1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 【起業ゼロイチ】「自分に実績..
2024-10-10 12:53

【起業ゼロイチ】「自分に実績がない」という課題をどう乗り越えるのか?

youtube
【自分の名前で食べていきたい方へのご案内】


→YouTube🎥
「自分の生き方を売っていける人へ」
というコンセプトで
https://www.youtube.com/channel/UCSoSnC-uJf0EgWrVURbWu6w
(毎日更新しているのでチャンネル登録お願いします✨)

============

→メルマガ📩プレゼント付き♪
https://03auto.biz/clk/archives/zuiuby.html
(本音をさらけ出してます)

メルマガ登録で受け取れるプレゼントはこちら⬇️
▶︎自分の生き方が売れる本質を学べる起業入門講座
(全4回の動画講座約3時間半分)
▶︎自分の売れる強み分析ワークシート
(2枚の分析ワークシート無料配布)
▶︎「発信と仕事をつなぐ」ための限定コラム
(全7回の未公開コラム)
▶︎自分の名前で食べていくための基盤づくり完全版
(全3回の音声講座約1時間半分)

→ note📖
https://note.com/kokiy
(たくさんの文章を読み漁ってください)

スタエフのあの人も読んでいる✨


============






#アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #スタエフ #起業 #フリーランス #発信 #情報発信


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:07
トムヤガです。よろしくお願いします。
今日はですね、起業初期の実績がまだ自分にないという課題をどう乗り越えていけばいいのか、ここについて話していきたいと思います。
ぜひね、これから起業を挑戦していこうと、ただ自分にはまだこれといった実績がない、実績がないからこそまだサービスをね、提供する段階にもないんじゃないかとか、
お金をいただくにまだ自分が値する価値を届けれない、そういうふうにね、もし思い込んでいる方がいれば、ぜひね、今日の発信というのは、
あなたの何か変わる前に踏み出せるきっかけになるんじゃないかなというふうに思ってお話しさせていただきたいなと思うので、ぜひ最後までお付き合いください。
ではですね、早速入りたいと本題に入っていきたいと思うんですが、
ポイントもね、今日は3つ持ってきました。
自分がまだ実績がないという状態、この状態をどう乗り越えていけばいいのかというポイント3つを挙げていきたいと思うので、順番にね、知っていただきたい、理解していきたいと思います。
まず1つ目。
これはですね、以前も動画でね、撮らせていただいたんですが、
駆け出しであること、実績がないということをネガティブに捉えるのか、ポジティブに捉えるのかで、捉え方次第で見方が変わるよ、生かし方が変わるよということです。
つまり、実績がないということも僕は強みに変わるというふうに捉えることができるんじゃないかなと考えています。
例えば、実績がある人を選びたいとか、実績がある人がいいっていうふうに、もう実績があってこういう経験を持っててこんなスキルがあってっていう人をお願いしたい、
そういう人に自分だったらサービスを受けたいっていう人ももちろん一定数いると思います。
ただ、中にはね、これ実際に本当にリアルでね、お話し聞いたことっていうのはたくさんあるんですけど、
例えばその人が実績がありすぎてとか、自分とのそのステージが違いすぎて、なんかこんなこと質問しちゃって大丈夫なのかなっていう気を使ってしまったりとか、
遠慮してしまったり、あとはなんか気軽にねその人と話しかけれないっていうところでの距離がめちゃくちゃありすぎて、
なんかサポートがあるんだけど、なんかなかなかねサポートを受けているという感覚がなくて、
本当になんかもうミスしちゃダメだなとか、こういうこと伝えてこう思われないかなみたいなことも気遣いすぎて、
なんかねなかなかこういい関係性が気づけなかったというふうにクライアント側が感じてしまうというこういうデメリットっていうのも実は実力があるっていうことはあるんですよね、同時に。
逆にそういう方からすると、同じ視点とか今同じ距離感、同じ視点で挑戦できている人、
挑戦している人のそのなんかね距離感っていうのはすごく自分にとって心地が良かったりとか、
リアルタイムでいろいろぶつけていろいろ壁打ちとしてフィードバックが返ってくるのですごくありがたいんですっていうので、
あえてそういう実績とかそういうところじゃない、むしろ実績がないからこそ安心して距離をね縮めれるとか、
03:01
コミュニケーションが円滑に取れる、密に取れるんじゃないかっていうところでそういう人を選ぼうとしている人も実は世の中にはね結構一定数いるんです。
あなた自身はねどう感じているのか、いや自分はやっぱり実績のめちゃくちゃある人、ちゃんと持っている人、実績のある人を選びたいっていう人もね、
当然これを見ていただいている方の中にいると思いますし、
さっきのこの校舎じゃないですけど、実績とかっていうのは関係なくて、どういう距離感、どのぐらいの関係性でやっぱり自分に関わってもらえるのかとか、
サポートしてもらえるのかとか教えてもらえるのか、そういうなんか安心感とかいつでも聞ける、その間柄をちゃんと気づいてくれたりとか、
その距離感っていうので関係性を築いてくれる人の方が私は嬉しいなっていう人もいると思うんです。
これってね、綿密には50-50とかではないかもしれないし、どのぐらいの割合っていうのは定かではないですが、
ただあなたに、あなたがね今現状としてもし実績がなくて、なかなか自分が価値が提供できないとか選ばれないんじゃないかとか、
まだ一歩踏み出すには早いんじゃないか、実力をつけるっていう意味で、実績を作るっていう意味で、
何かねまだ学びに行ったりとか、そういうスクールに参加したりとか、コミュニティに入ったりとか、そういうところを
踏んでいかないと、プロセスとしてね、踏んでいかないとまだ企業に一歩届かないんじゃないかっていう風にもし思い込んでいる、
思っている方は、実はそうじゃないんだよっていうところにね、まず気づいていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
実力がないということが必ずしもデメリット、弱みではないよ、捉え方次第だよっていうところにまず気づいていただきたいというのが
ポイント1つ目です。そしてポイント2つ目。
それは何かというと、実績っていうのは、何でしょうね、この自分が挑戦している過程で自然とつくれる、ついてくるものというか、
自然と積み重なっていくものっていうよりは、自分で作りに行くものなんですよね。
だから実績がないんだったら、もうどんどん作りに行こうということです。
売上げを上げていくとか、結果を出すっていうところって、ビジネスってね、ついついお金を稼ぐとか売上げっていうところが、
何か先行して出てきてしまうというか、意識として強い方って多いと思いますが、実績っていうところを作るのも一つ成功パターンだったりとか、
要は成果になるんですよね。成功事例というか成功体験になる。
だから売上げを作るっていう以前に、まだ自分の中で実績がないっていう風にね、
思っていて、これが自分の中でまだ弱みだなとか、自信を持ってサービスを届けるというところに踏み立てないなっていうことなんであれば、
実績を作るっていうことを成功体験でまず積んでいくということを、まずしてみていただければというふうに思います。
で、実績って何をもって実績なのかって、必ずしも売上げとか、いくら稼いだとか、何人に売れたとか、そういうところの数値だけじゃないと思うんです。
例えば何人とコミュニケーションを取ったのかとか、僕はこうもともと家電量販店で働いていて、もともとこういう仕事を生業にしようとか全然なかったので、
06:04
何の資格もないですし、何の経験も、もちろん実績も専門性もないというところで、最初自分の実績として謳ってたのは、
コミュニケーションということを何人のお客さんとこれまで接客業の中でしてきたかなと、商品販売というのをお仕事でしてたので、
何人の人と商品販売をしてたかなというので、1日少なくとも30人ぐらいは少なく水持って接客販売してたなと。
これをかける4年半ぐらいの日数で計算してみると、ざっと3万人以上は人とお会いして、自分の売りたい商品を提案して買っていただくという販売業務をしてたなというところで、
僕は接客業をしてたんですが、もともと3万人以上のお客様と接客対応をしてました。接客販売をしてましたっていう僕の中での実績を謳ってたんですよね。本当にもう無理やりです。
だけど自分の過去の経験というのは、自分にとっては結構大したことなかったり当たり前だったりするんです。
で、おそらく僕と同じようなサービス業とかね、もっと人とお会いしているような方からすると、
いやいやそんな人数なんて当たり前だよと。働いてたらどうなる。誰だってそのぐらいの人数とは接客するし、出会うんだよっていうことは言われるかもしれないですが、思われるかもしれないですが、
ただ僕と全然世界が違うというか畑違いの方からすると、例えばねデスクワークとかであまり人と接する仕事っていうことではないっていう方からすると、
3万人以上の方とお会いしたんだっていうところも、またこの世界が変われば、自分の大したことないとか、なんとなくねこんなの当たり前だよなとか、別に実績じゃないよなーっていうことも、ちゃんと数字として自分の実績として、
経験イコール実績っていう形で表現すると、それがね相手にとってはすごいなーっていうふうに伝わったりとか響いたりするね。その人にとって特別なものっていうふうに認識していただけることもあるんです。
だからこそ僕の中でね、実績っていうのは勝手に作り上げていくものでもなければ、ビジネス的なそういう売り上げとか何人に売れたとか、いくら稼いだみたいなところだけじゃなくて、
自分からどんどん過去の経験から、これからのこの行動チャレンジから、どんどん自分で実績を作りに行く。
意図して積極的に主体的に実績を作りに行くっていうこともすごく大事なんじゃないかなと思うので、まずね自分に実績がないって言ってる方は意外に思い込んでます。
実績がないというふうに思い込んでるだけで、結構ね客観的に話聞いてるとめっちゃ実績あるんですよ。こんな経験も実績あるじゃないですか。
なんでそれ価値として思ってないんですかっていうことめっちゃあるんですよね。
それをしっかりとね、僕は対話の中で色々気づいてもらっているようにフィードバックさせていただくこと多いんですが、
やっぱりこう自分の自分にとっての当たり前ってね、大したことないとか当たり前すぎてこんなのお金いただくに値しないっていうふうに思い込んでる節がたくさんあるんですが、
意外にそういったところって思い込みであって自分のね捉え方次第で全然変わるんだよと。
09:02
むしろあなたにとっての当たり前が誰かにとっての特別になるという言葉は十分あり得るので、
そういうふうに自分から積極的に実績は作りに行こうという視点も是非ねポイント2つ目として伝えておきたいなというふうに思います。
そして最後ポイント3つ目です。
実績がない方がどうやってその実績がないという状態の壁を乗り越えていくのかというポイント3つ目なんですが、
これはですね僕がもう伝えている僕の個人的な価値観にはなるんですが、実績じゃないところで選ばれよう売れようというところです。
要は人で売れるってことなんですよね。
人で売れるっていう中にもたくさんいろんな要素いろんな選択基準というのがあって選ばれる基準というのはきっとあるはずです。
だから自分自身のこういう実績の面というところで売れたり、この人のこういう能力が欲しいというところで選ばれたり、そういうこともあると思います。
知識があるとかね、こういうノウハウ、こういう知識、こういうスキル、この実力、この実績っていうところであなたをお願いしたい、
この実績っていうところであなたにお願いしたいっていうふうにね選ばれる時もありますし、
もちろん人柄とか雰囲気みたいなね、あとはこういうコミュニケーションによる相性とか、こういう価値観の一致みたいなところでもちろん選んでいただくこともあるんじゃないかなと思うんですが、
僕の考え方としてはこういうね選ばれる基準っていうとこも自分なりに、自分としてはね積極的に作りに行く。
選ばれる基準を自ら作りに行くっていうのがすごく大事なんじゃないかなって思ってるんです。
だから僕ももともと実績なかったので、そもそもでも実績で選ばれるというそこのフェーズというか、そこの方向性で僕自身は仕事、商売をしないっていうふうに決めたんですよね。
だからもう実績とかあろうがなかろうが別にどっちでもいい、そんなところ気にしてないという人を相手にしようと。
で、自分自身も人で選ばれるっていうことを考えたときに、実績とかそこじゃない部分で選ばれるためには何をするべきなのかっていうところを必死に自分に問いかけながら、
実績じゃないところで売れる、選ばれるっていうことを一生懸命作り上げてきたっていうのが今のこの自分の名前で食べていくというコンセプトにつながっているっていうことです。
なので、実績がないんだったら実績がないっていうところを別に隠すつもりもないし、それをオープンに晒すっていうこともどっちでもいいと。
実績がないというところを関係なく実績じゃないところで選ばれるということを自分で作っていくっていうことをしていけば、
別に実績がなくても全然問題ない。その課題は課題じゃなくなる。問題が消滅するっていうね、自分の中から。
実績がないという問題が消滅するっていう方が一番ね、僕にとっては選択肢としては選びたかったというところで、
自分で商売をする上で大事なのは自分で正解を作っていく。自分でしっかりとね、理想の状態、理想のビジネスっていうのを作っていくのがすごく大切なのかなと思うので、
12:05
実力がないから実力をないなりに一生懸命頑張ってね、あの人よりも実力をつけて実績をつけて選ばれるように頑張ろうっていう風にするのも自分次第だし、
実績がないんだったらそこは潔く受け入れて、実績じゃないところで選ばれるように取り組んでいこうっていうことも自分次第だし、
本当に自分の商売なので自分次第でいかようにもなるというところで、僕は個人的にはこのポイント3つ目の実績がないんだったら実績じゃないところで選ばれるように売れるように
なろうよっていうところを伝えたいなというふうに思うので、ぜひね参考にしていただければと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
12:53

コメント

スクロール