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こんにちは、フユコです。
ゴールの錯覚、第2章、義務化の初体。
第2話は、承認欲が首を締め始める瞬間、についてです。
最初は、ただ嬉しかっただけでした。
やりたいからやったし、楽しいからやった。夢中だった。
そして、認められた。褒められた。期待された。
めっちゃ嬉しい。価値があるって感じてる。存在が肯定されたような。
ここまでは健全です。
認められたいって気持ち、つまり承認欲、これは人として自然な欲求です。
でも、ある瞬間から何かが変わります。
それは、失いたくない。これが生まれた時です。
評価を失いたくない。期待を裏切りたくない。今のポジションを守りたい。
この時、やりたい、内側の欲求であるWant toは、認められたいという承認欲にすり替わります。
行動の中心が、体験から評価、つまりやっている感覚がどう見られているかということへ移動します。
そうすると、評価軸、他人の物差し、これが内側に生じます。
これは評価されるか?これはがっかりされないか?
この瞬間から、自己肯定感は、他人の反応に依存する状態である、他立の自己肯定感に変わります。
認められれば安心。反応がないと不安。評価が落ちると動揺。
ここで、承認欲は静かに自分の首を締め始めます。
やりたいからやるではなく、評価を守るためにやるに変わっていくんですね。
楽しかったはずのことが、やめられないものになる。
その時、Want toは、Have toに変わります。
でも、本人は気づけません。なぜなら、それって努力に見えるからなんです。
責任に見えるからなんです。成長に見えるからなんです。
なんだけど、実際は、欲求が変質しています。
そして、ここから次の段階に入ります。
評価に適合し続けるうちに、ある自分が固定されてきます。
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それが、求められる自分なんですね。
次回、第3話では、この求められる自分がどのように成立していくのかを扱います。
今日はここまでです。
今日もゴールに恋して、自分でプロデュースしよう!
それでは!