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2025-05-01 17:47

小澤隆夫 凡人の事業論がヤバい!【起業の世界で生きていくなら必読書です】

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起業の世界で生きていく人にはぜひ手に取ってもらいたい本です。久しぶりに秀逸な本と出会ったー!



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またこの音声講座は、受講してくれた方たちからいただいた反応や質問などによって、次の講義の内容を決めています。

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00:06
どうも、柳中です。よろしくお願いします。はい、一言自己紹介です。
僕はですね、自分の名前で食べていくというコンセプトでずっと活動しているので、この肩書とかそういったところに依存せずにね、自分の名前で仕事が取れる、自分の名前で仕事ができる、自分の名前で生きていける状態を実現したいということで、肩書もアウトプットディレクターと、自分で勝手に作った
肩書きでずっと仕事をし続けて11年目の人間となります。よろしくお願いします。はい、ということでですね、早速本題に入っていきたいと思うんですが、今日ね何してたかというと、日中ですね、あの以前長期で関わらせていただいてた、継続のねクライアントとして関わらせていただいてた、そのクライアントさんがね久しぶりに、1年ぶりくらいかな
はい、久しぶりですね、セッション受けに来てくれて、まあガッツリと話してました。で、あの、まあその中でのね内容っていうよりは、そこでいろいろこう話してたことだったりとかテーマだったりとか、一緒にこう考えてたことっていうのが、きっとねこれを聞いていただいてるあなたにも何かヒントになる部分があるんじゃないかなと思うので、ちょっとシェアしたいなということで収録ね、撮らせていただいてると。
で、どんな話してたかというと、そのクライアントさんはですね、もう自分の中で今の立ち位置と、あとは自分はこれからどういう生き方をしていきたいのか、どこに向かっていきたいのかっていうこう、未来に向けてのねゴールだったりとか、ビジョンっていうところは、かなりもう向き合い続けてきたことが、時間もねかけてきたので、めちゃくちゃこう明確になってて、すごい言語化できてるんですよね。
だけど、じゃあそこに向けて、今の私が一歩踏み出すってなると、どうすればいいのか、どういう一歩を踏み出せばいいのかっていうところで、なかなかそこが定まらないとか、やることとかやりたいことは決まってるんだけど、どう一歩踏み出していいかわからないっていうところで、まあ悩まれてね、来られてたと。
っていうところだったんですけど、その人にね、こう伝えたことっていうのは、ゴールが自分の中でこう明確になってる。ゴールっていうのはこう要はどうなりたいかとか、どこを目指していくのかっていうところだったり、これやりたいっていうところは自分の中でね、定まってると。だけど、具体的なこう一歩が踏み出せない。
だから、まあどう一歩踏み出せばいいのかっていう相談を受けてたわけですけど、その人にね、伝えたのが、ちょうど本当に最近ね、読んだ本で、小沢さんっていう方のですね、あの《凡人の事業論》っていう本、これ読んだことありますかね。これめちゃくちゃいい本だなって、読んでみてね、改めて感じたので、ぜひ手に取ってね、読んでもらえたらいいのかなと思うんですけど、
この小沢さんってね、どういう方かっていうと、Yahoo!の元CEOだったりとか、PayPayを立ち上げてる方だったりとか、楽天イーグルスをね、本当にもう一番初期の頃に、どうやってそのチーム運営をしていくのかっていうこう野球チームのプロジェクトを任されて、それをね、なんと成功に導いている立役者の方であって、
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その人のその事業家、企業家としての反省というのか、生き方っていうのがね、めちゃくちゃこの面白いっていうので書かれた本なんですよ。
凡人の事業論と。つまり自分は天才じゃないから、凡人としてどうやって考えて、どうやって取り組んでいけば、自分、凡人のような普通な自分でも事業を成功させていくことができるのか、またはこれまでのそうやってこう輝かしいね、成果、結果、実績っていうのはどういう風に考えて、どういう風にね、取り組まれて、作られてきたのかっていうところを結構ですね、インタビュー形式でガーッと細かく書かれてて、
一言でね、僕は思ったのは、ここまで自分がやってきたこととか、自分のね、そのノウハウとか蓄積されているものを知恵となるもの、ここまで言語化できている人って珍しいなって思うぐらい素晴らしいなって思いました。読んでて。これ本当読んだ方がいいなって。
特に、今日のね、それこそクライアントさんにも伝えたのが、その小澤さんのインタビューの中でね、書かれているものの中で、その凡人の自分が事業を成功させるために、何よりも一番最初にやらなきゃいけないことは、明確なゴールを決めること。
どこを目的に、何を目的に、どこに向かっていくのかっていうところを明確に決めること。それも、ただ単にゴールを設定するんじゃなく、正しいゴールを設定するっていうことが、すごくポイントなんだっていうことを書かれてるんですよ。
で、もちろんね、じゃあ正しさって何と、正しいゴール設定って何って話なんですけど、そこもちゃんと言語化されてて、正しいっていうのは小澤さん曰くですね、
51点のゴールを設定することっていうのが、本の中にも書かれてて、あんまりこうどこまで紹介していいのかわかんないので、あんまりこう内容をね、
公にはしたくないんですけど、ぜひ読んでいただいて、得られたらいいんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、でも51点って何かっていうと、よくテストの点数とかで50点以上、
つまり51点以上は合格だけど、50点未満は不合格みたいなのが仮にあったとすれば、その51点でいいとまず、事業を立ち上げるっていう意味では。
その事業を何かスタートさせるって段階で、いきなり100点とか90点とかね、そういう高い点数を目指すべきではなく、
正しいゴール設定っていうのは、まず最低条件として何を達成してないといけないのかっていうことを明確にすることなんだと。
その中の一節として、楽天イーグルス、楽天のプロ野球チームの運営を任されて黒字化してくれっていうのを、楽天の三木谷社長に
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おそらく任命を受けて、そのプロジェクトのリーダーとして、小沢さんが
小軍奮闘したわけですけど、その時もまず何やったかっていうと、野球チームとして、どうやってね、その球団を黒字化させていくのかみたいな、いきなり100点、120点を目指していくんじゃなく、
そもそも野球観戦って何が必要なんだっけっていうような、そもそもこれがないと話にならないよねとか、ことは始まらないよねっていう、もう必要最低条件、
その51点っていうところをみんなで話し合って、はっきりとさせていったということだったんですよね。
今日のクライアントさんとの話で、もちろん内容はちょっと個人的な話なので、具体的なことはお伝えできないんですけど、でも51点のゴール設定ってね、例えるならどういうものかっていうと、
誰が聞いても、僕とクライアントさんの間で盛り上がって、それいいっすねとか、それ間違いないですよ、やっていきましょうみたいな、盛り上がってここで
出てきた結論ではなく、誰がどう聞いても、いやそりゃそうでしょっていうような、それはないと始まらないですもんっていうような、
そりゃそうだよねって出てくる感じの、そのぐらいもう簡潔でわかりやすく、誰が聞いても納得できる、
もうめちゃくちゃハードルの低い、もう51点なわけなので、赤点のラインがあったとしたら、それのプラス1点のゴール設定っていうのをまずしていくっていうことがね、
ポイントだと。そうすると当然ですけど、そこをクリアしないで、70点、80点、90点、100点っていうのは当然目指していけない。本来自分がたどり着きたいところにはたどり着けない
わけなので、例えばその野球チームで言ったら、強いチームでね、ファンをたくさんいて、もう観客、スタジアム満席にするとかっていうのは、確かに理想なんだけど、いきなりそこを目指しても、
じゃあ立ち上げ段階って何をどうすればいいのとか、野球チームとしてはまだ全然補強とかもね、選手とかも全然充実していない中で、当然弱いわけですよ。他の多球団に比べると。そんな中でいきなりね、優勝を目指すとか、
その100点満点のゴール設定をしたところで、打ち手が見えてこないんですね。具体的な手段というところに落とし込めない。今日のそのクライアントさんはまさにこの明確なね、自分のビジョンとか、こうなりたいなぁみたいなところがすごく言語化できてたり、
結構頭の中でもね、思い描かれてたんですけど、だけどその打ち手として第一歩目っていうところが見つかってなかったんですよ。
それはもう一重に、自分の今の打ち出す一歩目っていうところ、どの方向性に向かっていけばいいのかっていうところが見えてない。
山の森に例えると、山頂、頂上は一つだ。たった一つなんだけど、ゴールはたった一つなんだけど、そこに向かうルートっていうのはもう無数にあるわけですよ。
当然、企業という世界は、ビジネスという世界は、どれ行っても正解かもしれないし、どれ行っても不正解かもしれないし、答えがないんですよね、明確な。
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だからこそ、明確な答えがない、そういう時には一歩踏み出すのってとても難しくて、選択できないんですね。
あらゆる可能性があるし、あらゆるものに可能性を感じるし、これも良さそうだな、この選択肢もありそうだな、みたいなところで、
なかなかこの自分のどの矢印をどこに向けて、どの出玉を出すのかみたいな、一歩目っていうのを取るのがすごい難しい。
ある意味、360度どの方向に踏み出しても正解かもしれないし、不正解かもしれないみたいな状況っていうのはとても難しくて、
そういう時にこの51点のゴールっていうのは、まず最低限ここ達成しないと、そもそももう話にならないから、ここ絶対クリアしようぜっていうところが決まるので、
そこに向けての一歩目っていうのはすごい取り出し、踏み出しやすくなる。
だから正しい、そういう意味での正しいゴール設定っていう定義なんですよね、この小澤さんの考え方として。
これめちゃくちゃ僕はいいなと思ってて、確かにまあ企業とかって、やってみないと正直分かんないところがあって、やってみたけどね、うまくいかないこともあるし、
だけどこう続けてるとうまくいくこともあるし、はたまたこう一歩目でめちゃくちゃうまくいくパターンもあるし、何回やってもうまくいかないみたいなこともあって、
それはね、当然ですけど、どの道のどんだけ実績のある方とか、ある程度まあ予測はできたとしても、確実って絶対ってのはないわけですよ。
誰も想像できない、予測はできない。そんな中で、どうやって自分のその出玉を決めていくのか、一歩目、踏み出す方向性っていうのを決めていくのかっていうのは、やっぱりこの51点のゴールっていうのはすごく大きくて、
今日そのクライアントさんとも話してて、めちゃくちゃ当たり前なんだけど、ここをクリアしないとそもそも何にも始まらないし、そもそも一歩も踏み出せないし、
そもそも何のことも始まらないですよねっていうところを立てたので、まあお互いでも、僕とそのクライアントさんの間でももちろんね、はっきりとしたし、
それは僕たちの間以外の、もう本当に初めましての方に、同じ51点のゴールを伝えても、いや、そりゃそうですよねっていうふうに言ってもらえるぐらい、もう当たり前で、
それないと始まらないよね、そりゃそうだよねっていうぐらいのね、ハードルの低い51点ゴールっていうのを立てて、
で、そこに向けてじゃあどうやってリサーチをしていって、どうアプローチしていけばいいのかっていうところを、まあ具体的にクライアントさんとは今日はね、話し終わったんですけど、
ぜひそれは本にめちゃくちゃ詳しく書いてるし、僕がこうやって解説するよりもね、ものすごく簡潔にわかりやすく言語化されている素晴らしい内容だと思うので、
自信持ってこれはお勧めしたいなと思える書籍にね、久しぶりに出会ったので、ちょっとねここでシェアしておきました。
特にこの本手に取るといいなと思うのは、まあもちろん組織とか、
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企業とかにね、お勤めの方もそうなんですが、どちらかというと運営側にいる方とかめちゃくちゃお勧めだし、
特にこの企業、個人で活動しているフリーランスの方とかでもそうなんですが、企業をしてこのゼロから1を立ち上げようとしている方、作ろうとしている方はめちゃくちゃ参考になると思います。
逆に言うとまあ僕個人で活動しているんですけど、組織運営もしてないし、逆に言うとこうね11年も活動しちゃってるので、ゼロ1っていうのはもう突破しちゃってると。
そうなると51点ゴールとかって結構ね難しいんですよ。 今から一歩踏み出そうってする方が51点のゴールを決めてくる。最低限ここクリアしないと話にならないよねっていうところは、
あのもちろんねやってもらうとわかるんですけど、多分最初は難しいです。自分で考えるの。 今日クライアントさんにもこれを概念伝えて考えてもらったんですけど、やっぱり出てこない。
一緒にね、あのちょっと僕から色々方向性をね、問いを投げかけたりとかすると、こうかなーかなーっていうので出てきたんですけど、
最初は難しいんですけど、だけどやっぱりこうゼロから1の方が51点という ゴールは決めやすいなと思うし、この本の
本質的なね考え方とかその事業に向ける取り組みとかはすごく 参考になるかなって思います。
逆に言うとじゃあ01じゃないとあまりって感覚も なきにしもあらずで、51点ゴールとかは01の方が明らかにこれから何か事業、業を
起こすとか事業立ち上げる方、新しくサービスを始める方とかは 51点ゴールめちゃくちゃ効くと思うし、だけどその先のねリサーチの仕方とかどうやって戦略を
立てていくのかとかコンセプトどういう感じで 組み立てていくのかみたいなところは現在進行系の、それは今01を突破している方
10から100とかねそういう方とかでもめちゃくちゃ使えることだと思うし 僕もね11年やってますけどめちゃくちゃこう学び
なるほどなーってこううなるぐらい学びがあったなぁと、ちょっとあんまりハードル上げすぎるとね あの
下がっちゃうので、モチベーション。あんまりハードル上げすぎずに読んでもらってぜひとも気づきとかね学びを得てもらえたらいいんじゃないかなと思うんですけど
まあでも自分で仕事をしていきたい方はあの 必読書として読んで間違いないかなと思います
まあそれぐらい結構ね僕も久しぶりに良書と出会ったなっていうぐらい あのついついお勧めしちゃってるし、こうやってもうセッションでも早速活用させていただいているような
考え方が山ほど転がっているので、なんか宝の山みたいな感じでね すごい大切に読んでます。何度も何度も結構繰り返し今読んじゃってて
もう本のね中に直接書き込んじゃってるぐらい 得られるものたくさんあったので特にお勧めしたいなと思います
ちょっとまああのサムネに このね書籍の
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表紙出しとくのでよかったらまあそれ参考に手に取ってもらえたらと思いますし 特にまあ01の方は僕のこのチャンネル見ていただいている方でね
01の方とか多いと思うんですけどそういった方にはまずね ぜひ読んでもらってこういう形で
起業をしていくんだな事業を作っていくんだなということはちょっと全体像としてね 見といてもらえると
リサーチとかもとっても大切なんですけどなかなかこう口頭でとかあの調べたりとかね リサーチすること大切っていうのは結構知ってる方多いんですけど
じゃあいざどうやってリサーチするのとかっていうところを落とし込むまではなかなか難しかったり するのでそういった部分もね
あの本当にこう詳しく素晴らしいこう例え実際にやられたことを事例としてもたくさんあげられてる めっちゃわかりやすいですし
本当に初心者の方でもわかりやすく書いてくれている 言語化が素晴らしい秀逸な本になっているのでね
ぜひとににとってもらえたらと思います でまぁ今日この放送であなたに何か気づきとしてヒントを提供するんだとすればお伝えした
51点ゴールっていうのはものすごく効果的な考え方かなと思ってて今この01で関わっているね クライアントさんには漏れなく最近伝えている
考え方かなと思うような内容なので51点ゴールいきなり100点とかね 120点とか
max を目指すんじゃなくてまずその不合格にならない赤点を取らないプラス1点の 点数を目指そうと
でそこからまずそこを土台としてそこを最低限条件として達成した上で60点70点 90点ってどういう感じだかなっていうのを工夫していくとかね
考えていくとより目指しやすくなるかなと思うのでそんな感じでね 進んで行ってもらえると比較的動きやすくなるし
一歩目が取りやすくなるかなと思いますで無数にあるどれ どういう音選択をとっても正解不正解っていう中での起業
こういう世界の中で前に確実に進んでいくにはこの51点ゴールっていうのはすごく有効だし そこから自分の音で玉を決めていく一歩目を
明確に明らかにしていくっていうのはとっても有効な 方法だと思うのでぜひ参考にしていただければと思います
入っていうことで今日の気づきとしてね シェアさせていただきましたまた音声とっていきたいと思うので次回も楽しみに
していてくださいということで最後までお付き合いいただいてありがとうございました またスタイフでお会いしましょうそれでは
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