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2023-06-15 19:58

プロとして対話で食べていくなら押さえてほしい「コミュニケーションのポイント5選」

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どうも、やなかです。よろしくお願いします。今日はですね、プロとして対話で食べていきたいという方に、これだけは押さえてほしいコミュニケーションだったりとかね、対話のポイント5つ、5000というのを選んできたので、お話ししていきたいなと思います。
ちょっとまあ5000あるので、あまり長くね、なってしまったりなので、早速本題に入っていきたいなと思うんですが、
まずですね、対話で、プロとしてね、しっかりと政権を立てていきたいと、本当にプロとして対話だけでね、仕事をしていきたいっていう方は、まずここを押さえてほしいのが、すんごく当たり前のことなんですけど、まずですね、人の話は食うなっていうことです。
僕、昔からですね、苦手な人、コミュニケーション苦手な人がいて、それはこう自分の話をね、どんどん途中で食ってくる人が、僕がこうこうこうって話してるとこで、「あ、それはですね。」っていう感じで、急にもう会話をね、こちらの話っていうのを遮って自分の話をしだすっていうことをすると、もう途端にですね、心の距離は離れて、
あ、この人とはなんかこうコミュニケーション取れないなあっていうふうに、距離感っていうのはもうめちゃくちゃ離れちゃうんですよね。すっごく当たり前なことを伝えてるので、「なんだそんなことかよ。」って言うかもしれないですけど、ただ、今日お伝えすることっていうのはあまりこうテクニカルなことっていうよりは、ノウハウとかねテクニックのことっていうよりは、本当に当たり前なことなんだけど、ここ意識しないと、本当に仕事としてね、成立しないよっていうことを伝えたいので、まあちょっとね、聞いてほしいんですけど、
あの結構ですね、僕のようなこういう対話を商売にしようとしている方や既にしている方でも、本当に話を途中でですね遮って自分の話をしだす人って、あのリアルにいるんですよ。結構驚きなんですけど、ね、やっぱりあの僕はまあ昔からそういう感覚が自分の中で嫌だなあっていうのがあったので、
やっぱり相手が話すっていうことに対してすごくちゃんと聞きたいなっていう気持ちもありますし、もちろんあのやっぱりねちゃんとお金を払ってきているぐらい、あのただ単にね雑談というかたわいのない話だったらまだいいんですけど、でもちゃんとねその人が自分の思いとか本気でね相談に来てたりとか話を聞きに話しに来ている中で、
まあやっぱりですねなかなか言葉に出せない部分っていうのはあると思うんですよね。自分がこれまでずっと深く悩んできたりとか向き合ってきたが故に、なかなかこう言葉にできないことっていうのもあったりするわけで、それをですね途中で詰まったからといってこちら側が急にね話を変えたりとかそういうこともやっぱり基本的にはしちゃダメだなと。
全部やっぱり出し切ってもらう、話し切ってもらうまではこちらはしっかりと相手の話を聞く姿勢をね大切にしないといけないと思うし、こうやってまあカウンセリングとかコーチングを学ばれている方だとまず最初に本当に基礎中の基礎としてねあの学ぶはずなんですけど、
でも意外にあの実際にね実践の中でというかリアルなコミュニケーション対話の中では結構ですね話を途中で食う人っていうのが僕は結構出会ってきてですね驚いてるんですよね毎度毎度本当にそれで大丈夫かなってすごくね個人的にはすごく心配になる
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っていうところでやっぱり話を食わないっていうのは基本的まあビジネスとか関係なくプロとしてやっていく云々関連関係なくあなたがね人間関係日常の人生の中で人との関係性をより良くしたいのであれば話は食わない方がいいです。
プライベートでもあの家族との話でも何でもそうです友人でもそうだしもちろん仕事の中で特にねコミュニケーションを成り上げにしていこうとしているんであれば人の話は最後まで聞く話しきってもらうまで必ずね聞く姿勢を大切にするめちゃくちゃ当たり前なことなんですけどめちゃくちゃ大切なことだと思うのでちょっとこれを一つ目に持ってきました。
で2つ目はですね、中小度、話の中小度っていうのは相手に合わせるっていうのが僕はお勧めだなぁと思ってます。
僕もですねいろんな方が来られます。女性も男性も来るし年齢も本当に様々っていう方で業種も業界も違う人も来ますし、
ということで言うと話している中で当然ですけどやっぱり感覚的な思考でねとか頭の中で感覚的にお話しされる方っていうのもいるんです。そういう方にはやっぱりバリバリロジックで伝えたりとかしてもあまり噛み合わなかったりするので感覚的に話される方にとってはやっぱりこう感覚的にこちらもちょっと話したりとかめちゃくちゃこうやっぱりロジックというか論理的に話されたりとか考えられる方にはしっかりと理由とか根拠みたいな論理的にロジックで伝えたりとか
やっぱり抽象度っていうのも具体的なのか抽象的なのかっていうのも相手によって変わってくると思うんですよね。
だからビジネスっていうものをお互いも知ってる者同士であれば専門用語とかも具体的な話にはなりますが、例えばでもビジネスをこれからやりたいっていう方にマーケティングのどの頃でっていう話をしてもこれは抽象的なんですよね。
それよりももっとその人に分かりやすい具体性のある例え話を入れたり上げたりとかそういった形で相手に合わせてコミュニケーションを取っていくっていうのがすごく大事だと思います。
なので抽象度っていうのは相手に合わせていくっていうのを意識してコミュニケーションを取るっていうのは僕たちにとっては特にプロとしてやっていくためには必要かなということでこれが2点目です。
3つ目ですねこれめちゃくちゃ僕は一番強く何だったら伝えたいなっていうぐらいのものなんですけど
たとえクライアントさん目の前の方が話していることがあなたが知っていることだったりとかあなたがもうすでに知識として持っているとか
もう分かっているよっていう内容だったとしても改めて新鮮な気持ちで聞いてあげてほしいんですよね。
でこれ本当に僕昔セミナーとかで講師みたいな形で前で話したりとかもしてたんですけどやっぱ講師って受講者さんのリアクションとか反応ってめちゃくちゃ気になるんですよね。
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でリアクションがめちゃくちゃいいとすごい講師は乗ってきてなんか受講者さんに乗せられている感覚なんですけどそれがすごくいいんですよね。
乗ると乗れば乗るほど余計な話というか本題とは違うけどこれ伝えたいなってことってどんどん自分の中から出てくる。
逆に言うとリアクションめちゃくちゃ悪くてなんか反応悪いなってなってくるとこう余計なことを考えたりとかね焦ったりとかして
なんかね本当にちゃんと喋ろうと思ってたことが出なくなったりとかもうその余談ですけどこれもっと大切だと思うので今伝えますっていうような
なんかそこだけで伝えれるおいしい話みたいなのも全く出てこなくなるので結構リアクションって僕はコミュニケーションを取る上で重要だと思ってるんです。
特に今は講師の僕が参加者さんに向けてっていうことなのでリアクションが薄いとか仕方ないっていうこともあるかもしれないんですけど
こちら側がしっかりプロとしてコミュニケーション対話を提供する上ではお客さんがねクライアントさんが話していることはそれ知ってますっていう前提で聞いちゃうとやっぱりあのもったいないんですよねお互いにとって損で
僕はどちらかというとクライアントさんが例え話していることがあなたが知っていたとしても改めて素直な気持ち新鮮な気持ちでその内容とかを受け取ってみてほしいんです。
そうするとあなた自身もきっと気づきや発見っていうのはさらにある。
逆に言うともう知ってるよっていう前提で話を聞いちゃうとそこから得られるものとかあなた自身も気づくことが何もないのでやっぱりフィードバックっていうのはすごく薄くなっちゃうんですよね。
だけどすごく新鮮な気持ちで聞くと今こう感じたんですけどねっていうことをちゃんとねクライアントさんにもフィードバックができてお互いがしっかりとね気づきの深い対話になっていく。
なので相手が例えあなたの知っている内容を話してたとしてもできれば新鮮な気持ちで本当に心からなるほどっていう気持ちでその話を受けてあげられると
あなた自身もきっとより深まる学べることもあるだろうし気づき発見もあるしお客さん目の前にいるクライアントさんもあなたとの対話っていうのがすごく乗ってくるんですよね。
だから乗させてあげるっていうのもリアクションでね乗させてあげるっていうのもすごく大事だしそれは演技っていうことで無理やりっていうことではなくて心からその人との対話をあなた自身もねしっかりと向き合う楽しむっていう姿勢がすごく大事だと思います。
知ってるよとかなんか先生ポジションとしてねなんかあなたがもう上の立場として伝えるみたいなそういう方がこのチャンネル見てると思わないですけど
ただあのこれも思いのほか多いのでめちゃくちゃ多いです。もうコーチの方とかコンサルの方カウンセラーの方これから自分で対話を仕事にしていきたいとかもうすでに何十年仕事してますそういう仕事してますっていう方と話していてもこの感覚は未だに僕は感じることがあって
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本当にそれ正直成り立ってるんですかって言っちゃいたくなるぐらいもったいないリアクションするなってすごく思います。
本当にコミュニケーション対話を生業にしたいっていうことをあとはしてるプロとしてねやっているのであればやっぱり相手をどれだけ乗せるかっていうところも僕は対話のスキルというか
関わり方関係相手との関係性の中ではすごく重要な部分だと思うのでこういったところもぜひあなたには意識してほしいなと思います。きっとあなたもいろんな方と話してるとこの人もったいないなとかなんでこういう話し方とかコミュニケーションの取り方するんだろうっていうような聞き方とか話し方の人めちゃくちゃいると出会うと思うので
そういったのはある意味反面教師としてねしっかりとあなた自身はそうならないように意識してもらえるといいかなということで知っている話を相手が話されたとしても改めて新鮮な気持ちで受け取ってみるというそういう姿勢で相手の話を聞くっていうことをぜひしてほしいなというのが3つ目です。
はいあと2つですね4つ目というのがまあこれもすごく当たり前なことを特にコーチとかねやられている方で言うと特にも本質というかそもそもの原点ではあるんですけどやっぱりどれだけ目の前の方が悩んでたりとかあなたに答えを求めてきてたとしても聞かれたことに対してすぐ答える
もうスパッと答えるっていうのはあまりですね僕は対話のサービス仕事で言うと長期的な目線で関わるって意味では優しくないなぁと思っちゃうんですよね
なんかコンサルスポットコンサルみたいな感じでねその1時間の中でも成果とか結果を出させてあげないといけないとか問題解決しないといけないってなるともう聞かれたことに対して自分の持ち得る知見知恵で問題解決するっていうのに答えをポンって出すっていうのはまあまあ
いいと思うんですけどただ対話というものをクライアントさんに提供している プロとしてはやっぱりクライアントさんの長期的な視点で関わっていく必要があるかなと
目の前で悩んでてあなたにどうですかねって質問を してこれまあ聞きに来られてあなたがまあ答えが自分の中にあるという中で何もそこで対話をせずに
あこれが答えですっていう形で答えを提示してしまうと もちろん目の前の結果とかも目の前の問題解決するかもしれない
もちろん目の前にクライアントさんもすぐ答えがもらえるので満足して帰られるかもしれない ただ長期的な目線で見た時に何がそこで起こったのかというとあなたがその目の前の
クライアントさんの考える機会を奪ったっていうことにもなりかねないと思うんですよね だから結構こういう対話の商売というのは
どちらかというとねあの優しさというかどういう目線どういう視点でその目の前の人とね 関わるのが本当に相手にとっての貢献とか優しさになるんだろうっていうことを自分自身
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やっぱり問い続けないといけないかなって思います そういうのがこうコミュニケーションとかねまあコーチってのアドバイスをしないというのももともとの本質だ
と思うのでまあそもそも答えを出さないっていうことが答えを伝えない アドバイスしないというのがまあ基本姿勢だと思うんですけど
別にコーチだけではなくてこれはコミュニケーションをね人と取る上でそして特に まあサポートだったりとか人との猫対話コミュニケーションを生業にしていこうとしている方
自分の対話を売っている方にとってはまあやっぱり答えをね求められたからと言ってすぐに 出すっていうような関わり方だと本当その場その場のしのぎしかなくなるその場しのぎしかなく
なるのであまりこうクライアントさんにとっては有意義な対話にはならないのかなという ふうに思います長期的な目線でね僕たちはやっぱり長期的な目線で結局その人が
どういう状態になっていただきたいのかっていうところを見据えながらやっぱり関わって いくっていうのがすごい大事なので目の前目の前で何か起こったことをその場しのぎで
ね問題解決するっていうことじゃなくて本当にその人にとってどういう関わり方が ベストなんだろうということが僕たちは自分に対してね
問い続けながらまあ目の前のクライアントさんと 一生懸命に関わっていくしっかりと向き合っていくというのが重要だと思いますということで
まあ答えをいきなり出さないというのが4つ目です そして最後これもやっぱりねあの対話ならではの意識なのかなと思うんですけど
沈黙とか間を恐れないっていうことですねでどちらかというと僕たちの商売というのは お客さんクライアントさんが言葉に詰まったりとかなかなか答えれないこの間とか
沈黙の時間というのはめちゃくちゃ重要な時間なんですよね むしろこちらが何か質問とか問いかけてすらすら答えれるっていうことはもともと基本
あの自分の中に答えがあったとかそういう考え方を持ってたっていうことなのであまり そこって深めれてないっていうことなんです
だから実は僕たち対話の仕事っていうのはスムーズなラリーやり取りっていうのはあまり よろしくないんですよね
効果的じゃないどちらかというとこちらが投げた球に対して取りにくかったりとかなかなか 返答できない
答えることができなかったり答えに詰まってしまってまあ言われる言葉にできなかったりとか なかなか自分の中で言語化できてなかったり
今まで考えてもなかったようなことだったり こういう時間この沈黙とか間の時間間が空く時間っていうのが何よりもこのサービスの対話
という時間での価値なんですよね ここをやっぱり普段僕たちのコミュニケーション普通に人間関係ね人生として人生の中で人と
コミュニケーションをとっている中では沈黙とか間って結構恐怖ですよね なんか人間てももともとそういう間を恐れるようななんか感覚ってのもともとやっぱり
だからこそついつい間を埋めてしまったりとか 最悪の場合こういう仕事をしている時にクライアントさんがね答えづらいとか
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答えれなくて言葉に詰まってた時に質問を変えたりとかね こっちはどうですかっていう感じで違う方向に話を進めていったり
これはやっぱり一番対話の中では価値を逃してしまっている 自ら価値を見逃してしまっていることになるので僕たちの仕事っていうのは言葉を詰まらせる方が
むしろ価値のあるね対話の時間になるサービス提供になるのかなと思うので なんか答えづらい答えにくい質問をしてやろうとかで狙ってやるんではなくて
話の中で クライアント目の前のクライアントさんが言葉を詰まらせた時にあなたはしっかりとね
答え切るまでとか自分の中で今言葉にできるまでちゃんと待ってあげるということが重要だと そこを焦ったりとか
怖さを持たないっていうのが僕たち提供者としては重要なスタンスというか考え方意識なのかなと思います なのでまあ間とか沈黙っていうのは普段のコミュニケーションではどんどん埋めていって
いいと思うんですけどスムーズなコミュニケーションをどんどん取っていけばいいと思うんですが 仕事に関しては
そういったスムーズすぎるコミュニケーションというのは逆にあんまり価値提供にはつながってない っていう心がけを持った方がいいかなと思います
だから僕はこうコミュニケーションねクライアントさんとか新規で来られるお客さんと話していて やっぱりスムーズにずっと話が進んでしまうとあまり深い気づき提供できてないなーって
ことであえて何かあの普段でね考えてないようなこととか なかなか自分では思いつかないなことを問いみたいなのをあえてこちらからちょっとボールを
投げてみたいとかっていうところでどのあたりを普段考えてないのかとか あまりこう深く思考してないところっていうのはどういうところなのかみたいなのをお互いで
ねあの言葉のキャッチボールをしながら確認し合う この球取りにくいんだなーっていうものをあえてちょっとこちらから投げてみたいとか
さっき言ってたみたいにあの無理やり何かこうね言葉にしづらいこと答えづらいこと投げて やろうみたいなことではなくてやっぱりせっかくこうやってねあのお金を払ってね
わざわざ対話をしに来ていただいているわけなのでなんか普通に自分のもう頭の中にある こととか普段考えているようなことを改めて話して
まあなんかこう頭の整理ができたで帰っていくだけではすごくもったいないなと そんなに僕も安くね受けていただいてないので
意味ではやっぱりこの時間あっという間な時間だけどこの時間でしか得れなかった 気づきとか発見とか自分の中でのこう深めていくっていう感覚っていうのをぜひ
味わってほしいしそれを持って帰ってほしいなっていうのは思っているのであまりこう スムーズな僕はコミュニケーションとか対話っていうのは
自分の中では理想としてないですっていうよりは答えづらいこととか言葉になかなかできない 返答にちょっとこう自分の中で困ったりとか考えてしまう時間を押してしまうようなそう
いったことよねあのできる限り投げてクライアントさんとか目の前に来ていただく方には そういったところねちょっとこう一生懸命せっかくの機会なのでっていうところで自分の中で言葉に
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してもらうアウトプットしてもらうということをということを心がけて対話の時間というのを 食ってはいということでまぁ
お伝えしたこの5戦というのをぜひですねちょっとこう意識してもらってこれからまあ プロとして対話で成長を立てていきたい食べていきたいという方には特にまあ本当に当たり
前なことをね言ったんですがここは意識してもらわないとなかなかクライアントさんが との心の距離を縮めることはできないだろうし
まあ新規も含めてあなたとね対応しに来た方がまたあなたと話したいこれからも継続的に あなたと個人的な音関係を作っていきたいというふうに
まあ継続的に受けていただくようなことっていうのもなかなか得られないんじゃないかな と思うので
実は当たり前すぎて結構テクニックに走る方多いんですけどね理論とかそのコーチング スキルとかカウンセリングスキルとか
例えばコンサルの方でビジネスのノウハウを教えるとかねティーチングみたいなところにどちら かというと意識って皆さん向くんですけどもっと根本的なコミュニケーションっていう部分
人間と人間の中で当たり前にしているコミュニケーションの部分にこそ僕はすごく 重要な部分というか本質っていうのが対話の本質っていうのはあると思っています
だからこそここを意識していただいてまず9土台がしっかりと自分の中であればあなたが どんなテーマやどういうスキルとか知識を身につけようが基本的にあなたと話すことが本当に気づき
があるっていうことでまあ喜んでね また来てくれる方っていうのがしっかりと増えてくると思うので
まあそういった意味で対話の時間というのもあなたがねしっかりと価値として提供して もらえればとその信じて言うね対話の時間というのを対話というのをね
しっかりとあなたが提供していただければなというふうに思うのでぜひ 今回のねこの5つ5選というのは参考にしていただければというふうに思います
はいということで最後まで聞いていただきありがとうございましたそれでは
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