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お昼休みの皆様、いかがお過ごしでしょうか。 こんにちは、フユコです。
今日から新しいシリーズを始めます。 テーマは、出ました!
境界線バウンダリーについてです。イエイ!
境界線という言葉を初めて聞く方もいるかもしれません。
このシリーズでは、難しい心理学的な用語や言葉ではなく、日常の出来事を通して人とのちょうどいい距離感について一緒に考えていきたいと思います。
このシリーズは、人に気を使いすぎて疲れてしまう方、私さえ我慢すればそう思うことが多い方、
夫婦関係や子育て、職場の人間関係で悩むことがある方、優しいと言われるけれど息づらさも感じている方、そんな方にぜひ聞いていただきたいシリーズです。
全部で7章で28話あります。毎日少しずつ聞いていただくことで、人との関わり方だけではなく、自分との関わり方、これも変わっていくと思いますよ。
では、第1章、第1話です。テーマは、優しい人ほど苦しくなる理由です。
突然ですが、あなたはこんなことありませんか。
相手が困っていると放っておけない。
頼まれると断れない。
つい手伝ってしまう。
相手が落ち込んでいると自分が苦しくなる。
そして最後には、なんで私ばっかり、なんで私ばっかり、そう思ってしまう。
もし一つでも当てはまったならば、今日のお話はあなたのためのお話です。
ここで今日の結論です。
優しい人が苦しくなる理由は、優しいからではありません。
境界線が曖昧だからです。
ここで一つだけ誤解しないでほしいことがあります。
境界線、そう聞くと冷たい人になること、相手を突き放すこと、そんなイメージを持つ方も実際いらっしゃいます。
なんだけど、そうではなくて、境界線とはここからは私、ここからはあなた、これを知るということなんですね。
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例えば落ち込んでいる相手がいる。
その時に寄り添うことができますよね。
話を聞くこともできます。
励ますこともできますね。
でも、相手の人生を代わりに生きることはできませんよね。
相手の起源を自分が責任を持つこともできませんよね。
相手が変わるということを自分が決めることもできませんよね。
なんだけど、優しい人ほどここを無意識に背負ってしまうんです。
私が何とかしなきゃ。私が支えなきゃ。私がちゃんとしてあげなきゃ。
最初は愛情だったはずなんです。
なんだけど、いつの間にか責任になっていく。
そうすると苦しくなります。
ここでちょっとだけ考えてみてほしい。
あなたが今一番疲れている人間関係。
そこでは本当は相手が持つはずの荷物まであなたが持っていませんか。
もしそうだとしたら、あなたが悪いわけではありません。
これまでそうすることで人を大切にしてきたからです。
でも、もしかしたらこれからは違う優しさを知ってもいいのかもしれません。
今日は優しい人ほど苦しくなる理由についてお話ししました。
明日は境界線って何っていうテーマで、そもそも境界線とは何なのか。
日常の具体例を交えながら分かりやすくお伝えできたらいいなと思っています。
最後にこのシリーズを通して一番お伝えしたいことを今日は置いて終わります。
境界線は人を遠ざけるための線ではありません。
相手の人生を相手に返し、自分の人生を自分で生きるための線です。
その境界線があるからこそ、人は依存ではなく信頼でつながることができます。
それでは今日はここまでです。また明日お会いしましょう。それでは。