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2023-12-18 13:13

起業は自分の大切な命を増やす手段だ

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00:06
どうも柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、少し自分の考え方というか、価値観を共有できる内容にしていきたいなと思っているので、
何かお伝えするとか学べるような内容ではないですが、僕の考えていることや価値観をぜひあなたと共有できたらなという思いで話していきたいと思うので、
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。
今日のテーマは何を話したいのかというと、起業というのは自分の命を大切にするための一番の手段だという話です。
何を言っているのかというとですね、やっぱり当たり前というか、今更という感覚ではありますが、
時間って僕たちにとっては有限であって、誰しもが平等にあるもので、そして増やすことができない。
お金をどんだけ支払ったとしても、若さとかね、あの頃の自分の時間を取り戻すことはできない。
だから時間というのはもうずっとね、ぼーっとしてても過ぎ去っていく、自然にというのか勝手にというのか、ずっとこう失っていく状態のものっていうのがやっぱり時間であり、
そういう有限であるがゆえにすごく貴重であり貴重なものだと思っています。
そういう考えていくと、僕はですね、自分の生きている限りのすべての時間を何か無駄にしたくないなって感覚があるんです。
ただもちろんですよ、そんなこと言ってますけど、すべてを何か意味のある時間につなげたいって言いたいわけじゃなくて、
もうぼーっとする時間も二度寝したりとか、なんかダラダラとね、本当にお菓子食べながら映画見る時間はめちゃくちゃ好きだし、
もう僕たち夫婦のね、もう私服の時間っていうのはそうやってこう家でダラダラ過ごしてる時間じゃないかと、
めっちゃ無駄な時間を過ごすのがね、僕たちにとって幸せなんじゃないかぐらい、僕もこう無駄にするっていうことは案外好きな方です。
だけども、そうやってね、自分たちが選んで無駄にしている時間っていうのは、私服の時間だったりとかするので、
無駄ではあるんだけど、自分の幸せとか幸福度を高めるためにはすごく意味のある時間だなと思っていて、
だけどね、僕はやっぱり会社員をやってた経験があるので、すごくその時のことを思い出すんですが、
やっぱり会社で働いてたあの時間というのは、本当に生活のためにというのか、やりがいもありました。
それなりに自分で楽しみも見出したし、職場環境も良かったので、職場の人ともよく遊びに行ったり飲みに行ったりとか、
それなりに会社員生活満喫してたというかね、楽しんでたと思います。
だけど、やっぱり僕は自分の人生をすごく大切にしてたのかというと、その当時は正直してなかったと思います。
やっぱりサービス業だったというのもあって、サービス業だから、
昼前ぐらいからね、家を出て、夜中12時を回って家に帰ってくるというのは当たり前だと。
03:01
サービス業だからそのぐらい時間がかかる。
仕事の日はそのぐらいも時間を費やしてしまうというのは、当然だって僕は自分に言い聞かしてたんですよ。
だからその感覚が当たり前だったし、その組織の中、その環境で生きていたので、
みんなそれが当たり前だと思って、むしろそんなの全然何のくじでもないでしょ。
仕事だから当たり前でしょっていう価値観の人とばかり生活をしてたというかね、過ごしていたので、
僕もそんな感覚だったと思います。
だけどやっぱりそこからね、勇気を出して飛び出した自分の身としては、
あの頃の感覚っていうのはあの頃の感覚で楽しかったこともたくさんあるんですが、
だけど自分の本当に時間をね、つまり命を大切にできてたのかっていうと、そうじゃないなって思うんですよね。
正直ね仕事って何のためにやってたのかなって思うと、
生活とかお金をちゃんと得るためにやってたわけです。
お金を稼ぐために当時は仕事をやってたと。
で、じゃあなんでお金を稼ぐのかっていうと、生きてくためなんですけど、
生きてくためって何かっていうと、家族とかね、自分を大切にするために仕事をやってるわけでお金を稼いでるわけです。
じゃあ自分を大切にするためにやっている仕事で、僕は自分のね人生の半分以上の時間を仕事の時間に当ててたと。
なんか鶏卵というのかパラドックスというのか、なんかですね、本末転倒な感覚もあったわけですよ。
おまけに当時は結婚してなかったのであれですけど、もしあのまま結婚をしていたとしたら、
僕は多分結婚生活って意味で夫婦の時間もほとんど取れなかったでしょうし、
例えば今、妻はね午前中に仕事に出るとかっていう時間を過ごしていたとしたら、
僕は午後、午前中、午後に差し掛かるぐらいでお家に出る、お家を出るので、
ってことは午前中は妻が家にいなくて、午後から僕がいなくて、夜中になって帰ってきて、そっからご飯を食べて、
でも次の日、妻が例えば朝から仕事だったとしたら、多分早く寝てますよね。
ってことはずっと会ってないわけですよ。
で、それ何のためにそんな生活続けてるのっていうと、その生活を続けるためにやってるわけですよね。
なんかよくわからなくなってきますけど、今喋ってても。
その生活を維持するために生活、お金を稼ぐための仕事をしているわけですけど、
その生活によって家族、夫婦間の時間が全然作れてないと。
何なんでしょうねって感じですよね。
なんかそういうことをね、あの結婚当初、結婚してなかったですけど、結婚してこの生活を続けてたらこういう未来が待ってるなっていうのは、
ものすごくね、なんかこう3年目ぐらいでしたけど、ありありと思いがけて、
なんでこう自分よりね、あの先輩というか、歴が長い人たちがたくさん会社にはいたわけで、その人たちを見てるとわかりますよね。
06:02
って考えたときに、あ、ここじゃないんだな。
なんか自分の人生ここで終えちゃダメなんだなっていうことを本当に感じたんですよね。
だからまあめちゃくちゃ怖かったし、何の経験もスキルも知識もビジネスの美も知らない。
どうやって開業するのかすら全く知識がなかった。
開業届けどこに出せばいいんだみたいなね。
確定申告ってなんだみたいな。
そんな感じでしたけど、もう勇気を出して思い切って飛び込んだんですよね。
飛び込んだというのか、その場所から飛び出したという感覚です。
なんでその勇気が出たのか、なんでその行動ができたのか、なんでそんなね、あの自分の人生かけるようなギャンブル的なアクションが起こせたのかというと、
今の現状を変えないとやばいって思えたからなんですよね。
それは何でかって言ったときに、やっぱりそういう生き方をしていることが自分の人生を本当に全うできているというかね、
自分の人生幸せと言えるのかって思ったときに、明らかに自分の中での答えはNOだったので、
飛び出すことは僕にとっては勇気をめちゃくちゃ持った決断であり行動なんですけど、
でもある意味必然だなともすごく感じていて、
今振り返ってみるとね、本当に飛び出して良かったなと思っています。
あの仕事が、会社がめちゃくちゃ良くなかったとか、ブラックだったとかっていう話ではなくて、
自分の人生を本当に自分で大切にできる選択肢を自分でちゃんと選べたことが本当に今振り返ってみて良かったなと思っていて、
そういう意味ではやっぱり会社の中で居続けるっていうのは、
どうしても会社で雇われている以上は自分の役割として責任を持ってしないといけない。
だから何時から何時まで働いてくれって言われたら、いや無理ですっていうのは言えないわけですよね。
だけどやっぱりそう考えていくと、自分の人生、そして自分の時間を、
つまり自分の命を一番大切にできる方法っていうのは、僕はもう自分で起業して、
自分で働くしかない、自分で仕事をするしかないかなっていうふうに思ったので、この世界に飛び出したと。
結果蓋を開けてみるとね、いろいろうよう曲折ありましたよ。
めちゃくちゃ大変な時期もありましたし、
家族を守りたくて、家族を大切にしたくて、家族を幸せにしたくて始めた企業で、企業のことばかりに一生懸命になってしまって、
もう四六時中ビジネスのことしか考えてなさすぎて、家族の時間を全く作らなくて、結局夫婦喧嘩が絶えなくなってみたいなね。
それもなんかもう本末転倒というか、家族を大切にするために身を犠牲、全てを犠牲にして、
ビジネスをやり始めて家族を大切にできなかったみたいなね。
そういうパラドックスも起こりましたし、本当になんかね、いろいろ挑戦にはそういった出来事が、思い通りにならない出来事がつきものなんだなと思いながらも、
結局でもそれでも諦めずに自分のね、本当に理想としている生き方を実現するために、こうやってね、いろいろ頑張ってきた結果、
09:07
今は本当に自分の時間を大切にできてるし、自分の命を大切にできてるし、家族との時間をめちゃくちゃ取れてるし、
本当になんかね、周りから見てもよくそんなにずっと一緒にいて嫌じゃないですねっていうふうに言われるぐらい、
家族との時間もすごく大切にできてるし、仕事もね、すごくやりがいを持って充実した生き方ができてるし、
ってことは、僕はこう寝てる時間は自覚がないですけど、寝てる時間もきっと幸せな時間になれてるなって思うとすれば、
24時間ずっと僕は満たされてる、本当に自分の時間をね、自分や大切な人のために使えている、そんな生き方ができてるっていうのがね、すごいありがたいことですし、
これはでもあの時に勇気を出して、何もなかったけど、そこから飛び出して、自分で絶対に自分の時間を、自分の人生の命を大切にしていきたい、
そういう生き方を絶対作っていくんだっていうことを決めたその瞬間から、こういうところに到着できるっていうことは、
すごく自分の中で全然見えてなかったですけど、なぜかそこだけはね、確信を持ってたというか、そこに行き着くまでは絶対にやり切ろうと、
何が何でもやってやるっていう感覚を最初から持ってたので、途中で何かうまくいかないこととか、お金が尽きそうな時もたくさんありましたし、
そんな時でも心折れずに、ずっとね、こうやって突き進んでいくことができたのかなと思うので、
本当に僕はこんな価値観で今もこうやって自分で生きています。
なので、この考え方に共感できる人がほとんどいるのかというと怪しいところですが、
でもなんかね、私もそういう生き方、自分の人生、そして自分の時間、つまり自分の命を大切にできる生き方や、
そういう人生を過ごしていきたい、そういう人生を作っていきたいという方には、少なくとも僕は力になりたいと思っているし、
その人にできることがあるんだれば、どんなことでもどんどんやっていきたいって思うし、
そういう方に伝えるために、気づいてもらうために、一歩踏み出してもらうために、こうやって日々アウトプットもしているので、
僕がこうやって出しているものに関してはもう出し惜しみなく出しているつもりなので、
もう余すことなく受け取ってね、すべて実践していただければと思うし、
っていう感覚で、本当になのでサービスとか受けに来なくても、ある程度自分で考えて、自分で動いて、
結果が出せるぐらいの出し惜しみのない量と内容を僕は伝えているつもりではいるので、
あとは受け取っていただいたあなたがどう、それを受け取って、受け止めてくれて、
どうやってそれを自分なりに落とし込んで活用するかどうかっていうことだと思うので、
ぜひね、できれば僕は直接関わりたい思いが強いので、
そういった相性のいい方、自分のこういった考え方に、
12:00
私のだよっていうことを言ってくれる方、僕もだよっていうことをね、
言ってくれる方と出会うために発信を僕はしているので、
そんな方と一緒に手を取り合って、
自分の人生を切り開いていくというか、自己実現に向かっていける、
そんなパートナー的な感覚で関われる日を楽しみにしてはいるんですが、
ぜひこれをね、今ここまで見ていただいている、受け取っていただいているあなたには、
そんな感覚で、ぜひ自分の人生を大切に、一番自分が大切にしてあげないと、
他の誰も大切にしてくれないので、
自分の人生は自分でね、しっかりと理想通りに作り上げていけるんだよっていうことをね、
あなた自身がまずは信じて、それを証明して、
またあなたと関わる人にね、その奇跡というのか、
その希望をね、どんどん分け与えてあげてほしいなというふうに思います。
はい、なんていうまあ僕の思いを、思いの丈をアウトプットしただけのただ内容となってますが、
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
また聞いていただければと思うので、ぜひフォローもしていただければと思います。
ということでここまで聞いていただいてありがとうございました。
それでは。
13:13

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