1. ふて寝するほど話したい ~システム開発の本音~
  2. 第63回「この開発会社は結構や..
2025-11-17 21:10

第63回「この開発会社は結構やりそうじゃない?Webで適当に探した開発ベンダー6社」

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第63回目のテーマは「この開発会社は結構やりそうじゃない?Webで適当に探した開発ベンダー6社」です。

ぜひお聴きください!

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▼ホスト:島田徹

▼MC :鴨志田怜

▼ゲスト:辰巳純基

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▼紹介したシステム開発会社

株式会社システムエグゼ

日本恒生ソフトウェア株式会社

株式会社ゆめみ

株式会社デパート

株式会社 ネクストシステム

株式会社マーブル

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▼株式会社プラムザ のホームページ

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サマリー

このエピソードでは、システム開発会社の選定に関するアプローチが共有され、システムエグゼや日本公正ソフトウェアが特に注目されます。また、ChatGPTを用いた開発会社の推薦や、デパートというウェブ制作会社の特徴についても議論されます。システム開発会社の選び方や評価方法についても語られ、Next Systemと株式会社マーブルの特徴に特に焦点が当てられています。各企業の技術力や社風がリスナーにとって参考になる情報として提供されています。

開発会社の紹介
ふて寝するほど話したい。この番組は、システム開発25年の株式会社プラムザが、赤坂より開発現場の今と本音をざっくばらんに話していこうという番組になります。
進行は私、鴨志田と、代表の島田と、賑やかし役の辰巳です。よろしくお願いします。
ついにですね、PCを買いました。
買ったの?
買いましたね。別に文句つけるわけでは全然ないんですが、8GBは結構ストレスがかかりまして、
ハロウィンセール、ちょうど今収録日が10月30日で、おそらく配信11月の中日ぐらい、10日ぐらいになるとは思うんですが、
ハロウィンセールだったこともあり、一括焼却できる30万円以内のノートパソコンに願いをつけ、Core i9の32GBのパソコンを買いました。
32GBすごい。
ゴリゴリもうストレスを一切感じたくないというところで。
確かにね。Mac、Windowsどっちですか?
いや、それ悩んだんですけど、すいません。Windowsにしちゃいました。結局コスパで考えるとWindowsが結局良かったかなみたいな。
僕もそうですね。メモリの大きいパソコンちょっと来年あたり購入検討中ですね。64GBとか128GBとかちょっと欲しい。
そうなんですよね。デスクトップも結構迷ったんですけど、まあでもノートかなっていうのはやっぱり思うので。
僕は究極ノート一台、デスクトップ一台を実現したいですね。
まあ確かにそれもありますよね。
ショマーさんはどういう選定基準だったりとかするんですか?
俺は今開発はMacでやってるけど、最近始まったので、ガリガリに書かなきゃいけないっていうやつやってるんで。
慌てて買ったんだけど、これ3年前の片口だよ。もう快適だよ。
なるほど。
別にそれで問題ない気もするけどね。
本当ですか?なるほど。
まあちょっと自分は届くのを楽しみにという完全に余談ですが、さてじゃあ今回のタイトルいきますか。
この会社は結構やりそうじゃない?ウェブで適当に探した開発ベンダー6社というところで、
10分ぐらいで各々のアプローチで良さそうな開発会社を探してみようというところで探してきてみました。
では辰巳さんからお願いします。
辰巳の方ではウェブの中でもマッチングサイト、僕らが使っている会社さんじゃないですけど、
会社さんが出しているまとめ記事みたいなのがありまして、
そこから大手システム開発会社の中で実績が豊富な27歳、27歳出し過ぎやね。
おそらくはこのサイトの中に登録されている企業さんなんでしょうね。
それでお金を出して記事を作ってもらった可能性が高いですよ。
それは一旦置いといて、その中でも実績が豊富な大手システム開発会社というのと、
30年以上の開発実績を持つ大手システム開発会社みたいな、
こういう中カテゴリーがあったので、その中から一つずつピックアップしてみました。
一つ目はURLも貼っておりますが、システムエグゼさんという会社さんですね。
ここまずいいなと思ったのが、ウェブサイトがかっこいいんですよね。
開いてみていただけると分かると。
映像も我々のコーポレートサイトとは。
なんでうちのがあれなんや。
あれもいいと思うんです。
ここほんとすごいですよ。
結構いいカメラとか使って、ちゃんと編集作り込んでやってる。
規模が違うので、仕方ないかもしれないですけど。
それだけに留まらず、システム開発会社の舞台ではあるんですが、
結構本当に大手さんというところもあるので、かなり多岐に渡ってます。
システム開発周りだけじゃなくて、テレワーク支援だとかワークフローみたいな、
DXの、よくXDとか逆で最近言われることもあると思うんですけど、
Xのほうもすごいやってると。
トランスフォーメーションのほうすごいやってるので、
そういう業務効率支援だったりだとか、
あとはですね、いろんなプロダクトも既に持ってるので、
それをSaaSライクであったり、パッケージライクであったりっていうのもできますし、
なんかIaaSっぽいのもありますよね。
IaaSはちょっと説明がまだ分かりにくいかもしれないですけど。
そうですね、IaaSって何ですかって聞こうとしまして。
SaaSがよく分かりやすいWeb上で駆動するとか、
アプリとかで動かせるWebで動く、
基本的な出来上がっているシステムだと思うんですけど、
インフラに特化しているものがIaaSですね。
ソフトウェアアザサービスがSaaSで、
インフラストラクチャーアザサービスがIaaSって言うんですけど、
すごい分かりやすい理由で言うと、
AWSとかSakuraとかGMOのクラウドとかがそれに該当しますと。
そこら辺も何かやっている感じなんですよね。
サーバーの構築のパッケージとか、
仮想化基盤構築のパッケージみたいなのを提供しているんですよね。
結構、すごいソフトスキル的なところからハードスキルまで幅広く
ソリューションを提供しているところで、
すごいなというふうに思いました。
我々も結構これ読んで見習うべきところもあるし、
俺たちもできるぜみたいなところもいろいろあると思うんですけど、
そうですね。いろいろな部分で、
多分検索ワードとか流入とかも想定しながら
このサイトを作っている感もちょっとあるので、
そこら辺も含めて、
すごくしっかり作り込まれているサイトだと思いますし、
これを見て確かに問い合わせしたくなるという気持ちになりました。
これが1社目で、もう1社目は日本公正ソフトウェアさんというところ。
読み方これだっていると思うんですけど、
ここはすごい逆に一点特化型なんですよね。
一点集中型なんですよね。
というのもサイトを見ていただけると分かると思うんですけど、
スマホ決済に特化しているんですよね。
これ見たことありません?
青色だったり多分黒とオレンジ色の端末だったりすると思うんですけど、
QRコードだな、PayPayとか、いろんなQR決済とか、
あとはQuickPayとかIDとかあると思うんですけど、
ああいう非接触型の決済とか、
包括的に持っている決済端末のソフト側の構築とかやっている、
あるいはこの端末の代理店みたいな感じでやっている気がするんですけど、
そこら辺の決済周りに非常に強いという話になってますね。
ここはすごい見てて面白いなと思いました。
やっぱり見たことある導入可能なコード決済のところで、
PayPay、Dバラエティ、楽天Pay、auPay、メルPayとか、
海外のも対応していて、銀レンカードとかアリPayとかWeChatPayもできますと。
ちょっと中国系も若干入っている。
親会社が中国にあるみたいな感じなので。
そういう意味でそこら辺のグローバルな決済手段にも対応しているというのが
かなり強みなんじゃないかと思っていて、
ちょっとそうですね、我々決済周りの案件も非常に取っていきたい部分もあるので、
ここら辺できる部分は多いんじゃないかなというのは思いまして、
非常に勉強になる会社さんでした。
AIによる開発会社の推薦
サイト自体はすごい疾走な感じ。
先ほどのシステムエグゼさんと比べると、
それは言っちゃうとあるかもしれないですけど、
非常にわかりやすくシンプルに作り込まれていて、
良いのではないかなというふうに思いました。
ありがとうございます。
では次、鎌倉の方ではAI、ChatGPTに聞いてみました。
一応個人のパーソナルのメモリとか残っているのを全部無視して、
おすすめのシステム受託開発会社を教えてというふうに言ったら、
いくつか挙げてきたものがあるんですけども、
まずそれ何で挙げてきたのということを突っ込んでみましたら、
上流からプロジェクト管理とかコミュニケーションの設計とか、
そこら辺が全部揃っているところじゃないとおすすめしづらいんだよ。
幅広く対応できるところじゃないとおすすめするのは怖いんだよと言われまして、
それが揃っている会社を挙げてきたと。
それをどうやって判定しているのかというのを聞いてみたら、
コーポレートサイトの導入事例と技術ブログ、
あと採用ページのエンジニアの専門性を見ているそうです。
あとは営業地域と対応範囲。
特に要件定義の事例があるかどうかを最重要としたと言われました。
勉強になるね。
中村 AI で聞く部分でこういうところを参考して出しているんだなという点で、
結構面白いなと思いつつ。
逆にこういう会社を省きましたみたいなことを言われたのは、
SES の比率が高い。
あと何でもできますって強調があると、
結構コア技術がないと思って品質に不安なので弾きました。
あと実績が匿名だらけっていうのも結構怖い。
事例の報告、ブログの記事がテンプル化しているものも省きました。
っていうところらへんで、そこまで聞いたところで、
それを完全に無視して面白い開発会社出してみてって言って出てきたのが
共有した二社になります。
一応それらのことを踏まえながら、
何か特化しているものでこの二社を出してきたそうで、
ユメミさんは別の収録でも話したかなっていうところはあるんですが、
給料を自分たちで決めるとか、
フラットとか、
フラット以上に構造がないみたいなようなところで、
一応は確かに制度としては面白いのかな、
いろいろ難しいところもありそうだなっていうところを話していたのを思い出しましたが、
一応はこれが上がってきたので共有しましたというところです。
LMOの話はすごい面白いですね、めちゃめちゃ。
要はGPTが探すときに何を基準とするかみたいな。
そうです。それをChatGPT(チャットGPT)に聞いたら答えてくれるのも
いかがなものだろうかとは思いつつ、
ただ言ってきている内容結構面白かったので話そうと思って、
2社目がデパートという開発会社さんなんですけど、
デパートという開発会社
ウェブ製作ではあるんですけど、結構開発もやっていて、
何をやっているかと言ったら、
ウェブで回せるガチャに特化している会社さんらしく、
開発もできるんですが、
それをフロントに内部に入り込んでいくっていう、
たてつきをしている会社さんらしく、
確かに面白い踏み込み方というか、
尖り過ぎなのかもしれませんが、
尖り方として結構面白いなというふうに思いまして、
ここにちょっと共有しましたというところです。
かもしだはその2社です。
デパートさん、サイトが可愛い。
そう、サイトがやっぱりユーザー体験を任せられるように、
やっぱりサイトづくりしてるなみたいな。
本当だね。
これ何て言うんだっけな、パラダクスって言うんだっけな、
こういう手法ね。
はい、スクロールすると。
そう、どんどん変わっていく。
変わっていくやつですね。
向こう側のレイヤーとこっちの手前のレイヤーが2つで分かれて、
スピードが違うんで、奥行きがあるように見えるんだよね。
可愛い。
システム開発会社の調査
そう、デザイン強そうだなってやっぱりこのサイト見て思います。
そうだね。
いいですね。
はい、では次、島田さんお願いします。
私ですか。
自分は基本的にGoogleで自然検索で探してみようと。
ちょっとその事前に聞いていたんで、
辰巳さんがそういうまとめサイトから上げてきて、
鴨志田さんがAIに引くって言ったから、
自然検索で探してみようと思ったんだけど、
今あれなのね、自然検索で探そうと思っても、
もう2ページ目か3ページ目ぐらいまでずっとまとめサイトばっかり。
で、システム開発東京業務システムとかで調べると、
頑張ってそこに食い込んでくるのはうちの会社なんだよね。
2ページ目の終わりぐらいにプラムザがボコって出てくるんだけど、
あとはうちの事業部のプライムオーダーが食い込んでくるけども、
まとめサイト強いのはやっぱりすごいお金かけてると思うんだよね。
そんな中で、お客さんはシステム開発東京とか、
そんな抽象的な検索バージョンでひっかけないと思うんだよね、こうなってくると。
多すぎるし、まとめサイトしか出てこないんで、
自分の業界とか、これから何をやりたいのかっていうものを絡めて検索しないと、
目的の開発会社に行き渡らないと思ったんで、
今回はシステム開発東京AIの開発できるところを調べてみたんだけど、
それも基本的には上のほうは全部まとめサイトにやられていまして、
そこで食い込んできてるのが2つぐらいピックアップしてみたんだけど、
1つはNext Systemさんっていうところ。
ここは何があれかというと、
ホームページ自体は、ウェブサイト自体は非常にシンプルで、
そんなに清手だったわけじゃないんだけど、さっきみたいにきれいって感じもないんだけど、
すごく質実剛健な感じがして、
特にエンジニアの技術職がすごい人がたくさんいるなっていう気がするんだよね。
特にAIを歌ってるんで、AI系に強いっていう感じの人がたくさん並んでるという感じですね。
福岡なんですね。
そう、福岡なんだよ。
福岡大好きなんで、福岡にあるっていうのは多分エンジニアのストレスが少ないんじゃないかと。
環境のいいところなんでね。
それと、もちろん東京にもオフィスがあるみたいで、
それがうちの会社にゆかりのある遊戯部派にあるっていうんだよね。
親しみがちょっと湧くという感じがするんだよね。
そういうことで、これがいかがかと。
技術職をガンと出せるっていうのは羨ましいなと思いますね。
社員数も結構多くて、53人か。ちょうどいいくらいの規模だと思うんだよね。
チームを自由に作れるような。
うちが一番多かった時に20人くらいいたんだけど、
20人くらいだと案件が3、4つ大きなのが入ると、
結構みんなどっかに入っちゃって、見務するみたいな形になって忙しくなっちゃうんだよね。
オフィス内の様子とかの写真があって、筋トレマシーンコーナーがありますね。
そうそうそう。
ゲーム機コーナーがありますね。
株式会社マーブルの特徴
もうエンジニアっぽい。ちゃんとエンジニアしてる。
そうなんだよね。
うちはもう正社員でこうやって集めることはやめちゃってるんだけど、
これを50何人をキープしてるっていうのは非常にすごいなと思いますね。
それともう一社は、こちら株式会社マーブルさんってとこ。
これはですね、辰巳さん知ってた?マーブルさんって。
いや、初耳ですね。
そうなのよ。
この会社ね、俺も初めて知ったんだけど、結構でかいんだよね。
従業員が8700人。
でかい。
社歴が1974年に創業っていうんで、うちより20年以上前に創業してて。
長いっすね。
この業界にずっと自分もいるんだけど、初めて聞いたんだけど、
独立系のSIをやってる会社さんだよね。
上場もしてないですね。
上場してないんだよ。
日本橋のすげえいいところにオフィスがありますけど。
なのでね、すごいなと思いますね。
結構ね、古い会社さんだとウェブサイトが更新してなくて、
ビタッと止まってるところが多いんだけど、
ここの会社さんですね、ものすごい勢いでニュースが更新されてると。
多分そういうチームがいるんだろうけど。
ニュース出してるだけじゃなくて、イベントセミナーみたいなのを
月に何回もやってるんだよね。
すごいですね。
サイトも結構モダンというか今風ですよね。
モダンだよね。多分あれだね。
お前家のチームがきっといるんでしょう。専門チームがね。
TCSホールディングスの一社みたいな感じなんですかね。
あ、そうなんだ。
書いてありますね、TCS。
TCSの子会社なの?
書いてますかね。
そうなんだ。
社長がローンと顔出してるんで、多分雇われじゃないとは思うんだけど、
社名に込めた思いとか書いてるし、
という感じで、いろいろ生産のですね、工場の生産システムのシステムとか、
うちはとても手を出さないようなところをガッツリやってるんで、
すごいなと思いますね。
会社の戦略と視点
ありがとうございます。
それぞれの手法っていうんですかね、検索方法で調べてきたんですが、
辰巳さんなんか思うこととかありました?
やっぱりそれぞれ会社としても色がありますし、
皆さん会社を見る観点も全然違くて面白いと思いましたし、
それぞれ会社さんもちゃんと見ると良さはあると思うので、
鴨志田さんなんかどこも似たようなとか聞こえた気がしますけれども、
ちゃんと良さがありますし、
さっきの福岡の会社さんとか、
本当にかつてのプラムザの色が若干買いまみえるみたいなところとかもありつつ、
僕の見てた決済サービスの会社さんなんかも非常に力の強さを感じるので、
技術推しなところだけれども話してみたらちゃんと営業もコミュニケーション取れるみたいなところとかだったら、
ギャップを生むみたいなのはいいかなと思いました。
あとゆめみもそれを歌ってるらしくて、
ふんわりした社風だけれどもちゃんと仕事この人できるやんっていうギャップを生むっていう戦略っていう風に、
ライトニングトークのスライドがネットで流れてて、
いろいろ会社さんも戦略考えてるなっていう、
学ぶべきことが多いなという風に思いましたね。
ありがとうございます。島田さんは何か思ったこととかあります?
勉強になりましたね、思いがけず。
特にAIに紹介してもらうのにはそんなことを気にしなきゃいけないのかみたいな。
何でもできますってやっちゃってる気がするんだけど、うちの会社。
ちょっと考えたほうがいいですね。
あと要件定義ができますってことは言ってないし、
ちょっと考えたことがいろいろあるので、マーケットのほうで活かしていきたいですね。
ちょっと出てきたのをそれなりにまとめて貼っておきます。
ありがとうございます。
何かしら参考に、思いがけず自分たちで楽しんでしまった部分もありますが、
参考にしていただきましたら幸いです。
本日はいかがでしたでしょうか。楽しんでいただけましたらフォローや評価をお願いします。
またXでも最新情報を随時発信していますのでよろしくお願いします。
システム開発に関するご相談がございましたら、公式ホームページからお気軽にお問い合わせください。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
21:10

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