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2023-02-28 18:19

自分の「生き方」を売ってくために必要なことは

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どうも、柳川です。今日も音声でね、ちょっと届けていきたいなというふうに思って収録ボタンを押してるんですが、今日はですね、結構比較的既存の、既に僕とつながっている方に向けて、結構お話ししていきたいなというふうな内容になっています。
まあ相変わらず、思いつきで話してはいるんですが、とは言ってですね、僕とこう繋がっていただいているということは、
アウトプットだったりとか、自分の名前で食べていくということだったりとか、こういった考え方とかね、生き方、あとはキーワード、言葉っていうところに何かしら興味を持ってもらえたり、もらえていたり、すでにそういったところにチャレンジされている方が多いんじゃないかなと、まあそういう方ばかりなんじゃないかなというもとに、そういった方に向けてね、すでにつながっている方にお届けできればなという内容で話していきたいと思います。
で、まあこの自分の名前で食べていくというコンセプトで、ずいぶんもう長いことね、この仕事を続けてきたんですが、最近、特にこのやっぱりね、ここ数年のこういった今のご時世に変わっていく中で、なんかビジネスっていうことが、ビジネスそのものが、僕にとってはですけどね、なんかこう仕事っていうところだけで考えていくっていうのが、どうももう無理があるなと。
むしろもう僕自身は仕事なのかプライベートなのか正直あんまり判断ができない。こうやって例えば今音声録ってますけど、もちろん仕事として録ってます。
ただ、まあこれがじゃあ完全になんかこう仕事モードスイッチオンっていう形で喋ってるのかっていうと、別にそれってあの喋ることですごくスッキリすることもあれば、僕の中でのこの気分を何かね、変えていく気分転換にもなってたりとか、頭の中が整理されたりとか、そういった意味では、なんかまあプライベートにもつながっている気がするんですよね。
で、プライベートの原理の中で、例えば家族と時間を過ごしながら、なんか降りてきたものを文章に書いたりとかもしてたりするんですよ。
で、まあ例えば仕事で出会った方といろいろな話を知った上で、あ、そんなことがあるんだな、面白いなーとかっていうことをプライベートでまたそれをやったりとか、なんかいろいろあってですね、僕の中でもうビジネスって人生そのものな気がしてるんですよね。
で、そもそも自分で起業してビジネスするっていうのは何のためにするのかっていうと、やっぱり自分がより良い生き方を実現するために、わざわざね、リスク取ってでも自分で起業を起こして自分の仕事を作っていくのかなっていうふうに思うので、まあそう考えていくとここ数年特に僕の中でですけど、軸としてあるのが自分の生き方を売っていくということです。
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だからまあビジネスっていうことだけに限らず、自分のこの人生そのものでしっかりと成し遂げていきたい生き方、実現していきたい生き方、それをそのまま同じ生き方を共有、共感できる人とともに目指していこうよと、それが自分が関わるお客さんだったりとかクライアントさんであればそんな楽しいことないよねっていう考えのもとにずっとこう最近は本当にこう伝え続けている。
自分の生き方を売っていこうっていうコンセプトなんですけど、これをちょっとね今日はお伝えしていきたいなと、僕と関係性を持ってくれている方、こうやってね繋がってくれている方はもう僕は関係性作れているというふうに思ってるんですけど、深いそこから関係になるかどうかっていうのはまたね、一人一人違うのかなっていうのは思うんですが、何かしらこうやって縁を持てているというのは僕からするとすごく嬉しいことで、
これをやっぱり共有するっていうことは僕自身すごくまさに自分の生き方としてね、必要なこと大切なことだと思っているので、必ずしも自分のお客さんになるとか関係なくこういう生き方をしている奴がいるんだよっていうことをね、僕自身がこの表現することで満足しているところがあるので、最後まで良かったら聞いてもらえればというふうに思っています。
と言っても、伝えていることはすごくシンプルなんですよ。まあ楽じゃないです。最初から言っておくと楽なことじゃないし、決して何かね、他の生き方が間違っているというか、他のビジネスのスタイルとかセオリーが間違っているとは全く言いたいわけでもなくて、僕はこう自分自身で自分のね、楽な生き方、自分がより良い人生を生きていくためにっていうところで、
最前作というかですね、一番そこの最適解というのか、一番自分が自分らしくありのまま生きていくためには、まあ僕はこういう働き方がすごく良かったんですよね。
で、僕のとこに来てくれているクライアントさんというのは、僕とそういった感覚がすごく近かったりとか、同じようなね、生き方だったりとか、こういう仕事のスタイルっていうのを作っていきたいっていうふうに言ってくれている方が来てくれているだけなので、もちろんいろんな商売があることは知っていますし、それがあの正しいとか間違ってるとかそういう話ではなく、僕が今こうやって伝えているのは、こういった生き方を自分で売っていく。
そして自分の名前を食べていくっていう生き方もあるんだよと、ここを共有したいだけなんですよね。
なので、興味を持っていただいている方に本当にもう聞いてもらえればいいやっていう感覚で話しているので、どんどんちょっと先に進めていきたいんですが、決して難しいことを全く言っているわけではなくて、実は言っていることすごくシンプルなんです。
何を言っているのかというと、自分の生き方をしっかりと明確にして、自分が言われる実現したい、こういう生き方をしたいという自分の理想の生き方っていうのをしっかりと明確にして、
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そしてその生き方を自分自身がしっかりと自分の人生で自分の課題として向き合って、
その中で自分の中から出てくる言葉をどんどん言語化して、それを世の中にどんどん放出していって、
そこで共感、あとは同じように、感覚としてね、同じような価値観の方に自分のもとに来てもらって、そういう人とつながって自分のもとに来てもらって、その人とともにその生き方を実現していく。
これをずっと繰り返しているだけなんですよね。だからまあ言葉にしちゃうとすごくシンプルなんです。
めちゃくちゃシンプルだと思ってるんですよね、僕自身では。 だから自分の生き方、自分はこういう生き方をしたいっていうところをちゃんと明確にして、
で、その生き方っていうのをしたいっていうふうに自分が掲げているってことは、まだ自分の中で完璧になっていない、そういう生き方がもうマックス100%できてるってわけではないと思うんですよね。
まあ人間なる以上100%完璧っていうのはでも一生来ないと思うので、僕自身もこの自分の名前で食べていくっていうことを生き方として実現していきたいっていうふうに最初に掲げて、
で、今現在、10年やってますけど、今現在でも自分の名前で食べていくっていうことを完璧な実現できた状態とは思ってない。
まだまだ自分の中でもこういうことができるんじゃないか、もっとこういう生き方ができるんじゃないかっていう、よりこの自分が生きていきたい、この生き方をよりもっと体現するためにはどういう課題があるのかっていう、自分自身が届けたい価値っていうのが、
自分が一番最も向き合うべき課題でもあるのかなというふうに僕は思って考えているので、自分の課題とそうやって向き合いつつ、その中でその課題を徐々に乗り越えていって、その中で体験として、体現している中で出てきた言葉っていうのをしっかりと自分の言葉で言語化していく。
その言葉を自分の言葉をどんどん世の中に投げかけていって、自分と同じこういった生き方や自分と同じこういうところを大切にしたいという価値観、こういったところに共感共有してくれる方、共感できる方っていうのを付き合って、
つながっていって、そういう方達との関係性の中で仕事をしていく。だから当然ですけど、クライアントさんになってもらう方っていうのは、自分と最も相性のいいなというふうに感じる方のみクライアントさんになっていただく。やっぱり残念ながら人間ある以上、
どなたともね、関係性が作れるか、いい関係性が築けるかっていうと、やっぱりそうじゃないと思うんですね。相性が合わないとか、考え方が違うとか、何かこう価値観がね、感覚的にですけど、なんか違うのかなとか、ちょっと違和感を感じたりとか、そういうことって僕ももうずっとありますし、
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まあそれって、やっぱりどれだけコミュニケーション能力を磨いても、あることだと思うんですよね。そういう方をお客さんにしてしまうと、すごくやっぱり仕事自体がしんどくなってくるというか、身を削ることになってくるのかなと思うので、やっぱり仕事と言っても、自分で起業している以上、僕は誰と関係性を作っていくのか、誰と深く関わっていくのかっていうのは、しっかりと選ぶべきかなと。
選び抜くべきかな、こだわるべきかなっていうにはすごく思っているので、そういったところをしっかりと大切にしながら、自分の仕事を作っていくと。もう本当にこれだけなんですよね。
これをまあ、ビジネスという文脈で考えるんだとすれば、いわゆる自分のコンセプトを明確にして、そのコンセプトをもとにどんどん自分の発信をしていって、
その中から自分の言葉をどんどん言語化して、圧倒的によく言語化しましょうねって言ってるんですけど、どんどん自分の中からの言葉を言語化して、それをどんどん発信していく。
で、お客さんが自分のもとに来てくれる動線というのをちゃんと整えながら、同時にもうその方に届けていくサービスっていうのも売れる準備として作っていって、
で、提供しつつ実績をどんどん作っていく。 だけどまあ今のこのご時世ってオンラインが無料でできるし、比較的ハードルがすごく低いと思うので、
誰かしらやっぱり皆さんビジネスやるってなると、今オンラインからブログとかSNSからっていうところが基本的には意識としては高いのかなっていうように思うので、
だからこそハードルが低い、無料でできるからこそ、なかなかその実現するまでっていうところのハードルが実は高くなっちゃってるのかなというふうにも思うんですよね。
だから伝えているのは、実は今のこのご時世だからこそリアルっていうところがものすごく強いよということをよく伝えています。
直接会うとか、直接今既存でつながっている方とか、
まあそうやってこう見ず知らずのオンラインの方とつながって関係性を作って、信頼関係を築いて、その方に募集をして、商品を買ってもらって提供するってこういう長いプロセスを
経て自分のこの実績として積んでいくっていうところの期間ってある程度やっぱり時間がかかってくるもので、ここに行き着くまでに
大概の方っていうのはやっぱり心が折れてしまったりとか、モチベーションが続かなかったりとかしてしまう。この原因っていうのはオンラインで何とかしようってしすぎてるっていうことが原因の一つなのかなっていうふうには僕は感じてるんですよね。
だからこそオンラインで自分で業を起こすべく、いろいろこう動線づくりとか立ち上げていくんですが、同時にリアルの活動っていうのも同時並行でやっぱりこう作っていく、走らせていくっていうのは結構大事なポイントかなっていうふうに思ってて、むしろそっちで先にどんどんいろいろ
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人と関わりコミュニケーションとりサービスを提供したり喜ばれたりする体験実感をどんどん自分の中で得ていきながら、そこで実績っていうのをしっかりと作っていって、そこでの体験経験発見っていうのをオンラインにどんどん
反映させていくとオンライン上もより深い言葉になっていくのかなって思いますし、なんか机上の空論にはならないのかなっていうふうに思うんですよね。
っていうところで徐々にオンラインを育てていきながら、年々自分がこのオンラインで仕事ができるようになることで自分を楽にしていけるようなビジネス、
生き方ができるよっていうところですよね。そこで一番最初に掲げた自分がこういう生き方をしたいというところにより近づいていけるように人生通してどんどんそこに向かっていく。
その自分が旗を挙げた、この指止まれをしているところに手をね、指をつかみに来てくれるような生き方とか価値観共感してくれる方と仕事をしていくってすごく
シンプルに話すとこんな感じです。これをある程度の期間本気で向き合って、一緒に実現するために向き合っているっていうのが今僕がしていることだったりするんですよね。
なのでこうやって聞くとすごくシンプルなので、これを自分に落とし込んでもらって、ご自身でどんどん実践するべく取り組んでもらうっていうのも全然アリだと思うし、
なかなかこういったところって、そもそもの最初の自分の生き方っていうところを明確にしたり、ビジネスの文明化だとコンセプトっていうところをしっかりと自分で
明確にするっていうのは、なかなかやっぱり一人では難しいなとか客観的に関わってもらいながら構築していきたいなっていう方にとっては直接来てもらえたら本気で向き合っていけるのかなという風に思うので
伝えていることはすごくシンプルなんですよね。これをだから自分でできるよっていう方はどんどんしてもらえたらと本当に思いますし、
自分一人でっていうよりはやっぱり誰かと一緒に実現していく、そこの楽しさも僕はあるのかなっていうふうに思うので、
対話ができる価値っていうのはやっぱりどんな言葉で説明しても実際受けてもらえないことには本当の意味では実感してもらえないのかなと思うので、
今ここで対話って重要なんですよ、必要なんですよってああだこうだ言ったところで伝わらないっていうのはもうわかっているのかなと自分の方で感じているので、
これは対話の価値を信じてくれている方にしか受けてもらえないし、届けれないのかなと思うので、そういったところに価値を感じてくれるとか
必要だと思っている方にとってはぜひ対話を受けに、自分の中でですけど腹を割って対話できる相手をしっかりと見つけて、その方とともにどんどん歩んでいくっていう方が極論は近道だと思うので、
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ということで言うと、僕は対話っていうところの価値はこういう発信だけでは全く届けることができない、
感じてもらうことができないほど必要なものだとは思ってるんですけどね。
でもまあこれは僕がもうずっとやってきたことだし、自分もこう対話をしてきて分かっちゃってることなので、そういった価値観を自分の中で根強く持ってしまっているので、
今こうやって言っているだけなんですけどね。だからまだそこに対してあまり必要性を感じてなかったりとか、
対話っていうところ何なんだろうなとかよくわからないなっていう方にとっては何の興味もないことだと思うんですけど、
まあでもやっぱりね対話実際にしに来てくれる方、直接それこそですけど、オンラインでもたくさんの方と対話してますし、直接会いに来てくれる方とかもいて、
そういった方ってやっぱり人との対話っていうところに対する価値って、やっぱり知っている方というか実感されている方が多いんですよね。
僕はやっぱりそういった方に自分との対話をこうやって定期的に持ちませんかっていうことを提案させていただいてますし、
対話の価値を信じている者同士だからこそ、生まれる対話の中から生まれる価値っていうのがあるのかなっていうふうに思うので、
なんかそのあたりで必要と思ってくれる方に提供できればなーっていうところではいるんですけど、
この生き方を打っていくというところに関してはこのぐらいすごくシンプルな内容というかものではあります。
ここをちゃんと実践してもらうことで、この自分の生き方を打っていく、そして自分の名前で食べていくということが実現できていくっていうことは理解していただけたらなというふうに思いますね。
はい、というところで今日はダラダラとしゃべっちゃったんですが、
こうやってあのすでに僕とつながっていただいている方、特にアウトプットだったりとか自分の名前で食べていく、そしてここ数年すごく伝えている自分の、
かなり僕の中でですけどね、コンセプトのメインの一つになっている自分の生き方を打っていくというこの軸を何かしら興味を持ってもらえたりとか、
そこにチャレンジしていこうとしている方、すでにされている方に届けたいなというふうに思ったので今日お話しさせていただきました。
はい、少なくとも何かね参考になっていれば本当に嬉しいなと思います。
もしかしたらこの収録を聞いてここから何人か直接本当に今最後言ったような対話する機会というのが生まれる方も出てくるんじゃないかなというワクワクも、
期待もね込めながらこれで今日は終えたいと思います。
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はい、ということで今日は生き方を打っていく、自分の生き方を打っていくというテーマでお話しさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
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