1. ゆる道ラジオ:耳から整える言葉の鍼
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#162 私が治したいのは、症状ではない。
2026-07-31 08:20

#162 私が治したいのは、症状ではない。

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大阪の経営セミナーで、自分の治療院は誰のために、何をする場所なのかを改めて考えました。 そこで明確になったのは、私が向き合いたいのは症状だけではなく、その人を苦しめている体の土台と生き方だということです。
こんばんは、藤田勇です。イルドーラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。 この番組では、ゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
今日はですね、今大阪にいます。群馬から5時間かけて、はるばるやってきて、経営のセミナーに参加するために来ました。 先ほどセミナーの後の懇親会が終わって、今ホテルで収録をしているというところです。
今日のですね、セミナーですね、経営セミナーというところだったんですけども、どんなことをやったかというとですね、治療院そのものがどんな考えを持って、もちろんその治療院を運営している私の考え、そして治療院がどんな人を対象に治療するかとか、
それに付随して、じゃあどういうことを実際にやっていくのかとかいう一貫性というものを決めましょうというようなセミナーでした。
まずですね、私ですね、代表である私がどんな人を治療したいのか、これしたくない人をね、治療するような治療院作ってもね、苦しくなるだけですから、まずそこから明確にしましょうというところで、これはもうね、決まっています。
このラジオでも何度も言っていますけれども、真面目でいい人、繊細で頑張りやすい、自分の人生を生きていなくて、結果病んでしまっている、窮屈な世の中で病んでしまっている。
一般的にはですね、こういう方って、これ聞いているうちの治療院に通っている方は、え、そうなのって思うかもしれないですけど、一般的な治療院では面倒くさい人と思われている人、私そういう方を治療するのが大好きなんですね。
で、そういった方たちに心身傷に対してですね、有効な手段である刺さない針、優しい刺激の刺さない針と言葉の針を使って、最終的には緩く楽しく自分らしく遊ぶように生きられるように導いていくというところ、これが一貫性ですね。
そういう方に知ってもらう、治療院を知ってもらって来てもらう、集客って言いますけども、情報発信も含めてですね、そういうのをやっていく。
そして治療院はそういう治療院だから、そういう治療をしたい人が、まあ、うちで働いてねっていう、そういうの全部一貫性を持つということをやりました。
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でね、もともと私の中ではほぼ一貫性というのは、このセミナーの講師の方と何度も今までもお世話になって、一貫性というのを作ってもらっていたので、ほぼできていたんですけど、その中でも少し修正するようなところがあって、というところがありましたけどね。
で、最終的な理念としてですね、まあ、うちの会社でもいいですし、治療院でもいいですけども、窮屈な世の中で繊細でいい人、真面目な人が病んでしまって心身症を抱えている。
で、そういった形に症状を解消するのではなく、もちろん解消していくんですけども、そこを中心にしていくわけではなく、それが起こってしまった、結果として起こってしまった原因となる構造を整えて、さらにその構造を乱してしまうその方の生き方を整えて、ゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きる、そういう人生を提供していくという治療院です。
これがうちの治療院になるわけですね。で、それを治療をしている人間がうちのスタッフであり、私であるというところなんですけども、こういうことをやってて、私もふと思ったんですけども、ゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きるというのは、私の人生哲学、そういうふうに生きたい、先人の生き方ですね。
これを提供するということなんですけども、生き方ですから、要は押しつけているという側面があるなとは思ってはいるんですね。
でもですね、この生き方って誰でも慣れたらいいなって思う方が大半、特にですね、ここがミソなんですけども、症状を抱えて治りたいって思って来られる方は、まずこの生き方嫌ですねって言う方はいないわけですね。
特にうちの治療院に来るような方は。これがもうハッピーですというふうに普段から思っている方、そういう方はうちに来ないんですね。そういう治療院になっているので。
なので、このゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きるというのを、うちに来られた方全てにそうなれるように提供していく。もっと言うと、私は患者さんに言うんですね。こういう言い方をみなさんに押しつけているんですと。
そうするとみなさん、ああいいですねっていうふうに言われるんですね。治りたいから、今までのことを自覚しているからそうなるっていうところ、だからこそうちの治療院はこの理念を持っているというのがね、今日改めて明確になりました。
逆にうちの治療院の患者さんではない方っていうのは、そこではない方っていうんですかね。例えばここが痛い、早くここだけ治してくれればいいんだよというような方はうちの患者さんではないと言い方がちょっと冷たいのかもしれないですけど、要はそういう人はそういう治療をする治療院に行けばいいわけですね。
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住み分けと言いますか、フランス料理の高級なレストランで食べたいっていう人もいれば、簡単なちょちょっと食べられるのがいいっていう人によってもそのタイミングで違ったりもします。
なので、うちがどういうところなのかっていうのを明確にして、それを外に見えるようにする。これ非常に大事ですし、中の構築している部分でもですね、そこが一貫していないと、例えばスタッフとの間でそこが生まれたりするっていうこともあるわけですね。
なので非常に今日の内容っていうのは一貫性、ある程度できていたし、ゆる度という形にもなっていましたけれども、より一層自分の理念というか考え方というか方向性が明確になった、そんな有益な一日でした。
こういう経営にしても、治療技術にしても、誰に教わるかって非常に大きいんですね。同じように教えているところがあったとしても、全然ここまで深く教わることがなかったっていう時もありました。
なので、いかに誰に学ぶか、何を学ぶかよりも経営を学ぶではなくて、それを誰に学ぶか、治療もそうですね、技術を学ぶではなくてその技術を誰に学ぶか、どれだけ深めている方から学べるかっていうところも非常に大事だなというふうに感じた次第です。
ちょっととちらかった内容になってしまいましたけれども、今日一日はそういうふうに感じた一日でした。
明日は朝1時で起きて、群馬に帰って午後から治療をします。
なので、今日早めに寝たいと思いますので、この辺りで終わりにしたいと思います。
今日は以上になります。ありがとうございました。
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