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GOAL側のわたしなら、どう選ぶ?
2026-10-02 12:30

GOAL側のわたしなら、どう選ぶ?

第8章|第3話
「GOAL側の私なら、こうするはず」

この問いが、
いつの間にか新しい「正解」になっていませんか?

GOAL側の自分を見ることは、
現在のセルフイメージだけで未来を判断しないために、とても使える視点です。

でも、

「GOAL側なら挑戦するはず」
「GOAL側なら断れるはず」
「GOAL側なら人の目なんて気にしないはず」

となった瞬間、

「普通はどうする?」
「正解は何?」

が、

「GOAL側ならどうする?」

に入れ替わっただけかもしれません。

主体性とは、

いつも挑戦することでも、
いつも前に進むことでも、
誰の意見も聞かないことでも、
怖がらないことでもありません。

大切なのは、

何を選んだかだけではなく、
「誰が選んだのか」。

挑戦したからGOAL側。
やめたから現状側。

断ったから自分軸。
引き受けたから他軸。

とは限りません。

GOAL側の自分だって、

立ち止まるかもしれない。
誰かに頼るかもしれない。
「今じゃない」と判断するかもしれない。
計画を変えるかもしれない。

だから、

「GOAL側の私ならどうする?」

を正解を出す質問ではなく、

「視点を増やす質問」

として使ってみる。

今の私は、こう見ている。

GOAL側から見ると、こう見える。

周りの人は、こう言っている。

現実には、こんな条件がある。

怖さもある。
やりたい気持ちもある。

全部見た上で、

「じゃあ、私はどうする?」

と自分で選ぶ。

今日の問いは、

「GOAL側の私なら、どう見る?」

そして、そこで終わらずに、

「それも踏まえて、私はどうしたい?」

正しい自分になるためではなく、
自分で人生を選ぶために。


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前後の配信
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前回|第8章②
「できる証拠を、過去に探さない」
https://stand.fm/episodes/6abc25afdde0e22e497d66dc

次回|第8章④
「人生の主語を、自分に戻す」

「人生の主語を取り戻す」シリーズ最終話。

他責、他軸、評価、承認欲求、セルフトーク、GOAL、コンフォートゾーン、エフィカシー。

ここまで通ってきたものを、

「私の人生を、誰が選んでいるのか」

という一本の問いにつなげます。

そして、

「私はどうしたい?」

が分かるようになった、その先へ。


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今のあなたに合うシリーズは?
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🌱 自分を責めてしまう
📕 春までに自己否定を卒業|全15話

「私が悪い」「私なんて」と
自分を責めることが多い方へ。

▶ 自分との関係を整えたい人
https://stand.fm/episodes/69919fb2c63ffb8c67ef186b


🧠 自分が何をしたいのか分からない
📘 GOALの錯覚|毎日配信中

正解や人の評価を基準にしてしまう。
「私はどうしたい?」が分からない方へ。

▶ GOALを設定する前から学びたい人


🧭 GOALは決めた。でも日常で迷う
📗 人生の主語を取り戻す|毎日配信中

GOALはあるのに、
現実に戻ると人の目や評価が気になる方へ。

▶ GOAL設定後を生きている人


🤝 人との関係で苦しくなる
📙 境界線シリーズ|全28話

気を遣いすぎる。
断ると罪悪感がある。
人間関係で疲れる方へ。

▶ 他者との関係を見直したい人


迷ったら、

「今の私は、何を知りたい?」

そこから選んでみてください。
---
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00:06
こんにちは、フユコです。 シリーズ人生の守護を取り戻す第8章ですね。
自分で人生を選ぶ。今日は第3話です。 前回はね、できる証拠を過去に探さないという話をしました。
現状の外側にゴールを設定したのに、やったことがないから、実績がないから、
今の私にはできないからって、過去の自分だけを根拠に未来の可能性まで決めなくていいよ。
エフィカシーという話をしましたね。エフィカシーとは、自分はそのゴールを達成できる存在であるという
自己能力の自己評価についてお話ししました。 そして今日は、ゴール側の自分を見るようになった人が次にハマりやすいところ扱います。
それが、ゴール側の私ならこうするはずです。 これね、一見めっちゃ良さそうよね。
例えばさ、なんか新しい仕事の話が来ましたと、怖いですと、やったことがないわよと、でもゴール側の未来の私だったらどうする?
そう考える。そうすると、ゴール側の自分だったら、醸成してるよね、みたいになる。
誰かから仕事を頼まれた。 本当は断りたいなと思ってるのに、そこでゴール側の私ならどうする?
そう考えて、ゴール側だったらちゃんと断れるはず、みたいになる。
発信したいことがある。 でも批判されるのが怖い。
ゴール側の私だったら? ゴール側の私だったら、人の目なんて気にせず発信するはず。
こうやってさ、並べるとね、なんとなく正しそうでしょ。
なんだけどね、今日はここで一回止まりたいの。 だってそれ本当にゴール側の自分から選んでますか?っていう話。
それとも、ゴールを達成する人ならこうするべき、っていう新しい正解を作って、そこに自分を合わせてないですか?
この違いです。ここめちゃくちゃ大事です。 このシリーズではずっと人生の主語についてお話ししてきましたね。
普通はどうする? 相手はどう思う? 正解は何? 評価される?認めてもらえる?
そこに人生の判断を預けるのではなく、じゃあ自分はどうしたい? と、自分に主語を戻していく、ここまでやってきました。
03:07
ところが、ゴールを設定すると、今度は新しい正解が生まれる人がいます。
ゴール側ならどうする? これです。
もちろんこの問い自体は悪いわけじゃない。よく使うしね、コーチングでは。
むしろね、現在のセリフイメージだけから未来を判断しないために、めちゃくちゃ使える問いでもあります。
なんだけど、使い方によっては、普通はこれがゴール側なら、に入れ替えただけになっちゃったりする素人がやると。
例えば、本当は疲れてる。今日は休みたい。 でもゴールを達成する人だったら休まないよねって思って働いてたりしません?
これ素人です。 本当は一度立ち止まって情報を集めたいなと思ってる。
だけどゴール世界の私は、たとえ怖くても行動するはずと思ってがむしゃらに動く。
誰かから、今じゃなくていいんじゃない? そう言われたと。
ちゃんと聞いてみたら、自分が知らなかった重要な情報が含まれてたりする。
でも、ゴール側の私は人の意見には左右されないとか言っちゃって無視しちゃったりする。
これって主体性でしょうか? どう思いますか?
私は少し違うと思ってます。 主体性とはいつも挑戦することではないですよね。
いつも前に進むことでもないですし、誰の意見も聞かないことでもないよね。
怖がらないことでもないし、ゴール側の自分だって立ち止まることってあるよね。
辞めることだってあるし、誰かに頼ることもあるよ。 今じゃないかなって判断することもあるし、計画を180度変えることだってある。
場合によってはゴールそのものを見直すことだってあるんだよ。
大切なのは何を選んだかだけではなくて、誰が選んだのかな?
例えば新しい仕事の依頼が来ましたと、ゴールにはつながってるんだよ。 ゴールに基づく新しい仕事の依頼ね。
なんだけど今、自分が抱えている仕事や生活それらを考えると、引き受けたらすべてが中途半端になりそうだなと。
その時、ゴール側の自分が必ずやります。 そういうとは限らないよね。
06:06
これはゴールにはつながっている、でも今は引き受けないっていう選択だってあるんだよっていうこと。
あるいは、全部はできないけどこの部分であればできるかもしれないよね。
誰かと一緒にやろうかもしれない。 ゴールは答えを一つに決めるものじゃないのね。
むしろ今までのセルフイメージだけでは見えなかった選択肢まで含めて、自分で選ぶための視点になる。
そう捉えています。
なので、ゴール世界の自分だったらどうする?っていう問いかけた後、そこで答えを確定しないでほしい。
もう一つ問いを足してみてもいいです。 それを踏まえて、私はどうしたい?
ここで人生の主語が自分に戻ってくるから。 例えばゴール側なら発信する。それが出てきたとするよ。
そこでじゃあ私はどうしたい? いや怖いです。
だけどこれとこれは伝えたいから出します。 これだったら自分で選んでるよね。
だけどゴールを達成する人は発信するものだから。 怖いけどやるべき!みたいなのだったらちょっと違うよね。
文法上ではどちらも発信してるじゃん。 外から見たら同じ行動よ。
なんだけど内側で起きていることが違う。 一つは自分で選んでいる。
もう一つはゴール側の正しい自分に従っている。 これシリーズでずっと見てきたことと同じなんですよ。
行動だけを見ても主体性があるかどうかなんてわかんない。 会社員辞めたから主体性?ではないんです。
会社に残ったから他立的なの?そうでもないよね。 断ったから自分塾なの?そんなことないよ。
引き受けたら他塾?そんなわけがない。 挑戦したからゴール側ですか?でもないよね。そんな人いっぱいいるよ。
辞めたから現状側とも限らないよね。 その人が
何を見て、何を感じ、何を考え、 その上で誰が選んだのか、そこを見るということです。
なので今日から ゴール側の自分だったらどうする?これを正解を出す質問ではなくてね
視点を増やす質問だと 扱ってみてください。
今の私はこんな風に見てる。 だけどゴール側から見るとこのように見える。
09:01
周りの人はこう言っている。そして現実にはこのような条件がある。 怖さもある。
やりたいっていう気持ちもある。全部ある。 その上でじゃあ私はどうする?と選ぶ。
これが第8章のタイトルにした 自分で人生を選ぶ。これに繋がっていきます。
ここで1個もっと大事なことがあって 自分はどうしたい?これを聞いた時に自分の答えがわかるようになった。
これはものすごく大切な変化ですよ。 なんだけどここまで来ると次の問いが生まれてくるはずなんです。
私はこうしたい。私のゴールはこれ。 私はこれを選ぶ。
じゃあ自分以外の人が存在する世界ではどうする?
例えば私はこのイベントに行きたい。 でも家族にも予定がある。
私はこの働き方をしたい。 だけど一緒に働く人にはその人の考えがある。
私はこうしたい。でも目の前の人には 私とは違う私はこうしたいがある。
ここで私はどうしたいだけで進んだら何が起きますか?
逆に相手のことを考え始めた瞬間また じゃあ私が我慢すればいいに戻ってしまったら
それもこのシリーズで取り戻してきた主体性とは ちょっと話が違ってきますよね。
なのでこの人生の主語を取り戻すシリーズの最後に
次回ここまでを一度全部つなげますね。
多席も多軸も多立性の自己肯定感も評価も承認欲求もゴールも
セルフトークもコンフォートゾーンもエフィカシーもいろんなとこ通ってきました。
でもずっと見てきたのって一つなんですね。
私の人生を誰が選んでいるのか。
次回は第8章最終話です。
そして人生の主語を取り戻すシリーズは最終話です。
タイトルは人生の主語を自分に戻すです。
私はどうしたい?
そう自分に問いかけられるようになった私たちはここからどこへ向かうのか。
このシリーズを全部つないで次の問いまで進みたいと思います。
さあ今日の問いです。
何か迷っていることがあったらまず
オール側の私だったらどう見る?
12:01
そう聞いてみてください。
そしてそこで終わらずにもう一度
それを踏まえて私はどうしたい?
そう聞いてみます。
正しい自分になるためではなくて
自分で人生を選ぶために
今日もあなたの人生のハンドルはあなたの手の中にあります。
See you!
12:30

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