確かに。
そうなんですよ。
じゃあみんな普通にこれいいタイトルだと思って受け取ってんの?
普通のテーマだと思って聞かれてるんですよね。
違うんですよ。これラルク・ワンシェルのライブなんですよ。
ライブツアーから取ったらもう終わりですよね。アルバムとかですらないっていう。
いや、はい、そうですね。
当時ビデオとか出ててすごく好きだったんですけど。
ただ僕これびっくりしたんですけど、
ハートリン・オスケロって番組のご感想を見るたびにエゴサルするじゃないですか。
今でもこのライブのことについて結構なペースでつぶやかれてるじゃないですか。
なるほどね。まだファンの人が。
そうなんですよ。だからいかにこのライブタイトルが良かったか。
確かにね。
そして事前に調べたら良かったと思って。そこそこエゴサルノイズになる。
確かにね。
ただ明らかに僕らが悪い。
パクってる側だからね。
こっちはパクってる。好きすぎるんでね。
面白いな。
ただ、たまにすごいラルク好きなんですか?って言われて、
いや、そうでもない。
そうでもないんだ。
この頃のラルクの乗ってる感じと、
ハートリン・オスケロってライブタイトルとライブの感じがすごい記憶に残ってるんですよ。
なるほどね。
本当に待って、そこだけは乗ってほしい。
そうなんだ。
まあでもビジュアル系好きですもんね。
僕らジャンヌダルクぐらいまでのビジュアル系好き?今でも好き?
今はちょっと分かんないかな。
ビジュアル四天王って言われたようなジャンヌダルクとかが。
ビジュアル四天王ご存知の方いらっしゃいます?
誰もいないですね。
一人いた。
ありがとうございます。
ラクリマとかね。
ラクリマ・クリス。
ペネシリンとか。
やめようか。
そうですね。
本当に。
でも一人だけいたことにもびっくりした。
この話僕ら大好きで、いつも2人の時はビジュアル系の話とか、
あとはビジュアル系のバンドの人たちが再結成したから、
今どんな会社でどんな務めをしてるのか。
そうですね。
昔ビジュアル系やってた人たちが今会社員とかやってるので、
その人たちの動きを追って執行役員になってたよとかを話してる。
出世してるんですよ。
っていうのをすごい楽しそうに僕ら2人で話してるんですけど、
誰もついてきてこない。
誰もついてこない。
というわけで質問。
そうですね。
ありがとうございます。
そこに行っていただいていいんですか?
びっくりしましたね。
ゲストの方から切りましたね、会話。
マジでこのまま30分終わったらね。
じゃあお願いします。
お願いします。ありがとうございます。
ありがとうございます。
渋谷スタートアップワークスの山崎一馬と申します。
安里さんがすごい情熱に対してみたいな、今もお話しあったと思うんですけども、
今までお会いした人の中で一番情熱があるなと思ったりとか、
それによって感銘を受けたみたいな人がいたら、
お話しを聞きたいなと思いました。
そうですね。
ポッドキャストでやってる中では、
前々回に慶応義塾の塾長の伊藤さんっていう人出てもらったんですけど、
もうちょっと個人の内面に触れようとしたんですけど、
慶応義塾っていうのは一方的に喋られ続けて、
何にも迫れなかったというのがあって。
これはこれでやっぱり対話にならない。
いいですね。情熱がありすぎてね。
情熱がありすぎて、さほど対話にならない。
伊藤さん大好きなんですけど、こんなに情熱があったんだと思って、
これはこれで面白かったな。
確かにな。情熱ある人、対話にならないぐらい喋ってきますよね。
企業家の方もそうで、質問ならないというか。
この事業がいかにいけてるかっていうのを一方的に話し続けるので、
あんまり会話にならない企業家の人って僕結構好きなんで、
これはこれでいいなって思いました。
確かに。フィナンスやってる国光さんって人がいるんですけど、
ずっと喋っているので、僕ら一回黙ってみようと。
何分経ったらバレるかなってやって、30分バレなかったんですよ。
ずっと喋ってたって。あれやっぱすごいですよね。
国光さんにどれぐらい話しかけられたかっていう記録みんな持ってるんですよね。
僕もランチで3時間みたいなのがあって。
本人的には自分の知見を一生懸命喋ってくれてありがたいんだけど、
ランチで3時間長いなって。
そういうのがやっぱすごいですよね。
僕すごい大事にしてるのは、インターフェイスで元気っていうのと
情熱ガルは違う。
大事なところ。
たぶんケンスとかは、もっとじっとりしたタイプの情熱なので。
テンションの高さとは違うってことですよね。
僕がすごい好きなのは、特に最近シリアルの企業家によく話すんで、
怨念じみた狂気って言ってるんですけど、
なんですかね、柔らかい人なんだけど、
なぜこれやってるかって、いやでもこれがいいですよねって何回話しても、
でもこれをやるんでっていうので、そこだけ会話にならない。
会話をしてるようでよく聞くと会話になってないみたいな。
例えば、野田おての浜松さんとか、リラックスの篠塚さんとか、
篠塚さんとか、なんでトラベルなのかってところに理由はないんですよね。
確かに。
あんだけ穏やかそうでロジカルに話す方なのに、
なぜトラベルをやってるかってところに大きな理由はなくて。
それ面白いな。
これはこれで狂気だな。
トラベルで起業された、もともと新卒でトラベルの仕事されてて、
トラベルの起業されて、もう一回トラベルの起業されてるので、
そこに深い何かあると思ったんですけど、あんま多分ないんですよ。
確かにそこがあんまもう話す理由すらあんまなくて。
所要の条件になっちゃった。自分の存在の。
面白い。
こういう情熱が僕は一番好きで、これがマッドだっていう。
確かにテンション高く喋るとか、そういうとこは全然違う軸の情熱がある。
面白い。
ありがとうございます。
素晴らしい質問。
GAIAXという会社で企業支援とスタートアップ投資してます。
吉川と申します。
お二人の周りにはそのハートに火がついてる企業家の方、たくさんいらっしゃると思うんですけど、
どのタイミングでそのハートに火がついてるのか。
背景としては、私普段下は小学生から上は高校生まで学校に行って授業をしたりするんですね。
まさにそのハートに火がついてる子どもたちを増やしたいなって思ってるんですけど、
どうやったら火がつくのか。
なるほど、その点火のタイミングみたいな。
そうです。
面白い質問。どうですか。
どうなんですかね。
確かになんか、ここで点火したなみたいなものがはっきりしてる人ってあんまり思い浮かばなくて。
何なんでしょうね。
僕も、ありがとうございます。
高校生から大学生ぐらいまで結構若い人いっぱい話す人が多いですね。ことが多いんですけど。
点火をしてる人は素敵だなと思うんですけど、
点火した人をフューチャーしすぎて、点火しなきゃって焦る人が高校生、大学生ぐらいから増えるのも結構これはこれで難しいなって思っていて。
僕、高校生、大学生の時にめちゃめちゃ何かにハマれたかっていうと、そこそこハマってるんですけど、
今みたいに仕事にしたいぐらいにハマったものはあんまりなかったので。
それはそれで焦りってあるじゃないですか。
なので、点火って僕の場合は興味関心が強いので、いろんなものをとりあえずフラフラ触ってみるみたいなのが好きだったので、
それを掘ってみる。
また接触量、興味関心だと思ってるんですけど、
なんかこれ、火がつくの遅い人もいるので、
なんかこれ一概に若い子にこうした方がいいよって言い過ぎるのも怖いなっていう。
あとなんか劇的な理由を求めがちで、
スクーの森さんって結構それこそ情熱がすごい企業家なんですけど、
スタートがやっぱテレビでインターネットの教育の番組を見てこれだと思ったぐらいの感じからスタートしてて。
浅いってことですか?
浅いってことですけど、
劇的なことではなくてテレビで見てこれだと思ったとかでも立派な理由になるよねっていうのがあるので、
確かになんか点火のタイミングって意外とフューチャーされないし、
結構しょうもない理由だったりしますよね。
なんかそうですね、教育って意味ではすごい面白いと思っていて、
で、企業家教育ってお子さんいらっしゃる方もいるかもしれないけど、
10年くらい前から結構企業家教育をするみたいなのって流行ってきてるんですけど、
かといって何かを見つけないとダメっていう呪いは僕は結構怖いなっていう。
確かに。
何者かでなくてはならないっていう怨念みたいなので、
それはそれでなんか歪んじゃうというか、
何かを見つかったふりをしちゃうこととかも怖いなって。
確かにね。
プレッシャーがありますよね、そこで。
なんで目についたものはとりあえずやってみるとか、
例えば僕って学生の頃に、
僕の周りには企業家いっぱいいたんで、
企業家のコミュニティーにいたんだけど、
自分が起業するのなんか違うなって思ってて、
2006年ぐらいに学生企業家とかでインタビュー受けてるのがあって、
自分は学生企業家たちが好きで、それを応援することをやってますっていう謎のインタビューが残ってるんですね。
でもそれ今思うとこの仕事なんだけど、
当時この仕事にあんまりあってなかったし、
あんまり職業にちゃんとなってなかった、日本の仕事だったんで、
何かそういうモヤモヤとした感覚みたいのを子供は持ってていいんだなって思ったりしますかね。
なるほど、いいですね。
本当にって思ってます?大丈夫ですか?
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほどな、面白い。
スカイランドベンチャーズってところにいます。
今村裕二派と申します。
スカイランドさん、はい。
はい、裕二と申します。
ちょっと相談事がありまして、
ちょっとVC関係ない質問で申し訳ないんですけど、
お二人は本当に前提で、
いろんなプロジェクトとかを大きくしていくのがすごい上手いなって、
すごく上手だなと思っているから聞きたいことで、
昨日いろいろあって、
今お菓子の家作ってるんですけど、
ギネスを取りたくなったんですね。
取ることになったんですけど、いろいろあって。
なるほど、いろいろあったんですかね。
本当にお菓子の話がある。
何かの例えかと思ったら本当にお菓子の話。
何があったのかは全然わからないっていう。
アプリ開発1年生の遠藤です。
質問としてはアプリのユーザーさんを参画させるために、
どんな仕組み作りをしていくかっていったことについてお伺いしたいです。
ちょっとユーザーさんが体験談とか研究談とかレビューを上げることによって、
情報をシェアし合う。
それをAIに加わせて、
それをもう少しアプリとして大きくしていくようなことを今考えています。
ただ、金銭的なインセンティブがないと、
ユーザーさんが前向きに情報をシェアしてくれないんじゃないかっていったところを悩んでまして、
何か上手いコミュニケーション設計ですとか、
ユーザーさんが帰属意識が高まるような、
そんな何か仕組み、有効な仕組みがあれば教えていただきたいです。
なるほど。
めちゃくちゃあるんですけど、どこ言おうかな。
ありすぎて。
アプリ1年生なので、初心者向けでお願いします。
自分たちが作ったと思ってもらう方がやっぱりいいと思ってて、
なので、リリース前から動画とかをアップしてこんなアプリ作ってますとか、
皆さんのご意見聞いて作ってるみたいな感じにする方がいいかなと思います。
素人が考えるアプリの機能って作ってる側からしたら当然検討してたりとか、
もう想像にあったりするんですけど、
それの手柄をお客さんに渡すっていうのをやると、
例えばこういう機能あった方がいいと思いますっていうのを、
ありがとうございます、実装しますって言っちゃうと、
あの機能を作ったのは自分なんだと思うので、
頑張って拡散してくれたりするんですよね。
みたいな感じで、あくまでお客さんが作っているサービスですよっていう風にしちゃった方がいいかなと思いました。
なるほど。
フィードバックできるような何かツールというか、
そういったものを埋め込んでおいて、
お客さんがコメントしやすいような環境を作ってあげていく。
そうですね。
でも、Xのリプライとかでいいと思いますね。
はい。
だと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いい質問ですね。
途端に専門的な質問した。
途端に。
はい。
ありがとうございます。
シム系でAIプロダクトを作っているものです。
まさにちょっと似ているんですけど、
シム系で作るにあたって、
弊社からの発信もしなきゃいけないのと同時に、
やっぱりUGCをいかに作るかみたいなところが、
結構鍵になっていると思っています。
それこそケンスさんであったり、
アニさん、いろんな事例見られている中で、
多分昨今だとどういう設計、
全体的な設計のものがUGCとして生まれやすいとか、
そのUGCの形もショート動画であったり、
Xのただの口コミでも全然いいと思っているんですけど、
いかに使っているユーザーが発信したくなるような、
設計をするのかみたいなのを今考えていて、
そこの意見をいただきたいなと思っています。
これも言っちゃっていいですか。
お客さんが自分が主人公だと思うみたいな風にしないと、
やっぱり投稿が集まらない感覚があって、
有名な話で言うと、
5個の絵も昔はもうちょっと絵だけを写真に撮って
投稿していたユーザーがいたけど、
今は自分がそこに入って、
映えるような絵しかシェアされていないみたいな話があるんですよ。
それってやっぱり5個の絵が主人公ではなくて、
5個の絵の隣にいる自分が主人公だからっていうのがあります。
僕も私を構成する5つの漫画みたいなサービスをやったことがあるんですけど、
自分でこの漫画で構成されてるんだよっていうのを
自分の話なんでみんな言いたいんですよ。
みたいのがあるからものすごい拡散されたんですね。
私が好きな漫画だったらやっぱりちょっと弱いし、
おすすめの漫画だったらもう投稿しないみたいなのがあって、
あくまで自分を知ってもらうためのツールとして漫画を紹介するまでいくと、
すごいやってくれるっていうのがあるので。
MBTIしかり古くは動物の名前みたいな。
まさにまさに占い系とかそうですね。
なんで自分の話だなと思ってもらわないとダメですね。
はい、と思いました。
参考になります。
ありがとうございます。
途端にキレがいいね。
詳しい。
すいません、ありがとうございます。
ありがとうございます。
1985年生まれで、
金融業界2年目の伊藤と申します。
ありがとうございます。
2点質問ありまして、
兄さんに今のニーサですとかで、
高校生向けの金融教育とか大学生向けの金融教育っていうのが
どの金融機関もやってるんですけど、
単にインデックスファンドにとしておけばいいみたいな、
それで儲かるから別に仕事頑張らなくてもいいみたいな
ちょっと風潮が出てきてるのに危惧感を感じておりまして、
その点どう思われるかという点と、
最後にケンスさんに、
キャラクター僕すごい好きで、
誕生秘話を少し開発マンで教えていただけたらと思います。
誕生秘話いこっか、とりあえず。
ケンスのキャラの誕生秘話を。
誕生秘話はなくて、
ロケットスタートっていう会社をやってたんです、昔。
友達立ち上げるときに何やろうと思って、
僕らちょっと頭が悪かったんで、
キャラクタービジネスだと思って、
キャラクターを5分くらいで作って、
これで食っていきますっていうプレスリリースを売ったときのキャラが、
これで20年くらいプロフィールで使ったら浸透するんじゃないかと当時思って、
今18年目です。
あと2年。
バージョンなんだっけ?
バージョンも多分9とか10くらいいってるんじゃないですかね。
結構珍しいですね。
自分のアバター的なキャラをブラッシュアップし続けるっていう。
そう、2年に1度くらい。
ミッキーマウスと同じですね。
ミッキーマウス。
そう言うとメジャー感出る。
っていうのでやってます。
金融教育の方は、
ただ、
稼がなくていいやみたいな話は、
結構悠々しいというか悲しいなと思っていて、
これは大人が作った根本的に労働というのは、
自分の苦とお金というのの投下交換であるっていう風な風潮というか、
これは多分親とかが出しちゃってるものなので、
僕ら全体の責任なんだろうなと思いますと。
一方、金銭的な労働から解放されるは、
AIが目指すゴールに近いと思っているので、
そういう世界観は僕はあってもいいと思う。
でも労働はその時にさらに楽しみのためにやるものになっていくはずなので、
やっぱり働くこと楽しいよって話はした方がいいと思うんですよね。
金融教育って働くのが嫌でファイヤーしたいっていうので、
ファイヤーしたやつがめっちゃ幸せみたいなものの幻想を煽ることでまた投資を煽るみたいなので、
ぐるぐる回ってる感じがしてて、
これは結構寂しいなって。働くって。
僕も学生の時に、
いろんな金融の人たちの話を見て、
僕当時インターンした社長が、
でもこれ給料ゼロだったらやらないんでしょって言ってて、
そりゃ結構本質だなっていう。
で、金融教育的には僕らって好きなことやってるはずではあると思っていて、
だからその給料ゼロでもやれる仕事っていうのとか、
楽しいからやってるっていうのを大人がもっと発信するのと、
セットで金融教育ってしないと、
なんかやっぱり辛いことを解放されるために投資をしようになるので、
それって誰もハッピーじゃないかなって思ってるんですけどどうですか?
周りでね。具体的に言うと誰ですか。
やめろやめろ。
そういう二体目で。
まあやめろ。
そうですね。本当に。
ということで、労働とか社会参画の楽しみっていうのを
僕らは伝えたほうがいいなって話でしたね。
ありがとうございます。今日はお願いいたします。
はい。ありがとうございました。
今GAIAXという組織で4、50人ぐらいのチームの責任者をやっている
田村と申します。
最近結構部下のメンバーとか僕自身もそうなんですけど、
人のモチベーションすごい考えることあって、
なんか5年10年ってやっぱお二人とも一つのことを熱中されている中で、
なんかどういうふうに自分のモチベーションもそうだし、
その近くの人たちの熱をなんか下げないようにというか、
落ちないように意識している点とかがあれば、
自分もそうだし、近くの周りの人に対してあればお伺いしたいです。
なるほど。モチベーション論。
これ、僕が話していいですか。
もちろんです。
誤解を恐れずに言うと飽きるんだと思うんですよね、人間って。
僕は割とファニーな起業家タイプの人間だと思っているので、
多分2回ぐらいも飽きる。
飽きている時に自分の会社の中のテーマを別なものにするというか、
僕もともと一人ですごいストリックにやっているゲーム。
本当に修行僧みたいな、正直全く抱えない仕事をしていて、
そこからチームで仕事をやっていて、
その中でまた別なテーマでみたいな、テーマをアップデートするというか、
このキャラと同じだと思っていて、
なんか飽きるんですよね。
別に飽きっていうのを否定しなくていいと思っていて、
でも自分みたいなタイプは、
自分っていう人間はモチベーション論には新しい難しいお題を出した方が燃えるって知ってるから、
自分っていう生き物と自分をコントロールしている自分っていうものを一緒に意識しながら、
自分のモチベーションに餌をあげているっていう感覚でやってたりする。
なるほどね。だからこうやって大規模なオフィスを持って企業と集めてとかも、
今までだったらやってなかったようなことをやっているわけですね。
なんか無理なことをしないと、逆に苗えちゃうという。
なるほどな。さっきのファイアー論じゃないですけど。
本当同じだと繋がっていると思います。
普通にやってたら普通に裕福に働けるけれども、
それだとやっぱ飽きちゃうっていう。
確かに。
僕逆にモチベーション否定派で、
モチベーションで仕事する人ってモチベーションなくなるってやめたりするじゃないですか。
確かに。
良くないなと思って、モチベーションで仕事しないようベースにしてますし、
みんなにもお勧めしてますね。
多分モチベーションとやる気とテンションとかを全部ごっちゃにしてるので、
ややこしくて、多分みんなやる気の話してるんですよね。
なので、やる気の話とモチベーションの話を混ぜた結果、
やる気出ないとモチベーション低いと思っちゃうみたいなバグが生じるので、
モチベーションの話をもうやめようと思ってます。
うまくいかないですよね、モチベーションの話をすると。
なんか僕がすごい尊敬してる、
数兆円企業の全く見出ない経営者の方にご飯食べた時に、
脇にいたリクルート系の企業家の人が、
仕事のモチベーションって楽しむ時に静かに、
うちの会社で全部データ取ってみたんだけど、
モチベーションとパフォーマンスは何も関係なかったんだよね。
サラッと一言いけて。
分かる、めっちゃ分かる。
モチベーションって口に出す人が、
仕事できたことあんまないイメージありますね。
今、結構な人数を切りましたね。
みたいなモチベーションってワードが万能かって言うと、
そうでもないって言うのもあるよね。
そうですね、いろんな根本にあるやる気とかテンションとか、
いろんなものを全部まとめてモチベーションって区別しちゃってるから、