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2024-07-08 13:36

高くても「欲しい」と言われる人は何をやっているのか?

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今日はですね、高くてもお客さんから欲しいと言われる人は何をやってるんだろうと、そこについて話していきたいと思います。
なぜ高単価なサービスでも売れるのか、そこには何をやってどういう考え方をしていけばいいのか、そんな話をしていきたいと思うので、ぜひ最後までお聞きいただければと思います。
ちなみに僕も高単価のサービスを扱っているので、対話サービスというものを販売しています。長期セッションという形でクライアントさんにサービス提供しているんですが、
個人的にですね、それを取引、クライアントさんとさせていただいて、今ね、それだけで生計を立てている。結構珍しい存在なのかなと自分で考えています。感じています。
要は例えばこういうセッション業ってね、ある程度実績積んだりとか形になってきたら、例えば養成講座とか、それを教えるとかっていうね、ティーチングとかセミナー講師とか、講師業という形で講座を作ったりとか、
ある程度ですね、セッション業のみでやっているというよりは、それ以外でもね、いろいろ活動の幅を広げている方多いんですが、僕はこの対話というサービス、セッションをね、ずっとこれ1本だけで生計を立てているという、
これでもう今、まる約10年ほど自分で食べているというところで、なかなか珍しい存在なのかなというふうに感じています。
そんな意味で、僕自身もね、この単価の高い、ある程度高単価のサービスというものをずっと自分で販売してきている中で、どういうことを意識してきたのかっていうところをね、解説できればなと思うので、ぜひ参考にしていただければと思います。
では早速結論からいきたいと思います。結論は何かというと、唯一無二な存在になるというのが今日の結論です。
すごくね、イメージしやすいと思うんですが、ダイヤモンドとか宝石とかね、やっぱり希少性、価値が高いというのは、それだけ限られた世の中に限られた数しかない、唯一無二なものっていうのは本当にもう数億円じゃ済まないぐらいの、かなりのね、高単価な商品になるわけです。
僕たちもこれは同じ考え方がすごく大事で、他の人もやっていることとか、他の人でもできてしまうこととか、他の人からでも購入できてしまうものっていうのは、どうしてもそれをね、自分でやるってなった時に、根付けとして単価を上げることはいくらでもね、自由にできたとしても、それを購入してもらったりとか求められるっていうのがなかなか機会として少なくなってしまう。
つまり僕たちも単価を高く設定して、それをね、しっかりと自分で取引ができるようにしていくためには、唯一無二な存在、つまり希少性の高い存在になっていくっていうのが、ものすごく重要になってくると考えています。
じゃあ言ってることはわかると。希少性、限られた数とか、もうそれしかないっていう状態ができれば価値が高くなって単価が上がるっていうのはわかるけど、じゃあそれってどうやって考えていけばいいのか、どうやってそれを作っていけばいいのかっていう話をね、今から解説していきます。
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具体的にですね、ポイントとしては一つだけ意識してもらいたいことがあります。
それは何かというと、他の人と同じことを言わないようにするっていうことです。
これもイメージしてもらうとね、わかるんですが、例えば僕たちが何か業種、自分で事業を始まる、自分で業を起こすってなったときに、当然ですが自分以外の他のね、強豪他者と呼ばれるライバルというか、自分と同じような資格を生かしている方やサービスを展開している方だったり、
同じ活動として近しいカテゴリーに入れられるような、例えばコーチ業であればコーチングをされている方っていうのは同じカテゴリーに入りますよね。
要はその他大勢の人たちと同じようなことを言っていると、当然唯一無二にはなれないわけです。
じゃあその人たちと違うことをただ言えばいいのかっていうと、なかなかそこもね難しいところで、そのために僕は大切だなと思うのはまず一点。
その業界とかその人たち、その他大勢の人たちが言っている、主張していることをまずあなたが知ること。
そしてそことはできる限り違ったことを自分が主張できないかっていうことをね考えていくっていうのが大事です。
つまり業界の常識とか固定概念をどんどんね壊していける存在になっていくっていうのが一つの方法。
そしてまあこれはよく伝えているので、もう一つ別の視点からお伝えすると、お客さんの立場にも立ってあげてほしいです。
お客さんってなぜあなたの商品サービスを求めに来るのかとか、なぜ他の業種、他の人たちでもいいです。
そのサービスとかその商品を買いに来るのかっていうと、何か現状に不満があったり悩みがあったり問題を抱えていたり、
自分が目的を持っていたり何か願望を持っていたりとか、何かしら現状を変えたいという思いがあるからこそ、
例えばさっきコーチングで例えたので、コーチングのセッションを受けに来るわけです。
そこには何かしらお客さんが現状で不満を抱えてたりとか悩みを持ってたりするわけですよね。
お客さんの視点で唯一無二な存在に自分が立ち位置として立つために何ができるかっていうと、
お客さんは何かしらの悩みを持っていると。
僕の業界で例えば集客が悩んでます。集客がうまくいかないです。発信頑張ってるんだけど集客がうまくいかないです。
ってなった時に、この悩みを解消するっていうのは本当にその他大勢の人たちがたくさんやってるわけです。
集客の方法を教えますとか、こういうSNSの活用、こういうノウハウでやっていきましょう。
こういったインスタグラムの広告をこういう方法でやっていきましょうとか、っていう集客という悩みを持った人に対しての解決策を提供しているとか、
そこに対してこうやって解決するんですよって言っている人はたくさん世の中にはいると思います。
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じゃあそこを自分も同じように言っていたりとか、そこに対して自分がアプローチを同じようにかけていても、
今日言ってるみたいに唯一無二の存在にはなれない。
じゃあどうするのか。そこを具体的に考えていく上でのポイントは思い込みです。
集客に悩んでいる人は必ず何かしらに思い込みというものがあります。
いわゆる悩みを生み出している思い込みというのが必ずあるわけです。
どういうことかというと、例えば集客に悩んでますって来ました。
その方はSNSを一生懸命頑張ってます。
一つ目の思い込み、なんかこれで見つかりそうですよね。
SNSをやらないと集客ができないともしかしたら思い込んでるかもしれない。
SNSを毎日更新しないと集客につながらないと思っているかもしれない。
オンラインで発信をしないと集客ができないと思い込んでるかもしれない。
みたいなね、これだけでももう3つぐらい出てくるということで、
その人が例えば集客に悩んでますっていうこの悩みを生み出している思い込みってどんなものがあるかな
っていうことを考えていくっていうのがすごくポイントになってくるかなと思います。
で、多くの方はこの集客に悩んでる方に対して、こうやったら集客できるよっていう解決策をすぐ提供したりとかね、
そうやって提供している人がたくさん、世の中には自分以外の方でいるわけですけど、
自分はそういったところと同じような主張をする、同じようなことを言うんではなくて、
その集客に対する思い込み、例えばSNSをやらないと集客につながらないって仮に思い込んでるのかなっていうふうに考えた。
そこをね、しっかりと見つけたとすれば、あなたが言うべきことはこうやってSNSを活用したら集客うまくいきますよって言うんではなくて、
SNSを使わなくても集客できますよって言えたらどうですかって話です。
これが唯一無二を作る一つのポイント、コツになってくると。
今言ってますが、例えば毎日投稿しないといけないっていう思い込みに対して、毎日投稿しなくてもいいですよって言えたらどうだろうとか。
これってお客さんにとってはどっちの方が喜んでもらえるかなっていうことですよね。
もちろん人それぞれかもしれないですが、僕だったら集客に対してSNSやらないといけないのか、
でもSNSをやらないと集客に繋がらないから、SNSやった方がいいんだろうなっていうふうにやってるわけですけど、
これ自分の心からやりたいと思ってSNSに取り組んでるかというと、集客をするためにある意味仕方なくSNSを活用してるっていう、
ただそれに過ぎない手段として、集客の手段としてSNSをやってるということで言うと、
こうやってSNSを活用したらうまくいきますよっていうのも確かに喜べるノウハウとか情報にはなる、知識にはなるんですけど、
僕だったらSNS使わなくても集客できますよって言ってもらえた方が、手段として仕方なくやってる僕からすると、
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そっちのが自分に合ってるな、めっちゃ気になるなそれっていうふうに言えるのかなっていうふうに思います。
で、どうやったらそのSNSを使わなくても集客に繋がるのかっていう具体的な方法だったりとか、
そういった具体的な取り組みっていうのがちゃんと示してもらえたりとか、それをその人も体現しているんだとすれば、
なかなか見つけれない唯一無二な存在、そしてそれはその人にしか言えないことにどんどんなってくる。
さっき言っていた希少性の高い唯一無二な存在にどんどん近づいてくるんじゃないかなと。
僕たちは売り手として、まず自分の対象としてのお客さんが何に悩んでいるのか、この悩みをまず把握することが大切ですし、
その悩みに対してすぐ解決策とかどうやったらそれを解消できるのかっていうふうに、他の人と同じような視点で考えていくのではなくて、
もう一歩深いところ、その悩みを生み出しているそのお客さんの思い込みってどんなことかなっていうことを、
そこまでまず調べたり明確にするということをぜひしてみてほしいです。
これが過去の自分でそういった悩み、同じ悩みを持っているのであれば、どんなこと悩んでたっけなっていうことを一度深掘りしてみてほしいです。
僕たちがやることはその悩みの解決ではなくて、その悩みを生み出している思い込みの解消解決ができると、
いわゆるお客さんからするとSNSをしないと集客できないんだっていうこの常識当たり前思い込みっていうのを壊せる存在になるっていうのが、
唯一無理な存在になるっていう意味での一番の僕は近道かなっていうふうに考えています。
だからこそ唯一無理な存在っていきなり作ることは難しいし、それはなんかね時間がかかるものなんじゃないかっていうふうにね、
結構これも思い込みかもしれないですが、こういう思い込みちょっとね取っ払いましょうと。
いきなりでも唯一無理な存在になるということは実はできて、そのために大切なのが常識を知ってそれを壊す。
もしくはお客さんの目線でそのお客さんが思い込んでいる悩みの思い込みを解消していくということで、
唯一無理性というものを作るということが実はね、どんなに無名でも、僕も全然影響力もないし無名な存在ですが、
僕の元にお客さんがね日々定期的に来てくれるっていうのは、そういった意味で僕が唯一無理な存在としての発言主張をしているからかなっていうふうに思います。
資格がなくてもとかね、できますよとか強みとか何もこう自分のやりたいこととかが見つかってなくても、
企業とか自分でね仕事をするということはできますよとか、
同じ肩書きとかそういったところを名乗らなくても自分の名前で自分の名前を看板にして食べていけますよということだったり、
役に立つとかね問題を解決するということだけじゃなくて自分の生き方そのものを仕事にする。
自分の生き方そのものを売っていくことができますよとかっていうこういったなんか発言主張とか意見、こういった視点でものを話すっていうことは、
なかなかね自分の業界を見渡してもあまり同じように言っている人がいないってことは唯一無理な存在として、
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まあ全員じゃないかもしれないですが僕のことを選んでくれる人がある一定数いらっしゃるというまあただそれだけの話なんです。
だからあなたもどんなにね自分の中で今影響力がないとか発信とか全然できてないので、
全然こう自分のことを知ってもらえてない認知がないとかファンがいないとかっていうことであったとしてもそこは全然関係ないです。
それがないとっていうのは単なる思い込みで、ではなくてしっかりとお客さんの目線に立ってその人が悩んでいるものを把握して、
その悩みを生み出している思い込みも自分だったらどう解消できるのかな。
もしくは一番いいのは自分だったらどう解消してきたのかなっていうところまでもしね明確に深掘りできると、
本当にこう唯一無理な存在っていうのは意外にですねあの近づくことがスピードよくできるかなと思います。
ということでぜひね希少な存在、唯一無理な存在になって高単価なサービスでもしっかりとねお客さんに喜んで買っていただけるような形で僕たちが商売で実現していけると、
またその生き様とかね生き方が唯一無理な存在になっていてさらにあなたの中での唯一無二性というのがね輝いていくのかなというふうに思うので、
そういったなんかこう良い循環、好循環というのもどんどん生み出していけるように取り組んでいただければというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは。
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