00:06
こんにちは、フユコです。このシリーズは、Want to…自分の内側からの強くみなげる欲求、これがHave to…やらなければならない、やらなくちゃならない、しなくちゃならない…に変わる構造を解き明かし、自分のゴールを取り戻すための配信です。
第6章では、主語の異動、主語とは誰の基準で選んでいるか、これを扱ってきました。
今日はこの章の最後です。ここまでの話を一つにつなげます。
こんな感覚はありませんか?
ちゃんと考えて選んでいる。自分で決めている。でもどこかしっくりこない。間違っているわけじゃない。でもなんか違う。
これはかなり重要なサインです。
なぜなら、この状態は主語の喪失だからです。
主語の喪失とは、誰の人生がわからなくなる状態ですね。
少し整理します。
これまで見てきた流れは、正解に適応する。そして役割に合わせる。すると期待に応える。そして比較が始まる。
故に評価を基準にする。
ここまで来ると、自分で決めているつもりで、外の基準で決めている。
つまり、主語が外にあります。
でもね、ぶっちゃけ本人は気づかないんです。
なぜなら、ちゃんと考えているからです。自分ではね。ちゃんと考えているからなんですよ。
でも実際は、何を考えるかが既に外に決められているんですね。
例えば定食。
自分で考えているつもりで、頭の中はこのようになっています。
安定、評価、正しさ、安心。
これ全部外の基準です。
つまり、選択はしているけれど、基準は自分じゃないんですよ。
これが主語の喪失です。
ここで何が起きるか。
そう、ゴールが完全に歪みます。
本来のゴールは、こう行きたいという方向なんですね。
でも主語が外にあると、ゴールはこのようになります。
03:04
こう見られたい。
こう評価されたい。
あの人みたいになりたい。
つまり、他人のゴールを自分のゴールだと思って思い込んで生きる状態になります。
なので、このように感じます。
頑張っているのに違う。
成果出てるのに満たされない。
それは努力不足ではないんです。
ゴールは自分のものじゃないからなんですね。
ここまできて初めて必要になるのが、次の章です。
第7章。
内側の要求とは何か。
では本当のWant to 一体どこにあるのか。
ここからゴールを取り戻すフェーズに入ります。
今週はここまでです。
来週もゴールに恋して、今日を自分でプロデュースしよう。
それでは。