの人に自分を知ってもらいたいのかによると思うんです。本当に地域密着型で商売したいのであれば、わざわざ世の中にアウトプットを自分の名前と本名を晒す必要はないと思いますし、
やっぱりそうやってね、発信をする意味では、自分が何でそれをしてるんだろう、どこまでの人に自分のことを知ってもらいたいんだろうって、僕はもう極論ですけど、海外在住の方とかもね、受けに来てくれるって、本当に自分の中でね、こうやってアウトプットして良かったな、アウトプットして本当に良かったなって感じますし、
それはね、自分の中でどこまで知ってもらいたいのかっていう元々の目的が、やっぱり世の中全国各地いろんなところで僕のことをね、何か知ってくれて価値を感じてくれたり興味を持ってくれて好きになってくれて目の前に来てくれたら、それはすごく良いことだなって思ったので、
だからこそ現に今クライアントさんもね、いろんな地方の方も含めていろんな場所にいてくれて、だからこそ顔出しとかね名前出し、僕はして良かったなってすごく思ってるんですよね。
だけどまあ冒頭の話に戻りますが、今はそこが必ず必要ってわけではなくて、当然ですけど名前出しとか顔出ししなくても全国各地にクライアントさん抱えている方もたくさん知っているしいるので、別にそこが本当に必要っていうことではないんですが、
ただ僕はこの柳川というこの名前も含めて自分というこの顔も含めていろんな方にね知ってもらいたいなって思いが、一番最初こう発信し始めた頃に自分で振り返った時にあったなと思ったので、
だったら隠している意味も別に隠す必要もなかったので、隠さないといけない事情も全くなかったですし、その頃もう会社辞めちゃってたので、だからこそもう気にせずに出そうということでまあ勢いよく出すことができたんですよね。
だからまあどっちの考え方も全然ねあのいいんじゃないかなと思うので、もしまあ出したい気持ちもあるんだけどなかなかその勇気が出せないとか恥ずかしいとかねちょっとこう出すのが怖いっていうふうに考えている方は
まあ出さなくてもいいんだけど、僕はね最終的にあなたがどこまでいろんな方に自分のことを知ってもらいたいのかっていうところで、その範囲でもしねいろんな
各地に自分のことを知ってもらう、全国各地に自分のことを知ってもらうことがね、したいっていうことなんであれば遅かり早かり出すべきだと思うし、やっぱりなんかこう出版とかねもしするんであれば
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なんかそこに自分の名前とか顔が出てるのか、まああだ名でね書いてる方たち、著者さんとかもたくさんいると思うので、なんかどういう自分がすごく理想的なのかなっていうのをちょっと将来像とかも思い描いてもらえたら
いいんじゃないかなと。僕はなんかこうメディアとか出てても、やっぱりもう顔を出してね
メディアにも出たいと思うし、まあ書籍が仮に出てたとしたら自分の顔写真とかも全然載っけていいなって思ってるので
だからこそ僕はもうあのそういう考え方で、結局自分がいろんな人に知ってもらいたいんだったら
今隠している意味って全くないよなっていうので出しましたし、そこがあなたにとってどうなのかっていうところによるのかなと思うので
まあ今日のね、話を聞いた上でちょっとこう迷われている方は
たくさんの方に知ってもらいたいからもう出しちゃえっていうことで、まあ安心感とかはね確実にやっぱり出さないよりは出した方が与えられる度合いというのは
やっぱりまあ今の時代とは言えどあるのかなと思うので、そういう意味では僕は出せるんだったら全然出しちゃった方がいいのかなと思いますし
ただいくらでもね、それはそれであの顔を出さないとか名前を出さないということによるメリットもたくさんあると思うので
そういったところのバランスというかあなた自身はどうなのかっていうところをちょっとね自分自身で考えてもらって
ぜひ顔出しするんであればちょっとね思い切って出してもらうと
案外別にそんなに何もないですけどね変わらないんですけど
自分のことを知ってもらえる方が増えていくっていうのと
あとこうやってね僕は音声だけじゃなくて動画とかでも自分を出している
だから自分を出すということがこうやってできればすごく楽ですよね
あんま隠す必要もないので
っていうところで世界観もなんかこうゼロから作り上げる必要もないし本当にその自分でありのまま表現しているだけなので
アウトプットはすごくやっぱり顔出し名前出しした方がしやすくなるとは思います
はいということでぜひね迷われている方は参考にしていただければ嬉しいです
はいということで最後まで見ていただいてありがとうございました
それではまた
