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もし、あなたが正しいと思っていることが、実は正しくも間違ってもいないとしたら、あなたはどう思うでしょうか。
こんばんは、刺さない針、言葉の針、治さない治療のゆる針を学ぶ楽心塾塾長の藤田勇です。
ゆる道ラジオ:耳から整える言葉の針の時間になりました。 この番組では、ゆるく楽しく自分らしく
遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。 今日は、世の中は陰陽のバランスで成り立っているというテーマでお話をしたいと思います。
豊洋医学を学んでいると、必ず出てくるのがこの陰陽という考え方ですね。 この陰陽というのは、ただ単に、例えばこれが陰と、これは陽というふうに固定して考えるものではないんです。
例えば、女性は陰とか、男性は陽。 今だとね、ここらへんもなんかいろいろ問題になってきそうですけども。
夜は陰、昼は陽。 生は陰、同は陽。
というような分類をしたりします。 でも、じゃあ女性が絶対的な陰なのかというと、そういうことではないわけです。
状況が変われば、関係性が変われば、陰にも陽にもなるというものです。 つまり陰陽というのは相対的な関係になります。
例えば、上と下というところで言うと、自分より高い場所を見れば、そこは上になります。
でも、さらにその上に存在が現れた瞬間、さっきまで上ってなってたものは、今度は下になるわけですね。
つまり、上も下も相対的なものであって、絶対的なものではない。 そういう関係性の中で決まってくるということです。
これは、創始の万物正道という考え方にもつながっています。
あれが正しい、これが間違っている、これが善、これは悪。
そうやって分けているけれども、実はそれらは人間が勝手に分けているだけだと。
性と死もそうです。
人は性を基本的には良いもの、死というものを意味嫌って、嫌なものというふうに捉えがちですけれども、
創始的には、性にあるときは性を味わえばいい。 死に向かうなら、死もまた自然として受け入れる。
これってものすごく深いことだと私は思います。
なぜなら、私たちは日常で相対的なものを絶対的なものだと勘違いして苦しくなっていることが多いからです。
成功をしなければいけない。失敗は悪だ。ポジティブが良くてネガティブはダメ。
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でも因があるから要がある。要が極まればまた因になる。
全部流れの中に存在している。これを因用留点というふうに言ったりします。
だから今苦しい人でもずっとそのままではない。逆にうまくいっている人もそこに執着しすぎるとバランスを崩してしまう。
大事なのはどちらを否定することではなくバランスです。
実はこれ私自身の人生にもすごく当てはまっているなというふうに思います。
私は元々治療という世界が大好きでした。
患者さんと向き合って心と体を整える。
これはどちらかというと因の世界というふうにも言えます。
内側を深める世界。
だからマーケティングとか経営とかそういう要素ですね。
というのがあまり乗り気じゃなかったし、
これは私たち新旧紙の世界ではそういうものはみたいな意味嫌うような風潮がありましたし、
私もまさにそこにいました。
できればやりたくなかったんですね。
でも治療用を始めてしまって自分で全然うまくいかないわけですよ。
これだめだというところになるわけですね。
そこでいくら治療技術をもっともっと高めていこうと勉強してもそこじゃないわけですね。
因だけでは循環しない。
どれだけ素晴らしい治療をしてもそれを必要な人に届ける力がなければ広がってはいかない。
これは7つの習慣ですね。
でも似たようなことが私の中であります。
第一の習慣から第三の習慣というのは自分を整えたり自分主体の世界の習慣になります。
これは私も得意でした。
でも第四から第六の習慣というのは相手との関係性、社会との関係。
これウインウインとか理解してから理解されるとかシナジーですね。
相乗効果とかっていうところですね。
つまり用の世界って言ってもいいと思います。
私すごく苦手でしたそこが。
でもマーケティングとか系を学ぶようになって相手に届ける相手目線。
そうやって循環をするっていうことになって用の要素を取り入れ始めたときに、
不思議と自分の中の因の部分もさらに深まっていった感じがあります。
因用のバランスというのが取れてきた。
さらに言うとその因用でも同じ因用でもその因の因用の円がですね大きくなっているっていう感じがします。
だから今は因か用かどちらが正しいかではなく、
両方を含みながら調和していくっていうのが大事だと考えています。
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もし今あなたがこうあるべきに苦しくなっているんだとしたら、
少しだけ因用という視点で目の前の物事を見てほしいなというふうに思います。
頑張れない自分がいてもいい。
緩みたい自分がいてもいい。
同時に前に進みたいと感じるエネルギーも大事。
その両方を抱えながら緩く楽しく自分らしく生きていく。
これが私のゆる道となります。
ぜひ皆さんも自分の中で否定している因や用がないかちょっと見つめてほしいですね。
案外そこに次の成長のヒントが隠れているかもしれません。
今日は以上になります。ありがとうございました。