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どれだけ素晴らしい功績を出しても、どれだけ成功しても、満たされない人を見続けてきて、人間の幸福感、これを下げている正体、それは自己否定の一致だと気がつきました。
このチャンネルでは、自己否定から人生をほどく自己理解を扱っています。
シリーズ 春までに自己否定を卒業
第1章 自己否定が起きる仕組み
ちゃんとしてきた人ほどなぜ苦しくなるのか。
本日のタイトルは、自信がない訳じゃないのに苦しい理由、ですね。
今日で第1章が一旦終わり、次回から第2章、自己否定の正体に入ります。
この章では、自己否定を直そうとはしません。
ただ、なぜ自分はここで自分を責めるのか、その仕組みを人の構造として見ていきます。
分かろうとしなくて大丈夫です。
当てはまるところだけ拾って聞いてください。
今日の話は、できていない訳じゃないのに、なぜかずっと苦しい状態、ここについてちょっと話していこうかなと思っています。
自信がないと思ってはないんだけれども、むしろね、やれることわかってますよと。
であるのに、どこか力が抜けない感じ。
まずはっきりさせておこうかなと思うのが、その苦しさっていうのは、自信が足りてないからじゃないです。
能力不足でもないし、覚悟が足りてない訳でもない。
足りないから苦しいのではないというところです。
前回までのお話で、自己否定は安全掃除だよっていう話とか、怖いと正解を探すよっていう話をしてきたと思います。
ここまで来ると多くの人がこのように思い始めます。
じゃあ私ってちゃんとわかってるはずなのに、なんでまだ苦しいんですか?
その理由を今日は使っていこうかなと思います。
今、あなたが使っている力、それは前に進むため、前に進むためではなくないですか?
戻らないために使ってませんか?という話です。
例えばね、相手の反応を先に読んだり、空気を壊さないように言葉を選んだり、
ずれない位置を常に探したりしてませんか?
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これってできない人の行動じゃないんですよね。むしろできる人の行動なんですね。
使われている方向が違うよっていう話です。
この状態の頭の中では、こんなことが同時に起きているのかなと思います。
ここまでは大丈夫。ここから先は危ないかも。このラインは越えない方がいい。
これってね、迷ってるんじゃなくて、常にブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいる状態なの。
進めているの。でも楽じゃない。
だって自信がない人って最初から進めないから。
でも今日扱っているのは、進めているのに苦しい人。
で、この苦しさの正体は不安じゃないんだよね。緊張が解けない状態なんだよねっていう話をします。
緊張が解けない状態は、判断の主語を完全に自分に戻せてないから。
でも相手任せにもしてない。つまりずっと中間にいるの。
この中間っていうのがめちゃくちゃ一番エネルギーを使います。
ここで一個確認しておきたいのが、今の苦しさは自信がないからじゃなくて、ずっと力を入れ続けているからなんだよっていう話をしたい。
だから無理に自信なんて持たなくてもいいし、頑張って前に出なくてもいい。
ただ、今もまた力入ってたわって気づくだけでいいの。それだけで少し呼吸が戻るから。
今日の話で何かを変えなくても大丈夫の。ただ、今ブレーキ踏んだまま走ってたな、そう気づけたらそれで一旦十分なんです。
苦しくなってもいい。でもそれを能力の問題にしなくていいよっていうこと。
またここに戻ってきてください。
自分はできていないわけじゃないし、ただずっと緊張してただけだし、なのでちょっと緩んでもいい。
今日のこの回は自分の自己評価を上げる回じゃないよ。でも自分を疑う理由、それが一個減る回にしたらいいなと思ってる。
次は自己否定が止まらない人の共通点。
なぜ緊張が癖になっちゃうのか。そんな流れで自然に繋がったらいいなって思っています。
それではまた明日。See you!