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友柳です。よろしくお願いしまーす。はい、今日もですね、一言自己紹介いきたいと思います。僕は、
社会人2年目までまともに本を読んだことがない人間でした。よろしくお願いしまーす。 はい、ということでですね、今日の自己紹介ちょっとあの今日のテーマに合わせた
話にしたかったので、まぁ社会人2年目までね、あのガチでですね、僕は本読んだことありませんでした。
もう恥ずかしい話というかね、本読むと眠たくなっちゃって。 社会人になってですね、まぁ会社員ですよね。会社員になって、まぁサービス業だったっていうのもあるんですけど、本読む時間が本当にね、
もったいなく感じてしまってですね、本読んでるぐらいだったら友達と飲みに行きたいとか、家でね、映画とかテレビとかドラマとか見たいとか、
そんなことめっちゃ思ってたんですよ。 だけどね、
企業を志して、なので会社員になってから2年目ぐらいかな。 ちょっとこの僕もともと3年でやめようって自分の中で決めてたんですけど、結局4年半
いちゃったんですけどね。 3年でやめようと思ってたので、まぁ2年経ったぐらいに、やっぱり自分はここで骨を埋めるっていうのはないなと。
で、いつか転職するっていうことを考えるんだったら、その前に1回ちょっと一旗挙げてみるかみたいなね。 で、それでまぁやり切ってみて、
あ、やっぱり無理なんだなというふうに思えたら、潔くこう諦めきれるなと思ってたので、そしたらもう転職してっていうことをしようと。
で、それもやっぱりできる限り早いうちにね、しとかないと、 いろんなもうこう足枷が重くなっちゃって、身動き取れなくなっちゃうと、これはまずいなぁと思って。
ということで、それを思い立ったのが僕は26歳。 もっと厳密に言えば25、45ぐらいの年齢だったかな。
はい、ぐらいで起業することを考えていました。 起業するってなっても、その選択肢としてですね、
家電量販店の店員さんやってたので、家電量販店でね、得られることっていうのは、もちろんゼロじゃなかったんですけど、
じゃあそれを何か起業とか、自分のビジネスっていうことに活かせるものとして、なんか身につけたものがね、あるかっていうと、ちょっとなんか微妙だったんですよね。
っていうので何にもない中で、どうしようって、その一歩踏み出したいのに一歩踏み出す方法がわからない。
どの、どこにね、あの、軸足を一歩踏み出せばいいのかって、その足の置き場がわからないみたいな状態でずっとこのふわふわした中。
ただ、会社員っていうね、あの時間は、まあこう、泣いても笑っても来るわけですよ。
で、寝たらね、次の日が来て、で、まあそれで寝て、もう夜中、家帰ってくるのがだいたい12時回る前ぐらいに家帰ってくる。
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で、朝はまあ午前中はちょっと少し余裕があって、まあ午後前にお家を出るみたいなね。
で、1時からの出勤なので、まあ当然ですけど1時間前ぐらい、ちょっと前ぐらいにお店には、会社には着いて、いろいろ支度をしたりとか、ちょっとこう一息入れたりみたいな感じで。
で、1時から売り場に立つ。で、そこからまあばーっと10時閉店なので、10時閉店までばーっと果てしなく働いて、で、そこからクロージング、閉店作業をしてっていうので、まあ11時
前ぐらいかな、に会社、お店を出て、で、約ガタンゴトンと電車に揺られて、12時手前ぐらいで帰ってくると。
で、それでね、そのまま疲れてもう寝ちゃうと次の日がすぐ来ちゃうので、みたいな。
まあ一生懸命夜更かししてみたいなね、こう悪循環だったわけです。で、その中で当然まあそんな平日、平日というかこの会社の日っていうのは本なんてもう読むなんていう発想もなかったし、
じゃあ休みの日ってどうしようってなった時に、もう一生懸命休みたい、もしくはもう一生懸命ストレスを発散したい、みたいな時間として休日を過ごしていたので、
まあほとんどですね、まあ本読むなんていう発想をも出ず、 だけど起業しようって本当に思い始めてから、ちょっとね、あの頑張って
本屋さんに行ってみたわけです。休みの日に、わざわざ、わざわざって言いますが、わざわざ今では考えれなかった本屋に行くというね、時間の過ごし方をして、
で、一番初めに手に取ったのがね、今でも覚えてるんですけど、僕大阪住んでたんですけどね、
天皇寺のですね、本屋さんに行って、秘水小太郎さんの明日死ぬかもよっていうね、本を手に取って、それがなんかね、すごい考えさ、まあ死と向き合う、明日死ぬかもよっていう考え方を持って人生を
見つめ直すと、いろんなものが見えてくるよっていうようなメッセージの本だったんですよね。 それを手に取ってですね、ちょっと立ち読みしていたら、すごいなんか考えさせられて、
あ、なんかこれ読めそうだなぁとか、すごく自分のためになりそうだなぁと思って、初めて買ったのはそのビジネス書とかじゃなくて、まあ自己啓発本でしたね。
明日死ぬかもよと秘水小太郎さんの本です。今でも本棚にね、その当時の買った本があります。結構もう苦労済んでますけどね、読み込んでるので。
はい、ていうぐらい、僕がそれね、買ったのが本当も人生で初ぐらい、本屋で本を手に取って、自分で購入して、そして読んだ本でした。
で、そっからですね、まあビジネス界隈の本とかも手に取り始めて、まあ自分って案外本読めるじゃん、みたいなね、発見があって、そこからまあ本を読むようになって、
で、本読めば読むほど面白くなってきて。 まあ企業っていうところで言うと最初からそのじゅんぷーまん…
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え、じゅんぷーまん… 忘れた、言葉を忘れたんですけど、じゅんぷーまんぱんに、はい、あの
うまくいく感じじゃなかったんです、正直。もういろいろ、うよ曲折しました。飲食店をね、最終的にやろうっていうので、1年ぐらい準備を友人とね、
したんですけど、結局、あの、融資が満額下りず、開業すら、要はお店を出すことすらできずに、1年間準備していろんな準備資金をはたいたのに、
結局貯金だけほとんどなくして、飲食店を断念せざるを得なくなったりとか。で、そっからインターネットビジネスっていうの、それもまた本で得た知識とアイディアで
踏み出して、インターネットビジネス。そこで、まあ、開業届をね、提出して、ちょっと個人事業主みたいなことを形作ったんですけど、
まあでもインターネットビジネスっていうのはね、そんなに甘くなくて、結局全然、あの、当然ですけど、稼げることもなく
っていう感じで、まあ結構ね、あの、うよ曲折してるんです。だけど、その要所要所に全て僕はね、本という存在があって、
僕は結構ですね、書籍で人生変えてきた自負があるんですよね。もともとなんかこの、
スクールとか、その企業塾みたいなところに通ってるわけでもないですし、コンサル、本当にがっつりとついてもらったこと実は1回もないんですよね。
対話相手として経営者の方とかに定期的に対話を重ねて、いろいろこう助言してもらったりとかね、そういった形で人生を変えた経験はあるので、
まあだから対話というものを、コンサルじゃないと、自分はコーチでもない、コンサルでもない、対話人だ、みたいな感じで対話サービスを売ってるわけですけど、
まあでも僕自身がね、そのコンサルとかコーチとか、1回もつけたことがないので、じゃあ何で僕は背中を押してもらってたのかというと、全て本なんですよね。
だからもう本というものを手に入れてからというか出会ってから、本当に大きく人生が変わったと思うし、もっと厳密に言えば、何が伝えたいかというと、本本気で読んで取り組めば人生本当変わるよということを言いたいわけですね。
まあこんなこと僕に言われなくても、人生変えた人いっぱいいると思うんですけど、だけどちょっとまああえてそのビジネスとか自分でね、起業して人生変えたいって今思ってるんだけど、
くすぶっている。または起業したんだけど、一歩踏み出して自分の商品サービスとか販売したりとかはしたんだけど、ちょっとこの今行き詰まってる、
みたいな状況の人。で、結構ですね、ほぼほぼやっちゃいがちなのが講座とか行くんですよね。コミュニティ入ったりとか。
で、悪いわけじゃない。否定しないです。だけど、あまりお勧めはしないかなって思います。困ってるんだ助けてくれーで講座に入ったりとか、
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講座ね、高いお金出して講座を買ったりとか、商材買ったりとか。
またはそういうこうコミュニティみたいなところに入ったりとか。 うーん、あんまりね僕はお勧めしなくて、なんでかっていうと、
講座とかってね、あの、要は一般論なんですよ。 一人一人に向けた内容じゃないので。
中にはそういうところもあるんでしょうけど、大概まあ僕のところに相談に来られる方は、この講座入ってあんまり自分と合わなかったとか、
あとはそのそこにいる講師の方の考え方が入ってみると全然違ってたとか、 あとは最初入る前と入った後の言ってることが全然違って違和感だらけだったみたいなまあ話を
たくさんいただくので、僕もなんかちょっとこう、 あのそういう偏見が入っちゃってるかもしれないですけど、
だけどね、まあ中にいい講座もあったりとか、僕の知り合いがやってるところとかめちゃくちゃこう受講者さんとかが、
あの結果出してたりとかすごい満足度高い。もう外から見てても満足度高い。 実際に入っている方とコミュニケーションとってもめっちゃあの幸せそうにね、
あの楽しそうにやっている方が実際いるので、そういう講座とかスクールがあるのも、教会とかね、ってあるのもあの実際には知ってるんですけど、
だけどまあ肌感覚ですけどね、あの
半分以上はちょっとね残念ながら、そういった感じではないところもやっぱり世の中多くて。 でまあ話戻すと、
僕はね、そうやって困った時とか、何か自分が今突破したいなって思った時に、講座を買うとか、
コミュニティに入るとか、そんなことするんだったら本読めばいいのにってめちゃくちゃ思うわけですよ。 当然その人たちは本読んでるんでしょうけどね。
だけど本読んで人生変えるというぐらいの向き合い方してますかというか、そのぐらい本気でやってますか取り組んでますか、
読んだことを本気でそれを実践に落とし込んでますかっていうと、大概イエスとは言わないんじゃないかなって思うんです。
だけど、正直ね、さっき言ってたみたいに講座とかコミュニティとかっていうのは、一人一人、一対一のサービスじゃないので、一人一人にカスタマイズされてないわけですよ。
内容。だから基本的に再現度が高いメソッドとか、その体系立てたね、ロジックになってるわけです。
それに受講者が当てはめられていくっていう感じなんですよね。 だからそこにはまらなければうまくいかないし、はまればめちゃくちゃ結果出るし、みたいなことなわけです。
要は確率論になってくるんですよね。
それってね、構造的には僕の感覚ですけど、書籍と変わんないなーって思ってて、書籍もどちらかというと専門家の方とかその道のプロの方が
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いろんな人に、もちろん手に取ってもらってても、ターゲット設定みたいなね、対象者とかある程度絞ってるだろうし、メッセージももちろん絞っているので、ある程度限定はされるにしても、誰が読んでいただいても喜んでいただける内容にするために、基本的には一般論にしてると思うんです。
まあしてるはずなんですよね。 だから自分宛のメッセージじゃないっていうのは、本読んでる方は重々それを理解した上で内容を得ているわけですけど、
構造としては、講座と変わんないんです。
って考えると、講座で何十万、下手すりゃ何百万って払っている、まあ払う、その覚悟とその勇気とその一歩が出るんであれば、
たかが1500円から2000円の書籍、一冊買ってそれ本気でやり切ったっていうぐらいまで、覚悟を持って一回取り組んでみるとめっちゃ人生変わると思うんですよね。
でもここだけ聞いてる、ここまで聞いていただいている方には、ぶっちゃけ言いますけど、本読んで変わらないんだったら講座行っても変わんないと思います。
これは結構ね、僕断言できる。本読んで変わらない人が講座受けて変わるっていうことは、ほんと少ないと思います。
なぜなら構造が変わんないので、一般論として受け取って、それを自分で形にできない人が、講座っていうところの
高いお金を払ってね、行って、その一般的な
メソッドとかノウハウとかをレクチャーされたとしても、なかなか難しい。確かにその個別相談みたいなね、個人セッションとか個人面談みたいなのがついてるのもあります。
ワンオーワンのなんかフォローとかがついてるところもある。で、それでもがっつりと関われたりとか、気軽にいろんな質問とかができたりとかする関係性が作れる
講座とかはいいと思うんですけど、なかなかね、聞いてるとやっぱりそういったところがない。
個別相談ついてるけど、なんかすごく一方的にこうしなさいあーしなさいとか、なんでこれやってないの?みたいなこと言われたり、普段から質問できる人が
質問できるはずなのに、こんなこと聞いていいのかな?とか、こんなこと質問しちゃダメなのかな?みたいな空気感で、なかなか質問とか聞いたりとかすることもできないみたいなね。
なんかそういう感じでやってることは、まあ難しいですよね、そうなると。で、結局構造上そうやって一般論として受け取るしかない
だとすれば、別に本と変わらないですよ。で、1500円、2000円でのね、自己投資というかコストをかけて、本当にその道のプロの方、専門家の方が
スペシャリストの方が何年も費やして、そしてその人の人生をかけて書いている、出版している本を、たかが2000円でね、得られるわけです。
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で、僕は究極、そっちの方が質は高いと思います。内容として。 だけど、本というのは自分で受け取りに行かないといけないし、自分でペラペラとめくって、ここ重度用だよとか、ここは大事だからこれやろうね、みたいな言葉、
あえて念押しはしてくれないわけなので、そこはやっぱり口座とかそのリアルな生物とは若干違うところはあると思うんですけど、
だけども、ある程度本読んでると、あ、こういうところが大切なんだなとか、結局言いたいことでこれなんだな、みたいなことは掴めてくるし、そういうことも含めて本でちゃんと自分が本気で向き合って、それに対して得られたこと、手に入れたことでしっかりと自分が実践して落とし込んで結果に繋げていくっていうところまで、本来はいけるはずなんですよ。
これは能力とか関係なく、そのぐらい本気で本と向き合い、読書をし、それをただ単にインプットで終わらさずにアウトプットに変えて結果にまで繋げるっていうところまで本気で自分が向き合って挑戦していけば、本だけでも十分人生って変わると思いますし、現状を打破することって全然できると思います。
で、あなたが今悩んでいることとか課題に感じていることを解決してくれる本は必ず書籍として出版されています。
まだ誰もその切り口、そのテーマ、その課題と向き合った人、誰も世の中にいない。そしてそれが書籍として形になっていることがないっていうので、今の時代でほとんど考えれないですよね。
集客の課題だって、経営者の課題だって、お金のブロックだって、もう何でも絶対に本は一冊は必ずそのテーマで出てるはずです。
ってことはもう答えやヒントはそこにあるんです。あとはそれを手に取り、本気でそれを自分でインプットに留めずにアウトプット、実践、結果まで繋げていくっていうところまで本気で自分が向き合い切れるかどうか。
それを1500円、2000円払ってするのか。 高い何十万っていうお金を払って講座受けに行くのかっていう選択肢なだけで
どうなんでしょうね。僕だったらもう迷わず前者を取るんですけどね。書籍で人生変えたろうで行くんですけど、これは人それぞれの考え方とか価値観があるのかもしれないんだけど、
僕がちょっとおせっかいながら伝えさせていただくんだとすれば、本読んで人生まず変えようよと。 そっから学びに行く。その基礎体力というのが土台がついていれば書籍読んで人生変えられるんだったら講座行っても人生変わるんですよ。
マンツーマンのサービスとかサポートとか受ければもっと人生変わるはずです。 なんでっていうとまあここまで説明したのであまり
深くは言わないですがもうわかりますよね。 だけど逆はすごくね
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難しいと思ってて、本読んでも人生変わらないのに講座受けても人生変わらないんですよね。
絶対じゃないけど。だけど 僕だったらですよ、何十万っていうところを払ってその可能性とか確率にかけるぐらいだったら
2000円で本を自分でしっかりと手に取って本気でする人生を変えに行ってっていうことを チャレンジした方が確率論的にも高いしリスクも少ないじゃないですか。
だけどリターンめっちゃ大きいわけですよ。2000円で 10倍下手すれ100倍
1000倍と全然あり得る世界なわけですよ。 って考えるとね、経営者としての支出は僕はこう
リターンをどれだけしっかりと見据えてそこに投資できるのかっていうことだと思うので 金額の話じゃないんですけど、だけど
されどね、2000円で人生変えれるこんなにいい自己投資 投資先があるのにそこに対してですね、全別途しないで
高いお金を払って何とかしてもらおうっていうのはちょっとね 難しい
甘すぎるなというふうに、なんか厳しい意見になっちゃってますけど そんなふうに思うし、でも本気で思ってます。
だから一冊まずは何か手に取って本気で人生変えてみましょう そこからですよ
いろいろとプラスアルファでね 学びに行ったりとか資格取りに行ったりとか全然そこはでも遅くないはずです
でそういったところのコストだったりとか時間的な部分での労力コスト あとはそうやって一人で試行錯誤するとかがちょっとやっぱり
いろいろやってみたけど厳しいなぁとか またはそういったところも含めて、むしろもう自分一人でやるっていうのはあまり自分は得意じゃないし向いてないし
これ聞いてもやっぱり本気でやり切って
人生変えに行くということをなかなか難しそうだなとかできないんだろうなっていうふうに 自分でも思うんだったら
むしろマンツーマンのセッション、僕もそうですがマンツーマンの個人セッションとかサポートとか プロデュースとか講座、コーチング
コンサルとか講座っていう一対一のサービスとかそういったのだったら比較的その カスタマイズでその人を見てその人に合わせてっていう形のサービスなのでまだ
大丈夫というか確率あるんじゃないか確率上がるんじゃないかなっていうふうに思います にしてもやっぱり1回はね本で人生を変えるっていうチャレンジしてほしいですね
それをしてないのに個人セッションいきなり行くっていうのもなかなかちょっとね ハードルが高いことだと当然思うし
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って思います。っていうので まとめますね
僕は サポートとか講座とかに通わなくても本を読むだけで人生を変えてきたと自分で
まあ言い切れるぐらい思ってるんですよね それは別になんかその結果とかどんだけ稼いだとかこんな結果が出たみたいなところ
別に自慢できるほどじゃないんですけど だけど少なくとも自分が望んでいる生き方とか働き方とか
仕事のスタイルとか人生っていうのは本だけでも手に入れることができたし じゃあ本読んだら人生変わるかっていうと当然そんなことない
いっぱい試行錯誤していっぱい失敗したしいっぱい営業でも断られたし っていうことを経てまあ
手に入れた最終的に手に入れたね状態だと思ってるんですが ただやっぱりその
要所要所では本という存在があっていまだにやっぱりもう好き好んでもう時間を見つけ ては本屋さんに行くし本当にまあ本屋に行くために何か子電車乗ってね
あのその本屋がある街の なんか予定をね組んだりとかまぁそのぐらいこう
今結構本にも洗脳されているぐらいも大好きなんですけど必ずまあ自分の見える範囲には 書籍がね
まだ読んでない積読している書籍が一冊二冊は必ず転がっているような まあそういう子本に囲まれている生活が大好きなので
っていうぐらいあの本好きにはなってしまったんですが ただ社会人2年目ままともに本読んだことがなかったし
確かに社会人2年まで2年目まで自分で人生を変えた試しがなかったなと思います だけど本を手に取って本を読み始めて
あこれで人生変えたらめちゃくちゃ大きいじゃんって思ってから2000円という お金を払うという行為が何かこうお金を払うという感覚がなくなってきたんですよね
もう投資だしお金を本に変えてるっていう感覚 だから払ってるって考えないですよね
だから4,5冊とかでも平気で出しちゃう 全然本に対してはもったいないと思わないです
今月の例えばお小遣い制じゃないんですけど今月お小遣いが1万円だとして僕全然 本にね半分ぐらい出せますね
まあ食費とかたす確かに猫付き合いとかがあるので多少は残さないといけないけどでも 優先順位とした僕は結構本に
使っちゃう ってぐらいあの本は出し惜しみなくお金を払ってるという感覚なく購入します
でもそれを購入したことでもう何倍にもなってリターンがね帰ってくると思うとめちゃくちゃ いい投資だと思うんですよねこれはもういろんな人が言ってるので僕が今更って
感じですけどっていうぐらい本で本気で人生変えるということは可能です で本で本気で人生を変えに行かない人が講座とか受けてそれをやり切るっていうところ
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まで行けると僕は正直そこまで思わない で1回試しでいいので2000円の投資をして本気でその本で人生変えていきましょう
買いに行きましょうで少しでも変化とか成長ができている結果が出たんだったら 講座とか言ってもその
基礎体力ができているのでものすごく学びが入ってくるし 学んだことを学んだことで終わらさずに腰が重いとか勇気がある一歩でも
恐れずにね変化を恐れずにチャレンジしていくということができるので 講座を受けても結果が出るだろうしどんどん成長していくと思う
でそういうところがもう 掃除てちょっと自分はあってないとかなかなか難しそうだなとかやっぱり一人でやり
切るっていうのはちょっと難しいなと 苦手だなぁとかねいろいろ組み立てていくとかっていうのが得意じゃないなとか人に向き
踏み木とかあるので資質もあるのでそれも仕方ないことだとすれば講座とか コミュニティー等じゃなくて僕は正直個人サービス
マンツーマンのサービスを受けるべきサポートを受けるべきだと思います それは強く思う自分の仕事
置いといてね強く思います まあそのぐらいしていかないとしっかりと本当に自分が理想とかかけていて今は変え
たいと現状を変えたいという思いを実現することはなかなかハードルが高い難しいことなん じゃないかなと思うので
まあ少しでもね参考にしていただければと思うし本で人生変わるぜっていうところは
強くね伝えときたいと思います 何回もそのチャレンジしたでしょこれまでも
僕もしてきましたよでもたった1冊で別に変わらなくても本気でね本で人生変えよう っていうふうに本と向き合っていると
まあ10冊読んでたら変わるんじゃないかなと思うし まあ本気で人生変えたいんだった100冊100冊読みなーって僕はよく言うんですけどね
はいでも10冊でも十分人生変えれると思います まあその中で相性が合わないものとかね
ダサくじゃないけど失敗したなぁみたいな買う意味なかったなぁみたいなのもたまに出会い ますけど
それもそれで一つの勉強だと思うしっていうのでまぁでも 10冊中ね1冊でも素晴らしい本に合えば人生変わると思ったらめちゃくちゃ安いじゃない
ですか 10冊買っても2万円とかですかね
そんなに リターンが大きい投資っていうのは世の中に存在しないので
はい本で人生変えていきましょうということは強くね伝えて今日は終わりたいと思います ということでまあいろいろ伝えましたし厳しいね
ストレートな表現しましたしまあ反論もいっぱいありそうですけど反論せずにね ぜひ
思いっきり人生変えてもらってからそれでも何か反論があるんだねあのぜひぜひ受け止め ますので言ってきていただければというふうに思います
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ということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたまた次回スタイルでお会いし ましょうそれでは