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どうも、やるかです。よろしくお願いします。今日はですね、文章を書く上で、この考え方、この意識を持つだけで、かなり文章での反応が変わってくるよっていうことをお話ししていきたいなと思います。
僕もですね、もともと起業した当初っていうのは、自分で文章を書いたことが一つもなかったんですよね。
ましてや、社会人2年目まで、僕まともに本を読んだこともなかったので、全然文章に触れてきてない人生だったんです。
そんな自分が、自分で起業しようということで、文章を書いて情報発信しようというところで、最初ブログを始めたんですけど、やっぱりですね、書けど、
書いても書いても全然ですね、反応がなくて、やっぱりね、自分の中で文章力ないんだなとか、それこそビジネスだったらコピーライティングとかね、そういった文章っていうところの力がないんだなーっていうのをすごく感じて、
そういうコピーライティングとかね、文章力っていうようなものの関連の本を読んでみたりとか、いろんな人の文章を読み漁ってみたりとか、
結構ですね、僕なりに文章というところと自分で向き合ってきたつもりではあるんですけど、ただそれが仕事としてなかなかやっぱり結果につながらず、
いつまで経ってもですね、募集をかけても反応がない、ブログを書いててもなかなか読者さんの何かね、コメントだったりとか、何かこう返してくれるものっていうものが全くないっていうところで、すごく悩んでたことがあったんです。
で、まあそれを数ヶ月続けてですね、まあもう反応がないんだったらもういいやっていう感じで、すごい開き直って1回書いたことがあるんですよね。
で、その開き直って書いた1記事に何かね、たまたま読んでくれた方が反応をいただけて、まあその1回反応いただけたことがめちゃくちゃ嬉しくて、
それでですね、もしかしたらっていうところで自分の中でその開き直って書くようにしてみたんですよ。
開き直るってどういうことかというと、もういいやと結局募集をかけても、あの読者さんにね、反応をもらえるようにいいことを書こうとしても、結局何の反応もないので、
もう書きたいこと書こうと、自分の言いたいこと言っちゃえっていう感じで、なんかまあすごく綺麗に書こうと、正しく書こうとその時はしてたんですけど、もういいやっていう感じで、
まあこんな感じですね、もういいやっていう感じで書き始めると、不思議と反応が上がってきて、そっからもしかするとっていうところで自分の中で仮説が一つ立ったんですけど、
それは何かっていうと、自分の中で何か意図したことというか、狙いを持って書いた文章っていうのは、もしかしたら人に届かない、もっと言うならば、読者さんにそういう感覚がこう感じられてしまってるのかなと。
でもこれをもっと平たく言うと、自分の何かね、狙っている横縞な気持ちっていうのが、読者さんに匂ってくるような感覚があって、だからこそ反応をもらえなかったのかなと。
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で、そういったものを全部取っ払ってもいいやっていう感じで、自分の巣を出せた時に、初めてそれが伝わるっていうことが自分の中でですけど、
実感できたんですよね。これが伝わるってことなんだと。自分が本当にもう伝えたいこと伝えりゃいいやっていうので書いた文章に人が何かね行動を起こしてくれたっていうのは、僕にとってはすごく大きな発見で、
そこからもしかするとっていうところでブログを書く時も、あまりこう自分の中で集客につなげようとかビジネスとして書かなきゃっていうところよりは、もうとにかく書いてみようと。
何でもいいやっていう感じで最初書き始めた。そこからもっともっと自分の中で文章を書くっていうことを楽しもうっていうことで、どうやったら楽しめるかなとか、
どうやったらもっと自分の言いたいことが言葉、文章の表現として言えるかなとか、そういう文章と単純にシンプルに向き合うっていうことをしだしてから、
徐々に文章から人とつながりができて、お客さんがね直接そこから来てくれるようになって、僕はオンラインで仕事ができるようになったっていうのがあるんです。
なので今日伝えしたいのが、まずはもちろんですけど、型とかね文章力っていうところで学ぶことで、いろんなね人の書き方っていうのを真似ること。
全然こう悪いことでないですし、すごくね意味のあることだと思うんですけど、
僕はやっぱり最終的に自分の情報発信で、そこでこう人と出会ってお客さんに自分の元に来てくれるっていうのは、やっぱり自分の言葉で自分の本音、素を出していくっていうのが最終的には必要な能力なのかな。
だからいいこと書けるから、文章として情報発信でね、仕事の成果につながるのかっていうよりは、自分の言葉で自分の素を出せるようになるから、
やっぱり文章って言うね、言葉だけの表現で人に何か伝わるものがあって、その人が何かを感じ取ってくれて自分の元に来てくれるのかなと思うので、
僕はこう文章を書くっていうことは、能力とか文章力のそのスキルとか、書き方とかっていう知識とかそういったことよりも、いかに自分の素を出せるのか、そしてこう狙いとかね、
糸を持つっていうよりは、自分の中で本当に伝えたいことをまず伝えるっていうところがすごく大事だし、これが何よりも難しいのかなっていうふうにね、感じているところです。
なので今日まずメッセージとして届けたいのは、自分の中でいかにその横縞な気持ち、集客してやろうとか何かを売ってやろうとか、そういった横縞な気持ちを持ったまま発信するんじゃなくて、そこをどれだけ排除できるか。
完全にそれ別に取っ払えって話じゃないんです。文章を書くときに集客のことを考えちゃダメってことじゃなく、集客のことを、集客をするつもりで文章を書くんだったら、それももう自分の気持ちとしてストレートに伝えればいいと思うんです。
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今日はお客さんに来てもらおうと思って文章を書いてますっていうことをちゃんとストレートに伝えればいいと思うんです。それが自分の本音として伝えるということ、横縞な気持ちを取っ払うということです。
要は、集客のつもりで書いてないですよっていう体で文章を書いていて、結局狙ってるのは集客っていうのが横縞な気持ちってことなんですよね。ここなんとなくちょっと表現ぜひ掴んでほしいんですけど、
売り込むつもりないですよっていう見せ方をしてて、実は売り込む気満々っていう文章が一番人には匂ってくる。
なんかこの人そう言ってるけど売り込むつもりじゃん。なんかこう人集めたいんでしょ。自分の売上結果につなげたいからこれ書いてるんだろうなっていうのが、
読者さんって、たとえビジネスされてない方だとしても、今は情報発信でいろんなもので受け取ってるはずなので、受け取る分にはもうクロートメゼンだと思うんですよね。いろんな人の情報を見てるし、いろんな人の文章をきっと読んでるし、
そういう意味で、なんかちょっとした小手先テクニックで、文章術みたいなので読者の心を動かしてやろうみたいなことっていうのが、もうそもそもで浅いのかなと考えがね。
っていうよりはもう、一対一の本当に目の前に本当にその人がリアルにいたとして、なんかそんな小手先テクニックでその人のね、あの心を動かすとか無理だなと、
っていうよりは自分のもう、これが自分なんですって巣を出した上で、それでも好きと言ってくれる、あなたが必要って言ってくれる人と繋がって、その人と仕事ができるっていうふうに始めからもう決めてしまった方が、
まあすごく楽ですよね、その先っていうのも。あんまりこうテクニックとか心理ね、心理戦略みたいなめちゃくちゃしんどいじゃないですか。
そういうのはもう全部取っ払う。僕売り込みとかが嫌いなので、売り込みたくないんですよ。もうクロージングとかセールスとかバリバリかけたくなくて、
っていうよりはもう来てもらって興味持ってもらえてる人が来てくれて、話して相性いいな、一緒にやっていきます、一緒にやっていきましょう、もうそれで進んでいきたいんですよね。
なんかまあ理想論に聞こえるかもしれないですが、それができるはずなんです。で、できないのはなぜかっていうと、その情報発信というところ、自分を表現するところで自分を演じたりとか、
作ってたり、本音じゃなく裏に糸を持ちながら発信するからこそ、だからこそ実際に来てくれた方とのそのズレが起こるわけです。
だけどもオープンに、いわゆる情報発信の時に自分の巣を出せていて、これが自分なんですっていうことがその時に表現できていれば、
そして横しまな気持ち全くなく、集客なんだったら集客のつもりで書いてます。売り込みたいんだったら売り込むつもりで今日は書いてますっていうことをストレートに伝えると、それが伝わってるってことはもうそのつもりで読んでくれてるし、そのつもりで来てくれてるわけなので、だからまあ話が早いってことだと思うんです。
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なのでまあ今日は文章っていうところで最も邪魔なものが、文章を書く上で最も邪魔なものがこの横しまな気持ちを持っていること、
この自分の横しまな気持ちっていうのをどんどん排除していて、もし自分の中でそういった裏の部分の狙いとかがなく文章を書けている時っていうのが本当の意味でその人、自分の価値魅力っていうのが文章によって人に伝わるのかなと思うので、
文章を書く時は横しまな気持ちをできる限り手放していくっていうね、まあこれは訓練が必要かもしれないですが、そういう意識でぜひ文章を書いてもらえたらなと思いますし、文章に限らず情報発信すべて僕はこれが言えるんじゃないかなと思うので、
もし自分の中でそういった横しまな気持ちを持って、もし発信してるなっていう風にね、なんか自分の中でですけど多分わかると思うので、そう思ってしまってたなと、なんか終局のつもりで書きたかったはずなのに、そういうのに匂わしたくないからこそ、なんか裏にそういう意図を持っているだけで、表面じゃなんか終局じゃないですよっていう感じで書いてしまってたなとか、
何か横しまな気持ちを自分の中で思ってたな、持ってしまっていたまま情報発信ということをしていたなということであれば、その裏表をどんどん無くしていって、横しまな気持ちをどんどん自分の中で排除していって、ストレートにありのままで自分を表現できるように情報発信がなってくると反応絶対変わってくるので、これめちゃくちゃお勧めというかね、ぜひしてもらいたいなと思ってます。
で、自分の中でそういった本当に素の自分で情報発信ができるようになると、めちゃくちゃ楽になるので発信が迷わなくなるし、何書こうとかね、何発信しようとかっていうところもほとんどなくなってきます。
でも、ここがやっぱりね、今日散々言っている横しまな気持ち、意図、自分の中で何か狙いを持って、終却のつもりだけど終却って思われないように書くにはどうしたらいいかなとかって考えだすと、もう書くこと楽しくないし、発信することが結構ね、重荷になってくるので、これやっぱり続かないし、結果としてそういうのってね、なかなか成果に繋がらないので、なんかね、それってもともこもない話かもしれないですけど、やる意味なくなっちゃうのかなと思います。
それよりもやっぱり自分がその自分で自分を表現している。で、文章もそうですが、文章を書くってことがめちゃくちゃ楽しくて、楽しめてたらその発信が一番届くし、その気持ちが一番人の心を動かすので、そういう意味では是非ですね、ちょっと今日僕が言っていることを信じていただいて、自分の中で横しまなき、何か狙いを持たないと結果出ないんじゃないの?っていうふうにね、疑う気持ちもきっとあると思うんですけど、
是非一度自分の中でそういった気持ちを一回取っ払って書いてみてください。僕メルマガとかやってるんですけど、メルマガとかもそうで、やっぱりあの反応がね、もらえない時とかはまだいいんですけど、
予実に出てくるのが、あ、もう必要ないやって思ったら解除されるんですよね。で、解除されるってことは、あ、いいこと書けてなかったのかなって思っちゃうわけです。で、こうなってくると、やっぱりいいこと書かなきゃっていう気持ちになってきて、いいこと書けないと解除されてしまう。だからそのために気に入られるように書こうっていうので、ちゃんと書こうってなってくるんですよね。
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どんどん、いわゆるそういうふうに考えていけば考えていくほど、素の自分とか本音の自分からかけ離れていくんです。そうすると、いいこと書けてて情報としては出せてるんだけど、お客さんからするとこの人に何かお願いしたいとか、この人と何か繋がりたいっていうふうには思わなくなってしまう。
挙句の後にもう散々情報としてはインプットできたからもういいやっていうので解除されてしまう。これってなんか僕たちがね発信する上で本来の目的じゃないと思うんです。だとすればもうそういった気持ちを全部排除してしまって、僕はですけどメルマガって毎度毎度もうこれ出して解除する人は解除してくれっていう感覚で書いてるんですよね。
言ってしまえば解除されるに行くような、自分の中でも解除されるつもりで書くっていうことを前提として発信ができるようになってから、メルマガってバリバリもう巣が出せるし、めちゃくちゃ本音言ってるし、本当にこう読者さんとかね直接会いに来てくれた方が、いやこれ読まない人は絶対読まないですよねっていう感想をいただくんですよね。
っていうそのつもりで僕は書いていて、もう絶対読まない人は読まないだろうなと、そのぐらいの気持ちでもう解除するつもりで書いてるのでっていうことをよく言うんですけど、まあそのぐらい自分の中でもう裏のね狙いとかっていうのをどんどん省いていって、もう終局するんだったらもう終局のつもりで書いてますって言いますし、売り込むつもりだったらもう売り込むつもりで今書いてますと、だからこういうつもりで読まない方はもう読まないで欲しいっていうことを言ったりとかすると、読者さんと自分との感覚のずれが
どんどん無くなってくるので、来てくれたのも状態ではすごく相性の良い方が目の前に来てくれるっていうようなことが実現できる。
だからまあ横島な気持ちを手放すっていうのはどういうツールであったとしてもすごく大事なことだと思うし、こうやってYouTubeもね僕はそうだと思っているので
できる限り横島な気持ちを自分の中で取っ払ってどんどん発信していこうっていうのは常日頃、これはいろんなツールを使っていますけど、まあ心がけていることで、ぜひあなたもですね文章に限らず自分の情報発信として自分を表現する上では
どんどん自分の横島な気持ちを取っ払っていただいて、自分自身ありのままの自分を表現して、そんな自分を好きと必要と思ってくれる方に来てもらえるような形を実現していただきたいなと思っているので、ぜひ参考にしていただければと思います。
ということで本日はここまでとなります。最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた!
