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言葉の鍼、直さない治療のゆる鍼を学ぶ、楽鍼塾塾長の藤田勇です。
ゆる道ラジオ、耳から整える言葉の鍼の時間になりました。 この番組では、ゆるく楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
今日はですね、春期の娘を一緒に神社めぐりに連れ出した交渉術というお話をしたいと思うんですけども、今日日曜日でして、これ何回かこの放送でもお話ししてますけれども、
群馬県の7つの神社で神玉集めというイベントがありまして、小さな玉なんですけれども、それをですね、各地の神社、7つの各地の神社で直接行って買うんですけどもね、集めてくるというのをゴールデンウィークからね、スタートしてるんですけれども、
今日また3つ目の神玉を取りに行ってきました。
でですね、前々回、1回目、2回目はですね、娘、15歳の娘がいるんですけども、行かないと、一人で留守番してるっていう風に言って、振られていたんですね。
で、家族、残りの3人で行ってたんですけども、今日はちょっと連れてきたいなというところで、交渉をしたわけですね。
あの女、最初はね、やっぱり行かないと。
行かないでね、家で何やってるかっていうと、タブレットとかね、スマホ見てるだけでちゃんと、あまり勉強をしてないんでね、だったら連れ出してもいいじゃんっていう感じで、神さんと話をして、交渉をしたんですけども、
まあね、やっぱりもう、あまり親とね、出かけるなんていうところに興味を持たないという年頃ですから、まあ、振られるわけですね。
で、どうしようかなというところ、お昼、なんか美味しいもの食べようみたいな、ちょっとそこら辺から条件をつけたわけですね。
いやでも何も食べたいもんないみたいな、えーとか、なんか、何、なんか食べたいのないの?お寿司は?とか、お寿司はね、よく昔は家族全員で、海天寿司ですけども、行ってたんですけども、ここのとこずっと行ってなかったんで、えー、まあ行こうかみたいな話、いやお寿司食べたくないみたいな、言われるわけです。
じゃあ何が食べたいの?みたいな、うーん、カレーうどんかな?みたいな、は?みたいな感じで、カレーうどんの美味しいとこないよな?みたいな、まあ以前、カレー屋さんで私がハマってるカレーラーメンっていうお店があるんで、じゃあそこ行こうか?みたいな言っても、いや、ラーメンっていう気分じゃないよな?みたいな、もう何言っても断られるわけですね。
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で、なんだかんだ言ってて、じゃあスタバは?みたいな感じで、スタバならまあいいかな?みたいなことを言い出したんですね。
お、これはちょっと解決の糸口が出てきたということで、じゃあスタバが近くにある神社選んでいこうか?みたいな話を最初しだしたんですね。
じゃあここの神社だったら、神社から20分くらいのところにスタバがあるから、ここはいいかね?みたいな、でも神様がね、あ、そこはちょっと今日行きたくないな?みたいな、おいおいおいおいみたいな感じで、あの、行ったり来たりしていたんですけれども、まあ結局ね、他にも美味しいお店とか色々こう、私がGoogleマップで見つけるわけです、そこの神社の周りの、あ、ここは?みたいな、あ、そこはまあいいかな?みたいな、
あ、ケーキ屋さん?あ、これいいな?みたいな、という話になって、だんだんの食いついてきたんですね。
そこで、えっと娘今、スノーマンっていうのにハマってまして、じゃあ車乗ってる間ずっとスノーマンの曲かけてくれたら考えてもいい?みたいな言い出したんですね、娘が。
よし、それ決めよう!みたいな感じになったわけですね。
神社はもう、えっとね、この前あのちょうど修学旅行3年生、中学3年生の修学旅行で京都奈良に行って、神社もう何度も行ってるんで、興味ないみたいな、しかも親と行くなんて興味ないみたいな話になったんですけども、
まあそのケーキとか、スノーマンの曲を、だいたい車乗るときはですね、私の携帯を車につなげて、YouTubeでいろんな音楽聞くんですけど、だいたい私が聞きたい曲を聞いてるんですね。
わかったと。じゃあ今回はもう全部スノーマンにするっていうので、そこで交渉が成立して、今日3つ目の神山を撮りに行くのに娘がついてきてくれたということになりました。
で、現地の神社行って、近くに浜寿司があって、またその近くにイタリアンのレストランがあって、どっちがいいみたいな聞いたら娘は、まあでもどっちでもいいみたいな言い出すわけですね。
あ、そうみたいな感じ。じゃあって言って神さんが、じゃあ私回転寿司の方がいいみたいな。結局寿司会みたいな形になったんですけども、その時はまだ11時半ぐらいに神社から帰るっていうタイミングだったので、じゃあうちの近くの行き慣れている蔵寿司に行こうかみたいな話に結局まとまって、
じゃあその前にケーキ屋さんに行ってケーキ買って、神社の近くのケーキ買って、結構良かったんですよ。初めて行ったケーキ屋さんでしたけど、先ほど食べましたけど、新しい発見でしたね。美味しかったですね。
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それはそれとして、まあそういう風にやってケーキ買って、家に帰ってきて一旦ケーキを置いて、そっからまたいつも行っている蔵寿司に行ってお昼ご飯を食べたと。なんか結局ね、最初は娘もいろいろと嫌がってましたけども、結局落ち着いたじゃんみたいな。そんな結果になったわけですね。
でね、本人があんまり気乗りしないなって言ってても、そっから本人に対して糸口を見つけていくわけですね。ちょっと食いついてきたって言ったらそこを広げていくみたいな。まあまあそういうの好きですね、私。
これは私関係ないですけども、女性に食事を誘うみたいな場合でもね、じゃあちょっと今度食事行きませんか。え、嫌ですみたいな感じになるわけですね。じゃなくてこう話をしていてね、向こうからポッとね、こういうの好きなんですよねみたいな話聞いたら、ああそうそうそれ美味しいですよねって。
そういえばね、この前そういう系統のお店行ってね、すごい美味しいお店があったんですよみたいな。え、それ美味しそうですね、行ってみますかみたいな。ああ、行きますみたいな。これです。こういうのが大事ですね。何言ってるんですかね、私ね。
これはですね、言葉の針でも繋がってくるわけですね。患者さんが望んでいるもの、例えば耳鳴りを治したい。そうでしょう。眠れないのは眠れるようになりたい。そうでしょう。でも、じゃあ耳鳴りが鳴ってるからそれを治したいっていうのが本当の意味でのその方の目的なのか。
眠れないっていうところが本当の意味での眠れるようになりたいっていうのが本当の意味での方の目的なのかっていうと、実は違ったりします。これは私がやっている真の本知ですね。本知。体の土台が乱れることによって結果として表に症状が現れている。
その症状を消すんではなくて、その土台である体を整えることによって結果的にその症状を消していく。なので、患者さんもこの症状を消したいっていうふうに来るのは当然ですけれども、そこに治療家はとらわれてはいけない。とらわれずにそれを起こしてしまって、結果を起こしてしまっている本質の部分、本知をすることが重要。
そして、その本知、土台が乱れてしまった原因、その方の生き方とか心の在り方とか、いろいろ抱えているものが必ずあります。そういった心身傷を抱える場合に。なので、そこまで見つけることによって症状を治すというのを目的ではない。症状の結果を起こしてしまう土台を整える。これも目的ではない。
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その土台を乱してしまうその方の今までの生き方、それは潜在意識の中にいろいろと持っているものが必ずある。必ずあるからこそ心身傷として体にいろんな問題を抱えているという状態になっているわけです。
なので、そこですね。真の本知というところを治療家としては目を向けて、そこに解決するための導く、緩める、整えるということをする。
そうやって患者さんが気づいてその方の生き方が、人生が変わっていくというところまで導いていくというところを私はいつも考えています。
その本人が気づいていない欲望ですね。そこまで提供するからこそ、患者さんも初回からこの先生にずっとお世話になろうと思ってもらえるパターンが非常に多いというふうに私は解析しています。
ですので、もしあなたが治療家であれば、患者さんが抱えているその症状に目を奪われないでください。
もしあなたが症状を抱えて悩んでいるのであれば、その症状そのものに目を奪われないでください。
その奥にあなたの真に変わりたい問題、患者さんもそうです。患者さんの真に変わりたい問題を治療家は見抜く。それが必要。それが本当の意味での患者さんに対して真の価値を提供するということになるんだと私は思います。
今日は以上になります。ありがとうございました。