1. ゆる道ラジオ:耳から整える言葉の鍼
  2. #91 自分の人生を生きています..
#91 自分の人生を生きていますか?
2026-05-19 07:27

#91 自分の人生を生きていますか?

あなたは「良い人」ですか?

「良い人」とは、

もしかするとあなたの身体にとっては「良くない人」かもしれません。

自分の人生を生きていない「良い人」への、身体からのメンセージを聴いてください。

#言葉の鍼
#ことばの鍼
#本治
#治さない治療
#身体からのメンセージ
#刺さない鍼
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6987c8c44144beda3699bbdb

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本放送では、「良い人」として生きることが、かえって自分の人生を生きられなくさせ、心身の不調を引き起こすケースについて解説します。人のために尽くしすぎる生き方が、身体からの悲鳴として現れることを、具体的な患者の事例を通して説明し、症状の根本的な改善には、その人の生き方そのものを整えることが重要だと説いています。

「良い人」の苦悩と身体からのメッセージ
刺さない針、言葉の針、治さない治療のゆる針を学ぶ楽鍼塾塾長の藤田勇です。
ゆる道ラジオ耳から整える言葉の針の時間になりました。 この番組では、ゆるく楽しく自分らしく
遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。 今日は火曜日、午前中のみの治療の日でした。
今日来られた患者さんの中で、非常に印象的な方がいたので、そのお話をしたいなと思うんですけれども、
その方は、1ヶ月ほど前に初めて来られたんですけれども、心房細胞ですね。
胸が詰まるとか、不安でしょうがないとか、眠れないとか、そういったものを、いろんなものを抱えていた方でした。
この方のお話を聞いてですね、すごく良い人感が漂っているんですね。
良い人感が漂っているんですけれども、おどおどしている感じもあって、初回の時にどういう経緯で、どういう状況になったのかというお話を聞いていたんですけれども、
お母様が、昨年コロナにかかって、すごく重症で、結果的に亡くなってしまったんですけれども、
その時に病室に病院から呼ばれていってとか、いろんな緊急な状況があるわけですよ。
そういう時に、もう押しつぶされるような、そんな辛労を抱えてしまったというところがあるわけですね。
そこから、心臓の問題を、いろんなものが出てきてしまった。
パニックになって、トラウマも抱えてしまったという方です。
でも、この方はその時に、そういう大きな出来事があったんで、今の状況になったと考えがちですけれども、そうではなくて、この方の生き方ですね。
お話をよく聞いていくと、人のために生きているというところですね。
みんなが喜ぶことが自分の喜ぶこと、でもその後に疲れてしまうみたいなお話もされてたんですけれども、
まさに自分を生きていない良い人ですね。
そういう方、辛労を抱えて体を乱すという方が非常に多いんですね。
特にうちに来られる方は、そういったタイプの方が多いので、お話を聞いていて、また同じタイプの人だなみたいに感じました。
なので、その心臓関連のいろんな症状というのは、その方の生き方ですね。
人生が辛労となって積もりに積もって、いっぱいいっぱいになって溢れてた時、
その時にちょうどね、そういったお母さんの出来事もあったから、大きく出てしまったんだというところをその方にもお伝えしたんですけれどもね。
その方はその時、泣かれていましたけれども。
生き方の歪みが身体の不調に繋がるメカニズム
で、その今のお体の症状、状態というのは、今までの生き方というのが、
体がね、それじゃまずいよと教えてくれるもんだよというふうにお伝えして、
そこに対してお母さんも納得をして、治療を受けていきたいというふうに言ってくれた。
で、今ね、1ヶ月ほど通われているというところですけれども、
今日ね、その方、非常に状態が良くなってきてて、
前回の時ですね、マルシェによく出展をすると言われてて、
今月、5月だけでも何回もあるんで、もう行けるか不安でしょうがないというふうに言われてたんですね。
で、そのマルシェにそれだけ呼ばれてる、自分から積極的にマルシェに出展していくっていうのではなくて、
いろんなご縁からそういうふうにマルシェに出展する機会があるというのは、
これはその方の生き方の良い面でもあるわけですね。
人のために生きるっていうことは、ある側面では非常に尊いこと。
でもそれが生きすぎたら、自分の体を乱してしまうということ。
これは前回のね、引用のお話、まさにそこに通じるわけですね。
良い面もあるけれども、生きすぎればバランスが崩れる。
それによって乱れてしまう。
で、その乱れた状態を体が教えてくれてるのが、今のお体のいろんな症状であると。
ここを治療する側が理解していないと、ただ単にね、その症状を何とか治そうとしてしまうと、
患者さんと一緒に進む方向を間違ってしまうわけですね。
治療家の知識というか、あり方というか、やり方も含めて、全てちゃんと持っている必要があるということになります。
患者の回復と今後の展望:症状から人生の再構築へ
でね、その方マルシェへ行ってこれましたと。
前回から今日の治療までの間に2回マルシェがあったんですけども、全然大丈夫でしたというふうに言われて、
かなりね、初回に比べると表情が明るくなられてましたね。
でも、同じような方がいっぱい来るんで、初回の時にお話を伺ってて、
ああ、これ大丈夫だなというふうに私は思いました。
心房サイドでね、カテーテルを使っての薬ってアブレーションって言うんですけども、
そんなのを受けてて、でもね、そんなんでもパニックが起こりやすいとか、不安がずっとあるとか、
出かけようとしても不安になっちゃうので、今日は出かけられないみたいなのがあるらしいんですけども、
そういうのもね、だいぶなくなってきて、いい感じになってきてます。
こっからですね、症状が良くなっていったら、今度は人生をもっと整えていくっていうところに入っていくかと思いますけれども、
もうここまで来たら大丈夫。
1ヶ月ぐらいでこれだけの成果が出たというのは、この方の素直さっていうのもあると思います。
こっからはですね、この方も症状はもちろんこれからもさらに良くしていくっていうのはありますけれども、
この方の人生ですね、生き方を自分の人生を生きられるようにっていうところを導いていくっていうところが、
だんだんと主題になってくるっていうふうに私の中では考えています。
これですね、症状を治すではなく、その症状を起こしてしまっている体、土台が乱れてしまった部分、そこを整える。
さらに言うと、その土台を乱してしまったその方の生き方、人生を整える。
この方の場合は自分の人生を生きていないわけです。
ですので、最終目標はこの方が自分の人生を生きられるように導いていくということになります。
もしあなたが今、体のいろんな悩みを抱えているとしたら、それはあなたの生き方が関係している可能性が高いです。
なので、まずはその症状を嘆くのではなく、自分の生き方を振り返ってみてください。
今日は以上になります。ありがとうございました。
07:27

コメント

スクロール