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2023-06-16 17:26

プロとして対話で食べていくなら押さえてほしい「文章のポイント5選」

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山中です。よろしくお願いします。はい、今日はですね、ちょっと前回、コミュニケーション、対話をプロとしてやっていきたいのであれば、ここだけはコミュニケーションをとる上で、対話をする上で押さえてほしい5つっていうので、5選というのもねお伝えしたんですが、今回は文章におけるコミュニケーションによる、僕の中で押さえてほしい5つのポイント5選というのを持ってきたので、
今回はちょっと文章編として、人とのコミュニケーション、まあ読者さんとコミュニケーションをとるっていう上で、どういった文章の意識、心がけをすればいいのかというのを、ちょっと僕の中で5つ持ってきたので、これも早速お伝えしていきたいと思います。
ちょっと前回も結構長くなっちゃったので、早速本題入っていきます。はい、ということで、まず1つ目ですね。
1つ目は、あなたの中での文章を書く上で主張するということを恐れないでほしいなというふうに思います。
やっぱりあの文章を書くっていうのは、何かしら誰かに対してあなたが伝えたい、つまり言い換えるのであれば、何かしら自分の中で主張したいことがあるからこそ、自己表現とかね
表現とか主張したいこと、伝えたいことがあるからこそ書いてるはずなんですよね。 だからこそ、主張するっていうことを恐れないでほしい。
つまりこういうこと言っていいのかなとか、こう捉えられたらどうしようかなとか、こんなこと自分が言っていいのかなとか、自分よりももっともっと知識とかすごい人がいるのに、私が今更言うべきなのかなとか言っていいのかなっていうことを考えないでほしいなと。
結局はそういうすごい人っていうのは、あなたの記事も見ないし、あなたの文章なんて読まないので、ぜひ安心してください。
あなたが伝えるべき人にちゃんと伝えれば、それだけで十分ですし、万人にね受ける文章なんて書けないので、どっちみち。
僕たちは頑張っても多くの人に求められたりとか喜ばれるような文章を書けないので、本当にごく一部かもしれないけど、自分と同じ考え方だったりとか価値観があるとか、同じ境遇の人だったりとか、
同じところにね価値を置いている人に届ければ十分なので、だからこそそういう人に届けるためにはしっかりとあなた自身が主張しないといけない。
なんかこう一般論とかね、知識の発信とか学んだことそのまま発信するだけでは、あなたの主張がそこに乗っていないのでめちゃくちゃもったいないんですよね。
あなたの文章を読む理由につながらないので、ちゃんと失敗を恐れず、伝わらないことを恐れず、こんなことを発信していいのかなとか書いていいのかなっていうことを考えずに主張するということを心がけてほしいなと。
必ずなので文章は主張を入れるということをぜひ意識してみてください。はい、というのが一つ目です。
2つ目ですね、ここもすごく近いところがあるんですが、これは結構僕は熱くね文章を書かれる方には伝えていることなんですが、必ず価値観というのを
文章には入れてください。文章で価値観を入れるってどういうことかというと、簡単にねこう考えてもらえればと思うのが、価値観というのはあなたの中でなぜとか理由というのを必ず伝えるということです。
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例えばさっきこう知識をただ単に学んだ知識を書くっていうこと、これだけだとただ単に知識を、情報をそのままね、あの文章で発信したっていうだけなので、そこにあなたの考え方だったりとか価値観というのが全く共有されてない。
じゃあそこに価値観を入れるっていうことで言うと何をするのかというと、例えばその知識を学んだことであなたはどう感じたのかとか、
なぜそれを学んだのかとか、あなたはどういうふうにそれを、なぜそれを書きたいと思ったのかとか、それを学んでみてなぜそう思ったのかとか、そういうなぜっていうところを自分の中に問いかけてみて、そのなぜの答えだったりとか回答というのを文章に載せてみると、それがこう価値観に直結した発信になるかなというふうに思います。
それ以外にも、例えばあなた自身が今の活動をしようと思ったきっかけ、それはなぜなのかっていうことだったりとか、なぜ自分はこういうことを考えているのか、こういうことを大切にしているのか、なぜ自分はこれが好きでこれが嫌いでとか、なぜ自分はこういう人と関わりたくてこういう人と会わないのかとか、なぜ自分はこういうことに興味があるのかとか、
常に自分の中で文章に対してなぜっていうことを問いかけてみて、それに対するアンサーというのを文章にどんどん載っけてほしいなと思います。そうすることで自動的に必然的に価値観というのを読者さんに共有することができるようになると思うので、
あまりあなたの中でのそのなぜが載っていない文章というのは、1つ目と同じようにあなたの文章をわざわざ読む理由がなくなってしまうので、ここもぜひ意識して入れてほしいなと思います。これが2つ目、価値観を共有するということを心がけてほしいと。
で、3つ目ですね。これはちょっとね、いろんな考え方があるかもしれないですけど、あくまでも僕の考えとしては、文章を書く上ではなるべく僕は長文で書くべきだなと思っています。
結構短く書かれる方もいますし、どっちかというとね、短く書いて、短い文章の方が読者さんも読みやすいから、やっぱり読んでくれやすくなるんじゃないか、これはもうごもっともなんですよ。その通りなんです。
短く文章をまとめた方が簡潔にね、まとめた方がわかりやすいし、読みやすいです。
ただ、僕たちの商売というのは結局何を目的に発信しているのかというと、目の前に自分と相性の良い人が来てもらうっていうところが最終的にやっぱり目的としてはね、僕たちがこうやってアウトプットを発信をしている目的なので、
めちゃくちゃ言葉を削ってわかりやすく、いろんな人に読んでもらえ、見やすいように伝えたところで、あなたの本当の意味での人間性とか、先ほど言った価値観だったり主張っていうところは、やっぱり全然薄くなっちゃうんですよね。
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言葉を削るが削るほど。だからこそ、僕たちは発信っていう意味での、アウトプットという意味での文章に関しては、できる限り長文で本当に自分の考えとか思いとか価値観とか主張っていうのをしっかりと載せていく。
そうすることで当然ですけど、さっき言ったみたいに長いと読まれづらくなるので、逆にこうなかなかね、読んでくれない文章がたくさん溜まってくると思います。
長文でね。で、それを僕はむしろ出してほしいんですよね。どんどんそういった文章、読みづらい、普通ならこういう文章を嫌いしてなかなか読まない、そんな中で100人に1人かもしれない、1000人に1人かもしれないけど、
あなたのその長文でしっかりと思いを込めた、主張も価値観も載っている、しっかりと書いている文章にたまにですね、あの共感とかそれをしっかりと受け取ってくれる方ができてくるんですよね。
で、僕たちはこういう人との関係性を作っていくことを大切にしていきたいんです。でないと結局その人たちは、その人たちじゃないと目の前に多分来てくれないんですよね。
もちろん読まれる意識、どうやったら読みやすくなるかなっていうことで、余計なことをね、いっぱい書くっていうことじゃないです。しっかりと伝えたいことはちゃんと書く。
で、あの、いわゆる伝えたいけど読まれやすくなるために、読まれやすくするために、必要な部分もどんどん削っていってね、見やすく見栄えよくするっていうことは、あまり僕たちの商売で言うとよろしくないかなっていうふうに思います。
これは多くの方に届けたいとかね、いろんなたくさんの人に知ってもらいたいっていう場合は言葉を削って、できる限り文章も短くした方が読まれやすいと思うんですけど、ただ僕たちの商売っていうのは、そうやっていろんな人に届けようという意識ではなくて、本当に自分のことをしっかりとね、必要としてくれる、そして自分と相性のいい人、価値観で言ったら価値観の近い人とか自分の思いとか信じていることを共感、共有できる人っていうのを
やっぱり僕たちは発信によって集めなければいけない。そう考えるとしっかりと自分の文章としての言葉は書き連ねた方がいいと思います。むしろ削るよりもできる限り長く伝えて、それでも読み切ってきてくれる方、それでも受け取ってあなたの文章読んでますって言ってきてくれるようなそういう方と出会えるように、僕たちはブログだったりとか文章っていうこの入り口の部分でさえ
そういった形でもお客さんとね、しっかりと関係性を作りにいくっていうことが意識としては重要かなと思うので、なるべく僕は、これはあくまで僕の考えですけど、なるべく文章は長文にした方がいいかなっていうのが僕の考えです。これが3つ目ですね。
4つ目というのが、これはですね、ある一定のところまで僕自身も全然気づいてなかったというか、自分の中でもすごく当たり前に考えすぎてて盲点だったんですけど、
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読者さんという読者はいないっていうことです。ちょっと何言ってるかわからないかもしれないですけど、お客さんっていう人はいないっていうのと考え方は同じです。読者さんという人はいない。
僕が文章を書く時っていうのは、やっぱり誰かしらの顔だったりとか、何々さんに向けて書こうとか、時には自分に向けて書こうとか、そういった形で必ずやっぱりね、誰かに対してコミュニケーションを取るために文章を書くっていうことをしています。
もちろんもう全く人を気にせずに書いていることもあるんですけど、ただ基本的には誰かに向けて届けるために、メッセージを届けるために、自分の伝えたいことを伝えるために文章にしている。
で、一番やってはいけないなと思うのが、自分の抱えているフォロワーさん、例えばフォロワーが100人いたとしたら、100人のフォロワーさんに向けて書こうとか、
100人の読者さんに向けて書こう。この時点できっとあなたの中で相手の顔が見えてないはずなんですよね。
この100人に読まれる記事を書こうになっちゃっているので、実際には読んでくれている人がリアルには実在するんですけど、あなたの中ではきっと対象者が架空になってしまっている。
この時点でおそらくメッセージっていうのはすごく届きづらくなると思います。 だから読者さんという読者はいないんだと。実在しない。お客さんというお客さんっていうのは実在しない。
ちゃんと何々さんっていう人が読んでくれている。一人一人が画面の向こうでスマートフォンを片手に持ってくれている。
見てくれている。時間の合間を縫ってきっとあなたの文章を受け取ってくれているはずなので、その相手の顔がやっぱり見えるっていうのはすごく大事だし、
あなたが読者に向けてっていう発信になってしまうと、ついついやっぱりメッセージも弱くなってしまうのかなと、抽象的になっちゃうのかなと思うので、
まあ心がけとしてですよ。 必ずそうっていうことではなくて、意識としては僕の中でですけど、読者という読者さんはいないんだなと。
読者さんという名前の読者はいない。お客さんというお客さんという名前のお客さんはいない。存在しないんだっていうことを意識して、ちゃんと相手の顔、その人に向けて届けようみたいな形で、
やっぱりまあ文章というのはコミュニケーションなので、ちょっとね意識してもらえたらなというふうに思います。これが4つ目です。
そして最後5つ目というのが、超忙しい人に向けて書いてるつもりで文章は書くべきだなと思います。
ちょっとさっき言ってるね、長文書くっていうことと矛盾しているように聞こえるかもしれないですけど、
ただこれは何を意識してほしいのかというと、やっぱりこう文章を書く上で、皆さん内容はすごくこだわってるんだけど、結構タイトル曖昧にしてたりとか、
冒頭の1行、2行、3行とかを結構こうなんでしょうね、心がけてない方って多いんじゃないかなと思うんです。
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だから万人に読まれる必要もないし、100人いたら1人でいいよっていう話をしてるんですけど、
その1人がちゃんと受け取ってくれるようにするためには、やっぱりタイトルっていうところでその人が思わずその文章、本文を読みたくなるように、
やっぱりタイトルとかもこだわってあげてほしいですし、開いた時にその1行とか2行とかでちゃんと心をつかめるような一文書けてるかなっていうことを、
もちろん僕もプロじゃないですし、全然こう見てもらうとわかるんですけど、そんな大した1文1行とか書いてないし、タイトルもそんなに大したこと書けてないんですけど、
そんな僕でもしっかりとタイトルっていうのは、ちゃんとこうお客さん、自分が伝えたいその何々さんの振り向かせるようなタイトルにできてるかなーっていうことを意識しながらタイトルを書くし、
この冒頭1行で続き読みたいと思うかなーっていうことは常にこう自分の中に問いかけながら、
なんかこれで気になるなーとか、どういう意味だっていう風になんかこうねつかみとして、お笑い芸人でつかみですよね。一番最初のつかみっていうのがちゃんとできてるかなーっていうことは、ちょっと心がけてもらえた方がいいかなと。
みなさん、読んでもらえている前提で書いちゃうから、読んでもらえている前提で文章を書くからこんなこと書いていいのかなとかって悩んだりとか、
これ長すぎるんじゃないかな、短すぎるんじゃないかなとかね、内容こんなんでいいかなとかって考えちゃうんですけど、どちらかというと読まれてない前提、もう読む時間がない人に向けて文章を届けるってなると、
内容とかそういうところよりもまずは読んでもらえるためにどうするべきなのか、手に取ってもらうためには何が必要なのかっていうことを意識しないと、そもそもね、
あの文章を手に取ってもらえないっていう前提で書いていくっていうことができないのかなと思うので、
超忙しい相手に向けて書くっていうことを文章では心がけてほしいなと思います。はい、ということでね、あの今5つ
お伝えしてきました。ちょっとまあ簡単にまとめたいなと思うんですが、1つ目が視聴することを恐れない。文章はあなたの視聴を必ず入れてほしいと。
でないとあなたが書いている意味もなくなるし、読者さんがあなたの文章をわざわざ時間を割いて読む必要がなくなってしまう。読む意味がなくなっちゃうので、必ず視聴しようと。
こんなこと書いていいのかなとかっていうふうに恐れないでほしいなっていうのが1つ目です。そして2つ目というのがあなたの価値観を共有しましょうと。
価値観を僕たちは共有しない限り、相性の良いお客さんがそこからやってくることはないので、知識をそのまま書いてるとかね、学んだことをそのまま書いてるとか、
なんかこう自分の視聴とかね、それもそうですけど、いわゆる価値観とかそういったところ、自分のなぜっていうところが全然入ってない文章っていうのはやっぱり誰の共感も得られないので、
結局発信はして知識とか読んでもらうとね、喜んではくれるし、読者は増えるかもしれないけど、
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あなたのところに会いに来てくれる人っていうのは増えないので、価値観を共有するというのは僕たちはめちゃくちゃ重要な考え方取り組みなので、
価値観を共有することを忘れないでほしい。これが2つ目です。 そして3つ目はあくまでも僕の考えですが、なるべく文章は長文で書く方がいいよということです。
それでも読んでくれるような方に対して僕たちは届けるべきだなぁと思うので、 短く文章をして伝えるべきところを削ってまで短くするぐらいだったら、しっかりと長くてもいいからちゃんと自分の言いたいこと、
価値観、視聴っていうのは文章に込めてほしいなというのが3つ目です。 そして4つ目というのが、読者という読者さんはいないので、ちゃんと相手の顔が見えて、
長く文章っていうのは伝わりやすいですよということです。 これビジネスそのものでもそうですね。これが僕の中ですごくあるところまで盲点だった。
お客さんに向けて文章を書こうとか、商品を作ろうとかすごく考えてたんですけど、そういえばお客さんという名の人はいないんだなぁと。
ちゃんと何々さんと自分の目の前に来られる方、ちゃんと何々さんという名前があって、 その人には趣味、思考、性格、価値観というのは一人一人違う。
だからそこがちゃんと自分の中ではっきりしてない中で、当然それは誰に届けるか自分もわからなくなるし、届かないよなそもそもっていうことが、
まあちゃんと自分の中でね、気づけてからはやっぱり反応も変わってきたと思うし、ビジネスそのものもすごく
姿勢も変わってきたかなぁと、成果も変わってきたかなぁと思うので、読者という読者さんはいないんだよっていうことはぜひ頭の中に入れてほしいなと思います。
これが4つ目。 そして5つ目が超忙しい相手に書いているようなイメージで書いてほしいなということで言うと、
内容ばっかりにこだわるんじゃなくて、やっぱりタイトルだったりとか、そのつかみの1行2行っていうところでいかに引き込めるか、読んでもらえる、
その工夫とか意識を常に一期一期持てているのかっていうのが、僕はすごく大切かなと思うので、この5つはぜひですね、今回お伝えしたこの5線は文章でのコミュニケーションを取る上で、ぜひ心がけてほしい5つとなります。
ということで、ぜひ参考にしていただければと思います。それではまた!
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