00:01
なじトーク
やっとトリップ
どうもお疲れ様です。ヒラオカです。
タツケです。
この番組は、毎週水曜日夜の19時に
幼なじみのヒラオカとタツケがお送りするビジネストーク番組です。
ということで、本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
本日は、今最も優秀な頭脳が集まる企業とはというタイトルでお話ししていきたいと思います。
なるほど。
ちなみにどうですか?優秀な頭脳と聞いてどんなイメージがありますか?
優秀な頭脳って言ったら、IT系とか、最先端の技術とか、そういう感じの企業かなっていうイメージがあるよね。
科学者とかね。
そうね、エンジニア系かな。
今回はですね、お金をせっかり儲けながらグリーンに働きたいっていう人が。
グリーン?
そう、今ホワイトとかブラックとかじゃなくてグリーンなんですよ。
グリーンに働きたい?
トレンドはグリーンなんです。
グリーン?
あのグリーンじゃないですよ。
色のグリーンじゃないの?
色のグリーンだよ。
あのグリーンって何のグリーン?
歌手のグリーンじゃないよって。
わかってるわ、ホワイトじゃなくて、なんで歌手のグリーンが出てくるの?
なんで俺が本気でんだよ。
ちゃんと気づいて、ちゃんと拾ってくれよ。
わかりすぎるな。
ということで、グリーンに働きたいという人が、シリコンバレーで主に激増してると。
やっぱりシリコンバレーなんだね。
そうなんです。やっぱりあそこから始まっていくわけなんで。
なるほどね。
で、今日紹介するのは、シリコンバレーですごく話題になってるサービス。
クライメートベースっていうサービスですね。
クライメートベース?
はい、クライメートベースです。
はい。
ご紹介をお願いいたします。
クライメートベース。
クライメートベース。
いい?これ。
グッジョブ、グッジョブ。
英会話じゃなくて。
ちょっと気持ちもシリコンバレーになっていこうかなと思って。
なるほどね。クライメートベース。
はい。これがどんなサービスかっていうと、もともと2019年に発服して、すごい小さい副業サービスだったんだよね。
うん。
で、日本でもあるじゃん、クラウドソーシングの。
ああいう感じ。
はいはいはいはい。
クラウドワークスとかね。
マッチング系みたいなね。
そうそうそう。で、最近はSDGsとかグリーン系のものが話題になってきてホットなので、そういうのが分かる情報交換サイトを作ってみようっていうのがハチリで、
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スラックってあるじゃん。スラックに友達いたらしくて、エンジニアの。その2人で副業的に始めたらめちゃくちゃ人気になったっていう。
SDGsとかグリーン、そのグリーンはさっきのホワイトブラックのグリーンと一緒?
ああそうです。そっから話そうか。そのグリーンがテーマっていうのは、いわゆる環境ビジネスだったりとか。
ああそういうこと?
そうです。
じゃあホワイト企業ブラック企業と全然関係ないってことかな?
全然違います。
分かりづらいな。ホワイトでもブラックでもなくグリーンなんだよって言ったら働き方の話だと思う。
働き方じゃないんですよ。業界のことなんですよ。
SDGsが流行ってるのが今そういう主流だからこそ環境ビジネスに着手しようっていうことになって、それでスラックエンジニアがいるからそいつ巻き込んで一緒に環境ビジネスやろうぜって始まったってことか。
環境ビジネスやろうぜじゃなくて、そういう情報が分かるような交換サイト作ってみようみたいのでガシャガシャガシャやって、それが思いのほかすごい人気になっちゃったっていう感じなんだけど。
どんな情報が見れるの?環境系?
これは今となっては情報交換サイトって言っても転職サイトだね。
転職サイト?
転職サイト。いわゆるそういうテック系の企業じゃなくて、グリーン系企業だけを集めた転職サイト、情報サイトみたいな感じだね。
遠転職のグリーンバーみたいな感じ。
なるほどな。
業界特化みたいな。
エンジニア特化した給食サイトとかってあるじゃん。
あるね。
あれじゃなくて、グリーン特化の給食サイトを作ってみたって感じだね。
なるほどね。
これがどれだけ爆発的に人気になったかっていう数字で話すと、まずこの2年間、ユーザー50万人いてます。
いてます?
50万人いてますか。
50万人っていう数字、分かる?どれくらいすごいか。
だったらいいね。50万って言われるとどうすごいのかパッとはちょっと言ってこないね。
東京ドーム10回埋められます。
日本の東京ドーム10回埋めるのやめろよ。
分かりやすいやつで言うと、
パイザって分かるかな。
まずパイザの説明から始めよう。
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日本でパイザっていうサービスがあるんだけど、
ゼロから無料でエンジニアコートとかを覚えられるサイトで、
そのコードをどんどんクリアしていくと、
自分のポートフォリオが勝手に出来上がって、
それを企業が見てスカートしてくれるっていうサービス。
すごいね。
これ結構前からあるんだけど、俺もやったことあるんだけど。
そうなんだ。
パイザは結構大きいところだね。これが今ユーザー数50万人くらい。
なるほどね。
他の角度で攻めると、
ゲームのFPSのAPEX分かる?
分かる。
あれの同時接続人数が50万人くらい。
なるほどね。
APEXなんて世界中で大人気じゃん。
あれの同時接続が50万人くらいなんですよ、平均で。
APEXやってるやつと同じくらいみたいな感じ。
なるほどね。
でも同時接だからな。
世界中で同時にAPEXやってるやつと同じくらいの人数ってことか。
あとは日本のスラックの日韓アクティブユーザー数も50万人くらいって言われてて、
日本でスラックを使ってる全国民と同じくらいの数って感じ。
なるほどね。
あんまピンときてないね。
そうだね。単純とサーレスジオソフト50万人のホテルのスラックって感じ。
パイザーは俺が知らなかったら申し訳ないけど、
パイザーみたいなやつがもう何個か欲しかった。
なるほどね。
ちょっと違う角度から分かるかなと思ったんだけど、
難しかったね。
結構多いよってことです。
なるほどね。
リンクドインっていうの分かる?
分かる。
リンクドインのアメリカのユーザー数がだいたい6000万人くらいなのね。
うん。
だからそれに比べると1%くらいって感じ。
なるほど。
リンクドインって全世界のトップオブトップみたいなユーザー数じゃん。
そうだね。
その中の1%を取ってるって思うと結構でかいです。
小さいと思う人もいるかもしれないけどね。
うん。
ただその1%の中の50万人の打ち明けが結構やばくて、
これが題名にもある通り巨大ITテック企業なんだけど、
スープの上積みだけを取ったようなすごい人材たちが集まってると。
そのグリーン企業の?
クライメイトベース。
クライメイトベースの中の1割がすごい。
そう。登録してる人たちがどんな人なのかって分かるんだけど、
今どこで働いてるの?みたいなの登録しないといけないのね。
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うん。
ユーザーの勤務先一覧みたいなランキングみたいなのがあるんだけど、
つまり転職を検討してる人の務め先なわけよ。
うん。
それがすごくて、最初の題名にもあった通り、
優秀な頭脳が集まるってのが今グリーン企業じゃん。
この人たちって今勤めてるわけじゃん、ITテック系に。
グリーン企業ってのがそもそも優秀な人たちが集まる企業なの?
集まろうとしてるってことだね。
え、全然よく分かんないな。
グリーン企業に優秀な人たちが集まろうとしてるっていうのは何から分かってる?
だからそのクライメートベースに登録してる人が今どこで働いてるのかってのが分かるから、
この50万人の人の中でね。
うん。
これがどこで勤め先があるのかっていうのをちょっと発表していきたいんだけど、
はい。
はい。
今勤めてるわけじゃん、違うとこで。
うん。
この人たち転職したいと思ってるわけじゃん。
うん。
この転職したいと思ってる人が飲食店のオーナーとか、
うん。
なんか人参詰めてますみたいなやつとかだったらしょうもないじゃん、この50万人って。
あー、そうだね。
うん。
とかじゃなくて、むちゃくちゃ優秀なやつの50万人の塊なわけよ、これって。
あ、そうなの?
そうそう、そういうことをずっと言ってるんですけど。
はいはいはい。
ぶち殺すぞ。
リンクがない。
リンクドインの1%があって、よくわからなかったんだけど。
あ、違う、50万人の説明ね、それ。
50万人の1%がすごいわけ?
うん、違う違う違う。
おーおーおー、なるほどな。
リンクドインって6000万人いるじゃん。
うん。
だから50万人と比較するとリンクドインの1%くらいのシェアだよねっていう話ね、さっきのは。
シェアの話ね。
シェアの話ね、それは。
それから置いといて。
そう、で、置いといて。
じゃあその1%ってなんか少なく感じないって話なんだけど、この1%がめちゃくちゃ濃密だぜって話をしてるのね、俺今。
あー、そういうことね、はいはいはい。
で、このめちゃくちゃ濃密がなんでわかるかっていうと、プライメートベースに自分が勤めている企業が掲載されてるから。
あー、で、その企業がすげーから1%の50万人がやべーって言われてるってことか。
そういうことです、そういうことです。
なるほどね、はいはい。
つまり、転職を検討しているわけで、今の企業から抜け出したいと思ってるわけじゃないですか。
うん。
っていうことを逆説的に考えると、どんどんこの企業たちってオワコンになっていくんじゃねっていうのも、考えられないことではないよねっていう。
あー、そういうことね、転職者が多い。
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そう、何か不満あるわけじゃん、そこに対して。
なるほどね。
で、トレンドも含めてそうだけどね、自分がどんな仕事をしたいかっていうのも含めて、どんどん脱出したいみたいな。
脱出してグリーン企業に勤めたいと思ってるやつが50万人いるという話です。
で、これが要は題名にもあるとおり、巨大ITテック企業なんだけど、これちょっと第3位、第2位、第1位で話していきたいんだけど、第3位はどこだと思います?
びっくりする。
わかんない。
でも海外だもんね、そういうところでガーファム系になってくると。
そうそうそう、ガーファム系です、ガーファム系です。
3位はヒントあげるとコンサル系の会社です、超有名な。
ガーファム系のコンサル?
ガーファム系じゃないけど、超有名なコンサル会社。
えー、海外でしょ?海外で有名なコンサル会社って知らんねえかも。
アクセンチュアです。
あー、はいはいはい。なるほど、それが3位。
はい、これが3位です。
なるほどね。
50万人のうちの登録しているうちの第3位はアクセンチュアなのよ。
あー、そういうことね。
アクセンチュアなんてゴリッゴリのコンサルでゴリゴリのブラック会社みたいなの言われてるんだけど、
そうだね。
めちゃくちゃ有名なやつしか入れないしね、そもそもね。
が、コンサル会社から抜け出してグリーンテック企業に入りたいと。
テック企業じゃないね、グリーン企業に入っていきたいと。
2位、2位どこだと思います?ガーファムの中です、これは。
まあ、やっぱり今のとこはグーグル?
あー、違います、惜しい。
どこですか?何系?
えっとね、配達系です。
アマゾンしかないじゃん。
デカい。
アマゾンしかないじゃん。
デカい。
なるほどね。
はい、2位がアマゾンです。
で、1位がグーグルですね。
1位がグーグルなんだ。
はい。
1位がグーグルってことは、人数規模での1位ってことでしょ?
そうそうそう。
グーグルからの検索者が、そこのサイトだけ見る限りでは集まりに集まっているってことか。
めちゃくちゃ集まってるってことか。
なるほどね。
だからこのガーファム、5位とか6位とかにもメタとかフェイスブックのね、
IBMとかそういうとこも入ってるんだけど、
いわゆるもう、ブイブイ言わせたITテック系企業の社員たちがこぞって、
興味をこっちに移してきて、
だからめちゃくちゃ優秀な人たちが注目してる業界っていうことにもあり得るわけですよ。
確かにね、IT系とかコンサル系とかそういう業種が、なんでね。
そう、だってこの人たちめちゃくちゃ賢いわけじゃん。
だから、その業界選定とかって、
まあ、その人たちが、
だから、今めちゃくちゃ話題になってるというか、
ホットな情報なわけですね。
で、
そう、このクライメイトベースが、
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転職、
いわゆる、
いわゆる、
いわゆる、
いわゆる、
いわゆる、
いわゆる、
いわゆる、
そう、このクライメイトベースが、
転職フェアみたいなやつをね、やったんですよ。
そしたら、むちゃくちゃ集まって、何百万人、500人か600人か、すごい集まって、
外に並びできるみたいな、
ぐらい、なんかもう、あふれかえっちゃうらしいですね、今。
イベント企画すると?
そう、イベント企画すると。
俺たちもこれやったらいいんじゃないって今思ったよね。
日本でそういう開発、環境系の企業っていうのを。
そうそうそうそう。
なんかどういう企業がどういう風にやってるかってまとめてあるサイトないような気がして、そんなに。
環境ビジネスやってる会社はよくわかんないと思って。
グリーン企業ってのは環境系ビジネスをやってる会社ってこと?
そう、まあすごい抗議になっちゃうんだけど、それだと。
例えば、エクリプス、なんだっけ名前。
牛乳を使わないアイスクリーム屋さんとか、覚えてる?
覚えてる?なんか前にそんな話してた?
ラジオでは話してないけど。
聞いたっけ俺、なんかそんな話?
そう、これもスタートアップでめちゃくちゃ、ローソンの社長がわざわざ言って、
これはめっちゃ流行るって言ってたやつ。
はいはいはい、聞いた聞いた。
いわゆる、澱粉から作るっていう。
牛乳を使わないアイスってそんなに美味しくないんだけど、今出てるのって。
そこの会社はめちゃくちゃ美味いわけですよ。何ら遜色ないみたいな。
ローソンの社長がうちでラスケットをわざわざ言ってたやつね。
そうそうそうそう。あれもいわゆる環境系企業になるよね。
あー、なるほどね。
再生できたりとか、あとは二酸化炭素を排出を抑えるようなものだったりとか。
いわゆる昔で言う持続が難しいような、ビジネスになりにくいようなものが、
今はすごいビジネス的にどんどん、ちゃんとお金も稼げて、地球にも優しくてみたいな感じのものだね。
そういうのは環境系のグリーン企業って言ったりするね。
なるほどね。
そう。
実際に2021年のデータで、気候系テックへの投資金額があって。
何系テック?
気候ね。
天気の気候系テック。
環境汚染だったりとかね。
ああいう気候テックへの投資金額が7兆円以上出てて、2021年は。
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7兆円ってヘルスケアとかフィンテックとかと同じくらいの金額なのよ。
なるほどね。
すごいデカい資料です。
これからっていう感じの。
ヘルスケアなんて今はまさにグングン来てるけど、あれと同じくらいの規模のものは想像できるよね。
うん。
ただとはいえ、この領域ってめっちゃ難しいのよ。
うん。
今までずっとないがしろにしてた問題、今解決しようとしてるわけじゃん。
でもなかなか解決できないわけよ。
うん。
これね、ビル・ゲイツが言ってたんだけど、パンデミック、コロナとかね。
ああいうパンデミックより、気候変動の方が1000倍難しいって言ってて。
難しいってのはその。
解決っていうのが。
そう、課題解決感としては1000倍難しいって言ってて。
そうだよね、ハリケーンとか台風とかすごいことでしょ。
大雨による土砂崩れとかを回避しようとかさ。
そもそも二酸化炭素を抑えないといけないよねとか、カーボンテックやらないといけないよねとか。
そういうことね。
そういう課題解決するのは、時間もかかるし、金もかかるし、すごいむちゃくちゃ難しいとは言ってて。
難しい領域だからこそ、職種もポストもたくさんあるわけよ。
もう科学だけじゃなくて、人事も必要だし、セールスも必要だし、エンジニアも必要だし、事業開発も必要だしみたいな。
一個の課題解決に対して、ものすごくたくさんの人が関わらないと解決ができないから、大きくなりやすいよねっていう。
っていうのが、今を走ってるのがプリン系企業のサービスっていう感じだね。
なるほどね。確かにプリン系企業、興味あるね。
なんかよくない?地球でいいことしてお金稼ぐってさ、堂々と言えるよね。
堂々と言えるし、とにかくこれからの伸びしろあるよね。
そう、伸びしろもめちゃくちゃあるしね。
国から金を持ってくるって言い方が悪いけどさ、そういうのにお近しいよね、ディジネスモデルがさ。
そうだね。全世界でやっていこうと言ってるものだしね、これは。
確かに。
だから、そういうのにITのテクノロジーを混ぜ合わせていこうと考えてるエンジニアとかが多いってことなのかね。
おっしゃる通りでございます。
すげぇテンション上がってるじゃん。
おっしゃる通りです。
だからさ、Googleのめちゃくちゃ優秀な人たちがさ、このクリック率の速度を0.02秒速くするみたいなとこに時間をかけるより、環境課題の解決をした方がより全然生産的じゃない?みたいな話なわけよ。
21:05
しかもお金を稼げるんでしょ?みたいな。
いいことしかないじゃん。
そういうアンテナを多分みんな張ってるんだよね。
だってやっぱあれだよね、Googleの検索エンジンなんかも成熟してきてるってさ、Amazonなんかもさ、あとは世界展開を拡大していく以外にも伸びしろないわけじゃん。
言うたらもう課題解決が終わっちゃってるもんね。
そうだね。だいたい終わってるよね。
そこで働くときにはどんなありがとうをもらえるのかって考えるときにもうないよね。
そうだね。なかなか難しいよね。
っていうのが転職に向けてるみたいなところがあるのかもしれないよね。
やっぱどれだけ自分たちが意義のある仕事ができるかっていうところに目が向いてるんじゃないかなとは感じるね。
確かにね。それって開発っていいね、グリーン系企業って。
そう、めちゃくちゃいいんですよ。
だから俺たちもそういうのを情報交換できるようなサイト作って、クライメートベースに本番みたいなの作ってもいいんじゃないかなと思いました。
なるほどね。
良かったね、このラジオの出動数が少ないタイミングで。
あー、今聞いてる人たち悔しがってるでしょうね。
いやいや、だけでしょ。聞いた結果やられちゃうかもしれないじゃん。
そうかそうか、大丈夫。
この情報自体はググれば出てきますから。
そう、やってる人いるかもしれないな。
全然いると思うよ。
あー、でもちょっと確かになー、グリーン企業系の転職なんかね、アヒルタイトルなんかでもちょっとさ、
転職って結構ジャンルとしては劣等者のジャンルだし、あんな頑張ってる感じで、そのグリーン企業とかって絞り方面白いかもしれないね。
正直面白いと思うよ。
あんな頑張ってる感じで、そのグリーン企業とかって絞り方面白いかもしれないね。
そう、しかもうちそもそも人材系だしさ、相性いいんだよね。
確かにね。
え、でも本当になんかそれちょっと普通の方もやってみる?
全然ありだよね、面白いよね。
うーん。
なんかサイト作りの中見てみようかなー。
違うね。
いや、いいね。これで本当に作って本当に混ざったらめっちゃおもろいね。
確かに。
ちょっとあれだね、どうだったかの結果報告とか送ってやったら面白いね。
確かに。このラジオが証拠になるからね、ポッドキャストが。
当たんかーみたいな、もう人材系、もう大変よそのサイト、ダメみたいな。
叩いた手で。
じゃあ、こないだのこれはこんな感じでしたっていうのはどっかでお話できたらと思って、思います。
いや、今日なんてもう何回もお話になる。
そうだね、半年後くらい。
半年後くらいにしゃべろうかな。
そうかね。
まあ、そんな感じで今日はグリーン転職が止まらないよということでお話ししてまいりました。
じゃあ最後にですね、点数いただいてるんですけど、これちょっと相変わらずやっていきたいなと。
わかりました。
24:01
100点満点中でいこうかな。
大変じゃねーよ、毎回毎回。
100点満点中って前回の5段階5段階の実践評価とほぼ一緒だったけど、そのままによくない?
100点満点はする理由何なの?
だいたい全部ティラのしゃべりに、話の面白さが3か4、だいたい肯定になっちゃうもんね。
そうそう、なっちゃうから、もうちょっと細かく欲しいかな、フィードバック。
難しいな。
話の内容50点。
俺の伝え方50点で、合計何点か。
いや、10点満点じゃない?
いや、ここはちょっと譲れねーわ。
そんなにならいいけど。
刻むのかー、難しいなー。
100点満点。
いや、ここはちょっと譲れねーわ。
そんなにならいいけど。
はい。
刻むのかー、難しいなー。
うん。
はい。
はい、じゃあそれでは最後にですね、点数いただきたいと思います。
僕の伝え方50点、満点中何点か、まずお願いします。
別々ね。
別々お願いします。
ヒラの伝え方今回は、ちょっと残念ながら15点でございます。
15点。
低。
ちょっとねー、
心は。
途中本当にねー、俺の理解力なのかわかんないけど、前半さー、
カットされてるかもしれないから、どこまで伝わってるかわかんないけど、
マジで何話したか全然わかんない。
めちゃくちゃ聞き直してたじゃん。
え、どういうことなんですか。
めちゃくちゃ聞き直してたし、あそこはカットしようと思った。
カットでもいいと思うから、あそこはね。
ちゃんとこそって伝えたほうが大事だから。
うん。
ただ、わかんない、どっかであそこのヒラが喋った内容を流す回を作ってほしい。
えー。
この後最後にそれだけ流して終わりでもいいじゃん。聞きたい人は聞いてください。
めんどくせえ。
編集がめんどくせえ。
いやマジで本当、何を言ってるのか全然わかんなくてさー。
いやー、割とちゃんと喋れてた気するんだけどなー。
え、タツキ全然理解してないぞみたいな感じだった。俺も焦ったもん。
でしょー。
なんでなんだよみたいな。
うん。
聞き直して、普通に考えたら理解できるだろうっていう俺の問題なのか、本当に説明が悪かったのかっていう。
そもそもグリーン企業は何かわかってないのにさー、話すの進んじゃったりとかさー。
確かにね。
リンクドインの1%についての説明かなって俺ちょっと勘違いしたりとか。
ずっとそこがあったよね。
ずーっとそこが。
本当に幼馴染ですかみたいな。
27:03
相性悪すぎませんみたいなね。
それ悪くもしれない。
ちょっと申し訳ない。
じゃあ15点ということで。
はい。
内容はどうでしたか?
内容はですね、40点ですね。
おー、残りの10点なんだよ。
それを言い始めたらもう満点かもしれない。
まあでも非常に高い方だね。
すごい面白かったし、本当にこの先のそういう事業やっていくみたいな話、本当にやるかどうかはわかんないけど、何でも勝てない内容かなと思うし。
実際にこれを聞いて、そこから着想をやって、自分のビジネスに取り込んでSNSとして活かしていく人が出てもおかしくない話だったなって思った。
いいですね。
じゃあ3万円です。
どういうこと?
3万円。
勉強になったんでしょ?
どう考えても平田の喋り方は本当にお金とっちゃいけないよ。
これまで3万円のセミナーであの先生だったら全然話の意味がわからないんですけど。
いやー、カットって素晴らしい。
めっちゃめんどくさいけどね。
じゃあ40点と15点で今回55点という感じですね。
そうですね。
ありがとうございます。
それでは今回の感想をですね、メールまたAppleBotcastReviewでお待ちしています。
皆さんのこんな面白いビジネストークあれば教えてください。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。