2023-04-15 27:09

【##13】「新卒で大手総合商社・丸紅⇨エンジニアスクールで勉強→スタートアップ2社を経て独立」宮島 佑さん(後編)

後編。
毎週1本、30-40代の方のキャリアストーリーをインタビューした収録をお届けします。
第6回目のキッカケインタビュアーは、大手総合商社でキャリアをスタートして、現在は職種の違うエンジニアをして自らスクールで学んで独立・起業をした宮島さんです。元々起業志向ではなかった中で、仕事のキッカケを通じて職種も変えて、大手から転職をしてスタートアップ2社でのエンジニアキャリアを経て独立に至る話、ぜひお聞きください。
【キッカケストーリー】
2014年に総合商社の丸紅に新卒で入社。液化天然ガスの輸出入プロジェクトやベトナムで消費財ECコマースの新規事業立ち上げプロジェクトを経験。2020年8月に退職して、職種の違うエンジニアのプログラミングスクールで学び、その後スタートアップのバーティカルメディア事業を運営するポート株式会社や不動産会社向けシステム開発するイタンジ株式会社でエンジニアとしてキャリアを積む。2022年3月に起業をして、ゴラフト株式会社の代表としてシステム受託事業を中心にサービス開発を行う

■本日のパーソナリティ

- こどもの未来株式会社:千葉祐大(https://twitter.com/Baccho1983)
- 株式会社グロースX:酒井葉子(https://twitter.com/youtin)
- グロースX | 業績につながる人材育成サービス:https://grtx.jp/

■本日のインタビューゲスト
- 宮島 佑さん: https://twitter.com/tasukum_21
- ゴラフト株式会社
- https://www.goraft.co.jp/

この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。
人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。
同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。
パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。
1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。
40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって
日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。
30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし
50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。

こどもの未来株式会社では
「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、
「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。

▼千葉祐大 個人のSNS
Twitter:https://twitter.com/Baccho1983
Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/
Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta
note:https://note.com/babytech2020
mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp

▼こどもの未来株式会社
HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/
note:https://note.com/kodomomirai
Meety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz
Yourust:https://youtrust.jp/users/yutachiba
E-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp
00:09
40、30代、40代、生き方、働き方を応援する番組です。
今日は今、キャリアインタビューをしておりまして、先ほど前編として元マルペにいて、今回宮島さんのインタビューをしているんですけれども、
総合奨賞者に新卒で入って、ベトナムとか海外も含めて約7年ですかね、7年チャレンジをして、
転職というよりかは、総合職からエンジニアに新職を変えるみたいなところで、前編はプログラミングスクールに自分で通ったみたいなところのきっかけまでを今聞きましたので、
後半はまたGrossXの坂井さんと一緒に深掘りしていければなと思いますので、りょうちゃんもよろしくお願いします。
はい、失礼しました。千葉さんと一緒にMCとさせていただいております。
マーケティングを軸にした研修サービスを提供しています。GrossXの坂井と申します。
前半もかなり最初のキャリアからのエンジニアへのシフトみたいなところでお話盛り上がりましたけど、後半もぜひ聞いていきたいと思います。
はい、宮島さんもよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
りょうちゃん、次はバックドックスに行って、言っても初めての転職活動みたいなものになると思うんですけど、どういうしっかりがあったのかというのをお伺いしてもよろしいですか。
はい、プログラミングスクールに通って、プログラミングスクールを運営されている方のご紹介でポートという会社に入社したというのが初めての転職活動だったんですけれども、
そうですね、そこでプログラミングスクールの副社長の方に紹介いただいたというようなところで、その副社長のプログラミングスクールの方がポートに前に勤めてらっしゃった方で、そこでポートの社長をご紹介いただいて、どうですかというようなお話で、
そうですね、お誘いいただいて決まったというような形でした。
なるほど、なるほど。
じゃああれなんですけど、面白い。転職活動という活動はしたことがない感じになるんですか、それでいうと。
その時は、そうですね、あんまりしなかったですね。いわゆる何社も受けてとかはあまりしなかったですね。
でも一応複数社は見たりとか話聞いたりみたいなのはしたかなぐらい。
いや、実はほとんどしてないんです。
じゃあポートさんだけ。
当時はそうでしたね。理由としては、結構エンジニアの転職って時間がかかると言いますか、当時エンジニアとしては実務経験がないような状態で、どっかに取ってもらわないといけなかったので、自分のポートフォリオって言うんですけど、
03:18
開発をして、自分でこういうの作れますっていうのを作った上で、こういうウェブサービス、簡単なものは自分で作れますけども、作った上で転職活動するっていうのが基本的なやり方なんですけれども、
それを作るのに数ヶ月かかるんですね、だいたい。
それを作る前にお声掛けいただいて、泣いていただいたんで、正直当時働いてなかったっていうのもあったんですけど、何よりも早くエンジニアとして現場に入りたいなっていうのがあったので、結構時間重視で取っていただいて、っていうようなところでしたね。
なるほど、なるほど。じゃあいい出会いでもあったってことですね。
タイミングよくお声掛けいただいて、すごく社長ももちろんいい方というか、魅力的な会社だなと思って入ったっていうようなところですね。
いいですね、すごい。ポートって聞いてる人もご存じかもしれないですけど、この時代のポートは当然上場もされている時代のポートだと思うので、バーティカルメディアとかインターネットで有名な、菅社長がいる会社だなと思うんですけれども、
すごい引き寄せ力だなっていうふうに思っていて、これ音声でやってるから宮島さんの今顔がリスナーには聞こえない、見えないと思うんですけど、宮島さんめちゃくちゃいい人なんですよ。
すごい雑な話をしていくんですけど、結構周りの友人とか、それこそ次のキャリアの人とか、それをバイネームで言うと、この前共通の知人の安倍拓郎と喋ったじゃないですか。
その時に宮島さんの人間性めっちゃいいですねみたいな話を後で勝手に盛り上がってたっていう話を急に差し込むんですけど、だからすごい本当に人柄とか人間力が高いんだなっていうのを一番最初に会った時から思ってたので、
多分その人との出会いみたいなのがいくつか話があったんですけど、そこからポートに行かれたっていう話かなと思うんで、ポートではその念願のエンジニアの現場の仕事をされてたという感じですか。
そうですね、エンジニアの仕事と、あとは色々やらせていただいたところで、就活系のメディアが主軸になる会社になるんですけど、
その就活系のメディアの運営側のこともやらせていただいたりとか、あとは開発系のこととか、なのでマーケティング系と開発系どっちもやらせていただいて、中でも開発系を希望していたので開発系メインでやらせていただいたような形ですね。
いいですね。だからそういう意味で言うと、エンジニアって一口で言ってもゴリゴリに開発をするタイプ、多分PMというか、結構バランス良くそこでは経験できたという感じですかね。
06:14
そうですね、色々バランス良くってところですね。
ありがとうございます。ちょっと色々まず聞いていきたいけれども、そうですね、一個僕も聞きたいなと思ったのが、大学からいろいろスタートアップ、ポートは上場はされていたけれども、もちろん視聴者と比べると規模が全然違うと思うんですけど、そのギャップとかに悩むことってありました?
あんまりそう私なかったんですけど、逆にすごく入ってベンチャー企業だなとか思ったというよりは逆にすごく大企業だなと、当時上場してたので大企業だなと思いました。
というのも、消費者の場合ですと社員数が多いんですけども、結構一人で小さなチームで大きなプロジェクトを担当したりすることが多くて、例えば一人でこの一つのプロジェクト見てるとか、私もやってたりとか消費者の時はしてたんですけど、ポートに入って思ったのは一つのメディアをそろそろ何十人でやってたりとか、
するのでチームごとの人の数っていうのは全然多くて、例えば開発の人数とか営業の人数、CSとかそういういろんな部署の方が集まって一つのメディアをやっているっていうことがやっていたので、逆に関わる人の、
一つのオペレーション部隊の規模の大きさっていう意味だとこっちの方が大きいなと思ったりとか、そういう逆のギャップがありましたね。
めちゃくちゃ面白いですね。洋ちゃん俺これ知らなかったわ。視聴者って確か言われてみると一人あたりが動かしてる売上リーフとか、逆転のことって洋ちゃん知ってた?全然知らなかったこの話。
これ分かんなかったです。確かにそうかそうなのかっていうのは言われてやっぱり気づく部分はありますよね。
そうですね。続いても聞いておきましょう。
ここでケリは聞いてるので、次が多分二丹寺っていう会社に行かれてると思うんだけれども、そこの移るまたきっかけみたいなのを伺ってもいいですか?
そうですね。ポートで1年ほど働いた後に二丹寺という不動産のサースの会社に転職しまして、二丹寺はGAテクノロジーズという不動産の会社の今子会社になっているんですけど、もともと二丹寺も独立したスタートアップだったんですけれども、私が入った段階ではもうGAテクノロジーズの子会社になっていた状況でして、
09:12
そうですね。そこでの転職はシンプルにエンジニアとして技術力を上げたい。プロジェクトを変えて他の技術を使ってみたいっていうのがモチベーションでしたね。
ありがとうございます。聞いている人がすごい気になるというか、キャリアを移るきっかけというのは参考になるかなと思ったんですけど、今回は転職にあたると思うんですけれども、それは具体的にどういうアクションをしたんですか?自分から会社を探したのか、また情報を受けたかみたいに話せる範囲でいいんですけど、どんな感じだったのかなと思って。
そうですね。当時はボンテトリーとかで会社を自分で探して面接いくつかしてっていう、ここでようやく初めて普通の転職活動をしたのかもしれないんですけど、いくつか面接を受けてという形でしたね。
なるほどね。い単純に最終的には決めたと思うんですけど、他にもいくつか見られたってことなんですね、ここでは。
そうです。ここではいくつか見ました。
はい。
聞いている人の参考になれば、決めた理由と多分ごめんなさい、距離って。
どういう基準で選ばれたんですか、そういうときには、他の会社を見るときには。
そうですね。プログラマーとして受けてたので、開発の、結構プログラマーで転職されるときとか、転職するときとかに気にする点ってやっぱり開発言語のところを気にしたりすることが多いんですけど、
私はRuby on Railsっていう言語をやっていますし、やっていたので、Rubyをメインとしている会社さんであったりとか、
あとは他の言語も、よくモダンっていうような言い方をするんですけど、新しい言語、流行りの言語っていうのがあるんですね、そういう開発業界だと。
そういうモダンな言語を使っている会社さん、新しい技術をキャッチアップできるような会社さんっていうのを軸に選んでいて、
あとは、ごめんなさい、今言ったのが1点ポイントがあったのと、もう1点目は、開発が主体の会社、開発が強いって言ったらおかしいですけど、
開発を通じて会社がグロースしていくようなスタートアップ会社さんっていうのを基準にして選んでいて、
そういうベンチャー、スタートアップにもいろんな成長の仕方ってあると思うんですけど、
12:04
やっぱりプロダクトが強い会社っていうのを1つ基準にして選んでたってところですね。
面白いね。洋ちゃん、なんか気になることある?
定職を検討されたって何かあったのかなっていうのがちょっと気になりまして、
一番最初前面にはエンジニアを目指しました、起業をしたいと思ってますっていうところだったかと思うんですけども、
エンジニアとして複数の会社に所属をするっていうことを選んだ理由ってあるんですか?
自分でパッと。
もともとは考えてなかったんですけど、
1つのプロジェクトを長らくというほど、ある程度の期間やっていると、
そこの技術だけになってしまうので、幅が狭まっちゃうっていうところがあって、
この技術やってみたいんだけどなとか、
例えばバックエンドとフロントエンドって大きく分かれてるんですけど、
フロントエンドのこの技術やりたいとかになってくると、どうしてもプロジェクト変えざるを得なくなるといいますか、
結構エンジニアはプロジェクト単位で移ったりするっていう話になってくると思うんですけど、
どうしても環境を変えないと技術を学べなかったりするので、
そこも結構サクッと環境を変えてみようかなってところで転職したってところですね。
なるほど、なるほど。
転職をするときに、たぶん次が会社に所属をするのは最後かなみたいなものってあったりしたんですか。
最終的なゴール、起業したいなってなったときに、そのステップの一つとして。
そうですね、ここが最後だろうなって気持ちでは言いました当時からですね。
プログラマーとしての成長って本当にキリがないってキリがないので、
技術って日々新しい技術がどんどん生まれてきてますし、
全ての領域で全てキャッチアップするとかも当然できないので、
そういう技術的なキャッチアップっていう意味でも、
ある程度ここでこういう技術を学んだら一旦区切りにしたいなって気持ちで転職は当時は決めましたね。
15:01
そこでいろいろとダンジーさんで学んで、いろいろなものを吸収して、
その次のステップを意識しだしたのっていつ頃からだったんですか。
多分その次が起業っていうことになると思うんですけど。
そうですね、ずっとそれは意識はしていて、
例えばプライベートで自分でサービスを作ってローンチするとか、
そういうのはやってたりとかはしたんで、
個人開発みたいなものはやってたりしたので、
そういうのはずっと意識はしていましたね。
ここかなって決めたきっかけはあるんですか。
そうですね、それも開発のスキル的に大体のことが、
全然10年、20年やってらっしゃる方からしたら、
そういう方には及ばないところはもちろんあるんですけど、
いわゆるエンジニアとして、
必要最低限できないというか、
いわゆるエンジニアとして、
必要最低限できないということっていう意味だと、
大体のことは経験させていただいたかなというところで、
それはひとつきっかけで、
それも自分の中の感覚的なものでしたね。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。
今言っていることとかその詳細をまとめていければと思うんですけど、
三浦さんがそのタイミングで年齢といくつぐらいで。
そのタイミングは去年だったので、
イタンジを辞めたのが30歳の時ですね。
本当だね、近いですよね。
去年、2022年の話なんですね。
そうですね。
すごいな。
しかもちょっとまとめようとか言いながらまた深掘ると、
どういうと何やねん。
時代で言うと、コロナ前世紀の時なんですね。
これって2年の話なんですね。
ポートとかそういうのも全部。
これって、
僕も当然その時代にちょうど起業していたので分かるんですけど、
ちょっとだから不安定じゃないですか。
逆に、
ちょっとこれだけ世の中のルールが変わっちゃう中での起業とか、
もうちょっとマジでサーリーマンやって、
それこそ経験とお金を貯めるみたいな、
自分に言い訳も絶対できたのかなと思うんです。
さっきの本当に洋ちゃんの質問と一緒になっちゃうんですけど、
そういう環境下でもドンとやろうと思ったっていうのは、
やるって決めたかっていう以上おしまいなんですかね。
わかんないけど。
そうですね。
18:01
あんまりコロナは意識してなかったんですけど、
そうですね。
逆にコロナでみんな滞在してる人が多いからこそ、
並べていろいろ動いたほうが、
差別感みたいなのになるのかなとも思いましたし、
あとはそのマクロ的な、コロナとかそういうのってマクロ的な病院だと思うんで、
個人レベルの報道にはあんまり関係ないかなみたいな。
そんな深く考えてなかったですね。
なるほどですね。ありがとうございます。
了解しました。
そしたら、それを経ていよいよ独立というか、
多分自分で起業されて法人を作ったんだと思うんですけれども、
でもせっかくなんでリサーチの人にも会社のご紹介もしていただければと思うので、
ちょっとその辺のご紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい。
リサーチの人にも会社のご紹介をしていただければと思うので、
ちょっとその辺のご紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい。私は今、ゴラフト株式会社という会社を経営していて、
現在はシステムの受託の開発をメインでやらせてもらっています。
なので、ホームページとかそういうのも別にできなくはないんですけど、
どちらかというとそのウェブ系のアプリケーションの開発で、
例えばプラットフォーム系のサービスであったりとか、
ダッシュボード系のツールであったりとか、
プログラミングでウェブ系のウェブのブラウザで動くものであれば、
全般開発できるかなと思いますので、
そういった案件を今、お客さまから受注して、
その開発を今やっているような私になります。
最近ですと、チャットGPTとか今流行っていると思うんですけど、
チャットGPTを使って社内の業務効率化とか、
お客さんとのコミュニケーションの活性化みたいなのをやっていらっしゃる企業さん、
今増えてきていると思うんですけど、
そういった分野での受注というのもやっているところなので、
新しい分野という意味ですと、
AIを使ったご支援とかもさせていただいているようなところになっています。
ありがとうございます。
後で概要欄にホームページなども貼っておくので、
ぜひ興味のある方は直接問い合わせもいただければなと思うんですけども、
来ましたね、チャットGPTの開発。
来ましたね。今って感じですけどね。
Generative AIの開発って、実際僕も宮島さんその話をしていたりはするんですけれども、
本当毎日毎日新しいディリース。
聞いていて、さっきのいたんじょう話で、
モダンな開発環境みたいな話の、言ったら最前線の話が今チャットGPT、
Generative AIだと思うので、
この辺はあれですね、いいですね、独立していわゆる身軽だからこそその辺の
21:03
アピールかなと思うんですけど、その辺って自分自身も感じたりします?
そうですね。結構早い段階で、今まだこう、
多分チャットGPTって言葉が流行りだしたのは今年の1月とか、
早い方は去年から耳にした方もいらっしゃると思うんですけど、
大体今年からだと思うんですけど、
今年の早い段階からそういうチャットGPTを使った開発でこういうのできないかとか、
お話をいただいたりとか、幸いにもいただいたりすることがあったので、
そういったところを含めて結構早い段階からキャッチアップできてるかなという、
ところはあります。
いいですね、僕もおなじみですね、一人法人でやってるんで、
ベンチャーはスピードで勝負しちゃいけないなと思ったり、
共感するし応援する分もあるなと思っているので、
ちょっと時間的にはちょうどいいくらいになってきたので、
そうですね、初めてのコーナーだけど、
僕と洋ちゃんからも勝手に感想をしゃべろうかなと思うんですけど、
洋ちゃんどうでした、今日は。
そうですね、キャリアの歩み方とか、
そこの決め方って人によって違うよねっていうのはもちろんあったんですけども、
結構この大きなキャリアの転換だったりとか、
そういうところに関しても割合と、
他人から見ると大きな変化には見えても、
なかなか実は聞いてみるとその人にとっては、
割合とナチュラルにというか、
自分のうちの一つの大きな変化ではあると思うんですけれども、
ナチュラルに馴染む変化とか、
そういった変わり方っていうのもあるんだなっていうのも思いましたね。
あとぜひこの後どういうところを目指しているのかっていうのを
お聞きしたいなと思いました。
いいですね。最後ちょっと皆さんからその一言。
そこも含めて聞いていきましょう。
僕もでも最後改めて聞いて、
でも洋ちゃんと同じ感想ですね。
結構客観的にはそこ大変だったんじゃないっていうエピソードはいくつかあるんだけど、
本人はいやそうでもありませんみたいなテンションはめちゃめちゃ面白いと思うし、
それでもナチュラルにやれているってことはそういうことなんだなっていうふうに改めて思いましたし、
あと聞いてくれている人に言うと、
やっぱりとはいえいきなり起業しているのこと、
やっぱりマルベリーっていうキャリアを7年やって、
やっぱり2社減ってやっているのっていうのは、
もちろん良い点、メリット、デメリットっていうのは全ての選択肢にあると思っているんですけど、
皆様さんしか歩めないキャリアになっているんだなというふうに丸止めに思ったりするので、
やっぱりそういうふうにきっかけを経て行動しているのっていうのは素晴らしいなと思って聞いていました。
感想だったんですけれども、
それでは皆様さん最後ちょっと洋ちゃんからのリクエストで、
話せる範囲でこの先考えていることと、
何かちょっと感想とかをいただいて締められればと思うんですけど、
お願いしてもいいですか。
そうですね、この先はちょっと悩みながら、
こういう番組を呼びいただいた身としてもちょっと恐縮なんですけど、
24:00
結構考えながら迷いながら今もやっているようなところではあるんですけど、
やっぱりマルベリーでやっていた仕事ってすごく、
世の中的にはすごく価値のあることをやったなと思いまして、
エネルギーとか電力とかそういう社会インフラと言われるような、
なくてはならないような存在の仕事をやらせていただいたなと思っているんですね。
そこですごい仕事の誇りとかを持って皆さんやっていましたし、
僕もすごく誇りのある仕事だなと思ってやっていたところがあって、
ただ結構昔からあるビジネスなので、
新しく何かイノベーションが起こったりとかっていう意味だとなかなか、
ないような業界なのかなとは思うんで、
今IT系の仕事をやり始めているので、
ITを使ってそういう必要不可欠なもの、
人の生活に必要不可欠だと思えるようなものを、
ITを使って作っていきたいという気持ちはずっとあると言いますか、
そのITのいいところとその消費者の仕事のいいところを掛け合わせたようなものを、
自分で作っていければなというのはずっと思っているので、
結構難しいんですけれども、漠然とそういうことは思っています。
というところがやりたいところでして、
感想としましては本当にありがとうございましたというところで、
あまりうまく話せなかったところもあったんですけれども、
ちょっと悩み、私も悩みながら仕事を進めていますし、
キャリアの振り返りとかも、自分のキャリアの振り返りとかも
たまにやったりするんですけれども、
そういう意味でもこうやってお話いろいろできて、
自分のタイミングもなったと言いますか、
非常にいろいろ聞いてくださって、
私個人としてもすごく面白かったです。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ勉強になったし。
最後に説明したいのは番組のリスナーに対して、
この番組40は30代、40代の生き方、働き方を応援する番組で、
今回みたいな週に1回、キャリアストーリーインタビューをしておりますので、
結構始めたばっかりの番組なんですけど、
やっぱりこのキャリアストーリーが、実際視聴数もすごいかったりするので、
なかなか生々しい話で聞けるのってありそうでないことがあるので、
ぜひ三枝さんの回も毎回週末に上げてるんですけど、
後から聞く方もいると思いますので、
ぜひ前編後編聞いていただければなと思います。
あと三枝さんの独立している会社だとか、
連絡先は概要欄に載せておくので、
ぜひ何か興味ある方、お仕事相談したい方は直接ご連絡いただければと思いますし、
あとは番組の感想とか、
俺を出せみたいなリクエストも、
坂井さんとかTwitterとか載せているので、
感想いただけると嬉しいなと思いますので、
ぜひフォローして聞いていただければなと思います。
今日は三枝さんありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
27:09

コメント

スクロール