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どうも、やなかです。よろしくお願いします。はい、今日はですね、当たり前の基準を上げるという話をしていきたいなと思ってます。
この収録を撮っているのも午前中なんですよ。しかも今日は本当に本当の本当に寝起きで、まだ朝食も食べてないんですけど
最近ね、かなり自分の中に日課としても朝起きて基本的に、午前中に僕は基本的にアウトプット作業をすべてほとんど終わらすんですけど
だから、朝起きてベッドの中でブログを書いたりとか、メルマが書くときはメルマが書いたりとか
ノートもね、書いたりとか、あと音声ラジオの収録を撮ったりとか、なんかいろいろしてるんです。最近はそれに加えてこうやってあの
youtube の動画とかも収録したりとかするので、アウトプットすごく時間をかけてるし向き合ってるんですが
かなりね、もう寝起き、あと起きて朝一、一発目でこうやって収録を撮るということをしてます。
僕は毎日動画とかも上げているので、ある程度撮るときは1,2本とか多いときで3本4本ぐらい収録
頑張って撮るときもあったりするんですよ。結構ね、すごく収録って地道な作業で
動画としてはね、完成すると10分ぐらいの少々の動画がカットとかテロップとか入れて、いろいろね、いい感じで出せては自分なりにいると思うんですけど
ただ実際はね、20分近く喋っていて、こんな感じであのーとかね、結構入ってたりとか
喋っては、まあ僕基本的に最近はもう台本を考えずに一発撮りっていう形で収録は撮るようにこだわってるんですけど
前とか台本とか決めてたときはもう喋っては止めて、喋っては止めてみたいな、そんな感じでね撮ってたんですよ。結構本当に地道な作業で
誰にも見られてないところでね、コツコツと淡々にやるしかないなぁと、まあそんな感じでね結構あの
動画も約1回、もう少しでね100本いくんですよ。100本上げることができて、約3ヶ月ぐらいですかね
動画を出し続けてきて、やっと自分のこの毎日日常の中に動画を上げる、YouTubeを出すっていうことがすごく当たり前になってきたかなという風に感じている
今日この頃でございます。で、何がね言いたいかというと、すごくね、あの起業家というか個人ビジネスされてる方ってね、またはされる前、僕もそうだったんですが
会社員の時はね、仕事を与えられた仕事をやっているわけなので、決められた自分の中でのね仕事というの業務があって、まあそれをやったりとか、僕接客業だったので
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売り場に立ってね、お客さんとコミュニケーションを取る、接客、販売する、そんな感じのお仕事、業務内容だったんですが
なんかね起業するとか、ビジネスの世界ってもっとなんか派手めな感覚がちょっとね自分の中にあったんですよ
なんかすごい大層な世界というかね、もちろんもう難しくて大変そうだなっていう印象もすごく強かったし
決して楽だとは全然思ってなかったので、なんかねすごくできる人がやっているイメージがあって、自分なんかができるのかなみたいなこともすごく不安に思った頃も最初あったんですけど
蓋を開けてみてというかね、こうやって自分で今仕事をビジネスをし始めて約9年目になるんですが
9年目になるんですが、今振り返ってみるとね、振り返ってみるとというか、ふと自分の中で思うと
まあすごく地味なこと、地道なことをコツコツと淡々とね、日々やり続けてるなっていう、本当にそのシーンばかりを思い浮かべるんですよ
こうやって収録撮ってるのも午前中にね、撮ってるのもそうだし、文章をねパソコンやスマホに向かって書いてる時もそうだし
夜中にね、眠たくなるまで編集をしてたりとか、結構ですね、本当に淡々とコツコツと誰にも見られてないところでやってるなって感じなんですよね
で、YouTubeとかはね、妻にも手伝ってもらってるので、本当に妻の姿を見てても、ずっと本当に2,3時間とか集中してね
イヤホンつけて、編集と向き合ってるような姿を横目で見てたりとか
僕自身もね、妻が寝たタイミングとかで、僕は起きて夜中でコツコツと作業したりとか、そんな感じでやってる時もありましたし
企業当初なんでほぼ毎日そんなことをやってましたね
朝日が昇るまで、研究だっていう感じでね、自分のビジネスのことというか、自分でやっていこうとしていることに対する研究の時間をすごく設けて
すごく睡眠時間を削ってた当初かね、ありました
まあそれはあんまりお勧め個人的にはしないんですが、ただもなんか時間がねすごくもったいないというか
うん、なんかこう少しでも自分のビジネスのね、やっていることにプラスになればっていうところで
まあ勉強とかは学ぶとか本読むとかは、そうやってあの夜中の研究タイムの時間に結構ね当ててて
日頃の日中とか人に会いに行ったりとかコミュニケーション取ったり、お客さんとねサービス提供をしたりとか
アウトプットっていうところに時間を費やしたりとかっていう形で結構時間管理というか調整をしてたりとか
なんかそんなことをねすごくしてたんです
なのであの結構個人ビジネスの世界っていうふうに、まあ僕はそれしか知らないので
自分で会社を起こしてね社員を雇ってとかって組織化したことはないのでそれしか知らないんですが
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まあでもあの会社の経営者の方とかとね話す機会とか自分で何か組織、コミュニティを作って運営されている方と話す機会もあったりとかして
でもやっぱりあの基本的にはね、心境というか感覚はやっぱり変わらないんだなってすごく感じるのが
基本的にはやっぱり経営者というかね、企業家さんって孤独だし
なんかこう本音で腹を割って話せる相手っていうのがなかなかこうね見つからない人がいなかったりとか
出会えなかったりとか身近にはいなかったりとかねっていうこともあったり
あとは案外やっぱりね、あの裏側というか仕事の裏側を聞くとすごく地味であのコツコツと本当に淡々と
あの陰ながらね見えないところでやられてるんだなとそう感じるんですよ
だからなんかプロとは何かみたいなねことは僕は分からないですけど
ただ個人で仕事をする企業家という職業は何なのかっていうと
なんか僕の中でですけどね、あのすごく当たり前で誰でもできるようなことなんだけど
それを誰もがこうやっぱり継続したりとか自分の中でね続けていくっていうのができない
なかなかこうやり切るやり抜くことができない中でやっぱりそれをこう
誰にも見られることなく誰にも気づかれることなく淡々とコツコツと本当に一つ一つ積み上げて
かつね、あの当たり前の基準というのがやっぱりちょっとこう一般の人、普通の人よりは高いのかなって
あの僕はね感じるんです
だからねプロとして企業家として仕事をやっていく上で
考え方の部分だと思うので、もう本当にあのはっきり言ってですね今日のこの収録はここまで見ていただいている方は本当に僕は奇跡だと思ってね
あの全然ねあの興味関心が持たれるようなテーマでもないと思っているし
まあそれはもう分かってるんですよ、なんか再生数とか全然伸びないだろうし
あのそれは覚悟でねちょっとこう伝えたいなと思って思わず収録撮ってるんですが
でもここまでね聞いていただいているあなたにはぜひ意識してもらいたいなと思うのが
企業家とかね個人ビジネスっていうのは本当にこう地味でコツコツと淡々にやり続ける世界だなって思いますし
なんかこう旗から見るとね一般のビジネスやってない方からするとなんかすごい特別なこと
特別な能力とか専門性高いことをされているとか
なんかねプロフェッショナルなことをしているんだろうなっていうイメージってなんかね持たれたり企業をしてますとか自分で仕事してますって言うと
そうっていう感じですごいですねとかって反応いただくんですけど
実はそこねあのそんなにすごいというか特別なことやってなくてどちらかというと個人ビジネスっていうのは
特別なことをやることよりも当たり前とかすごくね普通のことを
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誰よりも淡々とそしてこうちょっとその当たり前の基準というのが人以上に人よりも高い
くらいの基準値っていうのも自分の中でね意図的にかまぁちょっと意識して設けて やり続けてるっていうようなねそういう人たちがなんかこう生き残っている生き残る
世界なのかなぁってすごく思うんですよね だからまあの普通のこと当たり前のことを当たり普通の人のようになかなかね続けることが
できなかったりとか途中で心折れてしまったり挫折してしまったりっていうのがまあ 普通だとするんであれば
やっていることはその人たちと変わらないんだけどやり抜く力とかそのやる 量それに対する量だったりとかそういったところがやっぱりねちょっと普通とか
当たり前の基準値っていうのが 高いのかなってすごく思うんですだからこそ
なんか特別なこととかね特別な能力がないととか本当にこう特殊なことってそんなに 僕が見てる限りはそんなにしていなくて
で僕自身がまあ原理そうなので何も本当に特別なことしてない ですよダーマのこうやってね
コンテンツとして表現する例えば文章とかも自分で編集したりとかね 文章もこう一生懸命こだわってコツコツとやってきたまあこれもでもコツコツですよね
当たり前の自分の基準値を上げつつ毎日書いてるからこそ技術も磨かれると思うし 自分が伝えたいことを言葉にするっていうこの能力もどんどん積み上がってきただけ
でまぁ8年9年時間をね費やしているのでそれはやっぱりそれなりに発信はできるよう になったかなと思うんですこうやって話すってこともそうですし人と対話するってことも
そうですしめちゃくちゃこう地味で 一見本当にあのそれをすべてられつ地でね文字でられつしてやってることこれですって見せると
全然夢ないなって思っちゃうかもしれないですね こんな地味でコツコツしたことをそしてこんな毎日を過ごしてるんだっていう風に
感じられるような世界なんじゃないかなって思うんですよ ただやっぱりねそこには得られるものもたくさんあるのでまあ自分が本当にやれば
やるだけ帰ってくるっていうのはなかなかまああの前職僕は会社やってましたか まあもちろんね
やった分だけ頑張った分だけ人に認められたりとか a
そういうのはありましたけどただあらゆる 場面においてすべてが自分に帰ってくるというのはやっぱり個人で自身
ビジネスをねする以外はなかなか得られる感覚じゃないのかなとか まあこんなにこう自分自身をね試せる
場所もないのかなと思うし頭当然ですけど自由であり自分のペースでねすべてを決め れるすべて自分で選択して選べるということでいうと
まあこうやって午前中はすべてアウトプットに当てるんだとかね 夜中今日はもう起きてやろうとか今日はもうちょっと1日もチートデーという形でサボろう
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っていう感じでサボることもできれば 旅行行くからこの1週間は開けようとかも全然まぁできるわけですよその代わり前もって
こういう準備しとこうとかねこういうことを自分の中でちょっといついつもよりも ペースは事前に上げとこうとかそういう高配分ペースとかも自分で選べたり
考えたりとかまあそういった意味ではねすごく自由であの ありのままというかね自由気ままにやっていける
場所ではあるのかなって思うんですけどただ本当にこう特別なことをしているわけでは なくて本当にこう自分の当たり前のこと
当たり前に他の人も当たり前にできるようなことをちょっとその基準値を上げてる だから特別なことを増やそうとか特別なことをやろうという意識ではなくて
今日ここでね聞いていただいているこの内容をここまで聞いてくれているあなたには 特別なことをやろうとかどんどん増やしてこう学んでこうとかね
できるようになろうということを意識するんではなくて自分の中での当たり前の基準を少し 上げてほしいなと当たり前の基準を上げるっていうことを意識してほしいんですよね
特別なことをやろうではなくて自分の当たり前の基準を少しばかり上げてほしい だからまあ僕がこうやって
アウトプットをね毎日のように例えば youtube 毎日投稿したりとか 文章を毎日アップしたりとか
確かに 僕の中でもねすごく頑張っているところはありますしすごくあの大変だなーって感じることもあるんですよ
感じることのがむしろ多い だけど
でね youtube とかも 本当そんな特別なこと全くやってないので見てもらうとわかると思うんですけど全くやって
なくて 本当地味な作業ばっかりだし別に編集とかねスマホ一台あれば全然できるし収録を
僕スマホでやってる iphone で撮ってるので全部別にね今 あの手元にあるものでやってますし
特別な何かね技術を使って編集とかもやってないしっていうところで言うと まあ基本的にはやり方さえ覚えれば誰でもできることを文章だってそうでそんな
こう特別な文章力を持っているわけでもなくなんかね ブローとしてのライターとか作家さんでも作家でもないので本当にご自分の思ったことを
自分の感じたことを自分の言葉でアウトプットしてそれを出し続けているというだけ なんですけどつまりまあ誰でもできることではあるんですが
ただやっぱりねこれを誰でもできることを自分ができるペースでとか やれる範囲でとかそういう形でやってしまうとそこまで自分の中で
これをものにすることができない一つ一つをものにすることができないけど ちょっと自分の中では当たり前の基準を上げていくだから毎日やるとかっていうのは
僕の中で当たり前の基準を上げてるんですよね だからこれをもし自分のペースで1週間に1回とか出せるときに出そうとかっていう風に
してしまうと確かにそっちの方が 肩の庭織りというかね気軽に取り組めるっていうことはある自分には優しいんですが
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ただ僕にとってはねそれってこう当たり前の基準を上げることにはならないので なんか自分のものにするっていう意味では少し僕の当たり前の基準から行くとちょっと猫
上げていることにはならないこの感覚っていうのは人それぞれ僕の感覚なんですけど 僕はだから何かね始める時っていうのは基本的にはできる限りもうほぼ毎日やっちゃうっていう
こっちのが楽だなっていう感覚を自分の基準として持ってるんですよね だからまあすごい特殊なことをやっているわけでもなく
なんか特別な技術を使っているわけでも特別なソフトやツールを使用しているわけでもなくて 本当にこう誰でもできることっていうのをちょっと他の人以上にやろう
っていうぐらいの感覚で a 動画もそうですけど文書もそうですし
ビジネスそのものっていうのは意識してやってます なのでまあ今日伝えたいことはね本当にあの一つで
特別なことは意識しなくてもやろうとしなくても全然いいので自分の中での当たり 前の基準を少しだけ上げるという意識をあなたの中であらゆる場面でね
少し儲けてみてほしいなと企業の世界っていうのはそういう当たり前の基準というのが少し 人よりもね高い人がここを生き残っている
印象が僕はすごく強いのでまあそういう本当に日頃のところから当たり前の基準を上げて いく
それをこうどんどんね自分の中でまたその基準が自分の当たり前になってさらにその 基準を少し自分で上げてっていうことをしていくと周りからすると特別なこととか
すごいことっていうふうに見てもらえるんですけど自分にとってこう当たり前の基準を 上げているだけなので
そんなにコックなく無理することなく苦しいことなく 淡々と高コツコツを続けれることを当たり前に
まあ極論で一番僕は習慣化として理想のあり方っていうのは歯を磨く状態かなって 思ってるのでまあ歯磨かないと気持ち悪いし
毎日こういやいや別に磨いてるというか磨きたいっていう感覚も別になくてもう無意識に 磨いてますよね
だけど磨かないと気持ち悪いもうこれって究極の当たり前だなやる習慣習慣化がだなっていう ふうに思っているのでこういう状態はすごくね何を取り組むにしても
これは続けていきたいのとか自分のものにしたいなっていうふうに力をつけたいなと思う ものに関してはここに行くために何ができるのかっていうのもすごく
あの自分の中で意識しています だからあの実はね youtube 毎日投稿したりとか文章も1日
1記事は必ず上げるようにしてるんですけどこれ僕の中で猫歯磨き 顔するって意味では少し足りてないんですよ
最低でも歯磨きで僕は朝と晩は絶対するのでたまに昼とか夕方もする だから1日まあ最低2回は絶対していて多い日で3回とか4回は4回しないかな
3回ぐらいはするってことを考えるとまだまだちょっと歯磨きかはできてないんですよね 歯磨きかまで当たり前かは僕自身もアウトプットができてないんだからこれからもっともっとね
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もしかするとそういうことが a 自分の中でですけど歯磨きかするまであの目指せたらなぁって思っているので まあなんか今話でね今日のタイトルはも歯磨きかだなとあの感じてるかね
思いついたんですけどなんかまああなたの中でも なんか特別なことをしようとかね本当にそんなことを意識するんではなくて
むしろ起業をして自分で個人でビジネスをして食べ続けていきたい 生き残り続けていきたいというふうにね続けていきたいというふうに感じていらっしゃるので
あれば 特別なことではなくて自分の中で今やっている当たり前にやっていることの基準を
少し上げていくその意識を 持ってほしいですし個人ビジネスっていうのはそういった小地味で誰でも見てない誰にも
見られてないようなところで 誰もができそうなことを誰よりもやっているそんななんかね
人がやっぱりまあ生き残ってるなぁとすごく思いますし 本当にご地味な世界だと思うんですよ
はいただやっぱりね旗から見る見られている分にはありがたいことに何かねすごいとか なんかこう憧れるとかたまに言っていただけるんですけどでも全然そんなことを
ね自分では感じないだからまあそれがやっぱり特別なことしてないっていう感覚だと思うん ですよね
はいっていうところでまぁぜひねあのあなたには当たり前の基準を上げてでも周りから するとそれってすごいことだよっていうね言ってもらえるような状態の自分の音意識でぜひ
あなたの当たり前の基準を上げて歯磨き化 してもらえたらなというふうに思っているので参考にしていただければと思います
はいということで最後まで聞いていただきありがとうございましたそれでは
