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トモエナガです。よろしくお願いします。はい、一言自己紹介です。 僕の好きな食べ物は冷麺です。よろしくお願いします。
もうビジネスから離れました。 なんかね、だんだんやってると何話したっけっていうのを忘れてくるんですけど、まあいいや、かぶってもね。
はい、というので、今日の本題に入っていきたいと思います。 今日はですね、ちょっと先日クライアントさんからですねメッセージいただきまして、
ちょっと今自分のやりたいこととか、やっていること、活動していることと向き合ってるんですけど、っていうので、
その方はですね、占い、数秘術、詳しくはね、数秘術っていうものを使用してですね、
お客さん、目の前のクライアントさんに対しての価値提供していきたいというので、いろいろね、今絶賛試行錯誤最中なんですが、
ただまぁ話聞いてると、その人がやりたいことは占いの鑑定ではなくて、
もう僕とほぼほぼね、手段は違えど、やりたいことは同じで、長期的に一人の方と深く関わっていくようなサポート業をやりたいと。
で、その相手のね、変化量に自分が一役買いたいっていうところで、その手段っていうので、数秘術だったりとか、
その他にもね、他の占いのスキルとかもあるので、そういったことを組み合わせたりとかしながら、あとは自分の経験とかを活かして価値提供していきたいっていう方だったんですけど、
でもまぁね、今言った通り、手段は違えどね、もう僕とほとんど変わらないわけですよ。僕も長期的に関わる対話サービスというのをやっていて、
まぁ手段は違えど、それが僕にとっての手段でもし、例えばその数秘術がね、僕のスキルとしてあるんであれば、多分活用してるし。
だからやりたいことは変わらない。手段は違えどって感じで だったんですよね。で、まぁ向き合ってると、そうやってクライアントさんとね話してると、時たま思うことが
この人がやっていることは数秘術なんだけど、本質は数秘術ではないなと。 何やってるかっていうと、それはただの手段で、やってることは大枠、例えばもうコーチングとか
めちゃくちゃこうコンサル業とか、そういったこの一人の方とね深く関わっていくようなお仕事をしているような感じなので、
やってることはコーチングにすごい近いですよねーって話をしてたんです。 で
なんかその時は、おそらくそのクライアントさんもなるほどーっていう感じでこう受け取ってただけなんですけど、後々まあセッションが終わって、後々まぁ自分でねすごく向き合っている中で
確かに自分がやっていることってコーチングかもしれないな、そもそもコーチングって何だっけ?みたいなね、そういうところに
たどり着いたみたいで。 先日メッセージでね、やってることそのコーチングみたいですよねっていう柳川さんの言葉がすごくずーっと
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残ってて、自分でもよくよく考えてみて、コーチングなのかなーとかっていうので、コーチング調べてみるとめちゃくちゃこう
私がやりたいことと近かったです。むしろ同じだったので、私のやっていることはコーチングなんでしょうか?っていうのをね
言われたわけです。 加えて質問で、じゃあコーチングっていうものに対してもっと理解を深めたりとか学ぶっていう
ことも同時にね、やったほうがいいのか?っていうところの質問をいただいてなので、全然そんなことしなくていいですよっていう
メッセージを送っちゃったんですけど。 でもまあ改めてね、そのクライアントさんだけじゃなくて、僕の周りの方はもうそもそもで
コーチの方めっちゃ多いですし コーチという自覚はないんだけど、やってることとしてコーチングの
お仕事と同じようなね、活動しているまたはしたいと思っている人もすごく多いんです だから僕もそうですよね、対話サービスって言ってますけど
コーチング要素もめちゃくちゃあるし だけどコーチング要素だけじゃなくてアドバイスとか助言もするし
バリバリ僕からも提案するし、コンサル的な関わり方で何かレクチャーしたりとかも全然するので
だからそこのあまりカテゴリー、自分はコーチだっていうのは、コーチングの枠にはまりたくないな なんかそれ以上のね、ビジネスとかのサポートだとレクチャーとかもある程度
必要だしっていうところで、なんかその枠に留まらないようにするためにあえてこのコーチング やってますみたいなことは言わないわけですけど
だけど 俗に言うコーチングの
セッションとかコミュニケーションというところで言うと 近からず遠からずみたいなところっていうのはすごくあってですね
だから何でしょうね、この聞いていただいている方でもきっとまあ自分のやっていること 無意識にでも意識的にでもコーチング近いことね
あのコーチングに近いこととかやっている人やりたい人っていうのは多いんじゃないかな というので
どちらかというと今日は初心者の方に向けて コーチングってこんなものだよっていうのを良かったらこう頭の中で思い描けてもらえ
たらいいんじゃないかなと あ、そういう感じなんだなーっていうところを
ちょっとまあ腹落ちさせてもらえしてもらえたらねいいのかなと で僕もあのご存知の通りというかね
知っていただいている方はご存知いただいているかもしれないですが資格一つもないです これを僕は今売りにしてるんであの資格ないけど11年
企業の世界で飯食ってますっていう感じで売りにしてるわけですけど資格一つもないん ですよね
つまりコーチングスクールとかに通ってちゃんとコーチングというものをプログラムとかね 体系立てたものを学んだこともないし
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何だったらそのコーチに直接ついてもらってですね コーチングセッションみたいなのを受けた経験もない
だからあくまでも僕が語れることとか僕が伝えれることというのは コーチングの概念とかそれこそもう皆さんが手に入れられる範囲での知識
そのあたりは まあ人並みにあるかなと
あとはまぁコーチの方とね結構深く関わってきた経験が結構まあもう何十人と関わっ てきているのでそういう意味でそのコーチの方と一緒に仕事をすることでコーチングと
はなんぞやっていうところはある程度自分の中で語れるぐらいは 知識はあるんですけどでも経験として僕はコーチングというものを学んだことがないので
プラザルワで言えばカウンセリングもないしコンサルもない だから
なんでしょうね全部独学なんですよね僕の コーチングという概念とかコーチングまあ僕もさっき言ってましたけど台湾の中で
コーチングしますよーっていうのはしてますしてますけど 前後体系立てでコーチングを学んだことがないので
僕なりのコーチングというものを提供しているだからこれがコーチング なんですかって言われるといやわかんないすって感じなんですよ
だけどまあ唯一言えるのは実践の中でそれこそ 基本的にまあ関わらせていただく時っていうのは高いお金をいただいて提供しているので
クライアントさんもものすごく覚悟を決めてきていただいている で僕もすごくそこに対して覚悟を持って向き合っている
この緊張感だったりとかこのある意味責任感だったりとか このプレッシャーの中で
コミュニケーションを一つで 関わっていくっていうことは11年やってきているのでその中での後実践本当にもう
12年目の頃とかって何回も何回ももう一回やらせてもらえますかみたいなことも 結構ね実は言ってたんですよ
お客さんに対してお金いただいているからこそ 一生懸命提供するんだけど満足いただけるものが提供できない時っていうのは感覚めっちゃ
あったんですよね最初 でクライアントさん
ともねセッションをしてて単発でもそうなんですけどなんかしっくりきてない顔を すごくされてて
うわぁこれ今回お金いただいて提供しているけど全然役に立ててないな っていう感覚っていうのが最初の頃はめちゃくちゃあってですね
本当にもうあの 感じていらっしゃると思うんですけど高校高ですよねー
もうお金いただかなくていいんでもっかいセッションを改めて後日やらせてもらって いいですかみたいなことでなんかねあの
リピートしてもらってるんじゃなくて僕があのリピート お願いして
受けてもらうみたいなことを結構最初やってたと思いますそんな感じでどうやって なんかこう役に立てなかったらうまく引き出せなかったなあの質問無駄だったなぁとかね
逆にあれはすごく聞いたなぁとかあれめちゃくちゃ良かったなぁみたいなことを散々 試行錯誤して
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やってきたからこその 自分の中での音今この対話サービスっていう動い子対話っていうふわっとしたね
定義ですけど だけどある程度喜んでいただけるような
サービスとしてねスキルとしてまあそれなりに提供できているのかなっていうふうに 思うんですだからまあ今日伝えたいのは体系立てた
これぞコーチングみたいなことはもう正直僕は知らないです だからそれを知りたいんだったら僕の話はむしろ聞かない方がいい
だけど本当にこうコストをかけて人生を変えに来ている 相手に対して
本当に何でしょうね気づきだったりとか その人生を変えに来ている相手に対して人生を変えるほどのインパクトがある
関わり方ができるコミュニケーションというのはそれなりに取れるのかなというふうに思うし それを僕なりのこう言語化としてね
解説できることはあるんじゃないかなと思うのでそこで良ければぜひねこの後も 考え方とかもとっていっていただければというふうに思うんですが
っていう前提前置きを置いといてですね早速結論なんですけど めっちゃシンプルなんですね
それは何かっていうとねコーチングって何ですかって聞かれると僕はよくこの説明 してるんですけど
鼻毛が出てる相手に 鼻毛出てますよっていうことなんですとこれをねあの僕はフル活用してまぁよく説明
としてコーチングをね例えるならっていうので説明させていただいています これね僕が実は考えたわけじゃなくてとある記事ブログだったかな
で俺探してみたんですけどね全然出てこなくて 本当にあったのか否かっていうのはちょっとこうさておきですね
でも昔確実に見たことがあるんですよある誰かの 記事でコーチングとはっていうのでちょっと何かこうねコーチングて
馬車の馬車馬の例えがもともと語源の由来で で目的地に向かってその馬車に
乗ってもらってそこまでコーチが クライアントを導いていくというかね乗せていくような感覚そして小アドバイスはし
なくてみたいなねそのいわゆるコーチングという 正しい解釈っていうのはあると思うんですけど
まあ僕さっき言ったみたいに資格もないし正しく学んだわけじゃないので僕なりの 腹落ちをさせたかったんですよね
っていうので なんかしっくりこない説明だなぁっていうのをずっとこう思ってたんですけどそのとある
もう本当に見つけたくてね探したんですよなくてあれなんですけどとある方のブログ の記事で
コーチングの解説をされててコーチングとは あなたがね大切に思っている人とか
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嫌われたくないなーって思ってる相手だとしてもその人のね 鼻の穴に毛がぴょんって出ててあ出てるわって気づいてしまったんだったら
鼻毛出てるよっていうふうに言ってあげれるそういう関わり方ができる人を コーチングコーチというということを言っててめっちゃわかりやすいなと思ったんです
よね パッと聞くと何がっていう感じかもしれないですけど
よくね考えてみてほしいですあなたが どういうシチュエーションがいいかな
まあ うちもそうですが夫婦とかだったらね
鼻毛出てるよみたいなことは言えるわけですよ 全然だけど
例えば そこまで親しい間柄じゃないままさに何でしょうね
プライベートとかまでは付き合いがないんだけどお知り合いの方っているじゃない ですか
職場でもいいし営業先でもいいし まあ友人関係でもいいです知人とかでもいい
そういう人に向かって 鼻毛出てるよって言えないじゃないですかなかなか何で言えないかというとよく
考えてみてほしいんですけどで失礼だなぁとか ほっといてくれよって思われる可能性もありますよね
だから嫌われないかなーっていう教えてあげることによる怖さもあるし なんかそこまで見てるんだ肝って思われる可能性もあるし
何を思われるかわかんないわけですよ教えてあげることができて確かにこう鼻毛 出てることでなんかねあの人に会った時に恥ずかしい思いをしてほしくないから教えて
あげようっていうある意味ちょっとこうせっかい的な形で言える人も中にはね いると思うんですけどでも普通に考えたら
僕でもですよ
水知らずの人はも当然ですけど知っている人とかでもなかなか鼻毛出てる相手に鼻毛 出てませんっていうのは言えないなぁと思うんです
友達は別としてね恋人とかどうなんでしょうね 言える関係性を築いている人は言えるかもしれないし
まあでも恋人でも言いづらいなって人も当然いると思うんですけど っていう感じ絶妙ですよねだから鼻毛出てる出てないの
捉え方でコーチって何っていうと 相手に嫌われようが
相手にどう思われようがでもその人が鼻毛出てるっていう風に まあ鼻毛出てることに対して自信を持って鼻毛出してるっていうよりは多分本人も気づいて
ない 鏡見ないとそれ気づけないですよねでも今現状で鏡がその人の手元にあるわけじゃない
でコーチであるあなたがその人とコミュニケーションをとっているときに目の前にいる ときに鼻毛出てることに気づいちゃったわけですよ
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でコーチという仕事っていうのはその時に鼻毛出てるよって言えることなんですよね 嫌われようが
そうじゃなかろう 何を思われようが
当然あの知り合いとかね今の話だったら何でしょうね ただ単にね顔見知りの人とか
なんかこう例えば交流会とか出かけてイベントでたまたまあった人に鼻毛出てるから 鼻毛出てるぜっていうのはちょっと違うかもしれないですけどでも仮にですけど
その相手があなたにとって大切な人だったら友人知人 大切なパートナーだったら
そのあなたが言わないことによってその人がその後にね出会う人に同じに鼻毛出てることを 見せてしまう可能性があるわけですよ
っていう恥をかいてしまったりとか恥ずかしい思いをしてしまう可能性もあったり するわけでだからこそやっぱり気づいてもらって改善してもらいたいわけですよね
コーチとしても だけど普通に考えると人間関係っていうのはお互い子嫌われたくないし
おせっかよっぽどせっかいじゃない限り鼻毛でてる相手に対して鼻毛でてますせは言えない わけですよ
だけどコーチというのはお金をいただいてクライアントとして関わる以上嫌われる覚悟で本当に その人にとって必要だったりとか大切な言葉伝えるっていう役割を担ってるんですよね
だからコーチはもしクライアントが目の前にいて鼻毛でてたら鼻毛でてますよ まあ鼻毛でてるよっていうことを迷わず言える関係性をまず気づいている必要があるし
そういう関係性で関わっているんだよということをコーチ自身が自覚していないといけない 間違ってもクライアントに嫌われちゃやだなぁとかこれ言っちゃうとこうなるんじゃ
ないかななんて想像して言わない必要なことを言わないとか そういう鼻毛でてるよってこれある意味フィードバックなわけですけど
フィードバックをしないっていうのは一番ナンセンスなんですよね 一番やっちゃいけないこと
っていうですねまぁここまで詳しく書いてはなかったんですけど あのそのブログ
でねその方が書いていたコーチングとは鼻毛でてる人に対して鼻毛でてるよって言えること だよ
その関係性を気づいていること そういう関わりが出てきてできていることっていうのを書かれてた時にもめっちゃわかりやすいの
と思ってもその言葉がね忘れれない サイトも誰が書いたかも正直忘れちゃったので今探せないんですけど
でもその言葉だけその解説だけは未だに忘れれなくて コーチングの説明するときによく使わせてもらっています
そう考えると
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このコーチングというね概念とか考え方は難しくてよくわからない人でも あそういうことなんだっていうので腹落ちさせるために
目の前の相手に対して鼻毛でてるよっていうことを鼻毛でてるって気づいたあなたが しっかりとね伝えれる
これがめちゃくちゃ大事なんだよっていうことを知っておいてもらえたら十分かなと思います この鼻毛でてる相手に対して気づいてしまったコーチが鼻毛でてるよっていうことを
コーチングのまあ他の 101とかねとかでもよくありますけどフィードバックっていうふうに表現されます
フィードバックっていうのは要は振り返りなわけですよ 相手の行動とか相手の言動とかそれに対して感じたこととか
コーチ側が振り返りとしてこうなんじゃないですかとか こういうことですかっていうことをフィードバックするんですよね
でもフィードバックの一番最たる最強のフィードバックって言われているのが何かっていう と鏡なんです
あなたの家にもある 鏡です
鏡は最強のフィードバックとして捉えられていて何かというと何にもアドバイスしてないし 何にも意見言ってこないけど鏡を見て僕たちは顔を整えたり
髪の毛を整えたり服装を整えたりっていう まあこの改善ができるんですよね
これが最強のフィードバックと言われています まあもちろん助言アドバイスそういったものがあるフィードバックっていうのも
必要に応じてはねすごく効果的で役に立つんですけどでも一番いいのは クライアント本人が自分で
自らの意思で振り返りを行って気づいて改善する そうすると自分でできたっていうこの自信だったりとか
自己効力感だったりとか そういう子自分に対してのプラスアルファーのスキルとか力になっていくので一番いいフィードバック
っていうのはアドバイスするよりも本人で気づいてもらえるような 関わり方コミュニケーションっていうのを取っていく
それの一番最たる力があるのがフィードバックと さっきのこの鼻毛出てますせっていうのはめちゃくちゃいいフィードバックなんですよね
これにプラスアルファで鼻毛出てるとダメだよ だから切っときなとかって言っちゃうとこれはフィードバックじゃなくてアドバイス助言になっちゃう
ね鼻毛出てるよ私も最近めちゃくちゃ鼻毛出てることに気づいてめちゃくちゃこっぱ ずかしかった経験があってさーみたいなこと言うのは共感ですよね
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フィードバックっていうのはこっちの意思とか感情とかアドバイス助言とかもせず関係なく 鼻毛出てる相手に対して鼻毛出てるよって言えること
そうするとどうなるかというと別にだからっていう人は何も改善しないし 鼻毛出てるのか危ない危ない気づかれる前に言ってもらってよかったなーっていうので自分で
ね トイレに行って切ったりとか隠したりとかするっていうこともできる
これってまあ要は鏡の代わりをしているわけですコーチが 僕はどちらかというとフィードバックっていうのは本当にまあ究極鏡になりたいですよね
鏡になってあげて 相手にねその鏡の代わりに
見出し並みとか外見とかだったらお家の中でね自分一人で鏡を見て整えれるわけです けど
内面だったりとか自己実現の分野とかビジネスとかこう自分でね 企業という分野に関しては鏡っていう物理的なものが見えないわけですよね
だからこそコーチだったりとか僕もそうですが対話相手っていうのがそのクライアント にとっての鏡の代わりになることでつまりフィードバックをすることで
外見の 髪の毛を整えたり服装を整えたりとか顔を整えたりする
鏡の代わりをすると そうやってクライアントが自ら気づいて自ら改善改良を重ねてより良い状態に今よりもより良い状態
になっていくということがコーチングの本当に機能している ものなのかなっていうのを
まあこの僕なりにねこれまでの経験といろんなコーチの方と関わらせていただいたり 自分なりに学んだ
ところからまたした結論として コーチングという概念を持っているという感じです
だからまあ僕もコーチングやってますっていうことを時たまね 口にすることはあるんですけど
俗に言うプロのコーチの方がやっているコーチングっていうのは知らないし できないし多分違うと思うんですけどそもそもでね
だけど今言ったようなコーチング的な関わり方っていうのは僕なりにこう試行錯誤し ながら
本当にこう独学で自分なりの 実践の中で身につけてきたものとしてコーチングというスキルを使っているので
あってる買ってないかというのは僕にとってはどうでもよくて だけどまあ目の前のそのクライアントさんが変化してくれたりとか
ほんとにそこに対しての貢献につながっているんだったら何でもいいやっていう感じでね コーチング含めてあらゆることをそういう覚悟で提供させていただいているというところで
まあこれを聞いていただいているあなたももしかするとね コーチング学んだこともある人もいると思うし
まだまだコーチングというものを初めて知ったぐらいの感覚でちょっと興味があって 学んでみたかったんだっていう人もいると思いますし
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もうバリバリコーチングとして世紀を立てているみたいなことも いるかもしれないですがでもまあねあの定義っていうのは国家資格とかでもないので
正解とか決まりはないんですよ コーチングとはっていうと丸々であるっていう決まりっていうのは実はなくて世の中に
カウンセリングとかも同じ だからこそまあ自分なりに定義をねするといいと思うし
自分なりのそれこそねあの捉え方をしてもらうといいんじゃないかなとは思います 大事なのは目の前のクライアントさんが喜ぶことであり
そこに対してね貢献できていることがすごく大切なことだと思うので もちろん
めちゃくちゃね外れたことを言っちゃってるとそれはいくら あの
定義はないとしてもそれはダメだろうみたいなことがあるかもしれないですけど まあでもそういうことをね
僕の中ではどちらかというと正しさとかよりもいかに役立つかとか いかにその本質的に
対話の中でクライアントさんとの関わりの中で使えるかっていうところ実践っていう ところができるかっていうところに結構重きを置いているので
正しいとか正しくないとかはねあまり僕の中ではこう気にせず 使うようにはしていますだけどまぁねプロでもないしそうやって学んでるわけ
でもないのでコーチングやってますという形で売り方として売ってるわけではないし コーチングセッションという形でお金をいただいているわけでもないのでそこはね
ちょっとの語弊のないように誤解のないようにしていただけると なんかこういう考え方確かになーっていうのでじゃあ私もコーチングやってこうとか
っていうのでコーチングプロのコーチですとか コーチング
できますみたいなのでお客さんねこの自分の商品として売ってしまうとそれこそお客 さんはプロのコーチとしてお金をあなたに依頼してお金を払うっていうことをする
わけなのでそこはじゃあちゃんと学んだ方がいいよねとか ちゃんとプロとしてお金をいただけるような自分になってから始めて根付けをするって
いうことをしないと なんかそれはねなんか誤解を生んでしまうようなあの
売り方になってしまうのでそれやめた方がいいかなと思います だけど僕と同じにこういうコミュニケーションをとってお客さんクライアントさんの深くね関わって問題
解決したりとかサポートをしていくということが必ずしもこのコーチングという概念を 知ってないととか
理論を学んでないととかプロのコーチでないとやっちゃダメなことっていうルールはない ので決まりはないので
そういう形でそのコーチングのセッションでお金いただいているお金いただいてお金 稼いでますっていう感じじゃないんだったら
あのコーチっていうものを体系立てて学ぶっていうことを必ずしも必要なのかというと まあ僕はそういう道を選ばずにできているのでそれなりにね
自分で食べていけてるし豊かな生活もできてるし まあそれぐらいだったら大丈夫なんじゃないかなというところでちょっとまぁ誤解のないように
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はしていただきたいですがただそれなりにね コーチングってこういうものなんじゃないっていう捉え方は自分の解釈でできているので
その参考としてね今日鼻毛が出てる相手に鼻毛出てるよっていうことを言えること っていうのはぜひ覚えておいてもらえるとすごくわかりやすい例えだなっていうのでね
未だに僕もフル活用して使わせていただいている コーチング解説なのでよかったら参考にしていただければとはい思います
英語で長くなっちゃいましたがまあコーチングとはっていうね話を僕なりの解釈で お伝えさせていただきました少しでも参考になればと思うし
コーチの方それ以外の音活動されている方限らず僕のクライアントさもそうでしたが やっていることは手段は違えどコーチングっぽいことをねしている
それって本質たどればコーチングだよねみたいなことって結構多々あったりするし それでも本人で言われないとあの気づけなかったり僕もそうでしたしね
自分がやってることコンサルティングだと思って最初始めましたけどめっちゃ話聞くし めちゃくちゃ質問を投げかけるので長さやってることってコーチングですよねって言われて
から始めてコーチングっていう感じで気づいて でコーチング調べたらうわぁやりたいことこっちかもとかっていうので
コーチングに興味を持ち出してみたいな感じだったので言われて気づくっていうこともすごく あるんですよね
だからなんかねそのきっかけがこの放送になればすごく嬉しいなぁと個人的に思いながら あ確かに私のやってることコーチングかもっていう風に何か気づいてもらえる人がね
そのきっかけとして一人でもいたら素敵だなぁということではい まあもし興味持ってもらえたらね
コーチングというものを深く学びに行くのもありだと思うし 僕のようにちょっともう振り切ってね本質だけ抽出して
あとは自分の実践とか自分なりの定義で サービスとか仕事をしていくっていうのもありだと思うし
これはどっちも正解不正解ないと思いますが自分なりのコスタンスどっちが自分らしい かなぁとかっていうので決めてもらえたりとかやりたいことなのかなっていうので決めて
考えてもらえるといいんじゃないかというふうに思います はいということでまぁコーチングとはっていうので語らす語らせていただきました参考に
してもらえればと思いますまた音声撮っていきたいと思うので次回もお楽しみにして いてください
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたまたスタイフでお会いし ましょうそれではまた
