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2024-12-25 48:35

【お客さんとの出会い方に向き合われている方へ】クリスマスプレゼントです🎁🎄

youtube
ぼくたちのような、自分自身を商品として、お客さんと深く関わるサービスを売っていく人にとっての、お客さんと出会うための最適解は、スタエフをダウンロードして「音声」を今すぐはじめることでした。



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スタエフのあの人も読んでいる✨


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00:06
どうも、柳川です。よろしくお願いします。
おはようございます、ですね。
これを撮っている、収録している、今現在が12月25日ということで、クリスマスですね。メリークリスマスと。
で、今日ね、朝起きてですね、このパッと目が覚めた瞬間、
あ、なんかプレゼントしたいなと、めっちゃ思ったんですよ。
僕、たまにね、こういうことがあって、なんかこういうことしたいなみたいなので、目が覚めた時ってもう二度寝できないんですよね。
昨日、結構ね、寝るの遅かったんですけど、
それで目が覚めてしまったので、もう仕方ないんですよね。やらないと。
っていう感じで、えーと、なんかね、こうプレゼントしたいなっていう気持ちが芽生えて、
えー、来てですね、思わず朝起きて、あの顔を洗って、水飲んで、もう速攻で収録ボタンポチッと押すという、今行動を撮っているわけです。
だから内容が決まっているわけでも、どういうことをプレゼントするみたいなのはね、明確に自分の中で用意しているわけでもなく、
ただ単に今、収録ボタンを押して、こうやって話しながら、時間稼ぎをしながら、
プレゼント内容をいろいろとね、考えて、頭をフル稼働させているという状況で、
そろそろ本題に入っていかないとなと思っているんですが、
えっとね、やっぱり僕のこのチャンネルは、個人でね、仕事をしていきたい方が、聞いてくれている方がほとんどだと思いますし、
すでにされている方も当然ね、聞いていただいていると。
特に僕がこう、届けていきたい方って、自分の商品、何か物を作ってね、販売する方よりは、
自分自身のこの経験だったりとか、これまでのね、生き方、人生、そしてこれからの挑戦だったりとか含めて、
自分自身を商品化して、もう無形のサービスですよね。
僕は対話というサービスを販売してますが、こんな形で自分のサービスを自分で作ってね、販売していこうとしている方、
またはそういうことを活動としてすでにされている方、こういう方にメッセージを届けたくて、
僕はこのチャンネルをね、運用しているので、
ぜひね、そういう感じのこれから自分のビジネスを持ちたい方、またはそういう形で今ビジネスを取り組んでいる方、
そういう方に何かプレゼントできないかなってね、考えてたわけです。
で、今あの話しながら、やっぱりこれだなというのが思いついたので、やっぱこれにしようと思うんですけど、
自分の商品サービスをね、求めてくれる人とどうやって出会うのかですよね。
ここに尽きるかなと思うので、これをプレゼント内容にしたいと思います。
いかに自分の商品サービスを必要としてくれる方、売り手目線の僕たちの目線でいうと、いかに自分のこの対象者の方と出会うのかって話ですね。
平たく言うと集客になるし、もう少し具体的に言うと自分の理想のお客さんといかにして出会うのかっていう話にしたいと思います。
03:08
これをまあ内容としてプレゼントしたいなぁと思うんですけど、
あ、ちょっと話がね2点3点して申し訳ないんですけどね、あの今日、昨日も書いたんですけど寝る前に、今日の夜10時ぐらいにね、あのメルマガを送ろうと思ってね、昨日書いたんですけど、
今日の夜もそのメルマガの読者さんにね、何かこうクリスマスなんでせっかくプレゼントしたいなぐらいの感覚でね、ちょっと長文書いちゃったんですけど、今日も今日の夜で、今日の夜も今日の夜で、メルマガでね結構集客についての話しました。
これも今から話すこととは全くちょっと違った内容なので、
ぜひね受け取ってもらえたらとそういう今集客人と出会うとか売り上げを作るとかそういうところでねしっかりと自分の事業と向き合っている方、またそういったところとこれから向き合おうとしている方には結構ね
必要なというか喜んでいただける内容になってるんじゃないかななんて自我自賛しているものなのでちょっとまあ分量長いんですけどね
よかったらメルマガまだ受け取ってない方はね概要欄から登録してもらったら今のうちにしてもらうと今日の夜10時ぐらいに送るメルマガも受け取れるのでぜひ受け取ってほしいですし、もうすでにね
メルマガ読んでくれている方は楽しみにしていただければなと思うんですが、はい余談です。
この場所でもね音声でもその集客というか自分と自分が出会いたいお客さんとどうやって出会っていくのかここをねプレゼント内容として今から話していきますねはいはいえー
でね 内容に入っていきたいと思うんですけど
ちょっとだけ最初に前提共有しとかないとなかなかねあの伝えたいメッセージが腹落ちしないのでちょっとだけ最初前提共有であの子難しい話します
ビジネスを自分でこれまで学んだことがある方具体的にはマーケティングとかねそういうことにちょっとだけでも触れたことがある方もしかしたら聞いたことある
こともあるんじゃないかなと思うんですが今までのねビジネスの そのマーケティングの戦略ってダイレクトレスポンスマーケティング通称 drm っていうですね
このマーケティングの戦略っていうのを駆使してきたんですよ これ何かっていうと集客教育販売っていうこの3段階のプロセス
お客さんと出会い人を集めて そしていきなりその方に向けて何か自分の商品サービスを販売しようという感じで
売り込んでもなかなか売れないっていう現状がある中で じゃあその間に教育というねこれ教育ってこう学校教育のような何か知識を教える
06:08
とか 成長を促すとかそういうことではなくていかにあなたが望んでいる
未来とか望んでいるものっていうのはこれで解決できますよ うちのこの商品サービスで解決できますよっていうここをねあの
いかにあなたにとってこのサービスこの商品が必要なのかっていうことを ここの高価値観をすり合わせていく共有していくというか一致させていく
これを顧客教育って言うんですけど教育っていうねこの段階を集客と販売の間に挟んで いく挟まないとなかなか今の時代物やサービスは売れないよねと
いうのでいろんな企業を始めいろんな個人ビジネス まあビジネスをねされている方
経営をされている方 商品サービスを売っていきたい方がいろいろ試行錯誤した
マーケティングの戦略がこのダイレクトレスポンスマーケティング 通称 drm これをまあ今もねあの
現代でもたくさんこう駆使していると だからここをしっかりと本質を抑えてしっかりとねこれを
活用できているところっていうのはものすごく売上を上げているし逆にここはあまり 重要視していなかったり
ここはこうマーケティングとして取り組めていないところっていうのはなかなかこう 売上を作るのが厳しい状況になっているというのでこの drm って
いうマーケティングの戦略はかなり 重宝されている未だに重宝されている戦略なんですが
でもね 僕めっちゃ行ってきたんですよこれあのマーケティングのこの drm というね
やつを僕なりにですけどね学んで実践していろいろ試行錯誤してまぁほんと行ってき ました
だけど ふとね特に頃中になってからかなって思うんですけど
僕のような ある程度の高い単価で取引を
できるようなね商品を扱っていて 特にこの個人間で取引をするとだから僕の場合はこの集客力全く僕ないんですけど
だけど 一人の方とね深く関わるような形をとっているので
利益はしっかりとね取れると残る作ることができて一人の方と深く関わっていく っていうような仕事の作り方をしているので
個々人でね成形立てていく個人で自分のね仕事をしていくって言えばまあ十分すぎる ほどな生き方ができるわけですけど
僕のようなこういうなんでしょうねこうある程度単価の高く一人一人と深く向き合って いくようなサービス提供の形をとっている方って本当に drm って最適解なのかなってね
09:00
あのふとその頃中になってリアルが一切 できないというところでこの本当にオンラインでやっていかないといけないという時に
まあめちゃくちゃ真剣に向き合ったんですよねそのタイミングでめっちゃしあの しっかりとねこのオンライン上でいかに活動していくのか
自分が生き残っていくのかいかにそこでも お客さんとね絶えず出会えるのか出会い続けることがこれをこの先もね
もしかしたらこのリアルで本当にこう会えなくなってしまう可能性も当時あったわけで めちゃくちゃこう真剣に向き合ったタイミングだったんですが
その時に一番こう違和感だったのがこうやって今まで試行錯誤してね やり続けてきたこの drm というマーケティングが果たして自分のこのビジネスにとって最適解なのか
っていう疑問がふと湧いてきてですね でその最適解を探すたびにねしばらくいろいろ試行錯誤しながら出かけることになるんですよね
僕自身が勝手にですけど今日のそのプレゼントないよねここまで話してきてもう 自分の中では意思が固まっているんですが何かというと僕のようなねこういう
個人間で 取引をして深く関わっていくような
特にこうセッション業の方はねもう特になんですけどこういう人がいかに自分と そしてこう自分のことを必要としてくれる方と出会い
自分の商品サービスをしっかりとね購入していただいて深く関わっていけるような 仕事の作り方ができるのかということを考えた時にこの最適解
つまり僕たちにおける集客の最適解は DRM じゃないんだなというところが今日の答えなんですよね
結論と 僕が出した答え結論というのは
つまり最適解は何かって言った時に それをね一言で表現すると関係性のデザインだったと
ということなんです関係性のデザインだったと これをもう少し噛み砕くといかに自分との距離を縮めれるのか
ここに尽きるなって思ったんです よくよく考えてみたら僕のようなサービスって何を売ってるのかというとめちゃくちゃね
抽象度を上げると自分との関係性を変えませんか 自分と距離を縮めた
近い距離でね深くコミュニケーションを取る このコミュニケーションを変えませんか
これがまあ僕の商品の抽象度を上げた 価値なわけです売り物なわけです
だから当然 僕との
近い距離でコミュニケーションが取りたいって人が目の前に来てくれるっていうのが最終 目的であり
集客のね やる意味が取り組んでいる活動の目的なわけですけど
12:02
これをどういうふうに実現再現していくのかって考えたときにその DRM みたいなね難しいやりとりっていうよりは
もうすごく 極端にシンプルにいかに自分のこと自分と
出会いそして自分との距離を縮めていてあなたともっと深く関わりたいと言って いただけるのかここをいかに作っていくのかに尽きるんですよね
だからその DRM という手法というのは集客教育販売 このプロセスを踏まえて自社商品自社サービスを販売していくということだったんですが
僕たちの 商売における最適化というのは集客
距離を縮めるそして販売 ここが最適化になったのと
もっといえば距離を縮めることができればお客さんの方からね 問い合わせてくれたりとかあなたが必要だって言って買いに来てくれるので販売すらいらない
売り込みといういわゆるセールスですよねすらいらない こちらはしっかりともうるものを準備して売れる準備をしておいてお客さんにいつ何
時でも欲しいって言われた時にじゃあこれでこれですよっていう形で個別でね 表だって出してるわけじゃなく必要欲しいと
買えませんかっていう風にお客さんからお問い合わせをいただいた時に個別でこれです っていう形で提示できる売り物を売る準備をしておけば
つまりこの集客と 距離を縮めるということだけで売り上げが立つっていうこの
流れっていうのがね僕たちの商売では最適解なのかなっていうふうにね思ったんですよ そのいろいろ向き合ったタイミングでね
いわゆる今まではその 集客教育販売ってもうちょっとね具体的な活動の例えとして
説明した方がわかりやすいと思うんですけど何してたかというと集客というプロセスで 僕はこのブログとか
sns とかを発信してそこで僕のことを見つけてくれた方が僕のメルマガに登録してくれて その教育というプロセスでメルマガ内で自分の価値だったりとか
いかにお客さんのその悩んでいることとか望んでいることを自分の商品サービス僕だったら 満たせますよっていうことを教育というプロセスでメルマガでようはそこを補って
最終的にそこで教育をしたお客さんに対して自分のセールスレター 商品ページですよねそこで販売をするこの流れをね作ってたわけですねこれももちろん
いろいろ試行錯誤した中で自分の中で出した やり方だったんですけど
15:02
だけど今ってねなんかそうじゃないんですよね 究極僕の今来て僕のどこに来ていただいているクライアントさんで僕のセールスレター
読んでない人もいるんですよ 別に僕がこう何を売ってるのかみたいなことをあまり気にせずにもうあなたとの
要は柳田さんのセッションを買います長期で関わりたいんです どうやったら買えますかっていう感じで公式ラインとかからねメッセージいただいて
体験セッションっていうのはあの一旦ねちょっとお互いの愛称確認で挟んでるのでよかった じゃあそれを案内しましょうかお願いしますじゃあいついつにしますみたいな感じで
体験セッションで短髪で受けてもらってで相性いいなとで僕もお力になれるなと思ったら 継続の案内してじゃあお願いしますそれでぜひっていう感じで継続に進んでいくみたいな
流れがまあ基本的にまあほとんどなんですけど 要はもう昔みたいにそうやってね
ダイレクトレスポンスマーケティングが全然稼働せずとも 自分の商品商売商売が成り立っている自分の商品を買っていただいているっていう形で
やっぱり最適解じゃなかったんですよね drm っていうのが 今の最適解ってなんだ今何してるんだっけってなった時にもう単純に
こうやって僕のことを知っていただいた方との距離を縮めてるもうここに尽きるんですよ 距離が縮まった方が僕とのさらに深いサービスを欲しいと
自らがこの問い合わせてくれたりとかね行動してくれて僕のところに会いに来てくれる 話に来てくれる商品をそもそもでも買いに来てくれる
こんな状況なわけですこれを中小度を上げると 何が抜き出せるかというと関係性のデザイン距離をいかに縮めていくのか
ここをしっかりと作っていく考えていくということが僕たちの商売における そしてご集客活動ということの
もう結論答えなんだなというところに落ち着いたわけです だから今僕ねあのたまにまあ定期的に自分から体験セッション案内とかもメルマガとかで
出してるんですけど最近そんなにこう毎月のごとく出してないんですよね なんでっていうとこの drm っていうのはあんまり今も駆使してないからなんですよ
ていればさっき言ったみたいな形で距離が縮まった方が自らお問い合わせをくれて その方にも個別で案内してでまぁ直接取引をしているっていう感じなので
そう昔みたいにねそんな感じでこうマーケティングみたいなことを今はもう意識し なくてもね全然いい時代だし僕たちのようなこの商売のスタイルは
むしろそこは最適解じゃなく 案外ね遠回りの可能性も実はあるなぁなんていうふうに思ってるんですよね
18:04
っていう前提共有でまぁ20分使っちゃったんですけど この共有をしとかないとここから先の話がね入っていかないし
あの部分的に受け取られてもねあんまりこの本質理解できてないと部分的に取り 受け取られても機能しない話なので
だからこの前提めちゃくちゃ大事なのでぜひ押さえておいてほしいとちょっとここまで まとめると今までの商売では個人ビジネスだろうが
企業であろうが drm というこのダイレクトレスポンスマーケティングっていうね 集客教育販売というプロセスを経て
やっとこう売り上げを作るっていう 集客活動をしていたわけですけどでこれがまあ本質であり
これが実質ねしっかりと機能している活用できているところは売り上げを上げれるし ここがなかなか駆使できていない人はなかなか売り上げを作ることができないっていう
ような現状があってそれがまあ今現代でもね 実に現れているという状況だわだったわけですけど
僕のような1個人がそしてこう一人一人と深く関わっていく自分のサービス 自分自身を商品として売っているような
こういう商売をねスタイルとしてとっている人にとって人間にとってはこの drm っていうのが必ずしも最適解ではなかった
もちろんこれを駆使すればしっかりと売り上げを作ることは可能なので間違いではないし これをやらない手はないんですがそうじゃなくてもいいという僕の中でですけどね
答えがいろいろ試行錯誤している中で見つかったとそれが何かというと一言で言うと関係性 をいかにデザインするのか
ここに尽きるいかに出会った方自分のことを知ってくれた方と距離を縮めていくのか ここをしっかりと自分自身で作っていくっていうのが僕たちの商売における関係性
a 結論だったと
それは何でっていうと僕たちの商品サービスっていうのは自分との深い 関係性を売るサービス深いコミュニケーションを取るサービスなので
つまり関係性を売ってるんだよねっていう話なんですよね近い距離での深いコミュニケーション を売っているっていうのが僕たちのサービス
中小であげるとね価値なのでこれを必要としてくれる方欲しいと言ってくれる方 それを求めている人にと出会い
その人が目の前に来てくれればこの商売は成立するというのが まあこの
僕のようなビジネスの音スタイルをとっている人の まあ成功条件なわけです
でここからが具体的な話としてじゃあそれをいかにデザインしていくのかいかに関係性を デザインしていくのかって話なんですけど
結論としてはですね自分のことを知ってくれる場所 そしてこの距離を縮める場所そして自分の商品サービスを販売する場所
21:05
これを 3つに分けてね
場所を作れるのが最も望ましい状態です 僕で言ったらこれが今 youtube とかノートのか
ブログとかこういうスタンド m もそうかもしれないですけどでも基本的な sns とか こういう場所が僕のことを知ってくれる場所
距離を縮める場所っていうところでメルマガだったりとか 活用していると
で販売場所として僕はこのメルマガの読者さんにしか自分のサービスって売らないんです けど
メルマガとか公式ラインとかを販売しているっていう感じなんですけど だけどねあの
そんなにやらないと無理なのか結構厳しいなと自分には難しいなあっていうふうに 決して感じないでほしいんですよ
ここからがあのプレゼント内容としてねぜひあの モチベーションを上げたいなと希望を伝えたいなと思ってねここまで話しているのでちょっと
もうちょっとだけ我慢してほしいんですけど 僕は今情報発信としてまぁ来年でも多くあの起業してね11年目になんとなると
いうことをこの前数えてびっくりしたんですけど11年目なんですよね 11年も自分で商売していると当然こんなにいろいろツールを駆使するっていうのは
あのいっぺんにやり始めたわけじゃなくてもう積み重ねでね 増えてきたと自分の習慣にしながらこう積み重ねてきているので別にこう
いろんなツールを駆使するっていうのはまあ僕にとってはそんなにもう重いじゃないん ですよね
難しいことじゃないでもこれから始める人ってめっちゃ難しいじゃないですか いきなり youtube やってメルマがやってブログやって無理ですよね
これはもう間違いなく無理 だからいきなりそれをねやらないとこの関係性デザインできないよって話じゃなくて
じゃあ何をするのっていうねあのもうこれだけ伝えます 今これを受け取っていただいているスタイフ音声ですよね
音声出しましょう これだけです音声を出しましょう
なぜか理由を説明しますここからです 音声聞いていただいているあなたは今聞き手として僕のこの音声配信を受け取ってくれている
わけです どんな感覚でしょうか
どう感じますかね内容に意識を取られるといいこと聞けたなぁとかなるほどな っていうところにまあこの中止意識は向くと思いますし
当然それは仕方ないことなんですけど あなたはこれから自分自身でねアウトプットをしていって自分の商売をしていくそして
こう自分の理想とするお客さんと出会うっていうね立場にも立たないといけないので 売り手の目線っていうものをね持たないといけないわけですけど
その視点でねちょっとこう意識してほしいと まあ実はこうやってね今受け取っていただいているあなたはこの商品
僕の猫の話している内容以上に受け取っているものがあるわけです それがまあ今日散々伝えているので答えわかっちゃうかもしれないですが
24:10
僕との距離感なんですよね これを聞いてもなんかイマイチわかんないぞということ
もしかしたらねそんな感覚かもしれないですけど でも音声を受け取っていただいているあなたは確実にまあ僕との距離感を縮めつつある
ここにねまず気づいてほしい 一方でどうですかね
あなたもこう 例えば youtube とかね僕もやってるんで youtube
受け取ったりとか例えばブログノートとかもね今たくさんこう見ている方多いし 発信している方もいると思うんですけど
ノートを見てたりとか どうでしょう距離って縮まってますかねその発信者の方と
で俺ねこれね僕明確に言えるんですけど 確かに
回数接触頻度接触回数を増やすとね距離が縮まるとかあります 心理学の実際に俺も効果がねあの実証されている
ものなのであの確実に要はノートも見続けてもらうと当然距離が縮まるし youtube もね見続けてもらうと当然距離が縮まります
だけどもやっぱり音声ってね圧倒的に距離が縮まるんですよ なんでっていう話なんですけど
音声読む受け取る人ってどんな人だと思いますかってことです あなたは今どんな状況で僕のこの音声受け取ってくれてますか
めっちゃくちゃ真剣にこの音声聞き逃さないみたいな感じで なんでしょう机の上に座ってこの音声聞いている人
まあ珍しいです そんな人来たらねあのそんな状況で僕の音声をね
あの受け取ってくれてるんだったらもう 飛び跳ねるぐらい嬉しいですけどでもねそうじゃないってのはわかっています
きっと洗い物しながらとか ちょっとウォーキングしながらとかね
何か自分の中でこう作業しながらやることをこなしながら同時に耳だけ開いてるんで イヤホンつけて聞いてるとか
まあスマホのスピーカーでね流しながら bgm 代わりに聞きながら せっかくこういうことをやっててちょっとね耳空いてるんだったらこういうちょっと知識入れ
とこうみたいな感じで受け取ってくれている方もまあほとんどなのかなと でも実際にあなたがそうやってながらでやっていること
つまりこの音声を聞くタイミングって結構習慣なこと多くないですか 今言ったみたいな皿洗いとかって日常的にあることだし
ウォーキングで聞いている人は多分ウォーキング習慣にしている人だし 僕の場合だったらこと入れ掃除とかねやる時によく人の音声聞くんですけど
27:02
トイレ掃除て日常的にやっていることでつまり習慣なんですよね
人って習慣に勝るものはなくて この音声っていうのは
受け取っていただいているまさにあなたのあなたの習慣にどんどん組み込んでもらえる こういうツールなんですよ
ここに気づけるかが僕はもうめちゃくちゃポイントかなと思ってて 習慣にしてもらえないものはやっぱり距離縮まらないです
だからたまに思い出してとかたまに時間が空いた時に見てもらえるものっていうのは やっぱりなかなか習慣にならないので距離が縮まらないんですよね
僕たちは何を目的にしているのかというと距離を縮めることを目的にしているわけです 距離が縮まった相手が
自らお問い合わせをくれたりとか僕たちの商品サービス僕たちとのもっと距離の近い深く関わる サービスを買いに来てくれるわけなのでいかに距離を縮めるかっていうところがすごく大事なんですよね
その上での結論は音声なんです もっと距離を縮める理由距離が縮まる理由があるんですけど音声で声ですよね
声ってねあの 例えば youtube とかだとある程度
これも本当感覚ですよ 見ている側としても
youtube ってねある程度距離を保ちながら受け取ることが必要だし受け取らないとなかなかね あの対処しきれないというか受け取りきれないんですよ
だから視覚的にもねちゃんとこの情報を入れないといけないのである程度 youtube を 見るってその配信者と受けてっていうのは距離があるんですよね
距離を一定数保ちながらまあこの知識とかだったらそれを学んだりとかする 僕もこうずーっとねしゃべくり続けているのであの分かるんですけど
youtube 見ていただくとねあのすごくファンが増えたりとか 根強くね勉強熱心な方っていうのは当然やっぱり増えてきますだから youtube 見て勉強して
ますという方ねめちゃくちゃ増えてくれるのですごいありがたいんです 今僕のところに来てくれる方で僕のこう youtube
見てきましたっていう方も9割近いのでほんまほとんどなんですよねって意味ではすごく 安心してて良かったんですけど
だけど 本質的には距離は僕は縮めれてないなーってね感じてるんです
なぜなら youtube 見る時とあんまりながらで見れなかったり 時間がねあの例えば10分ぐらいの動画だったら10分取られるわけですお客さん側も
読者さんがもう10分取られちゃう だから習慣としてね毎日発信しているので毎日見てくれている人もいるんですけど
だけど この音声のようにねながらでは聞けない
30:02
もっと言えば音声って声だけですよね 声が耳にダイレクトに入るってこれねあのすごく距離が縮まるわけですなぜかっていう
と 生理的なもので苦手な声ってあるわけですよ人って受け付けれない声を
どんだけいい内容 どんだけ実績のあるとかいい内容であったとしても生理的にね声が自分の中に入って
こない この声苦手だなとかこの人の話し方ちょっとこう難しいなって思う人ってやっぱり
ねあの聞き続けるって無理なんですよ だからながら劇でも聞き続けれるっていうのは相当も声の中で相性いいんですよね
だからやっぱり僕のこれは本発信者としての感覚ですけどパーソナルスペースってまぁ人 にはあるわけですよ
youtube ってそのパーソナルスペースの外側からなんか伝えている 発信しているっていう感覚で音声てそのパーソナルスペースの内側に入らせてもらって
なんかこう真横で伝えているような感じ で僕もこう youtube とか音声ねあの受け取る側でもあるので僕そんな感覚なんですよね
これ発信者も側もしているのでそういう視点で結構ついつい見ちゃうんですけど 音声聞いている時ってすごい子自分のパーソナルスペースないにから伝えてるなぁ
伝えてくれてるなぁというかね僕が受け取ってるなぁって感じで youtube っていうのは ちょっとこう距離の遠い人とかでもパーソナルスペースある程度一定数保ちながら受け取って
いるのでなんかこう安心感で受け取っていると 当然両方とも
距離はね縮まっているんですけどだけど 圧倒的に距離が縮まるスピードだったりとか距離感を
しっかりと感じれる近い距離を感じれるのは音声なんですよね 発信者側としても受け取る側としてもそれは
僕の中でですけどねあのもう間違いないなと思ってて 当然文章はより重いです
でも文章読むっていうことを意欲的に読もうっていう気がないと読めないし 当然話しかけることもできないし顔も出せないし
っていうことは人となりって結構ね文章で伝えるって難易度高いです だけども裏を返せば文章だけでも熱心に読み漁ってくれる人っていうのはそれだけ
熱意とか覚悟とか本気 強い気概を持っている方なので僕はそれはそれで好きなんですよね
だからまあメルマガでしか僕は商品販売しないっていうのはメルマガっていうもう 文章だけのメディア
特に今だっていいメールなんてねもう開きもしないような現状がある中でほとんどの 人がラインとかでねメッセージのやり取りって済ませちゃう中でそれでもメルマガを受け取って
33:02
くれる人相当熱意のある 方だと思っているのでそういう方とね
関わりたいって思いがあるから僕はメルマガを一番メインにしてるんですけど だけども今日の話で言うと圧倒的に心の距離だったりとか
その読者と発信者でいる僕との距離を僕たちの距離を 圧倒的に縮めれる媒体というのはもう音声です
これらの理由を含めてあなたが今これから何しようっていう 0から1を立ち上げる上でどうやって人と出会ってこうという意味でもちろん
01のフェーズはもう聞き飽きているかもしれないですが もうリアル実際に足を動かすこれはもう絶対大事です
だけど同時にこうやってアウトプットして自己表現して アウトプットはね資産になっていくので
自分で自分の力でね生きていく上ではこのアウトプットは欠かせません 情報発信ての今の時代
まあこれからの時代絶対に必要になってくるってなった時にさあ何やろう そして今日伝えした猫の drm っていうこの
マーケティングの方法こういうこともね多分ビジネス学びに行くと多分ねあの教えて くれるんですよ
で教わるんですよこれを駆使するんです だけどやっぱり難しいし重たいしめちゃくちゃ時間がかかるし
なかなか続かないんです じゃあ僕たちのような自分自身を商品として自分との深いコミュニケーションを打っていくような
深い関係性を打っていくような商売の最適化や何かというと 音声で
自分が最も出会うべき人と出会う その自分が理想とする対象者との距離を縮めていきましょう
音声はそれにめちゃくちゃ合っているフィットしている メディアなので何すればいいかわかんないんだったらとにかく音声取りましょう
音声であなた自身をどんどん表現していきましょう これが今日あなたにプレゼントとして伝えたい僕のこういう僕たちのような
こういう個人ビジネスの最適化人と出会うための方法です まあここからちょっとねあの最後予断話
ついでとして聞いてもらえたらと思うんですが じゃあそう言われても音声やってない方からするとね
何話せばいいのって話じゃないですか もちろんこの01のフェーズの方なんで特にこの何を話せばいいんだろうとか
発信でても何発信すればいいんだろうってねめちゃくちゃ難しいと思うんです そんな方にも一言アドバイスです
予断と思って聞いてくださいでもぜひ参考にして取り組んでほしいなと思うんですけど まずね何よりもスタンド fm のアプリを落としましょう
ダウンロードねしてほしいんですよ これがもう最低1もう今日今すぐこの瞬間にやってほしいこと
36:07
で次にねやってほしいことは収録っていうね機能があるのでそれちょっと開いてもらって 収録ボタンポチッと押してみましょう
そうするとですね収録を開始します
するともう1秒2秒みたいな感じで録音が始まります さあそこに対してしゃべりましょう
えって感じかもしれないですが一番のコツは収録ボタンを押しちゃうことです 撮ったものを公開するこれめっちゃ勇気いますよね
だけどここからすべて始まるんです 音声って
顔も映らないし別にこう文章みたいにいろいろね台本みたいなことを考えなくても良くて 下書きとかもしなくていいんで
とにかく話す 僕はのよくクライアントさんとかとこのスタイフでもね出会った方で1分間スピーチでも
1分間しゃべり続けてみてくださいこの練習を日々習慣として取り入れましょうみたいなね 一時伝えすぎてめちゃくちゃあのこの1分間スピーチ
ブームみたいなんでちょっとしばらく起こったことがあってたくさんの方がね1分間 スピーチしてくれるようになったんですけど
今特にねおすすめしているのは 自分との対話です今日僕がね何やってるかというとプレゼントしたいなぁと思って収録
ボタンポチッと押してこうやってね話し続けながら自分と会話しているわけです 僕たちはこの繰り返しになりますが自分との対話を打っていくサービス
商品商売をやっていこうと自分との深いコミュニケーションを打っていく サービスをやっていこうとねしているわけですよね
ってことは何が一番自分たちの猫の商品の価値を伝えれるのかというとやっぱりこの対話 なんです
だけど物理的に読者さんに対話を するという言葉リスナーさんとして受け取ってくれている上ではまだできない
直接関わってないんでね じゃあどうやってこの対話の価値を伝えていくのかというと自分との対話を
している様をねもう収録にしてそれを配信しちゃえばいいんですっていうことです なんか僕もこう今日ねこうやって話しながらめっちゃ噛んでますよね今も
もういいんですこんなの いいんですよこれが自分らしさだしありのままだしもうリアルですよね
要はパーソナルスペースないでアウトプットするってこういうことだと思います youtube って編集とかある程度この機材とかね
揃えたりとか音声つけたりとかテロップ打ったりとか そういうことこう見た目とかもねある程度整えたりとかするのでやっぱり距離っていうのがそれだけ
遠いわけですよちゃんとこう作り込んで届けているので 視聴者もちゃんとねその距離を把握しているからこそある意味安心安全で受け取れるわけですけど
39:09
どういう人の発信でもね だけど音声ってそのグググッと近い距離でもう耳元でね
伝えてくれるような感じなのでだからこそ距離が圧倒的に縮まるし 整理的に受け付けれない声っていうのはどんなにいい内容だろうか
その人がどんなに専門家とかすごい人だろうが無理なものは無理なんです 受け付けれないんですよね
だからこそ聞いてくれている人っていうのはあなたのパーソナルスペース内でも受け取れる っていう
まあそういう子距離の縮めれる可能性のある人のみが音声ではね受け取ってくれるのでそういう 意味でもね発信者としても安心してほしいんです
ありのままのあなた自然体のあなたが私は好きですよ すごく心地がいいですよ聞いてて楽ですよ楽しいですよって思ってくれる人しか
音声どっちみち受け取り続けてくれないんで だからこそ
まあ失敗してもいいし噛んでもいいし尻滅絶でもいいしこうやってね路列があってない 朝の段階でも撮っちゃっていいんですポチッと押せば収録始まります
で話す内容ないんだったら明確に何かねこういう人のためにこういうことをやっていき たいとか今あなたの中でも自分の事業としてね取り組んでいることを伝えたいメッセージが
明確にあるんだったらそれについて当然話せばいいと思うし まあでもそれでもね自分との対話っていうところ僕はコツにしてほしいなって
ポイントとしてほしいなと思っていますつまり自分とどんどんね対話してほしいんですよ だから話すことないんだったら
もう収録ボタンポチッと押していや今日ねちょっとね収録ボタン押しちゃったんですけど話す内容 なくてだけどちょっとご自分と対話しながらいろいろ見つけていってせっかくだったら受け取って
いるあなたにね何かメッセージになるようなことを 探り当ててね終わりをと思いますみたいな感じで話し始めてもいいんです
つまりそうやって自分と対話していることがあなたの人柄とか あなたと対話するとそういう感じそういう視点で物事この人は見てるんだな考えてるんだな
こういうことに気づいてるんだなぁとかこういうことで世の中を見てる人なんだなぁとか こういうメッセージを届けてくれている人なんだなぁみたいな形であなたとの距離がね
リスナーさんが勝手にこう縮まってくれる ようになる場所がこの音声なのでだから音声をまずね発信する上で大事なのは
スタンド f のアプリを落とす そして収録機能はあるのでその収録機能の収録ボタンポチッと押しちゃう
そうするとレコーディング始まるので自分と対話をする でその自分とね対話をしたものをありのまま世の中にさらけ出す
ここでの心構えとしてはどっちみち誰も聞いてないし聞いてくれる人はそうやって パーソナルスペース内で受け取ってくれる
そういった距離の縮めれる可能性のある人だけなのでまあ安心してあなたも 自分をさらけ出していいし
42:04
自分との対話でねそんなにこう大したことないメッセージっていうふうに自分は思うん ですか
そういう自分と対話している内製してたりとか自分と向き合っている様っていうのが あなたの価値になるしあなた自身の存在人柄を伝えることになるので
まあこう距離をグググッと縮めることができる でねそうやってこう続けていくこれねあのできれば僕は毎日行った方がいいと思います
特にこれからの人は毎日あるべきです 量が圧倒的にないと最初は猫の発信とか伝えるとかも以前なんですね人を集めるとか
商売ぶんぶん館の以前にまず量が足りてないアウトプット量とか言語化量が足りてない というのはもう
商売以前の話なのでまずは圧倒的に行った方がいいです メドとしては僕はやっぱり8本ぐらいはね
投稿するぐらいでちょうどそれで何かこう土台に乗るみたいな感覚をメドとして持ってもらえれば と思うんですができる限り毎日
なんかこう話すことが決まったりとか発信内容が出てきたらやろうじゃなく話すこと なくでもポチッと押して自分と対話をする
それをもうそのまま投稿する公開するですよね これ100本ぐらいあるとねもうあの話すことなくても話せるなってるしある程度そうやって
ね収録やり続けて習慣になってると今日何話そうかなって思考がもう日常的に あの働いてくるので
なんかも収録ボタンを押す頃にはねあの自分の中でもメッセージ決まってたりとかって 全然あります
だからあの別に発信とか全くしてないとか人前で話すとかっていうの苦手だとか こういう猫の自分の中で伝えることがなかなかこううまくないとか
コミュニケーションがとかっていうことをもう考えずにねやってみてください これ100本ぐらいやると土台に乗ってくる土台に乗ってくるっていうのはある程度自分の中で
伝えることもメッセージもそしてこう距離がね縮まっているリスナーさん っていうのもできてくるできてくるのかなというふうに思います
でこっからがねあの自分自身の商品とかサービスとかを伝えていける 土台にやっと乗ってくるという感じなのでまずはここですよね
を徹底的にしてもらえばいいかなと思いますで例えば公式ラインとか そこでねつけてもらってそこでこう問い合わせ窓口みたいな作ってもらうとそこから
コミュニケーションとメッセージを送ってくれる人とかも増えてくるし自分から添えてね あの公式ライン案内してそこでコミュニケーション取りに行けば自分の商品サービス案内する
っていう子販売場所にもなるし っていう形でですねあの全然このマーケティング戦略みたいなことを学ばなくても駆使し
なくてもそこの試行錯誤で遠回りしなくてもこうやって距離を縮めていく ことをねただ考えるひたすらに考えてひたすらそこに対して
最初はこう圧倒的にね行動量を増やすだけで 僕たちの仕事は十分成り立つっていう風にね
45:07
感じてもらえたらちょっとこう肩の力がというか 大変だなぁとかめちゃくちゃ難しそうだなぁとか色々やらないといけないなと思ってた
ねその気持ちを手放して 少し安心してね前に進んでいけるんじゃないかなと思うのでちょっとまあ45分喋っ
ちゃったのでねあのここまで聞いてくれてまぁこの 量が果たしてプレゼントに最適なのかは微妙なんですがでもちょっとねついつい
まだ語り足りてないんですよね まあでもあのここまで聞いていただいてねあのここまで聞いた内容をぜひいいこと聞け
たので音と終わりにしたらめちゃくちゃもったいないですもう45分全く意味のない 時間になっちゃうのでもう早速今日あげましたってね
メッセージとかまあスタイフでもメルマガでもいいのであの僕にね 連絡いただければめっちゃ嬉しいし
あこうやってちゃんと受け取ってね実践まで移してくれる人がこんな系いるんだなって いうことがまたわかればね
よりまたなんかプレゼントしたくなるだろうしねはいまあそういう形でぜひアウトプットに 繋げていただいてこの時間を無駄にしないね
あなたにとって意味のある時間に変えていただければと思うので ここまでね聞いていただいてありがとうございましたということでまぁ改めてメリークリスマスということで
プレゼントとしてこの音声あなたにねここまで受け取っていただければなというところで 今日の
収録は終えたいと思います であの繰り返しになりますがあのまあ興味ある方で本当にいいんですけど
メルマガねぜひ登録してまだ読んでない方は概要欄にあるのでリンク貼っているので メルマガ登録してもらうと今日夜もまたその集客とか売り上げっていうところの音も僕が
散々試行錯誤してきたところの話をちょっと分量長いですけどね
早速受け取ってもらえるのでぜひそちらも受け取ってもらえればと思いますしまあメルマガ もあの
自分の名前で食べていくというコンセプトでたくさんプレゼントも含め情報発信しているので たくさんねそこもメッセージ受け取っていただければよりあなたの活動に生かしていけるような
内容ねたくさん受け取ってもらえるんじゃないかなと思うのでぜひそちらも活用していただければと思います はいということで最後僕からちょっと宣言をしとこうかなと
年末ですねちょっとね宣言しときたいなと思うんですが来年は僕も音声めちゃくちゃ力入れて いこうと思っています台風めちゃくちゃ育てようと本当にね
個人的に思っているのでまあこれね今受け取っていたあなたも僕も今までこのスタイフ続けて きたんですが最近ねちょっとこうスタイフから離れててある程度距離があったのでこの
プレゼントを自分の今締めの代わりとしてね 来年以降また音声めちゃくちゃ力入れていこうと思っているので
より自分自身のねこの活動で証明したいなと思うし 今のうちにあなたもこの音声ねしっかりと力を入れて
48:03
読者さんお客さんあなたを必要としてくれている人との距離を縮めておくと来年めちゃくちゃ 今とはね違った景色見れると思うので本当に
その可能性を感じてね今日から早速力を入れてどんどん音声自分との対話からでいいんで 始めてもらえたらと思いますということで朝からありがとうございました
ではまたスタイフでお会いしましょうそれではまた
48:35

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