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2024-05-09 13:29

【商品づくりのヒント】「商品」とは何のことなのか?あなたは説明できますか?

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00:06
どうも、柳中です。よろしくお願いします。今日はですね、商品づくりにおけるヒントをお話ししていきたいと思います。
よくですね、商品づくりとしてどういう考え方やり方をしていけばいいのかというので、一般的に言われているものとしてはお客さんの商品を受ける前のスタートと商品を受けた後のゴールを決めて
そのスタートからゴールにお客さんが自らたどり着くためにはどういう階段を登っていく、どういうステップでそのスタートからゴールまで進んでいくのか
そして各そのステップではどういったところにお客さんがつまずいて、それをどう乗り越えていくように導いていったりとか何かレクチャーしていったりとかサポートしていくとか
ワークをしていくとか、そういうふうにつまずくことに対してどうやって乗り越えていくのかみたいなことをちゃんとステップで用意してあげて、そのスタートからゴールまでというのをサービス提供のプランとして提供していくと
その上でその1回はどのぐらいの時間をかけるのかとか、あってない時っていうのはどういうサポートやフォローアップがあるのかとか
例えば形式はオンラインなのかリアルなのかとか、対面なのかオンラインなのか、一対他なのか、一対一なのかとか、たくさんそういったものがあって期間はどのぐらいなのかとか
そしてその期間とか内容プランはいくらぐらいでやっていくのかみたいな形で価格を決めてサービスを提供していくというやり方を一般的には商品作りとして方法として言われています
今日お伝えしたいのは、こういういろんな方がね、あのすでに商品作りっていう意味でのやり方はたくさん話されていると思うので
今日はこのやり方、商品はこう作っていくんですよっていうやり方を伝えたいわけじゃなくて、それはもういろんな人が語っているのでそちらに任せて
今日あなたにお届けしたい、そして一緒にね深めていきたいのは、そもそも商品って何のことですかと
僕結構本質をすごく大切にしてたり本質が好きなので、結構本質から理解していただきたいし自分も理解したいっていう性格なんですよね
だから商品作りのやり方はわかっても、そもそも商品って何のことだっけっていうのが自分の中で腹落ちしてないというか理解が深まっていないと
なかなか自分の商品をいざそのやり方に乗せて作っていこうってなった時に結構自分でね、迷ってしまったりとか困ってしまうことっていうのは多いにあるので
まずは本質から理解していこう。その本質を理解すれば、こういう意図とか目的、意味があるんだなっていうことがちゃんと自分の中で腹落ちして進めるので
商品作りもすごくしやすくなるのかなというところで、今日は商品とは何ぞやとここをちゃんと自分でね、理解して説明できるように
そういった形で今日のゴールとしては定めたいと思います。ということで前置き長くなりましたがいつも通り結論からいきます
03:01
僕の考える商品とは何のことだ。どういうもののことを言うのかというと、商品とはパッケージ化されたものであるという定義を僕は考えています
どういうことかというとですね、もうちょっと具体的に例え話を入れていきたいなと思うんですが
僕は世の中で一番面白い商品ってなんだというと水だと思ってるんですよね。水ってすごいなんか面白いなって本当に思ってて
ぶっちゃけ家でもただで飲めるじゃないですか。水道水嫌いな人とかもいるかもしれないけど、でも家でね
困れば蛇口をひねれば無料で出てくるわけですよ。いくらでも家で飲める。だけどわざわざコンビニに行ってペットボトルに入ってる水を100円ぐらい払って
購入する人って結構いらっしゃいますよね。僕も何度も何度もこうビンズ購入したことありますけど
なんでお金を払って家でね、ただで飲めるものを無料でいくらでも出てくるものをお金を払って買うんだっていうと
ちゃんと水という商品にパッケージ化されて販売されている。売られているからっていうのが結論かなって思うんです
言い換えるのであればちゃんとパッケージ化されてなければ、例えばコップに水を入れてコンビニで置いてあったとしても誰も買わないと思うんですよ
だけどちゃんとペットボトルで封も切らずに、美味しそうなパッケージどこどこさんとかミネラル豊富とかね
何水か香水かとかそういった風にちゃんとこう美味しそうに見えるパッケージ化をされていてついつい手に取りたくなる
で持ち運びも便利だなぁとか例えばなんかこうエコの嗜好がすごい強いっていう方は例えばペットボトルこういう風に
資源としても再利用できるんだなぁ再利用されるんだなぁとかっていう風にそういったところももしかしたら決めてかもしれないし
選ぶ理由にある人もいるかもしれないし、そうやってお客さんが手に取りやすい選ぶ理由っていうのをちゃんとパッケージ化して
店側とかね商品を作るメーカー側は用意してあげている。これが商品を作っていく上でものすごく重要だっていうことなんです
中身が変わらない同じ水だとしてもただ単に透明のコップに入れてるだけでは誰もそれをお金払って受け取ろうとはしない
購入しようとはしないけどちゃんとペットボトルでパッケージされて同じ水だけど水を入れてねその中に水が入っていれば
安心してお客さんは買うしそれ欲しいっていう人がちゃんとコンビニに来て水から手に取ってレジに運んでいくとその商品を運びに行くというところで言うと
これ僕たちの商売に置き換えた時に唯一違うのは無形のサービスなのか有形のサービスなのか形のあるものなのかないものなのかっていう差ですけど
本質は変わらないんです僕たちのような特に無形のサービス形のないサービスはよりパッケージ化が大事なんですよね
06:02
よく伝えるんですがコーチの方にコーチング売っちゃダメですよカンセラーの方にカンセリング売っちゃダメですよって僕はよく伝えるんですけど
それは何かというとコーチングというスキルこれはスキルであってサービスではない商品ではないということなんです
だからもしコーチングをこれから自分の仕事にしていきたいコーチングを自分の商品商売にしていきたいというのであれば
コーチングというスキルをどうやってパッケージ化してお客さんに手に取ってもらえるように商品にしていくのかっていうことを考えていかないといけないよっていうことなんです
これがお水で言うとコーチングがお水で言ったらただ単にお水をそのまま差し出しても誰もお金を払って買おうとはしない
コーチングをそのまま差し出しても誰もお金を払って受けようとはしない
それはなぜならコーチングというのはスキルであって商品ではないから
お水というのはただ単に飲み物であってまだ現状商品ではないからということですね
そこを商品にしていくにはパッケージ化が必要だと
お水で言ったらそれをペットボトルに入れてとか美味しそうなパッケージにしてとか
根付けをしてとかっていうちゃんとお店にね陳列してとかっていうのでパッケージ化されてちゃんと商品というものができるので
お客さんは安心して手に取ってお金を払ってそれを手に入れるわけです
でこれを形のない僕たちのような無形のサービスにするとより形のないものなのでよりお客さんにはわからないんですよね
あなたが商品をちゃんと提供しているとかそもそも売っているのかどうかすらお客さんにはほぼほぼ届いてない
だからこそちゃんとお客さんが手に取ってお金を払って受けたいとかね欲しいと思えるようなちゃんとパッケージ化をしないと
あなたのコーチングのスキルその取った資格その能力スキルっていうのはお客さんに買っていただくことはできないよということです
今これコーチングというのを例えとしてあげてますけどこれをあなたのお仕事とかあなたがやっていこうとしていることに置き換えて考えてみてほしいと
カウンセリングでもそう占いでもそうどんなことでもそうです
ヨガでもそうだし何か料理教室とかでもいいです
全てにおけるあなたの無形のサービス形のないサービスというのはそれはスキルであってもっと平たく言えば手段であってお客さんが手に取ろうとしている目的にはならないし商品ではないと
だから商品にするためにはあなたのその形のないものをちゃんと手に取りやすいようにお客さんがこれ買っていいんだなって安心してね購入できるようにパッケージ化してあげるというのがものすごく重要です
なので今日のこの結論で言うと商品とはパッケージ化されたものであるというのがこの商品という言葉の本質であり定義かなと思っています
ここの理解が初めてあった上でさあじゃあいざどうやって商品を作っていこうっていうふうに考えていくと
09:02
さっきのそのスタートからゴールみたいなところの中身はどうやってステップを考えていくのかみたいなところもすごく見えてきやすいし取り組みやすくなる
でもそこだけ考えたところでやってることコーチングですって言ってしまうとお客さんはそのステップを歩んでこういう価値が手に入るんだなっていうことも見えてこないのでなかなか伝わりづらいですよね
だから形のないサービスというのは形のないサービスだからこそちゃんとパッケージ化して届けていく
提供していけるように売っていけるようにしていかないといけないよっていうところがまずですね理解していただけたらなと思っています
ここからもう話し始めると結構長くなっちゃうのでもう簡潔にお伝えします結論だけ言うのでぜひ覚えておいてください
形のないサービスをパッケージ化するために必要なポイントは3点です
この3点を押さえていただくと形のないサービス例えばコーチングという形のないものをサービス化できる商品化できるのでちゃんとお客さんが手に取って購入していただけるような状態を作ることができます
なので結論3つだけ言うのでこれだけ覚えておいてください
1つお客さんにとってこれ自分のためにあるっていうふうにちゃんと伝わるように誰のためのものなのかっていうことをそのパッケージの中には入れないといけない
形のないサービスをパッケージ化して商品にしていくためのポイント1つ目
パッケージに何を込めないといけないかという要素は1つ誰のためのものなのかというのもちゃんとパッケージの中に要素として込めないといけない
だからコーチング売ってますコーチング必要ですかいかがですか受けませんかではなくて誰々のためにコーチングをやっていますっていうふうにパッケージとしてちゃんと提示できなければいけない
これがポイント一つですで2つ目具体的にどんなことをやっているのか何をやってくれるのかっていうことです
これは手段の話ですねコーチングやってますじゃなくて具体的にどういったコーチングをしてくれるのかどんな方法でコーチングをしてくれるのかっていうこともちゃんとネッコパッケージとして込めないといけない
中身として入れないといけないここもポイント2つ目です
そして最後3つ目これがまあ最も重要だと思うんですが結果としてそれ受けてどうなるのっていうところをちゃんと伝えないといけないです
なので今挙げた3つ誰のためにやっていてどういうことをやっていくのかそしてそれが受けることでどうなれるのか
この3つの要素というのを形のないサービスにはパッケージとして入れないと商品化にならないので例えば
コーチングであればそのコーチングというスキルがお客さんに手に取ってもらってお金をいただいて買っていただけるような商品にはありえないと
この3つをちゃんとあなたの例えばコーチングであればそのコーチングのスキルを生かしてこの3つをどういうふうに表現してパッケージ化すれば商品になるのかな
12:00
お客さんに伝わるのかなちゃんと魅力的に買いたいと思ってもらえるのかなっていうことを
しっかりとねここを言語化していく明確にしていくというのが商品作りにおける最も一番最初重要になってくるところということです
もちろん細かく出していくともっともっとあります 目新しさとかねなぜあなたなのかとかっていうところのパッケージがもっともっとパッケージに
込めていくと要素としてね入れていくと魅力的なところがあるんですが必ず必要なのはこの3点です
誰に対して何をやってどうなるのかこの3つをパッケージ化として入れないとそもそも商品として見なされないし見つけてもらえないし手に取ってもらえない
要は売れないということになるのでまずこの3つ絶対抑えてほしいなというふうに思います またねこう色今日話したことこれだけじゃないですしもっともっと本質として腹落ちさせるためにね
話したこと今今日受けてあなたなりにいろいろ考えてみて例えばそれを僕にアウトプットして いただいてもいいですしちょっと具体的にここどうですかっていうことを質問やね
ご相談とかも公式ラインとかもやってるので気軽にメッセージを送っていただければ気づいた タイミングで必ず直接お返事
返しお返事をねさせていただくのでぜひねそちらも活用していただければと思います ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
それでは
13:29

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