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2025-02-06 29:00

#166 クライアントさんからコーチングではないことを求められたら?

今回もコーチングスクールの方からいただいた質問相談に答えるシリーズです。
似ている質問が2つあったのでまとめてお話しました。
①クライアントさんからコーチングではないことを求められたら?(例 クライアントさんが提供する商品の感想)
②クライアントさんからアドバイスを求められたら?

『これはコーチングどうか』という軸ではなく、『クライアントさんが"コーチャブル"な人(あるいは状態)かどうか』という軸で考えた方がいいということと、
サービスとしてどこまで提供するかは、価格設定や時間、期間などどのようなサービスモデルを採用するかということと、自分がどうしたいのかによるのかなと思います。

結局どこまで行っても「自分が誰に何を提供したいのか?」であり、答えは自分の中にあるので、それを他人に許可を求めること自体が、それこそコーチングではないと思うのです。

📢対面コーチングセッションのお知らせです📢

コーチングで本来の自分を取り戻し、価値に沿った人生を生きよう【WS&多様な学び】

久しぶりにコワーキングスペースBreathさんのワークショップにコーチングセッションを出店します!

今年こそ自分の殻を破り夢に向かってチャレンジしたい、停滞した現状を打破したいなど、自分の人生を本気で前に進めたいと思っている方、ぜひ勇気を出してお話してみませんか?

今は無料体験セッションはやってないのと、貴重な対面でのセッションなのでこの機会にぜひ✨

参加費
3,500円(税込)+1ドリンクオーダー
※ドリンクは600円~お好きなものをお選びください。

開催日時
3月2日(日)
/②
※空席があれば当日飛込参加OK(ご予約優先)

開催場所
コワーキングカフェBreath(武蔵野市中町1-24-8)
※自転車は水中書店さんそばの中町第三駐輪場などご利用ください。

定員
各回1名

🔽イベントページはこちら
https://office-breath.com/cw/event/12448/

お申し込みはbreathさんへのご連絡または私に直接DMなどいただいてもOKです🙆‍♀️

ご興味のありそうな方などいましたらぜひシェアなどいただけると嬉しいです☺️

📢インスタライブのお知らせ📢
子育て団体「パパとも」代表のけんさんと子育てに関するトークライブをします✨

けんさんは東京都杉並区を中心に笑顔で子育てをするパパを増やす活動をしている二児のパパ🧑
「ママフリーDAY」などの企画もされています。

パパもママも子供も笑顔で楽しめるワクワクな子育てのコツについて、コーチングの視点も取り入れながら話します✨

2025年2月15日(土)〜start!
土曜日の夜、ぜひご家族でゆるりとご覧ください♫

https://www.instagram.com/p/DFeN_NnSjtA/?igsh=MXV3NmVkaTZyeHVhMA==

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#コーチングセッション #許可
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00:06
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業を独立してきた過程や、コーチとして大切にしている考え方、マインドなどを発信していきます。
まず冒頭でイベントのお知らせをさせていただきます。対面のコーチングセッションですね。久しぶりにやらせていただく場面がありまして、
いわゆるワークショップの中に出展をさせていただくんですけど、日時が3月2日、日曜日。時間が午前11時からと、12時45分からそれぞれ90分枠になってまして、コーチングのセッションなので定員1名様です。
参加費が3500円と、あとワンドリンクですね。サフェのドリンク代を600円から頂戴しまして、4000円ちょっとぐらいですかね、になっております。
場所は東京都武蔵野市、JR中央線板川駅徒歩5分、コワーキングスペースドレッサンというところで、私も去年から1年ほど前からお世話になっているところになります。
コーチングだけじゃなくて、むしろそういう無形サービスの方が少なくて、いわゆるものづくり、小物だったりとか、あと料理系とか、作る系のワークショップの方が多いんですけど、植物関係とかもあったかな。そういうワークショップウィークの中で出展させていただきます。
お申し込みは、私に直接ご連絡できる方は、公式LINEとかDMとか含めていただいても結構ですし、ブレッサンのホームページにお申し込みフォームがありますので、そちらからお申し込みいただいても結構です。よろしくお願いします。
あとあれだ、インスタライブもやるんですよ。
8月15日土曜日夜8時ですね。これは子育て系のフリートークなんで、お子さんがいる方が主に対象になるかなと思うんですけど、
子育て、パパ向けの、パパともっていう、パパが楽しく育児をできるようなサポートをしている団体ですね。そこの代表をしているケンさんという方がいらっしゃるんですけど、
03:14
その方と一緒に、子育てについて楽しくするのが一番じゃないですか。もちろん怒っちゃう時とかありますけど、どうやったら子育てを楽しめるんだろうねとか、特にそのパパ目線、パパならではのお悩みってやっぱりあるのかなと思うので、それはちょっと私にも多分わからないところがきっとあるので、
パパ目線での子育ての話を、ケンさんもお子さん2人いらっしゃるんで、していただいたりとか、あとはコーチング的な考え方を取り入れて、子育てに生かしていくにはどうしたらいいんだろうね、みたいなことも話せたら。
あまり内容はうちがちな決めてないんですけど、その話ができるといいかなというふうに思っております。結構、私も含めてですけど、やっぱりコーチングを学んで思うのは、この子供がもっと小さいうちに知りたかった、出会いたかったわっていう後悔をする人が多いので、
そこのコーチング的な考え方とか、マインドみたいなところは、子育てに大いに役立てるんじゃないかなというふうに思います。
はい、告知が長くなっちゃったんですけど、今日もコーチングスクールの方からいただいた質問相談に答える回をやっていきたいと思います。
今日はですね、クライアントさんからコーチングではないことを求められたらどうするかという質問をいただいてます。
質問会、相談会の中でも軽くはお答えしたんですけど、時間の関係もあったので、ここを深掘りしていきたいなというふうに思います。
多分私も含めてなんですけど、コーチングスクールを出ちゃったっていうか、出てる人の方が陥りやすいというか、悩みやすいポイントなのかなっていうふうに思います。
なんでかっていうと、そもそもコーチングの定義っていうか、コーチングではないことがあるということはコーチングというものはこれ、これをすることっていうのが多分正解みたいなものがあって、そこから外れたものを求められたら
コーチングをやってるのに、これってコーチングじゃないんじゃないか、それやっていいんだろうか、答えていいんだろうかみたいな、そういう悩みなのかなと思うんですけど、そうするとコーチングとはこういうものだよねっていう、自分の中でのというか、あるいは教わった、コーチングスクールで教わった、コーチングとはこういうものです、というものから逸脱したときにどうしたらいいんだろう、
06:24
っていうことなのかなというふうに想像をしてますし、私もそれはすごく思ったことだったので、すごくわかるっていうか、その2年前に私もその先輩、コーチングスクールの先輩に聞いたとき、
そのときじゃなかったかな、なんか忘れましたけど、そういう相談はやっぱり先輩、コーチというか、講義の中でしたりとか、っていうのはすごいした覚えがあります。
いただいてた質問の中に、アドバイスを求められたらどうしますかっていう質問もあったので、そこもたぶん似たような質問の意図としては同じ意味なのかなと思うので、そちらも一緒にお答えしようかなと思います。
先にアドバイスを求められたらどうかっていうところなんですけど、いろんなスクールがどういうふうにお伝えしているのか、教えているのかわからないんですけど、求められる分には別にアドバイスしていいんじゃないかなと思うんですけど、いいというか、そういうものじゃないですかね。
求められてないのにアドバイスをするっていうのは、本人の自分で考える主体性を奪う可能性もあるので、あまり積極的にしないっていうのが基本的なコーチングのスタンスなのかなと思うんですけど、その上でクライアントがアドバイスを求めてきたら、コーチ、その言い方にもあると思いますけど、
そのコーチ側で自分だったらこうします、自分だったらこう思うよとか、こういうこともできるんじゃないみたいなアドバイスというか提案というか、それは別にしてもいいんじゃないかなと思いますけどね、それをどうクライアント側が受け取るかっていうところなのかなと思うので、別にそのコーチのアドバイス通りにやらなきゃいけないわけじゃないと思うし、
きっとその質問してくださった方も自分のアドバイス通りに動いてほしいと別に思っているわけじゃないと思うんですよね。
こういう質問の時にふと思うのが、コーチングをやっている人であれば、その答えはクライアントの中にあるっていうふうに思っているはずなのに、外側に答えを求めていないだろうかっていう矛盾みたいなものを感じる。
09:02
どこかその正解みたいなものがあって、よしよしがあって、これはいいのかなダメなのかなっていう答えを外側に求めているような気もして、それでいいんですよって言ってもらいたいみたいな。
すごいわかるんですよ。私もそう言ってもらって安心したっていうのはあるので、でもそれは自分はどうしたいのかっていうところがやっぱりあった上での話なのかなと思うんですよね。
でもきっと聞いてくるってことは、本当はアドバイスしたいし、自分がコーチングだと思っていること以外のことを求められたときに、これも答えたいなって答えたいなっていう気持ちがあるから多分質問が出てくるのかなとは思うんですよね。
多分そういう気持ちがなければ、そもそも聞いてこないような気がするので、自分はどうしたいのっていう、自分はどう思うのっていうところが大事だと思っていますし、絶対に教わった通りにやらなきゃいけないわけじゃないじゃないですか。
誰にも怒られないし、よっぽど厳格な、私あんまり詳しくないんですけど、国際コーチング連盟とかの試験ですか、ACとかPGとか、それの試験のときに多分そういう逸脱したことをやるとバツがついちゃうみたいな。
そういうことはあるかもしれないですけど、あくまでそれって決められた枠組みの中で当てはまる、当てはまらないだけの話なので、それをあなたがやっていいかどうかっていうのは、あなたが決めることだと思うんですよ。
それを自分に許可できるかだと思うんですよね。自分の思った通りにやってみればいいんじゃないかなっていう感じですよね。それを許可できてないっていうことですよね。
これってダメなんじゃないの?違うんじゃないの?って思って、誰かにそれでいいんだよって言ってもらいたいっていうことなんで、それはコーチングじゃない気がするっていう感じですかね。私の今の感覚の中では。
と思っています。ちょっと話外れるんですけど、私は勝馬塾っていう勝馬和夫さんのオンラインサロンに入っていて、月礼会っていう月一のウェビナーセミナーがあるんですよね。そこでいつも勝馬和夫さんと常年貴方さんですね。
12:16
その2人が話していて、熟成の方からの質疑応答タイムがあって、これでいいんでしょうかっていう質問が飛ぶと、必ずいいんですかはいいんですっていうふうに答えるんですよ。
許可いらないからっていう、自分で思ったことに対してそれをやるかどうかっていうのを、人に許可を求めるっていうこと自体が主体性がないよねっていう話で、その考え方がすごい好きで、いいんですかはいいんですかもすごい好きなんですよね。
それはもちろん法律に反したりとか、人を傷つけたりとか。それは論外です。
ですけど、そのコーチングセッションにおいて、自分が習ったことと違うみたいなことをやるっていうことに対して、誰が何の文句をつけてくるんですかねっていう話だと思うんですよ。
誰の顔を立てようとしてるのかなっていう感じですかね。誰の許可もいらないし、誰にも迷惑かけないし、逆になんでダメなのっていう感じですかね。
これすごい偉そうに言ってますけど、私も過去にそう思ってたんで、過去の自分に対して言ってます。なんでダメなのっていうふうにすごい思います。
思った通りにやってみればいいじゃんっていう感じですかね。もちろんやってみて、なんだろうな。やんないほうが良かったのかなって思うこともあるかもしれないですけど、
そんなのやってみないとわからないし、グライアントさんはそこにこだわりはないと思ってて、少なくとも自分が求めたことを自分が求めました。
それはコーチングじゃないのでやりませんって言われる方がショックな気がして、答えていただいたものに対して、それってコーチングじゃなくないですかなんて言うクライアントさんまずいないと思うんですよ。
もちろん、行き過ぎたというか、なんだろうな、答えくださいみたいなものとか、主体性のなさというか、やり方をあなたの言う通りにするんでやり方を教えてくださいみたいな、それは違うと思うんです。
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それはコーチャブルじゃないと思うんです。クライアント側の方がコーチャブルじゃないと思うので、それはそのコーチングが成立しないよねっていうのはあると思うんですよ。
自分で決められない人なわけじゃないですか。自分で考えられない、決められない、だから答え教えてくれとか、あなたの言う通りにしますみたいな状態だと、それはもうクライアント側がコーチングを受けるべき人じゃないっていう話ではあるので、そこの見極めは必要なのかなって思うんですよね。
だから、何をしていいかダメかというよりは、その相手がちゃんと受け取れるかどうかというか、クライアントとしてちゃんと自分のアドバイスだったりとか、何かしてあげる。
今回の例としてはいただいているのは、コーチングでないことを求められたらっていう例としてあげていただいているのが、クライアントさんが提供する商品、サービスの感想とかフィードバックみたいなものをするのを求められたらどうしますかっていう例として出していただいてるんですけど、
別にその感想を伝えるって普通にコーチングセッションのフィードバックとやってることは一緒なのかなというふうには思うんですよね。
だからそれをちゃんと受け取って、自分でまた考えられる人なのか、その感想を伝えたら、ああそうなんだみたいな感じで、じゃあその通りにしますみたいな感じに、あなたがそう言ったんでそういうふうにしますみたいな感じで鵜呑みにしちゃう人なのか、そこの見極めの方がよっぽど大事なような気がしています。
まずそれが一つと、あとちょっと話は変わるんですけど、そのコーチとクライアントの関わり方の形として、多分なんですけど、ご質問いただいている方のイメージ、同じスクールで私も卒業してるんで多分こうだろうなっていうのは思うんですけど、
コーチングセッションっていうのは、何分でいくらとか、ちょっと有料なのか無料なのかわからないですけど、その何分というコーチングセッションの枠があって、その中で質問をしたりとか話したりっていう、そこのセッションの中でそれをやるのかどうかみたいなところに、ちょっとこう絞り込みすぎているのかなっていう感じがしているんですよね。
18:14
その決められた時間の中でやることとして、コーチングというセッションというものを捉えているのかなというふうに思うんですけど。
それって1時間2000円とか、高くても1万円とか、1回いくらっていう感じのスタイルですかね、基本的に。
っていうふうに、そのセッションの時間に対してだけ根付けをすることによって、ここまでやらなきゃいけないのかなみたいな、それは多分価格設定の問題もあると思うんですけど、セッションでここまでやるみたいな気持ちがもし湧いてくるのであれば、
単価の設定が低すぎるっていうのも多分一つあると思うんですけど、その1回のセッションっていうものじゃなくて、としてコーチングセッション捉えているからだと思っていて、コーチングサービス、高単価でやっている人の多くはというか、多分高単価でやっている人全員そうだと思うんですけど、
そのセッション以外の時間のやりとりも含めて、何ヶ月で何十万とかっていうふうにやってるはずなんですよ。
そうすると、セッションは月に1回とか2回とかで、1時間とか2時間とかっていうスポットでの会話、対話だと思うんですけど、それ以外の中でメッセージとかメールとかLINEとか、そういうのでやりとりをしてサポートをしている。
質問相談に関してはいつでも受けてOKですよみたいなふうにして、私もしてますし、私が受けているコーチもそうだし、だいたいその数十万以上の、1契約数十万以上でやっている方っていうのは、多分みんなその形をとってるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
だから別にセッション、そういわゆる対話のセッションの中だけじゃなくて、あとで自分のサービスのページを送るんで、これについてちょっとこういう観点で、今ここ迷ってるんですけど、フィードバックとかご意見とかいただけないですかみたいな感じでメッセージもらって、それをコーチ側が時間あるときに見てメッセージ返すみたいな。
私からはこういうふうに見えますよとか、ここもちょっと強化した方が伝わると思いますよとかですね。
そういうやりとりがあっていいと思っていて、それは含めてコーチングサービス、セッションというかサービスだと思うんですよね。
21:05
だから直接対話、会話をすることだけがコーチングではないっていうところを、知ってるか知らないか、気づけるかというよりは知ってるか知らないかの世界なのかなと思うので、私もそういうやり方あるんだみたいな感じで初めて知ったときは思いましたけど、
でもそっちに行かないと単価も上げられないし、限られたセッションの時間だけでサポートするっていうのも逆に難しいなっていうふうに思ったので、
全然セッション以外の時間で関わる、その期間として関わるっていう方が、むしろちゃんと成果とか結果につなげるのであれば、そっちの方がいいかなって思いました。
でもこれも多分どういうふうにしたいかだと思ってて、自分がですね、あくらみさんが何を求めているかもそうだし、自分がどうしたいかっていうのも結構大事だと思うんですよ。
仕事とか子育てとか、その合間の時間で、隙間時間を生かしてコーチングをやりたいみたいな感じであれば、逆にいつでも相談を受け付けますみたいなスタイルってもしかしたら負担になっちゃうかもしれないですよね。
って考えるともうそのセッションの時間、基本的にサポートするのはセッションの時間っていうふうに決めて、そこでやるっていうのもスタイルとしてありだと思います。
その時間しっかり関わって、しっかり話を聞いてみたいな。でもこういうことはちょっとやってないんですよっていう、ちゃんと自分はこういうスタイルでやってるので、こういう方のお話をお聞きします。
でもこういうことはちょっとサポート外なんでできないですっていうふうにちゃんとスタンスを明確にしておくっていうのも、そこはマッチングなので、相手が求めてるのにこっちは答えませんっていう状態で契約しちゃうとお互い辛いのかなというふうに思うので、ちゃんとそこは明確にした方がいいのかなっていうふうに思うんですよね。
逆にそのスタイルだとなかなか結果につながりにくいとか、あとはやっぱり人の行動を促進して、人が行動して習慣化してそれをさらに成果につなげていくっていうふうになると、短くても3ヶ月とか普通に半年1年っていうふうにかかると思うので、
そこを含めてクライアントさんの成長をサポートしたいっていうふうに思ってたら、多分その短髪のこの時間だけっていうセッションだと間が結構空いちゃったりもするので、結構厳しい気がしますね。
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関係性とかも含めてなかなか難しいんじゃないかなって私は思うので、であればちゃんと時間を作って質問相談にも、もちろんお互い生活あるんで、いつでも即列しますっていうことではないと思うんですけど、でも連絡をもらったら基本的には次の日とかには回数とかですね。
それぐらいの間隔であれば、いつでも相談できるっていうまず存在がいるっていう心強さとかですね、安心感っていうのも含めてのサービス、それがコーチングじゃないと思う人は別にやらなくていいと思ってて、でもそのクライアントさんコーチングっていうのはクライアントさんを理想の未来に届けることというふうに私は思っているので、
そのためにそういったサポートがあった方がクライアントさんが前に進めるっていうことであれば、その方がいいと思っているし、私もそれぐらい深く関わりたいというふうに思っているので、次のセッションだけ話して、じゃあまた来月みたいなっていうのはなんか私としてもちょっと寂しいなっていう感じはするんですよね。
結局はもう自分が誰に対してどういう関わり方をしたいかっていうところがあって、それに合うスタイルで、これはやる、これはやらないっていうふうに決めればいいのかなっていうふうに思います。
だからそれをコーチングと呼ぶのか、コーチングと呼ばないのかっていうのは、それはあなたの中にあると思うんですよ。答えはあなたの中にあると思うので、それを別に外に答えを求めなくてもいいんじゃないかなというか、それを外に答えを求めること自体が多分コーチングじゃないかなって私は思います。
なんでやっぱり自分は、まず自分がクライアントさんとどう関わりたいのか、どういう人に対してどういうふうに関わることに対して最も情熱が湧くのかっていうところを先に明確にしないと、
自分にとっての理想のというか、一番いい形のセッションのスタイルっていうのも見つからないのかなっていうふうに思いますし、それはまた自分の状況が変化していけば、それもまた変わっていくものだと思うので、全然答えも一つじゃないとは思いますけど、
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今の自分にとってどういう形が良いのかとか、どれぐらい稼ぎたいとかですね、それもどれぐらい稼げるかっていうのはある程度どういうサービスモデルを使うかというか、どういうサービスモデルを選ぶかによってだいたい決まってくるので、
稼ぐっていうことに重点を組んであれば、やっぱりスポットのセッションだと限界があるのかなっていうふうに思いますし、逆にフルサポート的な感じのセッションになると、もしかしたら自分のほうにですね、生活とか仕事とか本業とかですね、支障が出るかもしれないみたいなことであれば、無理にそっちを選ぶ必要もないかなというふうに思うので、
自分らしいスタイルを見つけてみてはいかがでしょうか。
また自分がどういうふうにしていきたいのかなとかがちょっとわからないとかですね、こういうふうに考えてるんだけどどう思うかとか、話を聞きたいとかということであれば、また冒頭にお話しした対面セッションもありますし、なかなか東京の三鷹にまで行けないわっていう方もいると思うので、
公式LINEからお問い合わせいただければ、オンラインでも対面セッションはご案内できますので、ぜひお問い合わせいただければというふうに思います。
もちろんコメントとか、ただの質問とかでもですね、公式LINEの方でも大歓迎ですので、いつでもご連絡いただければと思います。
はい、今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
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