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おはようございます。フユコです。いやー、境界線シリーズ始めて、今日で第3話になりますが、あの、大、大、大、大人気でございます。
えー、みんな困ってるんだね。 それがすごくよくわかりました。
つまりの原因が境界線であると、気づいてきた人が増えてきてるっていうことなのかなーって思ったりしてます。
シリーズ境界線第1章、境界線とは何かで、今日は第3話、助けると抱え込むの違いについてお話ししたいと思っています。
このシリーズでは、夫婦や子育て、職場や親子関係など、日常の人間関係、これを通して人とのちょうどいい距離か、これについて一緒に考えていきます。
前回は、境界線って何?っていうテーマで、境界線とは、ここからが私、ここからがあなた、その線を知ることだとお話ししました。
今日はその続きです。テーマは、助けると抱え込むの違い。
あなたは誰かを助けたい、そう思ったことはありますか?
家族でも、お友達でも、職場の人でも、子供でも、きっと一度はあるとは思います。
だんだんけど、今日は一つだけ考えてみてほしいことがあるかなと思います。
それは、本当に助けるだったのでしょうか?
それとも、抱え込むになっていたのでしょうか?ということです。
まず結論から入ります。
助けるとは、相手の力を信じることです。
抱え込むとは、相手の人生まで自分が背負うということです。
似ているようで、この2つは、実は全く別のことです。
例えばね、職場で部下とか後輩が困っていると、
大丈夫?って声をかけます。
一緒に考えたり、必要なら教えてあげたりね。
これって助けることよね。
でも、私がやったほうが早いから。
そう言って、毎回代わりにやってしまったり。
そうすると、その人は経験する機会を失います。
そして、自信をつける機会も失います。
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これが、抱え込んでいるという状態です。
夫婦でもありますよ。
例えば、パートナーの機嫌が悪いと。
なんかあった?
人を声をかけて、話を聞く。
その時、思っている自分たちの気持ちを伝え合う。
これは助けることですよね。
でも、私が悪かったのかな。
私が、まずこうしてあげて、こうやってあげて、
あの人につないであげて、私が何とかしなきゃ。
そうやって、相手の感情まで背負い始める。
すると、自分まで苦しくなる。
子育ても同じですよね。
子供が困っている。
話を聞く。
一緒に考える。
必要なサポートをする。
これは助けることですね。
でも、子供が困る前に全て先回りする。
失敗しないように全て整える。
そうすると、子供は困った時にどうしたらいいのか、
これを経験することができません。
ここで、助けることと抱え込むことの違い。
これを一言で表すとしたら何か。
これは主役が誰なのか。
この一言です。
助ける時、人生の主役は最後まで相手本人です。
なので、隣を歩いてあげます。
でも、抱え込むと、いつの間にか私が主役になっています。
私が何とかしなきゃ。
私が変えてあげなきゃ。
私が守らなくちゃ。
そうすると、相手は少しずつ自分で人生を歩く力を失ってしまいます。
ここで一つだけ今日はお伝えして終わろうかなと思っています。
あなたが差し出せるのは手です。
でも、相手の足の代わりに歩いてあげることはできません。
この違いが、助けることと抱え込むことの違いなんですね。
ここで今日の問いです。
今、あなたが一番大切にしたい人。
その人に対してあなたは手を差し伸べていますか?
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それとも、その人の人生まで背負ってしまっていますか?
今日は、助けると抱え込むのこの違いについてお話ししました。
明日は境界線がない人の共通点というテーマです。
実は、境界線が曖昧になりやすい人には、ある共通した思考の癖があります。
どうして私はいつも人のことを優先してしまうんだろう?
その答えが少しずつ見えてきます。
最後に、このシリーズで一番大切にしたい言葉を置いて終わります。
助けることは、相手の人生を信じること。
抱え込むことは、相手の人生を自分が背負おうとすること。
本当の優しさとは、相手から人生を奪うことではなく、
相手が自分の人生を歩けると信じることなのだと私は思っています。
それでは、きょうもあなたはあなたの人生を、相手は相手の人生を、
その境界線を大切にしながら、依存ではなく信頼でつながる一日にしましょう。
いってらっしゃい。