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こんにちは。コミュニティで、事実と解釈のミニワークみたいなことをやっていましてね。
それでのやり取りで、メンバーへの返信を音声でちょっと録ってみようかなと思っています。
返信を読んで、ものすごく大事な確信が見えてきたなと思っています。
まず書いてくれたこの一文、まだ来てもいない痛みを先回りして回避している感じがしますと。
ここに認知パターンが全て凝縮されているなと見ています。
自分のことをボンミスしやすい人と捉えているみたいだけど、
実際に起きているのはボンミスではなく、痛みを予測して身構えるという脳の習慣かなと思いました。
専門的には予期的不安という言葉もあるんですけど、
例えば過去に傷ついた場面とか、強く怒られた経験とか、
あなたには任せられませんと言われた時の痛みとか、
これらの記憶が脳の返答体にやっぱり警戒スイッチとして残っちゃってるんだよね。
だから何か起きると、また私がやったかも、また怒られそう、また失望されるかもみたいに
自動で未来の痛みを作り出すようなことが起こっているんじゃないかなと思っている。
そして、あなたはミスする人ではないと思っています。
ただ、ミスをした時の痛みが深かった人というカテゴライズかなと思っている。
この2つは全然違います。
最後に書いてくれていた、上司はただ整理しただけかも。
この一文は認知の最高制の第一歩です。
あなたは今回最後にこう書いてくれたよね。
上司はただ状況を整理したかっただけかもしれない。
これね、めちゃくちゃ大きいです。
なぜなら、事実の視点に戻るというのが最も難しい再学習だから。
この一文が出た時点で、過去の痛みから切り離せているし、
今起きた出来事と記憶を区別できているし、
あとは浄土に飲まれずに忌み付けのくせに気づけているということ。
これは本当にすごいです。
あなたは他責から自責の一歩を踏み出していると感じて嬉しい。
そう書いてくれていたけど、実際これは自己責任ではなく、
自己保身の反応だと捉えています。
自分を責めているように見えて、
実は次の痛みを避けるために、自己責任の先取りをしているみたいな感じ?
これって予防的自責って呼ばれる脳の反応でもあるのね。
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あなたの誠実さとか責任感の強さとか、
全部この形に出てしまっているだけかなと思いました。
なので、一度も責任感がないとか弱いって本当に見たことはないです。
むしろ責任感が強すぎて、自分を痛ませているタイプだなというように見ています。
あなたが挙げてくれた、進んでないんですけど意味わかりませんとか、
大事な仕事を泣かせられませんとか、いい感じにやっといてって、
これらは全部曖昧だったり抽象だったり、不安を強める系の言葉ですよね。
こういうのって扁桃体にめっちゃ刻まれやすい言葉って言われている。
つまり、あなたの価値が低いのではなくて、
刺さりやすいタイプの言葉を浴びせられてきただけっていう、
これ本当に大事な視点で、あなたは弱い人ではなくて負荷が大きかった人という設定になります。
次のアップデートとして、
今日考えてほしいなって時間があったらね、余裕があったらいいんだけど、
なぜ私は怒られる未来をいつも先に想像してしまうのかということ、
それは何から自分を守ろうとしている反応なのだろうかと、
恥をかきたくないのか、失望されたくないのか、
役に立てないって思われたくないのか、できない自分を見せたくないのか、
あの時の痛みを繰り返したくないのか、どれが一番近いかなっていうのを、
これが見えるとまた一段進みます。
あなたの中にある痛みは弱さの証拠ではありません。
深い誠実さと責任感の裏返し。
だから、整えればめっちゃすぐビヨンビヨンいく。
この間もワンワンで言ったよね、速攻いきますから。
今回の気づきは、完全に人事の書き換えが始まったサインだから。
自信持って、ちょっと自分の中、怖がらずに見てみてください。
それではまたねー。