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#250 あなたの人生に、余白はありますか?
2026-10-28 14:50

#250 あなたの人生に、余白はありますか?

仕事に家事、子育て。
あれもしなきゃ、これもしなきゃと、気づけば一日が終わっている。

そんな毎日を送っていませんか?

スケジュールが埋まっていることと、人生が充実していることは、同じなのでしょうか。

老子は、器の中に何もない空間があるからこそ、ものを入れられると説いています。

私たちの人生にも、そんな「余白」が必要なのかもしれません。

今回お話ししたのは、時間の余白と心の余白。

予定に少しゆとりを持つこと。
そして、忙しい毎日の中でも、心に余裕を持って生きること。

余白があることで、自分を振り返ったり、休んだり、新しい楽しみに出会ったりすることもできます。

皆さんも、少しだけ立ち止まって、自分の人生の余白について考えてみませんか?

🌿 今日の言葉の鍼
「人生に、少し余白を残しておこう。」

ゆるく、楽しく、自分らしく。
遊ぶように人生を生きていきましょう。

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毎日毎日やることがいっぱいになってないでしょうか。 仕事に家事、子育て、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、気がつけば一日が終わっている。
そんな毎日を送っている方も多いのではないでしょうか。 でも、ちょっと考えてみてほしいんですね。
皆さんの人生には余白があるでしょうか。 何も予定のない時間。ちょっと立ち止まって、自分のことを考えられる時間。
実は、この余白というものが、人生を豊かに生きる上で、とても大切なんじゃないかと私は思っています。
今日は老子の教えをもうちょっと紹介しながら、人生に余白を持つことについての大切さをお話したいと思います。
こんばんは。藤田勇です。ゆるどうラジオ。耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
朝起きて。やることいっぱいある。仕事。その前に家事ですかね。子育て。やることルーティンも含めて。
子供の送り迎え。買い物。家族の用事。
一つ終わったら次の予定。そしてまた次の予定。
でね、やっと1日が終わったと。もう寝る時間だと。
そしてまた次、朝起きて同じような日が続くと。
気づいたらもう今年ももうすぐ11月ですよ。あと2ヶ月ですよ。
あっという間ですのに1年も。っていう風になってしまうわけですね。
特に子育てのしている方なんかはね、もう自分の予定だけでは生活できませんよね。
もう大変さわかります。そこはね。
子供とか家族の都合に合わせて動いていると、もうどうしても余裕がなくなってしまいます。
自分の時間なんて、果てあったかな。ないよな。みたいな感じになりますよね。
このね、やらなくちゃいけないこと、そしてあとは仕事でやるべきこととかね。
いろんなこと、予定があるわけですね。
家事の場合ちょっと別ですけど、仕事とかはね、ましてや個人事業主とかやってる方はね、
予定がいっぱいあった方が充実しているように感じるわけですよ。
逆にね、何も予定がないなんていうとね、なんかソワソワしちゃうみたいなね。
暇って疲れますもんね、逆に。経験ないでしょうか。私はあります。
この治療院始めた頃も暇で暇で、逆に疲れましたね。
今もうね、患者さんなんて治療の日なんてもうひっきりなしに治療してますけども、
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今の方がね、年齢もだいぶ上にきてますけれども、当時よりも充実感はありますよね。
それはそれとして、何かをしていないと、なんかね、時間がもったいないみたいな感じてしまうことが
割り返しあったりしますよね。でね、ここで考えたいんですけれども、
スケジュールが埋まっていることと人生が充実していることは同じでしょうかというところですね。
私たちのね、人生としての時間っていうのはもう無限じゃないわけです。
特に若い人は気づかないんですけどもね、だんだん年齢上がってくるとね、
その時間の貴重さっていうのは身に染みてわかってくるかと思います。
だからね、その時間っていうものを有意義に使いたいって思うのは当然と言えば当然です。
私ももうバリバリ使ってますよね、時間をね。
そして何かを成し遂げたいっていうのはもうわかります。
ただですね、それだけでやっていっていいんでしょうかというところですね。
ふと立ち止まって考える時間とか、自分の気持ちを振り返る時間とか、
自分の中にこう、内観とかって言いますけども、そんな時間とかね。
あとは家族と何気ない話をする時間とか。
そういう時間もね、人生には必ず必要ですよね。
空白の時間、空白の時間があることでいろんなことができる。
ここはですね、老少思想の老死ですね、の無ですね。
無の大切さっていうところをちょっとね、例にあげたいと思うんですけども。
老死の中にですね、粘土をこねて器を作るわけですね。
で、その作った器。
これね、器のね、この内側、全部粘土で埋まっていたらね、何も入れることはできないわけじゃないですか。
そこに無、何もないっていうね、器の形の中に何もない空間があるからこそ、いろんなものをね、入れたりすることができるわけですね。
で、老死っていうのは形があるものだけでなく、それ以外の部分、何もない部分にも大切な働きがあるっていうふうに解いてるんですね。
これ人生もね、私は同じだと思うんですね。
先ほども言ってるように、例えばね、仕事とか予定がびっしり詰まっていると、
もう新しいことが入ってくる時間がない。
疲れた時に休む余裕もないわけですね。
またね、何かに気づいたり、新しいことを考えたりする。
これってね、もう余白の時間があるからこそそういうことができるわけです。
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だからね、その子育てとかでね、もう埋めざるを得ない状況の場合は、
例えば、メインがね、奥様が子育てしてるんだったら旦那さんにもちょっと時間作らせろということで預けてね、
空白の時間、余白の時間を作るっていうことは大事だと思います。
人生にも今ね、このいった老死の器の中のこの空間のような余白っていうのが必ず必要だと私は思います。
で、この余白ですね、2つの側面があるというふうに私は考えています。
1つは時間そのものの余白。
これね、もう時間、予定をブロックして、ここには何もしないとかね、予定を入れない。
で、そこでゆっくりする時間を作るっていうことによって心の余裕ができると、急な余地にもアワティスできると。
で、もう1つはね、そういったブロック、時間をブロックできずにっていうときにも心に余白を作ると。
忙しいという状況の中でももうね、ずっとああ忙しいと振り回されるような状況。
だとこれ余白ができないんですね。
その状況の中でも一旦落ち着いて物事を少し落ち着いてみるとかね、周りの人の話に耳を傾けるとか。
自分自身の気持ちにも目を向けるとかっていうことができるように心に余白を作りましょうというところになるわけですね。
もちろんね、時間に余裕があった方がその心にも余裕ができやすいです。
なので、時間の余裕を持つというすごくバリバリ働いている人でも、ここはもう時間をブロックして何もしないみたいなね。
割とね、成功してる人とかそんなやってたりしますよね。
それでそういう時にいいアイデアが生まれたりとかっていうのもあります。
それがね、できないっていう人もいますよ。
その場合は時間がないから余裕がないっていうふうに決めつけずに、その中でいかに余裕を持つか、余白を作るかっていうところも大事だと私は思います。
これはね、私の専門の体にも影響してくるわけです。
心の余白っていうものと体の状況、状態っていうのも非常に多く影響を受けている方がいますね。
同じように忙しく働いていても、例えばですね、目が回るような忙しい目の前に仕事のタスクがあると。
そこはもう目が回りそうと思いながらね、頑張って仕事を振り回せながらやっていると、もう体にいろんな影響、悪影響が出るわけです。
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でもこれ逆にですね、よしこれ乗り越え、どうやって乗り越えてやろうかみたいなね。
ゲーム感覚でね、いかにこれクリアしていこうかみたいな感じでその同じ目の前のタスクをやっていったら、体のダメージって全く違ってくるっていうふうに私は考えています。
それはね、そういう状況で、そういう心の状態であれば、体に緊張が思い切り生まれる場合と、そうやってね、余裕を持つことによって、それが生まれない状況ができるわけですよ。
そしたらね、結果としての体の影響って変わってくるものです。
だからね、この余白というものを持つことによって、最終的にはね、自分の人生を見直すっていうところまで行きたいわけですね。
本当はこれから自分がどうしていきたいのかとかね、自分の今の生活で何を大切にしたいのかとかね、もっと簡潔にいくと何か無理してないだろうかとかね、自分の人生生きてるだろうかとかね、これって本当に必要なこと
なんだろうかとかね、そういうふうに自分と向き合うこと。
これはね、ちょっと前に話した体の声を聞くっていうのにもつながってくるわけですね。
その余白の中で自分の体の声を聞くっていう余裕が生まれるわけですね。
じゃあですね、どうやって余白を作るのかっていう話になるんですけども、
例えばね、予定を入れる予定があって、次に何かまた予定があるっていう時に、バッファーとかって言いますよね。
ちょっと時間を、余裕の時間を作るわけです。
またね、何でも頼まれ事は試され事で頑張る人もいますけども、私もどっちかというとそっちの方の人間ですけど、そうではなく、
頼まれても自分でね、何でも引き受けるっていうことをせずに、本当にやりたいこととかやれることを決めて、
やらなくてもいいことは一つでもいいから減らしてみるとかね。
あと先ほども言いました、休む時間っていうものをしっかりとブロックする時間、スケジュールの中にね。
あとはちょっとしたこの仕事とか家事の合間に気持ち的に立ち止まる。
次に行く時にちょっとだけ立ち止まる。
立ち止まるっていうのはね、体じゃなくて心の中でっていう話ですからね。
そういうの本当にね、ちょっと短い時間でいいわけです。
その予定と予定の合間とかね、もう5分とかでもいいわけですよ。
そこで一旦、一旦ストップっていうことをしてもらいたいんですね。
この長い時間をね、多くの時間を作ってそこの余白を作らなくちゃいけないみたいな、
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これまた余白なくなっていっちゃいますから余裕がね。
もちろんね、頑張る、頑張らなくちゃいけない時もあるわけです、人生には。
その時に頑張ってもいいし、仕事に集中してもいいわけです。
でね、赤ちゃんが小さい時なんて大変ですよ、それは。
それはそれで、その時はそれを楽しむというスタンスで余裕を持つっていうことも大事ですね。
どんな状況でも、これも以前の放送でお話してますけども、
極楽に生きることもできるし、地獄に生きることもできるわけですね。
それは選択できるのは自分なわけです。
状況がどんなのであれ。
本当にね、地獄のような状況でも極楽とは言わないですけれども、希望を失わず生きる。
有名な本として、夜と霧っていう本がありますけども、
興味のある方は読んでみるといいかなというふうに思いますけども。
そんなね、究極の環境じゃなくてもないわけですから。
そうしたらね、極楽に生きるなんて、自分の選択次第っていうふうに言えるんじゃないかっていうふうに思うわけですね。
最後に、今日は人生の余白についてお話をしてきました。
私たちは限られた時間を有意義に使おうとして、つい毎日の予定をいっぱいにしてしまったりもします。
でも先ほどお話が出てきたろうしの器の話のように、
何もない空間があるからこそ、そこに新しいものを入れることができる。
私たちの人生も同じだと思うんですね。
少し時間に余白を持つことで、ゆっくり休むこともできるし、
自分のことを振り返ったり、思いがけない楽しみに出会ったりすることもできる。
そして時間だけではなくて、心の中にも余白を持つ。
忙しい毎日の中でも少し立ち止まって、自分自身とか周りに目を向けてみる。
ふと立ち止まってそうしてみたらどうでしょうか。
もちろんね、毎日毎日忙しくてそんな余裕を持てないという方もいるかと思います。
だからこそ、まずはできるちょっとしたところから少しだけ余白を意識してみてはいかがでしょうか。
ゆるく楽しく、自分らしく遊ぶように生きる。
そんな人生のためにも余白を大切にしたいものですね。
それでは今日の最後に言葉の針です。
人生に少し余白を残しておこう。
今日は以上になります。ありがとうございました。
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